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外壁塗装営業の年収・メリット・デメリットなど体験談を語ります

外壁塗装営業の 年収・メリット・デメリットなど体験談を語ります
住宅リフォームに興味ある人
住宅リフォームに興味ある人
住宅リフォームって今後伸びていきそう。住宅リフォームの営業ってどうなんだろう?
住宅リフォームに興味ある人
住宅リフォームに興味ある人
最近、家の壁や屋根を塗り替えしてるのをよく見るな。外壁塗装って、もうかるのかな?
ポチのすけ
ポチのすけ
住宅リフォームは、衣食住の「住」にあたるので身近な存在に思えますが、実際はわからないことって多いですよね。
ぼくも、仕事を通してはじめて知ることばかりでした。

 

社会人になって住宅リフォーム業界で働いたポチのすけ(@pochinosuke1)です。

外壁塗装営業を2年ちょいやっていて、年数以上の濃い時間を過ごしたため、色々と知ることができました。

 

住宅リフォームは伸びている業界ですし、高年収を狙えるのは確かですが、

向き不向きがはっきりと分かれるので、自分が向いているのかどうかよく考える必要があります。

 

本記事では、住宅リフォームの中でぼくが中心にやっていた外壁塗装営業の年収・メリット・デメリット・やりがい・身につくスキルを紹介していきます。

その中で、自分に向いているのかどうかの参考にしてもらえればと思います。

それでは、ご覧ください。

 

外壁塗装営業の年収

年収

 

外壁塗装営業の年収は、

約260万円~約1,000万円

と、かなりの幅があります。

 

外壁塗装営業はインセンティブの要素が強いため、自分の売り上げに応じて、周りの年収とはっきりと差が出る業界です。

 

インセンティブ

 

歩合(ぶあい)給とも言われます。

簡単に言うと、契約の金額もしくは粗利(あらり)に応じて基本給にプラスされて支払われるお金です。

契約を取れば取るほどインセンティブがつき、稼げる形になります。

 

2種類の給料体系

 

ぼくがいた会社は、新卒給とキャリア給というような給料体系がありました。

  • 新卒給・・・額面22万くらいの基本給で、契約ごとのインセンティブは控えめ
  • キャリア給・・・額面18万の基本給で、契約ごとのインセンティブは高め

 

入社すると、まずは新卒給でやることになります。

基本給はよくある金額である月22万くらいに設定され、契約を取るごとに支給されるインセンティブが控えめ(1契約で5,000円~2万円くらい)なので、給料は安定しますが契約取っても全然インセンティブをもらえません。

 

新卒給に対しキャリア給は基本給が下がりますが、契約ごとのインセンティブが5万円~10万円くらい出るようになるので、契約を取れば取るほど給料が上がります。

 

なので、契約を取れるようになってきたら、キャリア給に切り替えて稼いでいく形になります。

 

住宅リフォーム業界は多かれ少なかれインセンティブ要素が強い業界のため、給料体系が2種類あるのは、どの会社でもよくある給料体系です。

ちなみに、新卒給は入社して1年経つと、自動的にキャリア給に切り替わる形になっていたため、どちらにしても売れない営業マンにとっては厳しい形になります。

 

年収の上がり方

 

年収の上がり方は、売れるかどうかがすべてになります。

 

基本給が低めに設定されていることもあり、売れない営業マンは何年やっても年収が上がらず、年収300万円もいかない羽目になります。

逆に、売れまくっている人は、どんどん年収が上がっていき、1,000万円を突破します。

 

新卒で入社して、まったく売れておらず年収260万円くらいに留まる人もいれば、1年目から売りまくって500万円~600万円くらい稼ぎ、昇格していく人もいます。

 

ボーナスについて

 

ボーナスは会社によって変わってくるのですが、ぼくのいた会社はボーナスがありませんでした。

厳密には、支店長代理クラスからは支店の粗利(あらり)に対してボーナスがつく形になっていましたが、係長以下の社員はどんなに頑張って成果を出しても、インセンティブ以外にボーナスはありませんでした。

つまり、年収は基本給 + インセンティブの月収の12か月分でしかなかったです。

 

ボーナスがない!という不満は周りからも出ていましたが、会社からすると、

上司
上司
毎月のインセンティブがボーナスみたいなものや!

という考え方でした。

 

こちらとしては、

ポチのすけ
ポチのすけ
いや、違うだろ。。

と思いつつ、とにかく契約を取ることを考えるしかありませんでした。

 

なので、ぼくはそれなりに契約を取っていましたが、ボーナスがなかったこともあり、年収は350万くらいしかいかなかったです。

ポチのすけ
ポチのすけ
その次の年もやっていれば、昇格にともない基本給が上がっていたのでもっともらえたと思いますが、転職したので給料はそこまでいかなかったですね。。

 

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外壁塗装営業のメリット

メリット

外壁塗装営業のメリットは、つぎの3つです。

  1. 成果を出すと年収がどんどん上がっていく
  2. 断られたところから契約まで持っていくスキルが身につく
  3. アクティブな人間になれる

 

メリット①成果を出すと年収がどんどん上がっていく

 

外壁塗装営業の最大のメリットは、成果がダイレクトに給料に跳ね返ることです。

 

1件だけの契約では大した金額になりませんが、コンスタントに月3件~5件くらい契約を取れるようになると、売り上げも安定してきて、給料にも反映されます。

また、成果を出すと昇格できるため、基本給が上がります。

 

そのため、2年目~3年目で年収が500万円~700万円くらいはざらにいます。

支店長(課長)クラスまでいくと、年収は1,000万円を超えてきます。

 

メリット②断られたところから契約まで持っていくスキルが身につく

 

住宅リフォームの中で、外壁塗装営業は訪問販売がメインになるため、とにかく断られることがほとんどです。

ただし、話の進め方次第で、断られたところから契約まで持っていけるケースもあります。

繰り返し経験を積んで、鍛えることで、お客さんへ必要性を感じさせ、契約まで持っていくスキルを身につけることができます。

 

実際、どのように契約まで持っていけばいいのか、うまくいくコツについては、以下の記事でくわしく解説しています。

こちらも合わせてご覧ください。

外壁塗装営業でうまくいく3つのコツを実際に契約を取れた経験から紹介します
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メリット③アクティブな人間になれる

 

住宅リフォームの中で、外壁塗装営業は訪問販売がメインになるため、断られても断られても次に進まないと、契約が生まれることはありません。

そのため、アクティブな人間になれます。

ポチのすけ
ポチのすけ
ぼくは、もともとはシャイな人間でしたが、外壁塗装営業を通してアクティブな人間になれたと思います。

詳しくは、以下の記事でも紹介しています。

シャイでもアクティブ人間になれる!!
訪問販売のメリット3つ!シャイでもアクティブ人間になれる!!気嫌いされがちな訪問販売のメリットを紹介しています。自身の体験から、人が変われるほどのメリットと、それに伴うデメリットを紹介しています。ぜひご覧ください。...

 

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外壁塗装営業のデメリット

デメリット

外壁塗装営業のデメリットは以下の3つになります。

  1. 売れればよいが、売れないと地獄
  2. 訪問販売がメインなため、メンタルが弱い人には地獄
  3. 業務に非効率な部分が多く、長時間労働になりがち

 

デメリット①売れればよいが、売れないと地獄

 

メリットの裏返しになりますが、インセンティブ要素が強いということは、売れれば天国、売れなければ地獄ということです。

継続的に保守サービスで儲ける形ではないので、基本的に新規開拓で契約を取ってくる形になります。

そこで売れるかどうかですね。

 

デメリット②訪問販売がメインなため、メンタルが弱い人には地獄

 

外壁塗装営業は、性質的に訪問販売がメインになるため、メンタルが重要です。

断られることが多く、豆腐メンタルの方にとってはつらい仕事になります。

 

ただし、メンタルが弱くても一生懸命仕事をすることで、ぼくのようにメンタルが強くなるケースもあります。

そのため、メンタルが弱い方でも、一種の修行だと思って期間を決めて取り組むのはアリです。

 

デメリット③業務に非効率な部分が多く、長時間労働になりがち

 

外壁塗装営業は業務にアナログな部分が多く、非効率な仕事が多いです。

案件管理が紙ベースだったりするので、整理するのに時間がかかりました。

作戦を立てるにも、どこにどの案件があるのか見つけるのに時間がかかり、長時間労働になっていました。

 

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外壁塗装営業のやりがい

やりがい

外壁塗装営業のやりがいは、必要性を感じていなかったお客さんの考えを変えて、結果として契約まで結びついた時です。

 

人の考えを変えるというのは結構難しいため、外壁塗装営業の醍醐味は、人の考えを変えることができることだと思っています。

 

人の考えを変えるというのは、好きな人に振られても、頑張ってアプローチし続けることで付き合えるようになるのと似ているところがあります。

「最初は全然興味がなかったけど、一生懸命なところに心を動かされた・・・!」

という感じのやつですね。

 

外壁塗装営業のスキル面

身につくスキル

外壁塗装営業では、身につくスキルと身につかないスキルがはっきりしています。

身につくスキル

 

身につくスキルは、

  • 人の考えを変える力
  • 断られても折れないメンタル
  • 自分自身を売り込むスキル

です。

 

メリットの解説部分でお伝えしていますが、

人の考えを変えないと契約が取れない場合が多々あるため、人の考えを変える力が身につきます。

 

また、自分が動かないと契約は急に降ってこないので、次々にアプローチせざるを得ません。

よって、断られても次があると思える強いメンタルが身につきます。

 

外壁塗装営業は、製品よりも自分自身を売り込まないと契約が難しいので、自分自身を売り込むスキルが身につきます。

お客さんに自分を気に入ってもらい、「君だから契約したんだよ!」と言ってもらえることがふえると、だいぶスキルが身についていると言えます。

 

身につかないスキル

 

逆に、身につかないスキルは、

  • メール処理能力
  • ビジネスマナー
  • 提案書作成能力

になります。

 

個人のお客さんを相手にするのがほとんどのため、メールのやり取りはしません。

そのため、メールの書き方やファイルの添付などを全く行わないので、やり方がわからないまま、年齢を重ねることになります。

 

また、ビジネスマナーも身につきません。

断られても粘ることも多いのと、セールス禁止という札が貼ってあってもアプローチするのが基本なので、マナー知らずになりがちです。

 

提案書作成もやる機会がないため、スキルは身につきません。

 

外壁塗装営業はこんな人におすすめ!

おすすめ

外壁塗装営業は、お金への執着心が強く、人たらしな人にとっては、とても向いているので、おすすめの仕事です。

また、くじけずにコツコツとやっていく人にも向いているのでおすすめです。

 

外壁塗装営業に就職する方法

就職する方法

外壁塗装営業に就職する方法は、

  • 転職サイトに登録して探す
  • 転職エージェントから紹介してもらう

の2つになります。

 

転職サイトを使って自分で検索するのも良いのですが、

基本的には、転職エージェントに希望を伝えて求人を紹介してもらうのがおすすめです。

 

転職エージェントを使うことで、企業の募集状況を教えてくれたり、書類が通りやすいなどのメリットがあるため、一人では手が回らない部分を強力にサポートしてくれます。

 

おすすめは、転職サイト・転職エージェントの両方を1つのサイトで行えるサービスである、dodaです。

外壁塗装営業の場合、dodaであれば求人も多いため、見つけやすくなっています。

 

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外壁塗装営業の年収・メリット・デメリットまとめ

 

お話してきたことをまとめます。

外壁塗装営業はインセンティブの要素が強いため、自分の売り上げに応じて、周りの年収とはっきりと差が出る仕事です。

 

そのため、お金への執着心が強く、人たらしな人にとっては、とても向いているので、おすすめの仕事です。

 

外壁塗装営業に就職するおすすめの方法は、転職サイト・転職エージェントの両方を1つのサイトで行えるサービスである、dodaを使って探すことです。

 

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外壁塗装営業の仕事内容については、以下の記事でくわしく解説しています。

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住宅リフォームの中で、外壁塗装営業に興味がある人にとって、参考になれば嬉しいです。

どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~