転職3回のうち、業界を変える転職を2回経験しているポチのすけ(@pochinosuke1)です。
業界を変える転職では苦労もしましたが、苦労を上回るメリットを得ることができています。
今働いている会社の
という場合、業界を変えることを含めて転職を検討することが多いです。
ただ、多くの転職の場合、
- 今まで磨いてきたスキルを活かしたい
- 今まで身につけてきた知識を無駄にしたくない
- 未知の業界へ行くのが不安
という点で、今までと同じ業界で転職先を探すことが多いもの。
たとえば、
- 今まで製造業で勤めてきたら製造業に
- 情報通信業で勤めてきたら情報通信業に
- 不動産業で勤めてきたら不動産業に
など。
とはいえ、
「業界が同じだと今と何も変わらないんじゃないか。。」
「でも、今まで経験したことがない業界への転職も不安。。」
というように、どっちを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
本記事では、
実際に転職で業界を変えてきたぼくの体験から、
- 業界を変える転職をして問題ないのか?
というお悩みについて解説していきます。
結論からお伝えすると、今の環境を変えたい時は、業界を変える転職をしてOK。
全く問題ありません。
業界を変える転職はデメリットもありますが、メリットも多く、今の環境を劇的に変えることができるからです。
本記事後半では、業界を変える転職の方法についても解説しているので、是非最後までご覧ください。
3回転職したぼくが使っていた、おすすめの転職エージェントはこちら!
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- 隠れた優良企業が見つかる
type転職エージェント
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マイナビエージェント
転職で業界が変わると何が変わるのか

そもそも、転職で業界が変わると何が変わるのかというと、仕事における知識だけではなく、考えかたから仕事のやり方などが大きく変わることがあります。
会社単位でも変わってくるので、一概には言えませんが、いくつか例を上げます。
仕事の進め方や考え方
- 営業手法(個人プレイで進めるのか、チームプレイで進めるのか)
- 顧客管理の方法
- 移動手段(車か電車のみか)
- クロージングの進め方(とりあえずお試しで買ってくださいと強引にでも契約するか、検証してもらってきちんとOKもらってから契約するか)
- 昼食の考え方(社員に権限が与えられていて自由なのか、12:00~13:00のように決められた時間に昼休憩があるか)
業界ごとにビジネススタイルが異なるため、良くも悪くも大きく変わります。
なので、自分の考え方や、仕事の進め方との相性がとても大切。
どんな業界があるのか、ぼくの体験談を以下の記事にまとめていますので、こちらも是非ご覧ください。
ぼくが経験してきた4社の体験談や仕事についての紹介記事はこちら
転職で業界が変わるのは問題ない【5つのメリット】

転職で業界が変わることは、メリットが大きいため不安になる必要はありません。
ぼく自身、
住宅リフォームの営業
▼
居酒屋に飛び込み営業などをする、店舗向け営業
▼
IT(ソフトウェアメーカー・SIer)
と転職するごとに業界が変わっていますが、メリットが大きいため、転職するたびに良い会社に転職できています。
ぼく自身の体験から言える、業界を変える転職のメリットは、以下の5つ。
- 業界特有の環境を変えられる
- 働き方がガラッと変わる
- 新たな知識が身につく
- さまざまな業務手法(営業方法など)が学べる
- 給料アップも可能
今の仕事を辞めて、転職で業界を変えると人生楽しすぎるので、時間の無駄になる前に、ヤバい会社なら辞めるべき。
ぼく自身、つらい会社を辞めて業界を変える転職をしたら人生変わったので、マジで仕事を辞めて正解でした。
仕事辞めたら人生楽しすぎ!ハッピーな毎日を送るためにやるべき方法の詳細記事はこちら

また、「お金がないから今の仕事を辞めれない。。」というのも間違い。
以下の理由により、転職して良い会社に行けば問題ありません。
- そもそもお金がないのは給料が低いから
- 働きながら転職活動をすれば問題ない
- 転職にはほぼお金がかからない
- 失業保険もある
詳しくは、以下の記事で解説しています。
仕事辞めたいけどお金ないし生活できないと悩む人がやるべき対策の詳細記事はこちら

メリット①業界特有の環境を変えられる
転職で業界を変えるメリットで特に大きいのは、業界自体がブラック化していたりするような、業界特有の環境を変えられることです。
その会社だけが悪いのであれば、違う会社に転職すれば済む話ですが、業界によっては業界内のどの会社に行っても大して変わらないことも。
また、業界特有の慣習がある場合も、業界を変えることで解消されます。
- 印鑑の向きをお辞儀するようにして捺印する
- 飛び込み営業メイン
- 土日メインの仕事
- 朝が早い
など。
特にブラック企業で苦しんでいる方こそ、業界を変えることによるメリットが大きいため、より良い環境で働くことができるよう第一歩を踏み出しましょう。
メリット②働き方がガラッと変わる
業界を変えると、営業手法や時間への考え方も大きく変わるため、働き方がガラッと変わります。
さきほどの業界特有の環境を変えられるという部分に似ていますが、業界によって、営業のやり方や昼食の時間に対する考え方が大きく違うため。
特に、営業のやり方として、
- BtoB
- BtoC
によって、時間の使い方は大きく変わります。
BtoBだと、
よく言われる9:00~17:00か、
10:00~18:00の範囲内で顧客と打ち合わせすることが多いです。
ぼくが働いているIT業界はBtoBが多いです。
BtoBだと、相手は自分と同じくサラリーマンになるので、自分が働いている時間が相手にとっても都合の良い時間だからですね。
逆にBtoCだと、
夜遅い時間だったり、土日祝メインで顧客と打ち合わせすることが多いです。
お客さんはサラリーマンとして平日の日中は働いている方が多いので、仕事終わりの夜か、休みである土日祝にアポを取ることがほとんど。
住宅リフォームの仕事をやっていた時は、まさしくBtoCだったので、土日祝が稼ぎ時でした。
このように、業界によってメインターゲットといつ会えるのかによって、時間の使い方が変わってくるので、働き方が大きく変わってきます。
メリット③新たな知識が身につく
「業界を変えると、新しいことを勉強し直さないといけない。。」
と思ってしまう人もいるかもしれませんが、ここは、新たな知識をお金をもらって学べると考え方を変えましょう。
自らの考え方とマッチする業界であれば、最初は知識的な部分で苦労しても、知識がついてきたり、慣れてくると活躍できます。
今までの自分よりも、お金をもらって学びながらもっと良い自分になれる!と考えれば前向きに取り組めるはず。
今は、終身雇用も崩壊していますし、学び続けることは必須です。
業界を変えることで、新たな知識を手に入れましょう。
メリット④さまざまな業務手法(営業方法など)が学べる
業界を変えると、色んな仕事の進め方や、営業手法を学ぶことができます。
会社ごとによっても違うのですが、業界を変えると、今まで自分が想像していなかったようなやり方を学ぶことができるからです。
例えば、営業手法。
業界によっては、
飛び込み営業やテレアポなどのプッシュ営業がメインであったり、
引き合いをもらって営業するプル営業がメインであったりします。
また、ぼくが今勤めているIT業界で言うと、提案してから受注までのスケジュールが長いものが多いです。
提案してその日に決まることは、ほぼありえません。
しかし、店舗向けサービスの企業に勤めていたころは、お店の人に対し、その日に契約をもらえるように提案していました。
長引くほど失注してしまうようなスピード感でした。
メリット⑤給料アップも可能
業界を変えると、給料アップも可能です。
業界によって、
- 儲かっている業界
- 儲かっていない業界
というのがあり、当然ながら儲かっている業界の方が給料が高いことが多いからです。
特に、元の給料が360万円などのように低い場合、伸びている業界や給料相場が高い業界に転職できれば給料アップも簡単。
ぼくの場合、居酒屋に飛び込み営業するような店舗向けサービスの会社にいた頃は、
- 東京勤め
- 30歳
- 営業
なのに、360万円くらいの低賃金でした。。
都内で30歳年収300万台という低賃金だったぼくが苦しい状況から抜け出すためにやったこと

そこで、業界を変えてIT業界に入ることで、年収440万前後までアップしました!
もし、
という方は、業界を変える転職をすることで、給料アップを目指すのがおすすめです。
転職で業界が変わるデメリット

もちろん、業界を変えるのはメリットばかりではありません。
デメリットにも目を向けて判断しましょう。
- 現在の会社から、ある程度の給料をもらっている場合、転職すると給料が減る場合がある
- 業界自体がブラックの場合、会社選びどうこうではなくなる
- ブラックな業界に入ってしまうと、もう一度転職する必要がある
- 新しく覚えることが多い。ほぼゼロから勉強しなければならないことも
- 今までの自分のやり方が通用せず、その業界のやり方に合わせるケースもあり
ぼくは給料が高くなかったので、転職をすることで給料が上がっていますが、
逆に、今の職場からある程度多く給料をもらっている方(600万円~800万円など)の場合、転職で業界を変えることで、給料が減る可能性も。。
給料に関しては、まずは転職エージェントに相談し、業界の給料相場を教えてもらいましょう。
仮に給料が減る場合、納得できる見返りを得るように転職エージェントと作戦を立てるのがおすすめ。
また、転職で業界が変わると、もちろん新しく勉強することも多くなりますし、仕事のやり方もガラッと変わる可能性もあります。
新しく学ぶことが多くなるということについては、
デメリットと考える方が多いかもしれませんが、ここは以下のように発想を変えるとメリットになるのでおすすめ。
- 転職で業界を変えると自分のスキルを磨ける
- 自分の武器をふやすことができる
また、ぼくの場合、未経験の業種への不安を感じつつも、
と思っていましたし、入社してみると実際にそうでした。
今現在、業界未経験であっても、謙虚に学んでいくことで誰もが経験者になれるので、安心してください。
転職で業界を変えるデメリットはゼロにはならないので、
- 発想を変える
- 見方を変える
ことでプラスにとらえられると、入社後も成長しやすいですし、ストレスも感じにくくなります。
転職で業界を変える方法

違う業界に転職するには、特別なコネがないのであれば、転職エージェントを利用しましょう。
ぼくも転職エージェントを活用して、違う業界に転職しました。
転職エージェントのサービス自体、転職をする場合に最も利用価値があるので、フル活用しましょう。
転職エージェントを使いこなせると、選択肢が一気に増えるので、自分が思いもしなかった業界の求人も見つかるもの。
- 転職サイトにはない求人がある
- 企業と交渉できる
- 転職エージェントが親身にアドバイスしてくれる
- 不採用になった場合の本当の理由がわかる
また、それ以外にも転職エージェントは無料で以下のようなメリットを受けられるので、使わない手はありません。
- 今の会社以外に選択肢があると知ることができる
- ブラック企業で苦しむ方の話をちゃんと聞いてくれる
- 企業が出している求人情報や背景について情報をもらうことができるので、求人倍率の予測がつく
- 自分の能力とかみ合うのか、企業とのマッチングでミスがないのか客観的な意見をもらえる
- 転職希望者を企業に推薦してくれるので、転職の成功率が上がる
なお、転職エージェントは、2~3社は登録するのがおすすめ。
1社の転職エージェントだけだと、
- 求人の取りこぼしが起きる可能性が高く、機会損失になる
- 転職エージェントから見捨てられてしまう可能性がある
- 信用できない転職エージェントに当たってしまう可能性がある
からです。
なお、求人情報は水物で採用が決まれば募集終了になってしまうので、情報収集を早めに行い、良い会社の求人を見逃さないようにしましょう。
ぼく自身が業界を変える転職の時に使ってみて本当に良かった転職エージェントは、
- 多くの求人をカバーしている
doda
- 隠れた優良企業が見つかる
type転職エージェント
- 中小企業の求人に強い
マイナビエージェント
です。
適当に転職させることもないですし、とても良心的なので是非一度会って話をしてみましょう。
もちろん、全部無料で登録・利用できます!
dodaは、業界大手のパーソルキャリアが運営する転職エージェント。
特長は以下の通りです。
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- 全国の求人に対応
- 転職エージェントが書類作成から面接対策まで親身にアドバイスしてくれる
- スケジュール調整や企業への後押しなど、企業に交渉してくれる
- 業界を変える転職や、結婚後の転職であっても丁寧に対応してくれる
dodaは、「転職エージェントに迷ったらdoda!」というぐらい安定の転職エージェントです。
転職3回中、2回目と3回目でdodaを使ったぼくの経験から言っても、ネットの書き込みにある「dodaのエージェントがひどい」というのは嘘。
むしろ、非常に丁寧な対応をしてくれる転職エージェントなので、絶対に使った方がいい転職エージェントです。
また、仮に担当が良くない担当者の場合でも、dodaは担当者変更にもちゃんと応じてくれるので安心。
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dodaとtype転職エージェントがおすすめの理由は、以下の記事でも詳しく解説しています。
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- マイナビエージェントでしか手に入らない非公開求人が多い
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デメリットは、20代の転職にかなり力を入れていることもあって30代以降の求人はあまり多くないことと、返事(レスポンス)が早いため対応が多くなり、人によっては疲れてしまうこと。
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転職で業界が変わったら意識すること

業界が変わった時、今までと職種が変わるかどうかで、意識するポイントが違ってきます。
業界が変わっても、職種が変わらない場合
(例:営業職を経験していて、転職後も営業職を希望)
⇒今までの営業経験を活かしながら仕事を進めましょう。
知識面とその業界特有の仕事の進め方などがあれば、それも吸収すると、スムーズです。
業界が変わって職種も変わる場合
(例:事務職を経験していて、転職後は人事職を希望)
⇒ゼロスタートになるので、どん欲に学んでいきましょう。
今までに身につけたスキルの中で、新しい業界で活かせるものがあれば活かすのがおすすめ。
その他、転職で業界が変わった時に意識するべきポイントを、以下にまとめました。
会社に溶け込むように、周りの人とコミュニケーションを取る
・・・年下相手でも謙虚に学ぼうとしていれば助けてくれます。
知識を早めに身につける
・・・例えばぼくは、未経験でIT企業に移ったため、入社してから早めにITパスポートを取得しました。
特にポータブルスキルと言われる交渉力や、コミュニケーション能力を活かす
・・・『丁寧な対応ができる』『粘り強く交渉できる』『応用力がある』など。
会社の商材を早めに覚える
今まで磨いてきた自分の強みを活かす
など。
「俺は今までこうやってきたんだ」というのは、業界のやり方をよく観察して、特徴をつかんでからでも遅くありません。
大切なことは、
- 今まで経験してきたことがあっても、謙虚であること
- 新しい業界や会社の知識、仕事を覚えること
- 新しい会社の中で、自分が今まで身につけてきたスキルを活かすこと
です。
未経験の業界であっても、これらは努力することで身につけられるので、怖がる必要はありません。
ITパスポートは、IT関連の初級レベルにあたる国家資格。
薄く広く出題されるため、初心者がある程度のIT知識を得るにはもってこいの資格です。
IT関連の資格については、以下の記事でも紹介しています。
まとめ:転職で業界変えるのはメリットがたくさん!
お話ししてきたことをまとめます。
転職で業界を変えるのは不安かもしれませんが、メリットも多いので、現状の会社に不満があるのなら有効な選択肢。
また、誰もが最初は未経験なので、過度に心配することはありません。
メリットは以下の5つ。
- 業界特有の環境を変えられる
- 働き方がガラッと変わる
- 新たな知識が身につく
- さまざまな業務手法(営業方法など)が学べる
- 給料アップも可能
現在の会社からある程度の給料をもらっている場合、業界を変える転職をすると給料が減る、などのデメリットも。
ただ、新しいことをお金をもらって学べるため、メリットになることは多いです。
業界を変える転職をするには、転職エージェントを利用するのがおすすめ。
違う業界に転職したら、謙虚に新しいことを学びつつ、今までの自分のスキルを活かしていきましょう。
転職で業界を変えるのはリスクも伴いますが、キャリアアップやより良い環境を手にするチャンス。
特に職種が「営業」などで同じであれば、新しいスキルを身につけるチャンスですので、前向きに仕事に取り組みましょう。
職種が「営業」から「人事」など変わる場合であっても、現在身につけている交渉力であったり、コミュニケーション能力などのスキルを活かしながら、新しいスキルを身につけることでやれる仕事の幅が広がります。
最初は誰でも未経験です。今の環境を変えたい場合、積極的にチャレンジしましょう!
どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~
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仕事辞めたら人生楽しすぎ!ハッピーな毎日を送るためにやるべき方法の詳細記事はこちら

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