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3回の転職の中で、色んな転職エージェントを利用したポチのすけ(@pochinosuke1)です。
添削してくれた転職エージェントにも、添削してくれない転職エージェントにも、どちらにも当たったことがあります。
転職で意外と大変なのが職務経歴書。
自分がやってきた仕事についてわかりやすくまとめるのは、結構大変です。
求人紹介をする転職エージェントが添削までしてくれるのなら安心ですが、実際は添削してくれる転職エージェントばかりではありません。
ぼく自身も3回の転職の中で、職務経歴書を自分なりにきちんとまとめていましたが、応募企業など第三者から見たらどう見えるのか不安でした。
本記事では、
- なぜ転職エージェントは添削してくれないのか?
- 転職エージェントが添削してくれない時はどうしたらいいのか?
というお悩みについて、解説していきます。
結論から言うと、
転職エージェントはタスクが多いので、仕事量的に1人1人の細かい添削までは手が回らないのが実情。
とはいえ、担当する転職エージェントによっては、要点を押さえた職務経歴書の添削をしてくれます。
なので、転職希望者であるあなた自身が主体となって履歴書や職務経歴書を仕上げたら、親身になってくれる転職エージェントを利用しましょう。
プラスアルファとして見てもらう感覚で、第三者目線を入れてもらう添削がおすすめ。
その後のプラスアルファとして転職エージェントに見てもらって添削してもらい、精度を上げた形です。
本記事後半では、
- 要点を押さえた添削をしてくれる転職エージェント
についても紹介しているので、是非最後までご覧ください。
転職エージェントが職務経歴書を添削してくれない理由
添削してくれそうだと思っていた転職エージェントが職務経歴書を添削してくれない理由は、以下の3つです。
- 忙しすぎる
- 優先度が低い
- お金にならない
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
理由①忙しすぎる
転職エージェントはタスクが非常に多いです。
- 転職希望者との面談やフォロー
- 転職希望者への求人紹介
- 企業との面接の日程調整
- 面接対策
- 企業への交渉
しかも、転職エージェント1人につき100人規模の転職希望者を担当しています。
転職エージェントの仕事量的に、職務経歴書を1人1人の細かい添削をしたくても、100人規模も対応していると手が回らないのが実情。
1時間面談して、終わったら次の人の面談をして、合間に企業との日程調整をして、、
こんな形で業務に忙殺されていると、細かいところまではなかなか手が回らないですよね。
なので、「転職エージェントが職務経歴書を添削してくれない。。」ということは起こるのです。
理由②優先度が低い
転職エージェントのノルマは、転職希望者を企業に紹介して転職させることで、企業から紹介料をもらうこと。
なので最も優先度が高い仕事は、求人を出している企業を紹介して、応募⇒面接⇒内定⇒転職へと導くこと。
そうなると優先度が高いのは、転職希望者に合った企業の紹介や面接対策になります。
職務経歴書の細かい添削は優先度が高くありません。
細かい添削をしなくても、企業に紹介できますからね。
なので、転職エージェントの手が空かない時ほど、
「転職エージェントから職務経歴書の添削をしてもらえない。。」
ということが起きるのです。
理由③お金にならない
転職エージェントは、企業に転職希望者を紹介して、実際に転職が決まることで企業からお金をもらえます。
なので、転職エージェントが職務経歴書を添削するだけでは企業からお金をもらえません。
そこで、
と考える人もいます。
世の中では、個人事業主などが有料で職務経歴書の添削サービスをやっていますからね。
しかし、転職エージェントは、転職希望者から手数料を徴収することが法律で禁止されています。
厚生労働省が定める職業紹介事業において、転職エージェントは「有料職業紹介事業会社」に分類されます。
職業安定法では、有料職業紹介事業会社(すなわち転職エージェント)が求職者から手数料を徴収することを禁じています。
そのため、求職者側には登録料や手数料などの費用は一切発生しません。
転職エージェントは、
- 有料で職務経歴書を添削できない
- 優先度も高くない
- そもそも忙しい。。
という状況なので、「転職エージェントが職務経歴書を添削してくれない。。」ということが起こるのです。
とはいえ、転職希望者を無下に扱うような、むかつく対応や見捨てる対応をする転職エージェントだと論外。
いくら事情があるといっても、人生がかかっている転職希望者に冷たく当たるような転職エージェントなら、他の転職エージェントを当たった方がいいです。
詳しくは、以下の記事でも解説しています。
転職エージェントがむかつく時に使い倒す6つの方法の詳細記事はこちら
転職エージェントに見捨てられてしまった時の解決方法についての詳細記事はこちら
転職エージェントが添削してくれない時の対策【丸投げはNG】
転職エージェントが職務経歴書を添削してくれないことがあるとはいえ、
「自分で作成した職務経歴書の出来栄えが不安。。」という方も多いですよね。
3回も転職した経験があるぼく自身も、添削が受けられないのは不安でした。
そこで、転職エージェントが添削してくれない時にどうしたらいいかというと、対策は以下の3つ。
- 自力で頑張る
- 担当者を変える
- 別の転職エージェントを頼る
自力で頑張る方法もありますが、基本は
- 担当者を変えてもらう
- 添削してくれる別の転職エージェントを頼る
という形で、親切な転職エージェントを頼るのがおすすめです。
対処法①自力で頑張る
転職エージェントに職務経歴書を添削してもらえないのであれば、自力で頑張るのも一つの選択肢。
ネットに情報は転がっているので、他の人の職務経歴書を見て参考にすることで、今よりも良くなるかもしれません。
自力で頑張る場合、良いか悪いのかの判断をすべて自分で行わないといけません。
第三者視点で見てもらうことができないので、その点は注意が必要。
また、個人で職務経歴書の添削サービスをやっている人に、有料で添削してもらう方法もあります。
第三者から見た評価をしてもらえるのが大きなメリット。
有料になるので、職務経歴書の添削のためにお金がかかること。
また、個人でやっているケースが多いので、個人情報保護など添削してくれる人をどこまで信用できるのかもポイント。
対処法②担当者を変える
転職エージェントは、職務経歴書を添削してくれないことはあるのですが、
親身な転職エージェントであれば、要点を絞ってプラスアルファの視点を入れて添削してくれます。
なので、転職エージェントの担当者を変えるのが有効な選択肢の一つ。
転職を希望するあなたは、転職エージェントの予定が空くのを待っていられるほど、時間があるわけではないからです。
ちなみに担当者を変えるときのポイントは、担当者本人に言うのではなく、転職エージェントの会社自体に以下のような内容で問い合わせすること。
- 担当の○○さんには、非常に丁寧に対応していただいているものの、未経験の業界への転職ということでもう少し詳しい情報がほしい
- 未経験の○○の業界に詳しい方と一度打ち合わせさせてほしい
- 急な申し出で恐縮ですが、よろしくお願いします
詳しい話を聞かせてほしいという形で、他の担当者から情報提供してもらう形で面談し、その場で担当をしてほしい旨を伝えればOKです。
もちろん、担当者を変えても丸投げはNG。
自分自身の転職なのですから、まずは自分自身で考えて伝わりやすいように書くのが大事。
あくまで転職エージェントには、
- 第三者目線で見た伝わり方
- 要点を絞ったプラスアルファの視点
で添削してもらうこと。
例えば、
- 営業職でノルマを達成できなかった時の書き方
- 数字で表しにくい成果についての書き方
など。
対処法③別の転職エージェントを頼る
転職エージェントは、職務経歴書を添削してくれないことはあるのですが、
親身な転職エージェントであれば、要点を絞ってプラスアルファの視点を入れて添削してくれます。
なので、別の転職エージェントを頼るのも有効な選択肢。
転職を希望するあなたは、担当の転職エージェントが添削してくれるのを待っていられるほど、時間があるわけではないですよね。
なお、別の転職エージェントを頼る場合、すぐに登録して面談しましょう。
職務経歴書は、企業に応募する時には必要になるので、転職の最初の段階で添削してもらわないと間に合わないからです。
もちろん、別の転職エージェントを頼る場合も、丸投げはNG。
自分自身の転職なのですから、まずは自分自身で考えて伝わりやすいように書くのが大事。
あくまで転職エージェントには、第三者目線で見た伝わり方や、要点を絞ったプラスアルファの視点で添削してもらうこと。
例えば、
- 営業職でノルマを達成できなかった時の書き方
- 数字で表しにくい成果についての書き方
など。
では、別の転職エージェントを頼る場合、どの転職エージェントに登録した方がいいのか、おすすめの転職エージェントを紹介していきます。
要点を押さえた添削をしてくれる転職エージェントはここだ!
数ある転職エージェントの中から、ぼくが使ってみておすすめの転職エージェントを紹介していきます。
今使っている転職エージェントとは別で頼る場合、すぐにでも登録して面談しましょう。
職務経歴書は企業に応募する時に必要なので、すぐに転職エージェントに添削を依頼する必要があるからですね。
なお、転職エージェントを使う際は、2~3社は必ず登録しましょう。
1社の転職エージェントだけだと、
- よくない転職エージェントを引く可能性がある
- 求人の取りこぼしが起きる可能性が高い
というリスクがあるからです。
転職は、自分の人生の転換期になる重要なこと。
転職エージェントを複数登録して使い倒すことで、リスクを減らすことができます。
転職エージェントといってもたくさんの会社があるので、ここからは、
- 多くの方におすすめの転職エージェント
- ITエンジニアの方におすすめの転職エージェント
についてご紹介していきます。
ITエンジニア(SE・プログラマー)として働いている方で、今はそこまでスキルがないと思っていても、1年やっていれば経験者。
ITエンジニアは専門職なので、今後のキャリアを成功させるためには、エンジニア専門の転職エージェントを使うのがおすすめです。
今のスキルセットと目指すキャリアを考えて、戦略的に転職活動を行う必要があるので、的確にサポートしてもらう必要がありますからね。
転職先によっては、需要がある言語の学びなおしが必要になるケースがあるものの、需要がある会社に若手枠で転職できるチャンスを活用するべき。
多くの方におすすめの転職エージェント
営業など、多くの方におすすめの転職エージェントは、
- 多くの求人をカバーしているdoda
- 隠れた優良企業が見つかるtype転職エージェント
- 中小企業の求人に強いマイナビエージェント
です。
多くの方にとって、dodaもtype転職エージェントもマイナビエージェントも求人は多いため、見つけやすくなっています。
もちろん、全部無料で登録・利用できます!
dodaは、業界大手のパーソルキャリアが運営する転職エージェント。
特長は以下の通りです。
- dodaだけがもっている優良求人・非公開求人が多い
- 全国の求人に対応
- 転職エージェントが書類作成から面接対策まで親身にアドバイスしてくれる
- スケジュール調整や企業への後押しなど、企業に交渉してくれる
- 業界を変える転職や、結婚後の転職であっても丁寧に対応してくれる
dodaは、「転職エージェントに迷ったらdoda!」というぐらい安定の転職エージェントです。
転職3回中、2回目と3回目でdodaを使ったぼくの経験から言っても、ネットの書き込みにある「dodaのエージェントがひどい」というのは嘘。
むしろ、非常に丁寧な対応をしてくれる転職エージェントなので、絶対に使った方がいい転職エージェントです。
また、仮に担当が良くない担当者の場合でも、dodaは担当者変更にもちゃんと応じてくれるので安心。
デメリットは、迷惑メールかと思うくらい求人メールが届くことと、求人紹介の幅が広いので自分に合わない求人が含まれていること。
ただ、「多くの求人情報を漏れなく紹介してくれる」と発想を変えることで、そこまで気にすることなく転職活動に取り組めます。
状況は刻一刻と変わるので、気づいたら募集終了とならないよう、早めに登録しておきましょう。
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type転職エージェントは、大手転職エージェントが持っていない、隠れた優良企業を多く持っている転職エージェント。
特長は以下の通りです。
- type転職エージェントだけがもっている優良求人・非公開求人が多い
- 特にIT・Web系の会社に強い
- 一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)の求人に対応
- 求人情報のほとんどに求人企業の競合情報まで載せてくれている
- 転職エージェントが、企業ごとに面接の重要ポイントを親身にアドバイスしてくれる
- 年収交渉や企業への後押しなど、企業に交渉してくれる
type転職エージェントは、大手転職エージェントが持っていないような隠れた優良企業を持っているので、dodaと合わせて利用すると効果は抜群!
デメリットは一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)特化のため、それ以外の地域で転職を検討している場合は極端に求人が少ないことと、dodaなどの大手と比べると求人が少ないことです。
ただ、dodaなどの大手転職エージェントで拾えない非公開独占求人を拾えるエージェントですので、一都三県の方はdodaと合わせて利用すると弱点をカバーして転職可能。
求人状況は刻一刻と変わるので、気づいたら募集終了とならないよう、早めに登録しておきましょう。
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dodaとtype転職エージェントがおすすめの理由は、以下の記事でも詳しく解説しています。
マイナビエージェントは、マイナビしか持っていないような優れた中小企業の求人が多い転職エージェント。
特長は以下の通りです。
- マイナビエージェントでしか手に入らない非公開求人が多い
- 良い中小企業の求人が多数ある
- 転職希望者を丁寧にサポートしてくれる
- 第二新卒含めた20代の転職に強い
- 全国の求人に対応
マイナビエージェントは独自の営業網により、dodaやtype転職エージェントが持っていないような隠れた優良企業を持っているので、合わせて利用すると効果は抜群!
デメリットは、20代の転職にかなり力を入れていることもあって30代以降の求人はあまり多くないことと、返事(レスポンス)が早いため対応が多くなり、人によっては疲れてしまうこと。
ただ、dodaやtype転職エージェントが拾えない非公開独占求人を拾えるエージェントですので、dodaやtype転職エージェントと合わせて利用すると、求人の見逃しをなくして転職可能。
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マイナビエージェントがおすすめの理由は、以下の記事でも詳しく解説しています。
ITエンジニアの方におすすめの転職エージェント
ITエンジニアの方におすすめの転職エージェントは、
- 転職時の年収アップ率81%を誇るGeekly(ギークリー)
- 専属2名体制で徹底サポートしてくれるウィルオブ・テック
- 非公開求人が多く、多くの求人をカバーしているマイナビIT AGENT
- ITエンジニアが利用したい転職エージェントNo.1のレバテックキャリア
です。
上記転職エージェントは、全部無料で登録・利用できます!
Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界の転職に専門特化した転職エージェント。
特長は以下の通りです。
- 転職時の年収アップ率が81%
- 転職時の平均年収アップ額は76万円
- IT業界に特化して11年以上の支援実績
- IT転職の支援実績10,000件以上
- エンジニア、クリエーターなどのIT職種に特化した求人が25,000件以上
- KOMANI・Yahoo!JAPAN・日清食品ホールディングスなど、ゲーム・ITだけでなく、IT以外の求人も多数
- Web上などでは一般的に公開されていない、非公開のIT求人が多数
- 中には、Geekly(ギークリー)のみ公開されている独占求人あり
- 内定までの日数が平均30日で他社の半分
- IT業界に知見深いコンサルタントが柔軟に対応して支援
- 履歴書や職務経歴書の書き方の指導も可能
- 履歴書や職務経歴書の添削も可能
- ユーザー満足度は81%を獲得
- 転職先の対象エリアは一都三県(特に東京都)
- 対象年齢は20代~40代
転職希望者のスキルと市場のニーズを正確に把握し、年収アップまでのストーリーを描いて手助けしてくれる、おすすめの転職エージェント。
デメリットは、東京に求人が集中していることもあり、対象エリアが一都三県(特に東京都)で地方の求人がほぼないことです。
ただ、ITエンジニアはリモートワークができる会社も多いため、地方に住んでいても大都市の会社で働くことは可能。
「リモートワーク可な求人」として取り扱いもあるので、まずは登録して探してみると、思わぬ掘り出し求人が出てくることも。
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ウィルオブ・テックは、ゼネラルリサーチの調査結果によると、ITエンジニア転職の際、
- スタッフ満足度
- アフターフォロー満足度
- 求人満足度
の全てで1位を獲得しており、満足度が高いITエンジニア経験者専門の転職エージェント。
特長は以下の通りです。
- 専属2名体制による丁寧なサポートで圧倒的な内定率
- 求人票ありきではなく、転職後のキャリアも見据えたサポートを実施
- LINEで気軽に相談ができ、24時間365日対応してもらえる
- ウィルオブ・テックだけがもっている優良求人・非公開求人が多い(約70%が非公開求人)
- 転職による年収アップは当たり前
- メルカリ・サイバーエージェント、Sansanなど伸びている会社の求人多数
- 強いネットワークがあるので、2,000件以上の取引実績あり
- 転職先の対象エリアは東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・京都・兵庫
- 対象年齢は23歳~45歳
- 転職回数は5回未満までが対象
- ITエンジニアの業務経験が1年以上あり、離職後1年未満の方が対象
転職希望者に対し専属で2名の担当がついて、徹底サポートして年収アップを手助けしてくれるので、おすすめの転職エージェント。
デメリットは、大都市圏以外の地方にはそこまで強くないというところ。
ただ、ITエンジニアはリモートワークができる会社も多いため、地方に住んでいても大都市の会社で働くことは可能です。
「リモートワーク対応求人」として取り扱いもあるので、まずは登録して探してみると、思わぬ掘り出し求人が出てくることも。
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マイナビIT AGENTは、業界大手のマイナビが運営するITエンジニア専門の転職エージェント。
特長は以下の通りです。
- マイナビだけがもっている優良求人・非公開求人が多い(紹介の80%は非公開求人)
- 特に、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)の優良企業の求人が豊富
- 北海道・名古屋・大阪・福岡にも対応しているので安心
- IT業界に精通したキャリアアドバイザーから書類添削や面接対策も受けられる
特に、20代~30代のITエンジニア転職に強いため、20代~30代の方にはおすすめの転職エージェント。
デメリットは、大都市圏以外の地方にはそこまで強くないというところです。
ただ、まったく地方求人がないわけではないですし、ITエンジニアはリモートワークができる会社も多いです。
そのため、地方に住んでいても大都市の会社で働くことは可能。
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レバテックキャリアは、日本マーケティングリサーチ機構の調査結果によると、
『ITエンジニアが利用したい転職エージェントNo.1』
に選ばれている、ITエンジニア経験者専門の転職エージェント。
特長は以下の通りです。
- 持っている求人情報7,000件以上のうち、80%以上が年収600万円以上のハイクラス求人
- 持っている求人は、大手IT企業からWeb系企業、スタートアップ企業までを幅広く網羅
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- 年間3,000回以上の企業訪問によって得られた、鮮度の高い情報の提供が受けられる
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特に、元ITエンジニアのエージェントならではの強みがあり、
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- ITエンジニア経験があるからこそわかる、悩みを理解してくれる
ので、転職希望者にマッチする企業を提案してくれる転職エージェント。
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ただ、20代~40代の上記の地域に当てはまるエンジニアの方で転職を考えている場合、まずは登録して探してみるのがおすすめ。
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ITエンジニア(システムエンジニア・プログラマー含む)の方が給料を上げる方法と、おすすめ転職エージェントについては、以下の記事でも紹介しています。
まとめ:添削してくれる転職エージェントに見てもらおう!
お話してきたことをまとめます。
転職エージェントが、職務経歴書を添削してくれない理由は、以下の3つです。
- 忙しすぎる
- 優先度が低い
- お金にならない
とはいえ、
「転職エージェントが添削してくれない。。自分で作成した職務経歴書の出来栄えが不安。。」
という方がやるべき対策は以下の3つ。
- 自力で頑張る
- 担当者を変える
- 別の転職エージェントを頼る
基本は親切な転職エージェントを頼るのがおすすめ。
親切な転職エージェントは、要点を押さえた職務経歴書の添削をしてくれるからですね。
丸投げせず、プラスアルファとして見てもらう感覚で、第三者目線を入れてもらう添削がおすすめです。
なお、今使っている転職エージェントとは別の転職エージェントを頼る場合、
職務経歴書は企業への応募時には添削された状態になっている必要があるので、すぐにでも登録して面談しましょう。
ぼく自身、良い転職エージェントを使ったことで、要点を押さえた添削をしてもらえました。
あなたの魅力を伝えられる、良い職務経歴書に仕上げましょう。
どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~
転職エージェントからの紹介案件を辞退できる角が立たない断り方の詳細記事はこちら
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