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というお悩みについてお答えします。
自分の代わりがいなくて、休めない会社で働いていたことがあるポチのすけ(@pochinosuke1)です。
休日出勤や有給休暇が取れなくて散々苦労しましたが、今では休みたい時に休める会社に転職したので、働きやすい環境で働けています。
「仕事で代わりがいないから休めない。。」
という状態になってしまって悩む方は多いです。
例えば、
- 体調不良なのに、人がいないから休めない。。
- 有給休暇を使いたくても、自分の代わりがいないから休めない。。
- 管理職で、休むと仕事が溜まってしまうから休めない。。
- 本当は休みなのに、人がいなくて自分が休日出勤しないと回らないから休めない。。
など。
有給休暇が取れないだけでなく、休みの日すら休めない状況に陥るとつらいですよね。
仕事で代わりがいないから休めない状況が続くと、本来の予定も狂ってくるので、めちゃくちゃストレスがたまります。
本記事では、
- 仕事で自分の代わりがいないから休めない。。
- 仕事を休めないから有給休暇なんか取ったことない。
- 仕事を休めなくてしんどい。ちょっとぐらい休みたい。。
というお悩みについて、解説していきます。
結論から言うと、
「仕事で自分の代わりがいないから休めない」という会社は異常です。
労働者は休む権利があるので、代わりがいようがいまいが休んでOK。
休めなくて酷使されると、どんどん悪い方向に進んでしまいます。
代わりがいないから休めないという会社にいても、ろくなことがないので、早めに普通に休める会社に転職するのがおすすめ。
本記事後半では、代わりがいなくて休めない会社から失敗せずに転職する方法についても解説しているので、是非最後までご覧ください。
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仕事で代わりがいないから休めない状態はやばい【法律を知ろう】
仕事で休みたい時に、代わりがいないから休めないという状態はやばいです。
そもそも、法律違反になっていることも。
労働基準法第35条では、休日は以下のように定められています。
「使用者は、労働者に対して、毎週少くとも一回の休日を与えなければならない。」
「② 前項の規定は、四週間を通じ四日以上の休日を与える使用者については適用しない。」
引用:労働基準法第35条
さすがにどの会社でも週一ぐらいは休めるものなのですが、ヤバい会社だと18連勤など、法律すれすれのことをしているところも。
また、有給休暇の取得についても、法律で義務付けられています。
代わりがいないからという理由で、有給休暇を取らせないのは、法律違反のブラック企業。
労働基準法第39条1項で、以下のように定められています。
「使用者は、その雇入れの日から起算して六箇月間継続勤務し全労働日の八割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した十労働日の有給休暇を与えなければならない。」
労働基準法で明記されていますし、有給休暇は取れて当然の権利なので、罪悪感を覚える必要もないのです。
もし、
「権利を主張する前に義務を果たせ!」
を連発するうざい上司がいたら、法律を盾にしてOK。
身近なもので例えると、コロナ渦での最初の緊急事態宣言では、1人あたり10万円が支給されましたよね。
その際、正確には「10万円を受け取る権利」を手にしたので、別に受け取らなくてもOK。
ただ、もらえるものはもらいますよね。
有給休暇を取るのも10万円支給と同じ。
有給休暇を取れる権利を持っているので、使えるものは使った方がいいです。
また、労働基準法では年間5日間は有給休暇を取れるように義務付けられているだけでなく、違反した会社に対する罰則もあります。
労働基準法第39条7項で、以下のように定められています。
「使用者は、第一項から第三項までの規定による有給休暇(これらの規定により使用者が与えなければならない有給休暇の日数が十労働日以上である労働者に係るものに限る。以下この項及び次項において同じ。)の日数のうち五日については、基準日(継続勤務した期間を六箇月経過日から一年ごとに区分した各期間(最後に一年未満の期間を生じたときは、当該期間)の初日をいう。
以下この項において同じ。)から一年以内の期間に、労働者ごとにその時季を定めることにより与えなければならない。」
また、労働基準法の第120条で、有給を年間で5日間取れないと1人当たり30万円以下の罰金になると定められています。
法律でも有給休暇の取得は義務付けられていますし、罰則もあることから企業側でもちゃんと対応する会社が増えている印象。
なので、
- 代わりがいない
- 人手不足だから
といって、有給休暇が取れない状況はアウトなのです。
人手不足だから有給取れない会社はヤバい理由と対策についての詳細記事はこちら
労働基準法第39条7項の有給休暇取得の義務化は、2019年4月から。
結構最近の話ですが、国が罰則まで設けて有給取得を強制させたのも、有給を取らせないブラック企業が多いからでしょうね。。
なので、ご自身の会社がどのような状況なのか、照らし合わせてみてください。
有給休暇を取れない雰囲気になっている、おかしい会社で働いている時の対策については、以下の記事でも解説しています。
有給を取れないのはおかしい会社である理由と対策の詳細記事はこちら
代わりがいないので休めない会社は異常【自分しかできない仕事は少ない】
「仕事で代わりがいないから休めない」という会社は、異常ですしやばいです。
前述したような法律違反になっている可能性もありますが、それ以外に仕事で代わりがいないので休めない会社が異常な理由は、以下の4つ。
- そもそも自分しかできない仕事なんて少ない
- 会社の採用計画が甘い
- 人件費削減で採用する気がない
- 業績が悪くて採用すらできない
そもそも、自分しかできない仕事なんてのは少ないです。
また、仕事がちゃんと回るようにしようとしているのか、会社の採用計画を確認しましょう。
人件費削減ばかり考えている経営者だと、人の代わりを用意せず、休ませない会社の体制になっているので完全にダメ。
①そもそも自分しかできない仕事なんて少ない
仕事で代わりがいないから休めない、という会社は異常です。
そのような時に考えていただきたいのが、「そもそも自分しかできない仕事なんて少ない」ということ。
例えば、あなたが受け持っている仕事の中で、
- 得意先の担当をしている
- 新規事業の担当をしている
- プロジェクトのリーダーをしている
などは、確かに今現時点では、あなたにしかできない仕事かもしれません。
ただ、時間をかけて引継ぎをしていけば、新人の方など他の方でもできる仕事が多いのではないでしょうか。
あまりにも自分の仕事の範囲が広すぎたり、自分しかできない(属人化している)状態になっている組織は、よくありません。
原因としては、
- そもそも会社からの仕事の振り方が悪い
- 新人でも育てればできるようになる仕事を新人に振っていない
こと。
つまり、会社の仕事の割り振りが悪いのです。
会社の理解は必要ですが、自分にしかできない仕事という状態を解消していくためにも、他の人に仕事を振るのも大事。
他の人でもある程度は代替できるのであれば、自分にしかできない仕事でなくなるので、気兼ねなく休めるようになりますよね。
ただし、中には自分にしかできない仕事というのも存在します。
例えば、
- 自分の役職が課長や部長で、役職が高いお客さんへのアプローチができる
- ITエンジニアで、AIなどの先端技術を持っている
- プログラマーで、社内で唯一Javaを使いこなせる
- Webマーケティングスキルがあって、Webから新規の引き合いを取ってこれる
など。
営業でありながら、マーケティング担当の方よりも詳しいので、社内にぼくと同じことができる人はいません。
そのような、
「自分しかできない仕事がある=仕事で自分の代わりがいない人」
には、以下のメリットもあります。
- 替えが効かないのでクビになりにくい
- 成果が出ると評価されやすい
自分にしかできない仕事があると、その人は社内で替えが効かない人材なので、クビになりにくいです。
その人がいなくなったら、立ち行かなくなる仕事ですからね。
また、自分しかできない仕事で成果が出れば、評価されます。
評価されれば、昇給や昇格にもつながるので年収アップ!
②会社の採用計画が甘い
「仕事で代わりがいないから休めない」という会社は、そもそも会社の採用計画が甘いことも多いです。
代わりの人を雇おうとしていても、採用計画が甘くて代わりの人が採用できない状態が続いてしまうことも。
業界・業種によりますが、人を採用するのは大変。
スキルがある人材ほど、引く手あまたで獲得競争も激しいです。
内定出しても、条件が良い他社に決まってしまうこともしばしば。
なので長期戦でやる必要もありますし、福利厚生含めた自社の魅力もアピールしないと、なかなか人は採れません。
しかも、今は口コミなどで有給取得の実態も丸わかりになっている時代。
そんな中、代わりがいないから休めない会社と知られたら、採用で苦戦するのも当然です。
わざわざ、休めないようなブラック企業に進んで入社する人はいませんからね。
とっとと、
「ちゃんと有給取れます」
「休みたい時に休めます」
とアピールした方が、人材採用で有利に働くもの。
しかし、自分の代わりがいなくて休みを取れない会社というのは、そのへんもわかっていないので採用計画の見通しが甘いのです。
結果、採用活動がうまくいかなくて、人手不足の状態は解消されません。
③人件費削減で採用する気がない
「仕事で代わりがいないから休めない」という会社の中には、人件費削減で採用する気がない会社もあります。
代わりの人を採用する気がない状況は、社員にとっては負荷が高くなるので、きついことこの上ありません。
しかし、そのような人手不足の状況を、
「人件費削減につながった!」
と考えてしまうヤバい経営者もいます。
正社員を雇うとなると、
- 採用の広報活動でかかるお金
- 面接などの人件費
- 社員を雇う際にかかる社会保険
など、給料以外に多くのお金がかかるもの。
そこで、既存の社員をこき使うことで、人件費を削減しながら利益を上げようとする悪徳経営者もいるんですよね。
当然ながら、社員をこき使う会社はブラック企業。
人手不足で現場は疲弊しているのに、人件費を上げたくないから人を増やす気がないとか、地獄の仕事ですよね。。
人手不足の状況に耐えていても、報われないんですから。
営業だから休めないという会社もブラック企業。
責任感をもって仕事をするべきではありますが、営業だから休めないなんてことはなく、休みは取れるものです。
対処法については、以下の記事で詳しく解説しています。
営業で休めない状況から抜け出す方法についての詳細記事はこちら
人件費削減をするために人を採用をする気がないのなら、今のしんどい働き方が解決することはありません。
さらに、ブラック企業は社員の責任感を利用して、こき使おうとすることも。
仕事をする上で、
「仕事で自分の代わりなんていない。だから自分がしっかりしないといけない。」
という真面目な気持ち自体はとても大事。
ただし、
「自分の代わりはいないから、頑張る!」
という、あなたの責任感を逆手にとって悪用してくるブラック企業には要注意。
責任は重いのに、いつまでも苦しい状況が解消されない仕事は地獄です。
地獄の仕事だと、どんどん追い込まれてメンタルがやられてしまい、心が壊れてしまうことも。
心が壊れる仕事で限界になる前にやるべき3つのことの詳細記事はこちら
④業績が悪くて採用すらできない
「仕事で代わりがいないから休めない」という会社の中には、業績が悪くて採用すらできない会社もあります。
「代わりがいないから休めない」
「人手不足で困っている」
という現場の声に応えたくても、業績が悪いと新しく人を雇う余裕はありません。
業績が悪くて人の採用ができない場合、きつい状態が永遠に続くので、この先もずっと休めないでしょう。
社員の稼働が止まれば、会社が倒産する可能性もあるのですから。
そのような、業績が悪くて人を採用できない会社は、沈みゆく泥船に乗っているようなもの。
一度きりの自分の人生なので、会社と一緒に沈んでしまう前に、泥船からは脱出するのをおすすめします。
つまり、満足に休めない会社からは転職するべき。
仕事で代わりがいないから休めないなら辞めた方がいい【転職する方法】
働き方を選べるはずの時代で、代わりがいないから休みすら取れないようなら転職するべきです。
休みが取れるように、会社が変わるのを待つのは時間の無駄。
4社で働き、ブラック企業もホワイト企業も経験した立場から言うと、代わりがいないから休めないような会社からは転職した方が早いです。
今の会社が世の中の全てではありません。
そのまま耐えていても、こき使われるだけですからね。
ブラック企業だと、社員が辞めるという事態にならないと動きません。
現にぼくが働いていた2社目の会社では、3人でやるべき仕事を上司とぼくの2人でやっていました。
人手不足でめちゃくちゃきつくて、有給を取れない状況でしたが全然改善されず。。
結局ぼくが辞めて、そのあとに他の支店から異動してきた後任も辞めてから、ようやく3人体制になったそうです。
ぼく自身も1社目や2社目の時は、代わりがいなくて休めない会社で働いていましたが、転職したら一気に変わりました。
もしも、
- 仕事で代わりがいないから、どうしても辞められない。。
- 自分の代わりがいないのに、辞めると言うのは申し訳ない。。
という真面目な方も、そこまで自分を責めなくて大丈夫。
自分がいなくても、会社は組織なので代わりの人がやるからです。
むしろ、代わりがいない状況を作り出してしまい、休みたいのに休めない状態に追いやる会社の組織体制が罪。
そういう会社は、仕事をしばらく休みたい時も、休ませてくれませんからね。
なので、今の環境を変えて自分の人生を生きるためにも、転職は有効な選択肢なのです。
転職先を考える際、
- 飲食業
- 介護業界
- 配達業界
など、業界全体で人手不足のところもあるので、その業界内で福利厚生がしっかりしている大手に行く選択肢もあります。
他には業界を変える転職も有効。
ぼくは、
住宅リフォーム
▼
飲食店など、お店に対して営業する仕事
▼
IT業界(ソフトウェアメーカー・SIer)
のように、業界を変える転職をして、環境を大きく変えました。
良い会社に転職できると、体調不良の時も安心して休めますし、遊びに行きたい時も理由をつける必要なく休めます。
転職で失敗しない方法
しかし、転職すると言ってもやり方がわからないと、
「失敗してしまうのでは。。」
と怖くなるもの。
そこで、業界を変える転職を含めて3回転職したぼくの経験上、転職で失敗しないためには転職エージェントをフル活用するのがおすすめ。
世の中に会社はたくさんあるのと同じように、転職を手助けする転職エージェントもたくさんあります。
転職エージェントは一般公開されていない非公開求人をたくさん持っていますし、自分の売り込み方も指摘してくれるので、転職したい人の味方。
さらに言うと、戦略を練って転職活動に取り組めば、転職することで年収も上がります。
転職エージェントのサービス自体が転職をする場合に最も利用価値があるので、フル活用しましょう。
転職エージェントを使いこなせると、選択肢が一気に増えるので、自分が思いもしなかった業界の求人も見つかるもの。
- 転職サイトにはない求人がある
- 企業と交渉できる
- 転職エージェントが親身にアドバイスしてくれる
- 不採用になった場合の本当の理由がわかる
また、それ以外にも転職エージェントは無料で以下のようなメリットを受けられるので、使わない手はありません。
- 今の会社以外に選択肢があると知ることができる
- ブラック企業で苦しむ方の話をちゃんと聞いてくれる
- 企業が出している求人情報や背景について情報をもらうことができるので、求人倍率の予測がつく
- 自分の能力とかみ合うのか、企業とのマッチングでミスがないのか客観的な意見をもらえる
- 転職希望者を企業に推薦してくれるので、転職の成功率が上がる
なお、転職エージェントは2~3社は登録するのがおすすめ。
1社の転職エージェントだけだと、
- 求人の取りこぼしが起きる可能性が高く、機会損失になる
- 転職エージェントから見捨てられてしまう可能性がある
- 信用できない転職エージェントに当たってしまう可能性がある
からです。
なお、求人情報は水物で採用が決まれば募集終了になってしまうので、情報収集は早めに行って、良い会社の求人を見逃さないようにしましょう。
多くの方におすすめの転職エージェントは、
- 多くの求人をカバーしているdoda
- 隠れた優良企業が見つかるtype転職エージェント
- 中小企業の求人に強いマイナビエージェント
になります。
doda、type転職エージェントの特長・メリット・デメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。
マイナビエージェントの特長・メリット・デメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。
SE、プログラマーなどのITエンジニアの方におすすめの転職エージェントは、
- 転職時の年収アップ率81%を誇るGeekly(ギークリー)
- 専属2名体制で徹底サポートしてくれるウィルオブ・テック
- 非公開求人が多く、多くの求人をカバーしているマイナビIT AGENT
- ITエンジニアが利用したい転職エージェントNo.1のレバテックキャリア
になります。
Geekly(ギークリー)、ウィルオブ・テック、マイナビIT AGENT、レバテックキャリアの特長・メリット・デメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。
第二新卒やフリーター、ニートの方向けにおすすめの転職エージェントは、
- 10代・20代が選ぶ就職転職満足度No.1第二新卒AGENTneo
- 厚生労働省が認定した職業紹介優良事業者である就職カレッジ
になります。
第二新卒AGENTneo、就職カレッジの特長・メリット・デメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。
ちなみに、これらの転職エージェントはどれを利用しても、全部無料で登録・利用可能!
また、
など、転職でやるべきことを以下の記事でまとめています。
業界を変えながら転職3回を経験したぼくの経験になるので、転職エージェントから求人を引き出したら、こちらを見ながら準備してみてください。
面接にぶっつけで挑まないために対策するべきことのまとめ記事はこちら
仕事を辞めたいけど自分から言い出せない時の方法
転職先を決めた時など、いざ退職を切り出そうとしても、どうしても上司に言いづらいから仕事を辞めれないということもあります。
すぐにキレる上司や、超コワい上司だと、
「辞めます」
という一言ですら、勇気がいりますよね。。
そのような時は、退職代行を使うのがおすすめ。
退職代行とはその名の通り、退職したい人の代わりに業者が会社とやり取りを代行してくれて、退職までをやってくれるサービス。
なお、退職代行もいろんな種類があり、弁護士法に違反しているような、使うとまずい会社というのも存在します。
そのため、安心して使える退職代行サービスをつかうべき。
おすすめは以下の2つです。
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以下のような人にはおすすめです。
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- 退職を伝えたのに受け入れてもらえなかった
- 上司や社長が怖すぎて言い出せない
- 仕事のストレスで精神的にしんどすぎる
- パワハラを受けている
- ブラック企業で体力的に限界
詳しくは以下の記事で紹介しています。
弁護士法人みやびは、労働問題に強く、弁護士でないとできないような業務である
- 有給休暇取得
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- 転職先が決まっているのに辞めさせてくれない
- 退職を伝えたのに受け入れてもらえなかった
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- 仕事のストレスで精神的にしんどすぎる
- パワハラを受けている
- ブラック企業で体力的に限界
- 有給休暇を取得して辞めたい
- 未払い残業代を請求したい
- 退職金の支払いを請求したい
- 未払いの給料を請求したい
詳しくは以下の記事で紹介しています。
まとめ:代わりがいないから休めない会社で酷使される前に脱出しよう
お話してきたことをまとめます。
仕事で代わりがいないから休めない会社は、そもそも法律違反。
また、「仕事で代わりがいないので休めない。。」という会社は異常です。
理由は、以下の4つ。
- そもそも自分しかできない仕事なんて少ない
- 会社の採用計画が甘い
- 人件費削減で採用する気がない
- 業績が悪くて採用すらできない
自分の代わりがいないという責任感を逆手にとって酷使する会社はマジでやばいです。
ぼくの経験上、社員が辞めないと変わらないので、耐えていてもしんどいだけ。
業界を変えることも視野に入れ、転職エージェントを使い倒して、少しでも良い会社に転職するのがおすすめです。
仕事の時は集中し、休みたい時はしっかり休めるような、バランスの取れた会社に転職することが自分の人生を豊かにします。
仕事に対する責任感を悪用されている方は、自分の人生を歩むために早めに行動しましょう。
どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~
有給を取れないのはおかしい会社である理由と対策の詳細記事はこちら
人手不足だから有給取れない会社はヤバい理由と対策についての詳細記事はこちら
仕事がつまらないのは当たり前?これからの働き方についてまとめた詳細記事はこちら