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現在の会社含めて、4社で営業をやってきたポチのすけ(@pochinosuke1)です。
昔、営業成績が最下位だった事があります。
営業マンは成果をシビアに求められる仕事。
特に営業成績が最下位だと、
- 周りからの視線を感じる。。
- プレッシャーがヤバい。。
- 自分は営業に適性がないのかも。。
と悩んでしまい、精神的につらくなってしまいますよね。
本記事では、
- 営業成績が最下位でつらい。。
- どうやったら契約を取れるのかわからない。。
というお悩みについて、契約を取るためにやるべきことをぼくの実体験からご紹介します。
結論からお伝えすると、以下のことに取り組むのがおすすめ。
- 現状把握
- 原因分析
- 営業成績が良い人をひたすら真似する
それでは見ていきましょう。
3回転職したぼくが使っていた、おすすめの転職エージェントはこちら!
- 多くの求人をカバーしているdoda
- 隠れた優良企業が見つかるtype転職エージェント
- 中小企業の求人に強いマイナビエージェント
営業成績が最下位だとどうなるか
営業成績が最下位だと、周りからの視線やプレッシャーがつらいです。
しかもそれだけでなく、以下のようなマイナス面があります。
- 詰められる
- ロープレをやらされる
- 休日出勤させられる
- 評価されない
- 給料上がらない
- 部署異動させられる可能性
- リストラを宣告される可能性
営業成績が最下位だと、以下の負のスパイラルに陥ります。
ノルマ未達成なので、詰められてメンタルやられる
▼
ロープレをやらされるけれど結果が出ない
▼
休日出勤させられるけど結果が出ない
▼
結果が出ないと、営業として評価されない
▼
評価されないので、給料が上がらない
▼
評価されないので、営業以外の部署に異動させられる可能性がある
▼
評価されないので、リストラ対象になる可能性もある
営業成績が最下位だと、当然ながら評価は悪いです。
大抵の場合、予算(ノルマ)達成はできていないことがほとんど。
営業マンは、予算(ノルマ)達成だけでなく普段の行動も見られますが、それでも予算(ノルマ)達成は必須。
会社によっては、営業ノルマを達成できない時に詰めてくる上司がいます。
上司から詰められるような会社は基本的にみんなの前で詰められますし、ただのパワハラなのでかなりヤバい会社。
みんなの前で詰められるパワハラ会社から早く転職した方がいい理由は以下の4つ。
- ブラック企業
- 社風が問題のため部署異動しても逃げ場はない
- パワハラする会社にいてもスキルが上がらない
- 転職は1歳でも若い方が有利
詰めるだけの無能でクソな上司がいる会社で働くのは、人生の無駄遣い。
新卒の方であっても、詰める上司がいる会社からは、さっさと離れた方がいいです。
人生を棒に振る前に、一日でも早くまともな会社に転職して、環境を変えて働く方が明らかに人生が良くなりますからね。
詳しくは以下の記事で解説しています。
営業ノルマで詰める上司は無能!早く転職した方がいい理由の詳細記事はこちら
ノルマ未達成だとロープレをやらせる会社がありますが、営業を10年以上やっているぼくの経験から言っても、営業成績向上のために日々ロープレをするのは意味がありません。
営業でロープレが意味ない理由は以下の5つ。
- ロープレよりもアジェンダとゴールの設定が大事
- ロープレよりもポイントを押さえる方が重要
- こっちがしゃべるよりもヒアリングの方が大事
- お客さん役をする人がお客さんの課題を全部理解できてない
- 細かい知識は詳しい人を同席させて学んだ方が早い
むしろ、ロープレよりも以下の2つの方が遥かに重要です。
- アジェンダ(打ち合わせで話すべき事項・議題)の設定
- 商談(打ち合わせ)のゴール(打ち合わせ後に何をするべきか明確にする)を設定
以下の記事でも詳しく解説しています。
営業でロープレが無駄な理由とロープレよりも重要なことの詳細記事はこちら
営業で結果が出なくて評価されないと、給料が上がらないばかりか、部署異動やリストラ対象になる可能性があるのですぐに修正する必要があります。
そもそも、営業成績最下位の場合、営業に向いていない可能性が高いです。
営業に向いていない時の解決策については、以下の記事で詳しく解説しています。
営業が向いてないから辞めたいのは甘えじゃない理由とおすすめの仕事についての詳細記事はこちら
営業が向いてない・辞めたいという女性におすすめの仕事についての詳細記事はこちら
営業に向いてないのに異動させられた方におすすめの仕事の詳細記事はこちら
また、飛び込み営業やテレアポ(電話営業)をする会社だと、向き不向きにも左右されるので結果を出すのは難しいです。
詳しくは、以下の記事で解説しています。
飛び込み営業が無駄で迷惑かける理由と対策についての詳細記事はこちら
飛び込み営業がつらくて辞めたい時に自分の可能性を広げる方法の詳細記事はこちら
飛び込み営業が怖い人が恐怖心をなくせる考え方の詳細記事はこちら
飛び込み営業でメンタルやられて鬱になる前に転職する方法についての詳細記事はこちら
テレアポ(電話営業)が時代遅れかつ迷惑である理由と対処法についての詳細記事はこちら
テレアポ営業がつらくて辞めたい人が取るべき方法についての詳細記事はこちら
営業成績が最下位の時にやるべきこと
営業成績が最下位だとマイナス面が多いので、早めに改善しないといけません。
営業成績が最下位の時に契約を取るためにやるべきことは、以下の3つです。
- 現状把握
- 原因分析
- 営業成績が良い人をひたすら真似する
では、上から順に見ていきましょう。
やるべきこと①現状把握
営業成績が最下位の時にやるべきこと1つ目は、現状把握。
まずは、現状を把握しましょう。
営業成績が最下位の時、そもそも営業成績の数字をきちんと把握していないことがほとんど。
特に、本記事を読んでいるあなたは、以下の数字を把握しているでしょうか?
- 年間の予算(ノルマ)はいくらなのか
- 年間予算(ノルマ)に対して現在の達成金額はいくらなのか
- 年間予算(ノルマ)までいくら必要なのか
- 月ごとの予算(ノルマ)はいくらなのか
- ごとの現在の達成金額はいくらなのか
- 月間予算(ノルマ)までいくら必要なのか
ぼくも経験がありますが、今の状況を把握できていないと、
- 原因分析
- どうしたらいいのか
といった有効な対策を打てません。
そのため、現状をきちんと把握することが第一歩。
やるべきこと②原因分析
営業成績が最下位の時にやるべきこと2つ目は、原因分析。
つぎにやるべきことは、何が原因なのか、突き止めること。
現状把握に近いですが、現状をさらに掘り下げて分析することで、原因を突き止めます。
営業成績が最下位の場合、以下のどちらか、もしくは両方が原因です。
- 成約数が少ない
- 一成約あたりの単価が低い
特に、営業成績が最下位の場合、周りと比べて、成約数が少ないことがほとんど。
なので、成約数がどのぐらい少ないのかという、具体的な数字を把握しましょう。
成約数を把握したら、実際にどのぐらい商談したのかを把握する必要があります。
成約に至る営業プロセスを逆算すると、以下の流れだからです。
成約
▼
商談
▼
アポ取得
▼
アプローチ先へ営業(紹介を受けて営業)
そのため、成約数が少ないのなら、
- そもそもの商談数を増やす
- 成約しやすい商談を増やす
必要があります。
また、商談数が少ない理由も掘り下げて分析すると、
- アポが取れていない
- アプローチ件数や紹介件数が足りない
などが見えてきます。
原因を分析したら、あとは仮説を立てて行動すること。
ただし、営業成績が最下位の場合、どう行動したらいいのか迷うことってありますよね。
そのため、つぎのやるべきことでは、どう行動したらいいのかを説明していきます。
やるべきこと③営業成績が良い人をひたすら真似する
営業成績が最下位の時にやるべきこと3つ目は、営業成績が良い人をひたすら真似すること。
営業成績が良い人には、成績が良い理由があるからです。
自分の営業成績が最下位である理由と原因を把握したら、予算(ノルマ)を達成するために行動する形になります。
その時、そもそもの商談数を増やすにも、成約しやすい商談数を増やすにも、何となく行動しているだけでは増えません。
仮説を立てるにしても、行動するにしても、まずは営業成績が良い人をひたすら真似することが近道。
身近な先輩や同期が一番聞きやすいですが、再現性があるような営業をしているかは未知数。
そのため、社内のトップ営業マンは何で営業成績が良いのかを自分なりに分析したり、実際に聞いて真似してみましょう。
よほどクセのある人以外なら、教えてくれるはずです。
営業成績が良い人(トップ営業マン)から真似するべきなことは、次のようなことです。
- 行動のタイムスケジュール
- アポの取り方
- 商談準備
- 商談での話し方
- クロージング方法
営業成績が良いのは偶然ではなく、営業成績が良いだけの理由があります。
そのため、最下位の人は、営業成績が良い人(トップ営業マン)のやっていることを全部真似しましょう。
完全コピーする気持ちで真似してOK。
真似するためにも商談などに同行させてもらうことも大事。
人から聞くだけでなく、実際に見るのが一番だからです。
また、どのように話しているのかをボイスレコーダーで録音して、聞き返して真似をするのも有効。
ボイスレコーダーは2,000円くらいで変えるのでお手頃です。
それでも営業成績が最下位だった時はすぐに転職するべき
上記でご紹介してきた、
- 現状把握
- 原因分析
- 営業成績が良い人をひたすら真似する
をやってみても、それでも営業成績が最下位だった場合は、すぐに転職するべき。
営業成績が最下位のまま仕事を続けていても、
成果が出せていない
▼
評価は悪い
▼
給料が上がらない
▼
理不尽な異動をさせられたり、最悪、リストラ対象になる
という可能性まであるからです。
頑張っても営業成績が最下位の時、転職するパターンは以下の2つ。
- 営業として結果を出せそうな業界に転職する
- 営業ではない職種に転職する
また、まだ営業2年目の方や20代であっても、転職して大丈夫。
時間に限りがあるので無駄にできないですし、若いのでキャリアのやり直しが効くからです。
営業2年目で会社を辞めたい時に転職で失敗しない方法の詳細記事はこちら
営業辞めたい20代がキャリアを好転させるおすすめの転職方法についての詳細記事はこちら
同様に、営業を辞めたい30代の方も営業以外に転職しても大丈夫です。
人には向き・不向きがあるので、営業に不向きなまま30代を過ごして40代を迎えることの方がハイリスク。
ただし、30代で営業以外に転職する場合は、戦略的に転職活動をしないと大苦戦します。
なので、転職エージェントをフル活用して転職する選択肢だけでなく、キャリアスクールで学びなおしをしてから需要がある仕事に転職するのも選択肢に入れましょう。
詳しくは、以下の記事で解説しています。
営業辞めたい30代の方が営業以外に転職するコツの詳細記事はこちら
ただ、営業で新卒の方であれば、今の会社がヤバい会社でないのなら、なんとか1年間は営業をやっておくのがおすすめ。
1年未満の転職だと、2年目以降の転職と比べてデメリットがあるからです。
今の会社を続けるべきか、転職するべきかを判断する見分け方はあるので、以下の記事を参考に判断してみてください。
営業を辞めたい新卒の方が転職するべきか判断するポイントの詳細記事はこちら
パターン①営業として結果を出せそうな業界に転職する
営業として結果を出せそうな業界として、おすすめなのは、IT業界の中小SIer。
システムを構築するエンジニアは現在進行形で人手不足、つまり裏を返せば、引き合いが多すぎて需要が凄まじいからです。
需要が凄まじいということは、契約を取りやすくて営業成績が上がりやすいです。
中小SIerについては、以下の記事で詳しく解説しています。
また、伸びている会社もおすすめ。
伸びている会社は、営業の頭数が足りていないので、営業メンバーを揃えようと募集をかけています。
会社への引き合いが多ければ、営業成績は上がりやすいので、実績も出しやすいです。
また、転職する時は、
- 個人営業(BtoC営業)に向いているのか
- 法人営業(BtoB営業)に向いているのか
についてよく考えてから転職すると、ミスマッチを減らせます。
それぞれの営業スタイルのきつい理由とメリットについて、以下の記事で解説しています。
個人営業(BtoC営業)がきつい理由とおすすめの仕事の詳細記事はこちら
法人営業(BtoB営業)がきつい理由と働きやすくなる方法の詳細記事はこちら
中小SIerや伸びている会社を探すためには、転職エージェントをうまく活用するのが必須。
希望の転職先に行くためには、
- 求人募集があるか探す
- 自分の考えに合う会社を見つける
ことが必要であり、それを助けてくれるのが転職エージェントだからです。
転職エージェントは無料で以下のようなメリットを受けられるので、使わない手はありません。
- 今の会社以外に選択肢があると知ることができる
- ブラック企業で苦しむ方の話をちゃんと聞いてくれる
- 企業が出している求人情報や背景について情報をもらうことができるので、求人倍率の予測がつく
- 自分の能力とかみ合うのか、企業とのマッチングでミスがないのか客観的な意見をもらえる
- 転職希望者を企業に推薦してくれるので、転職の成功率が上がる
なお、転職エージェントは2~3社は登録するのがおすすめ。
1社の転職エージェントだけだと、
- 求人の取りこぼしが起きる可能性が高く、機会損失になる
- 良くない転職エージェントから見捨てられてしまう可能性がある
からです。
中小SIerや伸びている会社を探せるおすすめの転職エージェントは、
- 多くの求人をカバーしているdoda
- 隠れた優良企業が見つかるtype転職エージェント
- 中小企業の求人に強いマイナビエージェント
です。
営業の方の場合、dodaもtype転職エージェントもマイナビエージェントも求人は多いため、見つけやすくなっています。
もちろん、全部無料で登録・利用できます!
dodaは、業界大手のパーソルキャリアが運営する転職エージェント。
特長は以下の通りです。
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dodaは、「転職エージェントに迷ったらdoda!」というぐらい安定の転職エージェントです。
転職3回中、2回目と3回目でdodaを使ったぼくの経験から言っても、ネットの書き込みにある「dodaのエージェントがひどい」というのは嘘。
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dodaとtype転職エージェントがおすすめの理由は、以下の記事でも詳しく解説しています。
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マイナビエージェントがおすすめの理由は、以下の記事でも詳しく解説しています。
パターン②営業ではない職種に転職する
営業に向いていないと感じるのは、いたって普通。
理由は以下の3つです。
- 営業は多くの能力を求められる
- 本屋には常に営業ノウハウ本がたくさんある
- 営業代行すらある
そこで、営業を無理に続ける必要は全くないです。
営業に向いていない状態で働き続けると、
- 自分を責めすぎて心が壊れてしまう
- スキルが上がらない
といった点があるため、非常に危険。
また、「自分は文系だから営業しかできない。。」というのも誤解。
文系でも、営業以外の仕事はたくさんあります。
なので、自分が最も力を発揮できる場所でだれよりも努力して輝くべき。
「営業に向いてない。。」と感じて転職することは、決して逃げではありません。
営業で勝つことが人生の目標ではなく、自分が勝てるところでスキルを発揮してお金を稼ぐことが人生で大事なことですから。
営業に向いてなかったけれど、職種を変えて逆に良いキャリアを歩んでいる方もたくさんいます。
詳しくは、以下の記事で解説しています。
営業に向いてないと感じて転職した人が逆に良いキャリアを歩んでいる好例の詳細記事はこちら
営業が向いてない・辞めたいという女性におすすめの仕事についての詳細記事はこちら
営業に疲れた・逃げたい人が辞めてよかったケースの詳細記事はこちら
また、文系でも営業以外の良い仕事に就くことは全然可能。
詳しくは、以下の記事で紹介しています。
営業をやりたくない文系の人におすすめな仕事についての詳細記事はこちら
今は良い世の中なので、
- 営業やりたくない
- だけど給料が下がるのも嫌
という人におすすめの仕事はちゃんとあります。
営業をやりたくない人に超おすすめの仕事は、以下の3つ。
- ITエンジニア(SE/プログラマー)
- Webマーケター
- Webデザイナー
転職前にスキルを身に着けるために学ぶ必要はあるものの、一気にキャリアチェンジできるのでおすすめ。
なお、おすすめのITの仕事にキャリアチェンジするためには、独学だと厳しいです。
キャリアスクールで学んでから転職する方法だと、うまくいきやすいので有効活用しましょう。
ぼく自身IT業界で働いていますし、システム開発やアプリ開発をするプログラマーや、ITエンジニアの数が足りていない状況なのを身をもって体感しています。
実際に未経験からでも、やる気とスキルがあれば働くことが可能。
文系の方でもITエンジニア(SE/プログラマー)になる方は多いので、文系だからできないとかもありません。
ITエンジニア(SE/プログラマー)については、女性も多いので、興味があるのならおすすめの仕事。
ITエンジニア(SE/プログラマー)がおすすめである理由については、以下の記事で詳しく解説しています。
ITエンジニア(SE/プログラマー)がおすすめの理由の詳細記事はこちら
プログラマーはかわいい人もいる女性におすすめの仕事である理由の詳細記事はこちら
未経験のITエンジニアが増えすぎても転職できる理由の詳細記事はこちら
未経験のエンジニアは使えないしやばい?解決策と転職する方法の詳細記事はこちら
ITエンジニア(SE/プログラマー)におすすめのキャリアスクールは、プログラミングスクール。
ただ、どのプログラミングスクールでもよいわけではありません。
プログラミングスクールによって、以下の内容が変わってくるので、自分に合いそうなプログラミングスクールを選びましょう。
- 料金(有料・無料)
- 学び方(通い・オンライン)
- 年齢制限(あり・なし)
- 学べる言語
- 学ぶ期間(1ヶ月~半年くらい)
また、ITエンジニア(SE/プログラマー)は年収が高めなので、自己投資したお金はすぐに回収できるのでコスパが良いです。
ITエンジニア(SE/プログラマー)の需要に詳しいぼくが厳選した、おすすめのプログラミングスクールについて、以下の記事で超詳しく解説しています。
どの会社であっても、売上を上げるためには、営業案件の引き合いをどうやって引っ張ってくるかが重要です。
そこで大事なのがマーケティング。
とりわけインターネット広告市場が凄まじく伸びている時代なので、
- アプリ
- Webサイト
- SNS
などインターネット上のあらゆるものを活用し、
- アクセス数
- ユーザー動向
- 画面の滞在時間
などのデータを参考にして、商品やサービスへの購入または利用を促す、Webマーケティングは非常に重要。
Webマーケティングを実行するのが、Webマーケターです。
Webマーケターは上記の活動を通し、効果が最大化される方法を企画立案し改善、施策実行する仕事。
最近では多くの会社で、新規事業を立ち上げて新しい収益の柱に育てようとする動きが多いです。
新規事業は認知度もないため、成功させるには案件創出をどうやるかが大きな課題。
そこで、Webマーケティングの知見があるWebマーケターであれば、
- 会社のホームページから集客
- ブログを立ち上げてSEO対策を施して集客
- 広告運用で集客
- SNS運用で集客
などの提案と実行ができるので、会社にとってすごく価値があるわけです。
Webマーケターにおすすめのキャリアスクールは、以下の3つ。
- SHElikes(シーライクス)
- マケキャン by DMM.com
- TechAcademy(テックアカデミー)
手に職をつけられる仕事でもあるので、以下の記事でも詳しく解説しています。
手に職をつけたい20代女性向けの長く続けられる仕事の選び方の詳細記事はこちら
手に職をつけたい30代・40代女性におすすめの仕事についての詳細記事はこちら
手に職をつけたい20代・30代男性向けおすすめの仕事と手に職つける方法についての詳細記事はこちら
Webデザイナーもおすすめの仕事。
インターネットで色々と見るページの、デザインを作る仕事です。
バナーやチラシ、Webサイトまで作れるようになると、仕事の幅は一気に広がります。
世の中のデジタル化は止まることはありませんからね。
Webデザイナーにおすすめのキャリアスクールは、オンラインで学べる以下の2つ。
- SHElikes(シーライクス)
- TechAcademy(テックアカデミー)
手に職をつけられる仕事でもあるので、以下の記事でも詳しく解説しています。
手に職をつけたい20代女性向けの長く続けられる仕事の選び方の詳細記事はこちら
手に職をつけたい30代・40代女性におすすめの仕事についての詳細記事はこちら
手に職をつけたい20代・30代男性向けおすすめの仕事と手に職つける方法についての詳細記事はこちら
これらの仕事は、
- Slack(スラック)
- Teams(チームズ)
- ChatWork(チャットワーク)
などの最近よく使われるチャットにも慣れますし、Zoom(ズーム)などのWeb会議システムにも慣れるので、どこでも働けるようになります。
営業成績が最下位の時にやるべきことまとめ
お話してきたことをまとめます。
営業成績が最下位だと、周りからの視線やプレッシャーがつらいだけでなく、以下のようなマイナス面があります。
- 評価されない
- 給料上がらない
- 部署異動させられる可能性
- リストラを宣告される可能性
そのため、営業成績が最下位の時、契約を取るためにやるべきことは、以下の3つです。
- 現状把握
- 原因分析
- 営業成績が良い人をひたすら真似する
それでも営業成績が最下位だった場合は、すぐに転職するべきです。
転職するパターンは以下の2つ。
- 営業として結果を出せそうな業界に転職する
- 営業ではない職種に転職する
営業成績が最下位だと、しんどいことも多いですが、考えて行動することで道は開けます。
本記事を参考に、一歩を踏み出しましょう。
どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~
トップ営業マンのトークを真似する時のボイスレコーダーはこちら
営業成績をグラフで出すのはパワハラなのかについての詳細記事はこちら
営業成績が悪いから辞めたいと悩んでいる方が取るべき方法の詳細記事はこちら
営業が向いてないから辞めたいのは甘えじゃない理由とおすすめの仕事についての詳細記事はこちら
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営業なんてもうやりたくない!給料下がるのも嫌!という場合におすすめの仕事の詳細記事はこちら
営業のストレスが限界でメンタルやられる・崩壊してる人が取るべき方法