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というお悩みについてお答えします。
東京都内で勤務していて、30歳時点で年収370万円だったポチのすけ(@pochinosuke1)です。
年収が低くて苦しい思いをしていましたが、業界を変える転職をすることで、70万円ほどの年収アップを実現することができています。
地方よりも年収が高いといわれる都内勤務でも、年収が300万円台と低いことがあります。
東京圏は家賃など生活費が高いのに、年収が低いと使えるお金が少なくなるので、人生の選択肢が減ってしまってしんどいもの。
30歳ともなると、結婚など人生のライフイベントも発生する時期。
年収が低いままでいいわけがないのですが、どう動けばいいのか迷ってしまいますよね。
本記事では、
- 東京勤務なのに年収300万って少なくない?
- 30代で都内勤務なのに年収300万は低いと思う。。
- 東京勤務で年収300万の人はどうしたらいい?
というお悩みについて解説していきます。
結論から言うと、東京都内の勤務なのに年収300万台は低いです。
早めに現状を把握して、会社で頑張った方がいいのか転職した方がいいのかを判断して行動するべき。
現状把握するポイントは以下の5つです。
- 都内の年収相場を把握する
- 会社の年収相場を把握する
- 会社の評価体制を把握する
- 周りの同僚・先輩の年収を把握する
- 自分が目指す年収を把握する
本記事後半では、
- 転職で失敗しない方法
- おすすめの転職エージェント
についても解説しているので、是非最後までご覧ください。
都内で30歳年収300万台だとかなり苦しい
東京都内の勤務であるにもかかわらず、30歳時点で年収300万台は給料低いのでかなり苦しいです。
特に30代は、金銭面で将来への不安がよぎる年代。
30歳であれば結婚を視野に入れる方が多いですし、既に結婚している方もいます。
20代であれば、年収300万もまだ許容範囲かもしれませんが、30歳になると受け入れるのはどんどん困難に。。
30歳で年収300万台だと、今後起きるであろう以下のような、人生のイベント出費に耐えられなくなる可能性が出てしまいます。
- 結婚式
- 新婚旅行
- 引っ越し
- 子供誕生
- 持ち家購入
今の仕事が好きであっても、給料が安いと生活に困ってしまって続けられません。
好きな仕事だけど給料が安いと、以下の4つの問題点があります。
- 仕事を嫌いになる
- 家庭を持てない
- 給料が高い仕事のスキルが身につかない
- 給料が安いまま歳をとっていく
対処法については、以下の記事で詳しく解説しています。
仕事は好きだけど給料が安い時に苦しまないための対処法の詳細記事はこちら
ぼく自身の体験から言っても、給料が安すぎると生活できないですし、将来のための貯金もできないです。
給料が安いと生活できないだけではなく、以下の4つのようなデメリットまであります。
- 経験できることが減る
- 給料が高い仕事のスキルが身につかない
- 成長意欲がなくなる
- 精神的に病んでしまう
なので、すぐに対処することで生活の向上を目指すべき。
給料が安すぎる場合の対処法については、以下の記事で詳しく解説しています。
また、都内勤務で職場に近いところに住んでいる方の場合、家賃負担などの生活コストも高いので苦しいまま。
年収300万円台のままだと家賃の高さもマジできついです。
職場から遠いと通勤時間が長すぎてしんどいですが、今はコロナ渦をきっかけに在宅勤務が普及したので、住む場所の選択肢は増えています。
都内勤務で30歳になった時に年収300万台だとかなり苦しいため、今後の生活のためにも、現状から早く抜け出せるように行動しましょう。
30歳で年収が300万台の時に今すぐ把握するべき点5つ
東京都内の勤務にもかかわらず、30歳で年収300万台の場合、今すぐに現状打破するために動くべき。
年齢的に一日でも早く行動しないと、ますます状況は悪化します。
まずは早めに現状を把握して、会社で頑張った方がいいのか転職した方がいいのかを判断しましょう。
今すぐ現状把握するべき点は、以下の5つ。
- 都内の年収相場を把握する
- 会社の年収相場を把握する
- 会社の評価体制を把握する
- 周りの同僚・先輩の年収を把握する
- 自分が目指す年収を把握する
①都内の年収相場を把握する
今すぐ現状把握するべき点1つ目は、都内勤務の年収相場を把握すること。
ぼくは都内の平均年収と、年齢別の平均年収を様々な情報から把握しました。
例えば、
- 厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」
- 平均年収のまとめサイト
をいくつか確認して、おおよその年収相場を把握することで、自分の置かれた状況と照らし合わせをしてみました。
その結果、都内の平均年収は612万円。
一部の高年収の方たちが数字を押し上げているとはいえ、調べた結果は自分の年収の倍近い金額だったのには驚きました。
都内・全国の年齢別の年収も確認したところ、結果は以下の通り。
- 都内の20代平均年収・・・379万円
- 全国の20代平均年収・・・346万円
- 都内の30代平均年収・・・554万円
- 全国の30代平均年収・・・491万円
平均値なのであくまで参考程度ですが、30歳の自分が低年収であると把握するのには十分なデータでした。
30歳は29歳と一つしか変わらないので、30歳で年収370万だと、都内勤務の20代の平均年収と同じくらいかと思いがちです。
しかし、都内勤務の20代平均年収は、
- 給料が低い新卒
- 給料が低い2年目社員
の方々も入れている数字。
そのため、都内勤務の20代後半の平均年収と、30代前半の平均年収を見てみると以下の結果でした。
- 都内の20代後半の平均年収・・・431万円
- 都内の30代前半の平均年収・・・508万円
様々なサイトからデータ収集した結果、都内勤務で30歳時点で年収370万だった自分の年収は低いという認識は間違っていませんでした。
そのため、直近で必要とする年収金額の一つの指標がわかりました。
②会社の年収相場を把握する
今すぐ現状把握するべき点2つ目は、自分の会社の年収相場を把握すること。
ぼくは、
- 求人サイトなどで対外的に公表している年収相場
- 口コミサイト
から年収相場を把握しました。
対外的に公表している年収相場を知ることで、その会社の年収が、
- 高めなのか
- 普通なのか
- 低めなのか
について、ある程度把握可能なため。
口コミサイトについては、以下の2つがおすすめ。
自分の会社の年収相場を把握することで、会社の平均年収と比べた自分の現在地を把握できます。
会社の見分け方のポイントについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。
③会社の評価体制を把握する
今すぐ現状把握するべき点3つ目は、会社の評価体制を把握すること。
要は、今の会社でどうやったら年収が上がるのかを理解するということです。
ぼくも当時、会社の人に色々聞いてみたところ、
- 年収アップするには主任などの役職つきが必須
- 役職がつかないと年収はほぼ上がらない
という事実が判明。
自分の上司である支店長や、ほかの支店長にも聞いた社内共通の認識でした。
そこで役職がつく(平社員から出世する)ために、どうすればよいのか色々調べたところ、以下のことが必要だと判明。
- 圧倒的な実績をたたき出す
- 上司の仕事を代行できるスキルを身につける
- 直属の上司とその上の部長に気に入られる
会社の評価シートはあったものの、厳しい項目になっており、そう簡単に年収を上げられないシステムでした。
そのため、今の会社で頑張って年収が上がるイメージが持ちにくかったです。。
④周りの同僚・先輩の年収を把握する
今すぐ現状把握するべき点4つ目は、周りの同僚・先輩の年収を把握すること。
今の会社でどうやったら年収が上がるのかを理解したら、仮に役職が上がるなどで年収が上がったらいくらになるのかを把握しましょう。
ぼくは、周りの同僚や先輩と、年収について何回も話して確認していました。
すると、周りの同僚や先輩とぼくの年収はほとんど変わらなかったことが判明。
また、課長クラスの年収が600万円台であることや、部長クラスで800万円台ということもわかってきました。
能力をよく知っている人たちがどのくらいの年収なのかがわかると、今後の自分の年収もある程度わかるようになります。
ぼくの場合はこのまま続けても、残念ながら大して年収は伸びないことがわかりました。
⑤自分が目指す年収を把握する
今すぐ現状把握するべき点5つ目は、自分が目指す年収を把握すること。
そもそも、自分はいくら欲しいのかを把握することで、取るべき行動が変わってくるからです。
自分が目指す年収は、以下の時間軸で分けて把握しましょう。
- 今欲しい年収
- 将来的に欲しい年収
ちなみに、ぼくの場合は以下のように考えました。
- 年収420万
- 年収700万
ぼくの場合、ボーナス込みで年収420万くらいが欲しいと考えました。
ボーナスを月給1か月分で年2回払いとしたとき、
自分の年齢(30歳) × 10,000円 = 月収30万円
月収30万円 × 14か月分 = 420万円
という計算。
都内の年収相場が以下の金額だったので、現実的な数字であると判断。
- 都内の20代後半の平均年収・・・431万円
- 都内の30代前半の平均年収・・・508万円
まずは420万をもらって、そこから先は努力して年収アップを実現する作戦。
ぼくの場合、将来的には年収700万を目指しています。
ボーナスを月給1か月分で年2回払いとしたとき、
月収50万円 × 14か月分 = 700万円
という計算。
アメリカの有名な大学の研究で、
『これ以上年収が上がっても、特に幸福だと感じなくなる分岐点が700万円くらい』
という結果だったのも理由の一つ。
年収700万円あれば、ひとまずはお金がなくて苦しくなることはなさそうだと考えています。
会社に留まるべきか転職するかを判断してすぐ行動するべき
現状把握と目指すべき年収を把握したら、
- 今の会社に残って頑張るのか
- 転職して年収アップを狙うのか
を判断してすぐに行動するべきです。
東京都内の勤務なのに年収300万台は低いですし、給料が低いままだとモチベーション維持は絶対無理。
好きな仕事や、やりがいのある仕事ではないのなら尚更です。
対策について、以下の記事で詳しく解説しています。
給料が安いのにモチベーション維持は無理!すぐに脱出するべき理由の詳細記事はこちら
基本的には転職した方が年収アップは早いのですが、今の会社で頑張った方が年収アップが早い方は、今の会社で頑張るべき。
会社に留まる場合
ぼくのケースと違い、今の会社で頑張った方が年収が上がる可能性が高いのであれば、無理に転職することはありません。
「どうしたら年収を上げられるのか」を常に頭に入れて行動することで、年収が上がっていくはず。
ただし、30歳から数年が過ぎて35歳を超えると、「いざ転職をしたい!」と思っても転職する時のハードルが上がります。
今は先行きが不透明な世の中なので、急に業績悪化でリストラ対象になる可能性も。
万が一の時に路頭に迷わないためにも、
- 実績を作っておく
- 実績を出す過程に再現性を持たせる
ことができると、いざ転職するとなった場合に役立ちます。
転職する場合
ぼくは30歳の時に、
- 会社の年収相場
- 会社の評価体制
- 周りの同僚・先輩の年収
- 自分が求める現在の年収
- ゆくゆく欲しい年収
について、色々と把握して検討した結果、転職した方が早いと判断しました。
当時は結婚したばかりでしたが、年収の低さからくる将来への不安が大きすぎました。
自分のスキルが足りない部分はあったものの、求めている年収に届くイメージが持てなかったのが大きな理由。
転職する際、年齢が若い方が難易度は下がると知っていたのもあります。
結婚後の転職体験談や、メリット・デメリットについては以下の記事で詳しく紹介しています。
結婚後の転職が不安な方が知るべきメリット・デメリットの詳細記事はこちら
また、比較的給料が高めのはずの営業職で給料が低いという地獄でしたからね。
給料が安くて上がらないなら、転職のきっかけとして十分。
退職理由で最も多い理由が、「給料が安いから」なので、給料が安いから転職するのは至極当然です。
以下の記事でも詳しく解説しています。
営業やってて給料が低いのはマジでやばい理由の詳細記事はこちら
給料が安い会社は即辞めて転職するべき理由とおすすめの仕事についての詳細記事はこちら
転職する時に失敗しない方法として、
- 転職エージェントを使う
- 口コミをフル活用する
ことが必須。
自分に合う良い求人を引っ張ってくることが大事ですからね。
また、転職で業界を変えた方が年収アップが早いことも多いので、広い視野で会社を探すのがおすすめ。
ぼくは未経験からIT業界に転職しましたが、転職エージェントをうまく利用することで、370万円→430万円と年収アップを実現しました。
転職エージェントは無料で以下のようなメリットを受けられるので、使わない手はありません。
- 今の会社以外に選択肢があると知ることができる
- ブラック企業で苦しむ方の話をちゃんと聞いてくれる
- 企業が出している求人情報や背景について情報をもらうことができるので、求人倍率の予測がつく
- 自分の能力とかみ合うのか、企業とのマッチングでミスがないのか客観的な意見をもらえる
- 転職希望者を企業に推薦してくれるので、転職の成功率が上がる
なお、転職エージェントは2~3社は登録するのがおすすめ。
1社の転職エージェントだけだと、
- 求人の取りこぼしが起きる可能性が高く、機会損失になる
- 良くない転職エージェントから見捨てられてしまう可能性がある
からです。
転職エージェントといってもたくさんの会社があるので、ここからは、
- 多くの方におすすめの転職エージェント
- ITエンジニアの方におすすめの転職エージェント
- 口コミをフル活用する方法
についてご紹介していきます。
ITエンジニア(SE・プログラマー)として働いている方で、今はそこまでスキルがないと思っていても、1年やっていれば経験者。
ITエンジニアは専門職なので、今後のキャリアを成功させるためには、エンジニア専門の転職エージェントを使うのがおすすめです。
今のスキルセットと目指すキャリアを考えて、戦略的に転職活動を行う必要があるので、的確にサポートしてもらう必要がありますからね。
転職先によっては、需要がある言語の学びなおしが必要になるケースがあるものの、需要がある会社に若手枠で転職できるチャンスを活用するべき。
また、
など、転職でやるべきことを以下の記事でまとめています。
業界を変えながら転職3回を経験したぼくの経験になるので、転職エージェントから求人を引き出したら、こちらを見ながら準備してみてください。
面接にぶっつけで挑まないために対策するべきことのまとめ記事はこちら
多くの方におすすめの転職エージェント
多くの方におすすめの転職エージェントは、
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です。
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dodaは、「転職エージェントに迷ったらdoda!」というぐらい安定の転職エージェントです。
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- エンジニア、クリエーターなどのIT職種に特化した求人が25,000件以上
- KOMANI・Yahoo!JAPAN・日清食品ホールディングスなど、ゲーム・ITだけでなく、IT以外の求人も多数
- Web上などでは一般的に公開されていない、非公開のIT求人が多数
- 中には、Geekly(ギークリー)のみ公開されている独占求人あり
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- 履歴書や職務経歴書の書き方の指導も可能
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口コミをフル活用する方法
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時間がなくて厳しい時は、少なくとも書類が通った企業については、面接前に口コミを確認しておくのがおすすめ。
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ぼく自身、1社目も2社目も3社目も4社目も、書いてあった大量の口コミは全て真実でした。
なので、実体験からも、口コミは正しいと言えます。
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といった点からも、求人情報だけでは正しい情報をつかめないので、やばい会社かどうかは口コミで確認しましょう。
口コミを利用した会社の探し方については、以下の記事でも詳しく紹介しています。
また、隠れ優良企業は、口コミの確認以外に複数の転職エージェントを使うと探しやすくなります。
詳しくは、以下の記事で解説しています。
まとめ:東京都内で年収低いならすぐに行動するべき!
お話してきたことをまとめます。
東京都内の勤務で年収300万台だとかなり苦しいです。
ぼくのように営業で30歳なのに、年収370万だとかなり低いので、しんどいのも当然。
年齢的に一日でも早く行動しないと、ますます状況は悪化するので、まずは早めに現状を把握しましょう。
今すぐ現状把握するべき点は、以下の5つ。
- 都内の年収相場を把握する
- 会社の年収相場を把握する
- 会社の評価体制を把握する
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- 自分が目指す年収を把握する
現状把握と目指すべき年収を把握したら、
- 今の会社に残って頑張るのか
- 転職して年収アップを狙うのか
を判断してすぐに行動しましょう。
ただし、基本的には転職した方が年収アップは早いです。
ぼくと同様に、東京都内の勤務・営業職・30歳・年収300万台の方は、早めに情報収集して転職するのがおすすめ。
会社に搾取されることなく、年収アップを実現しましょう。
どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~
仕事辞めたら人生楽しすぎ!ハッピーな毎日を送るためにやるべき方法の詳細記事はこちら
仕事辞めたいけどお金ないし生活できないと悩む人がやるべき対策の詳細記事はこちら
仕事を辞めてもなんとかなる!辞めたあとの生活が不安な方でも安心できる理由の詳細記事はこちら
次の仕事が決まってないけど辞めてOK?デメリットと対策の詳細記事はこちら
旦那さんの給料だけじゃ生活できない。。と悩む方が取るべき対処法