面接対策

面接は準備が大事!通過のために確認するべき6つのこと【転職体験談】

面接は準備が大事!通過のために確認するべき6つのこと【転職体験談】

転職の際、書類が通過した後は面接日までの間に、準備をすることになります。

 

転職希望者
転職希望者
面接に向けて準備しなくちゃいけないけど、在職中だからあまり時間がない・・・
転職希望者
転職希望者
面接に向けて効率よくポイントを抑えて準備したい!
ポチのすけ
ポチのすけ
仕事を続けながら転職活動をするのは、時間との戦いになりますよね。

 

仕事を続けながら転職をする場合はとにかく時間がないため、面接までの間、効率よく準備しなければ間に合いません。

さらに、面接は準備が8割と言われるくらい大切なので、時間がない中でも準備をしっかりしないと面接で落ちる可能性が高まります。

 

本記事では面接に向けた準備として、確認するべき6つのことについて、ポチのすけの体験をもとにまとめました。

確認するべき6つのことは、裏紙やノートを6枚用意して題名を書き、箇条書きでまとめていくと、あとから読み返しやすいのでおすすめです。

まとめたら、自分の言葉で説明できるように読み込んでおき、面接に臨む形になります。

面接通過のためにも、必ず準備をしっかりしましょう。

それではご覧ください。

 

面接の準備として確認するべき6つのこと

確認する

 

面接は準備が超重要です。

どの会社の面接に行くとしても、事前に確認するべきことはつぎの6つです。

  1. 会社が行っている事業について
  2. 会社が目指しているところ(企業理念)
  3. 会社の良いと思ったところ(志望動機)
  4. 転職理由
  5. 自分の長所
  6. 質問内容をまとめる

それでは、見ていきましょう。

 

確認するべきこと①会社が行っている事業について

 

まず真っ先に確認するべきなのは、会社が行っている事業について把握することです。

 

会社についてしっかり知ることで、超重要な志望動機についても、きちんとまとめることができるため、絶対におろそかにしてはいけません。

 

また、実際の面接では、

「弊社がどのような会社かご存知ですか」
と聞かれることが多いです。

ここできちんと答えられると、

「ちゃんと準備してきている人だな」と思ってもらえるのと、

自分たちのことを知ろうとしてくれている、というプラスの評価になります。

面接でも商談でも、相手のことをよく知るというのはとても大切なため、きちんと調べておきましょう。

 

ポチのすけは、会社が行っている事業については、以下のようにまとめていました。

  • ○○という事業を行っている。売り方はこのような売り方をしている(メーカーなのか、販売店なのか理解する)
  • 事業の柱は○○である。その他に○○や○○という事業もおこなっている。それぞれの比率は〇%:〇%:〇%。
  • ○○に特化している、○○で長年の実績がある、などもあればまとめておく。

 

会社が行っている事業については、

  • 求人票の読み込み
  • 会社のホームページをしっかり見る

ことで確認しましょう。

 

会社が行っている事業を確認したら、必ず箇条書きで書き出しましょう。

箇条書きで書き出すことで、理解しやすくなります。

まずは求人票をしっかり読み込んで、事業内容について箇条書きにしておくと効率よく理解できます。

求人票は簡潔にまとまっているため、しっかり読み込んでいくことで、だいたいのことは理解できるからです。

 

会社のホームページを見るときは、求人票で確認した事業内容について照らし合わせてまとめるために行います。

また、会社のホームページは企業理念を理解したり、志望動機についてまとめる際にも読み込みます。
そのため、読んでいて気になったことはメモしておきましょう。

 

確認するべきこと②会社が目指しているところ(企業理念)

 

会社が目指しているところの確認もきちんと行いましょう。
こちらは企業理念とも言い換えられます。

 

面接では、志望理由の一つとして、

「企業理念に共感した」

「自分の考えと合っている」

と言うと、ポイントが高くなるというのもありますが、

会社が目指しているところ(企業理念)に興味を持てない、共感できない、という場合、
ポチのすけの経験上、その会社とはかみ合わない可能性が高いです。

 

そのため、会社とのミスマッチをなくす意味でも会社が目指しているところ(企業理念)の確認は重要です。

企業理念は、社長メッセージにも書かれていることが多いので、そちらも確認しておきましょう。

 

確認するべきこと③:会社の良いと思ったところ(志望動機)

 

当然ですが、応募している会社の良いと思ったところ(志望動機)の確認は超重要です。

応募する会社も、志望動機は転職理由と合わせて必ず聞いてきます。

 

応募している会社の良いと思ったところ(志望動機)は、たくさん会社がある中で、なぜその会社を選んで応募したのかを言うのが大切です。

会社側も自社に対する熱意をよく見ているからです。

「○○は御社ならではだと思っています。」
と言えると良いですね。

 

会社側としても、志望動機がはっきりしていない応募者は取りたがらないですし、
転職理由に対して、応募している会社であれば転職理由を解消できる。という流れで志望動機を持っていない応募者に対しては、納得してくれません。

そのため、志望動機は転職理由と対になるようなものだと、論理的な筋道が通ります。

 

応募している会社の良いと思ったところ(志望動機)として、「なぜその会社が良いのか」は、応募する会社ごとに異なりますが、例を挙げると、以下のようなところになります。

 

  • 会社の特長にすごく興味がある
  • ○○というこれから伸びていく領域で実績を多数積んできているから
  • 裁量を与えてくれる
  • 最先端に触れられる
  • 社会を変えられる仕事だから

 

応募する会社の求人票やホームページをよく見て、なぜその会社が良いと思ったのか、書き出しておきましょう。
書き出したら、転職理由とうまく紐づけるように言い方をまとめるとOKです。

 

例:AIの活用という時代の最先端の領域における先駆けとして事業を行っており、そこに身を置くことで、時代の最先端で働けると感じたためです。

また、変化のスピードが早いため、自分自身の成長を加速させられそうだと思ったためです。

 

確認するべきこと④:転職理由

 

転職理由も面接では必ず聞かれるので、言うべきことをきちんとまとめておきましょう。

 

よく言われることではありますが、転職理由は、周りのせいにするような愚痴っぽい言い方をしてしまうとNGになります。

また、給料・休み・労働時間に対することを言うときは、言い方をポジティブにするように言うことも大切です。

 

例1
本音では、
・・・残業が多く、勤務時間が長い。体力的に長く働くのが難しい

 

面接では、
・・・30代になり、時間で労働量をカバーするのではなく、限られた時間の中でより質の高い仕事ができる環境でチャレンジしていきたいと考えました。

 

転職理由を言ったら、

→ 「御社であれば~」という志望理由を話す。

 

例2
本音では、
・・・新しいことをやろうとして企画を立案、提案していても直属の上長は受け入れてくれるけど、役員クラスが受け入れてくれない。トップダウンの社風だと限界がある。

 

面接では、
・・・裁量を与えてくれるところ、(または役員や社長クラスの上の方との距離が近いところで)働きたいと考えたからです。

 

転職理由を言ったら、

→ 「御社であれば~」という志望理由を話す。

 

「日本の面接では、なんで本音で話せないんだ!」
と思われる方もいるかもしれませんが、言い方で印象は変わりますし、伝わり方を意識して話すのは今後にも役立ちます。

 

例えば、「投資」というと、「なんか怖い、怪しい」という印象を抱く方もいると思いますが、
「資産運用」というと、「なんかすごい!」という印象を抱くのと同じです。

 

伝わり方に対しては、転職エージェントと相談しながら言葉を決めていくと良かったです。

言い回しについても、転職エージェントの方は相談に乗ってくれますし、経験に基づくアドバイスをしてくれるので、うまく活用しましょう。

 

また、基本的に、転職理由の軸は一貫していた方がいいですが、志望する会社によっては、志望動機とうまく対になるように多少言い換えるのもありです。(その場合、突っ込まれた時の切り替えしも言えるようにしておくこと。)

 

確認するべきこと⑤:自分の長所

 

面接では、「あなたの強みは何ですか?」

と聞かれることも多かったので、きちんと準備しましょう。

面接官は、
「応募者の良いところはどこで、入社した場合、良いところを活かして活躍してもらえそうか?」
を見ているためです。

 

長所は具体的に聞かれることも多いため、
「仕事においてどんなことを体験してきて、その中で自分の長所を発揮できたのは何だったのか?」について、簡単でよいのでまとめておきましょう。

 

長所の見つけ方は以下の記事で紹介しています。
参考にしてみてください。

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確認するべきこと⑥:質問内容をまとめる

 

面接では、「何か質問はありますか?」と必ず聞かれます。

ポチのすけは面接始まっていきなり、

面接官
面接官
何かうちの会社について聞きたいことはありますか?

と聞かれたことがあります。

ポチのすけ
ポチのすけ
いきなり質問タイムとか、マジか!?

と思いましたが、きちんと聞くべき質問をまとめていたので動揺せずに面接を行えました。

そのため、いつ質問されてもいいように、こちらも準備しておきましょう。

 

面接で聞くべき質問については、一次面接の場合と最終面接の場合について、以下の記事で紹介しています。

 

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面接の準備をおろそかにすると痛い目を見ます

痛い目を見る

大事なことなので繰り返しになりますが、面接は準備が超重要です。

面接の失敗は、多くが準備不足によるものです。

準備不足のまま面接に行くと、痛い目を見ます。

 

ポチのすけ
ポチのすけ
ぼくも最初のころは、準備不足により、痛い目を見たことがたくさんありました。。

 

初めての転職の時は、会社のことをよく調べずに面接に行ってしまったこともあり、面接官から、「そんなことも知らないの?」という感じになってしまい、恥ずかしい思いをしました・・・

当然、不採用です。

 

準備不足のまま面接に行くと、忙しい中せっかく時間を作ってくれた会社の方にも申し訳ないですし、自分自身もスケジュール調整をしたのに、不完全燃焼となってしまいます。

そうならないためにも、面接の準備はおろそかにしないようにしましょう。

 

また、第一志望の会社ではない場合でも、面接に行くのなら最低限の準備をしておきましょう。

最低限の準備というのは、上記でご説明した『確認するべき6つのこと』について第一志望の会社ほど準備に時間をかけないとしても、シンプルに話せるくらいにはまとめておくことです。

第一志望ではない会社でも、面接に行ったら意外と自分に合う会社だったりします。

ポチのすけも、今の会社は当初は第一志望ではなかったですが、面接に行ったら意外といい会社なんじゃないか、と感じました。

結果的に、自分と合うと思って入社することに。

当初は第一志望ではない会社でも、きちんと準備しておいたのが良かったです。

 

あなたも、「第一志望ではないけど、そこそこいい会社かも・・・」と思ったら、準備はしておきましょう。

 

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まとめ

 

お話してきたことをまとめます。

面接の準備として、確認するべきことは以下の6つです。

  1. 会社が行っている事業について
  2. 会社が目指しているところ(企業理念)
  3. 会社の良いと思ったところ(志望動機)
  4. 転職理由
  5. 自分の長所
  6. 質問内容をまとめる

 

準備不足のまま面接に行くと、痛い目を見ます。

そうならないためにも、面接の準備はおろそかにしないようにしましょう。

 

面接の準備として、確認するべき6つのことは、裏紙やノートを6枚用意して題名を書き、箇条書きでまとめていくことで、あとから読み返しやすくしておきましょう。

まとめたら、自分の言葉で説明できるように読み込んでおき、面接に臨みましょう!