退職の際にやるべきこと

【合法的手段あり】仕事を辞めさせてくれないからバックレたい方が知るべきリスクと強引に辞める方法

【合法的手段あり】仕事を辞めさせてくれないからバックレたい方が知るべきリスクと強引に辞める方法

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仕事を辞めたい人
仕事を辞めたい人
今の仕事を辞めたいのに、後任がいないと言われてなかなか辞めさせてくれない。しかも、上司や社長が怖すぎて自分から退職を言うのも怖い。。
仕事を辞めたい人
仕事を辞めたい人
次の転職先決まってるのに、会社が退職を認めてくれない。スムーズに辞められないけど、バックレてもいいの?

というお悩みについてお答えします。

 

3回転職した中で、2回目の転職の時になかなか退職を認められずに苦労したポチのすけ(@pochinosuke1)です。

ぼく自身の経験から、仕事を辞めさせてくれない時にどのように対処すればいいのか、よく知っています。

 

今の仕事を辞めたい時に、すんなり辞められればいいですが、

などの理由で、なかなか仕事を辞めさせてくれない会社もあります。

また、社長や上司に何を言われるか怖くて退職を言い出せないことも。

 

どうしても今の仕事を辞めたい時には、バックレることも選択肢に上がりますが、

「バイトならともかく、正社員でバックレるのは社会人としてどうなのか?」

と考えると、果たしてバックレていいのか迷ってしまいますよね。

ポチのすけ
ポチのすけ
ぼくも辞めたくても後任がいないと言われて、辞めるのに相当苦労したので、バックレたくなる気持ちはよくわかります。

 

本記事では、

  • 仕事を辞めたいのに辞めさせてくれない。。
  • いっそのことバックレたい!

というお悩みについて、解説していきます。

 

結論から言うと、

辞めさせてくれない会社は紛れもなくクソですが、正社員でバックレるのは辞めた方がいいです。

もう仕事をする必要がないぐらい稼ぎ切ったのならまだしも、これからも働く必要がある方にバックレはデメリットが多いので、今後のキャリアに不利。

 

今の時代には退職代行のように、バックレる必要もなく強引に仕事を辞める手段があるので、リスクなく合法的な方法でクソな会社を辞めてやりましょう。

バックレを考えるほどのクソな会社に、人生を邪魔されることなく次のステップに進めます。

本記事後半では、バックレずに辞められるおすすめの退職代行についても詳しく解説しているので、是非最後までご覧ください。

 

仕事を辞めさせてくれない時にバックレるデメリット

仕事を辞めさせてくれない時にバックレるデメリット

仕事を辞めさせてくれない会社はマジでクソな会社でクソオブクソですが、それでもバックレるのはデメリットが多くてリスクが高すぎます。

仕事を辞めさせてくれない時にバックレるデメリットは、以下の5つ。

  1. 鬼電されたり実家に連絡される
  2. 損害賠償請求される可能性がある
  3. 懲戒解雇される可能性がある
  4. 今後の転職活動に悪影響を及ぼす可能性がある
  5. 退職書類をすぐにもらえない

 

ちなみに、仮にバックレても、働いていた期間は給料が支払われます。

バックレをした従業員に対しても、働いた期間に関する給料の支払いは会社の義務。

労働基準法で「社員がバックレても罰金を支払わせるのはNG」と決められています。

なので、給料を払ったうえで罰金で相殺するということは、法律上できなくなっているのです。

「従業員の労働契約の不履行を防止するため、不履行の場合の違約金を定めたり損害賠償を予定する契約を結んではならない。」

引用:厚生労働省-賠償予定の禁止(労基法第16条)

 

デメリット①鬼電されたり実家に連絡される

鬼電されたり実家に連絡される

仕事を辞めさせてくれない時にバックレるデメリット1つ目は、鬼電されたり実家に連絡されること。

突然社員と連絡が取れなくなったら、上長はメール・チャットだけでなく、鬼のように電話してきます。

それも当然で、

  • ケガや病気で倒れてしまっている
  • 大事故に巻き込まれてしまっている
  • 何かの事件に巻き込まれてしまっている

という可能性もあるためです。

 

また、本人に連絡できない時は身元保証人に連絡がいくことがほとんど。

多くの人は、入社時の書類で身元保証人を親にしています。

そのため、身元保証人=親に連絡がいってしまうのです。

ポチのすけ
ポチのすけ
親から「会社から連絡があったけど、大丈夫?」とか連絡来たら地獄ですよね。顔を合わせられません。

 

また、

  • 本人に鬼電しても出ない
  • 親に連絡しても本人と連絡つかない

という場合、警察に連絡されて捜索願を出される可能性も。

バックレただけなのに、行方不明で捜索願まで出されたらマジでヤバいです。

 

デメリット②損害賠償請求される可能性がある

損害賠償請求される可能性がある

仕事を辞めさせてくれない時にバックレるデメリット2つ目は、損害賠償請求される可能性があること。

「プロジェクトの途中でバックレることによって、損害を与えた」

などと見なされれば、損害賠償として請求される可能性があります。

ただし、実際は損害賠償請求される可能性はかなり低いです。

質問:損害賠償は請求されますか?

回答:あなたがバックレたことにより損害が生じたといえるなら、損害賠償請求をされる可能性はあります。ただ、仕事を始めて日が浅いことからすれば、まだ戦力になっていたということは難しいため、賠償請求を受ける可能性は高くないか、受けたとしても法的に認められる金額は高くないと考えられます。

引用:弁護士ドットコム

 

損害賠償請求されるには、バックレることによって、どのぐらいの損失が出たのかという因果関係を証明しないといけません。

ぶっちゃけ、証明するのはかなり難しいですし、わざわざそこまで人的リソースを割く方が損失と考える企業が多いです。

バックレた分は無断欠勤ということで、給料を払わなければいいだけですからね。

 

さらに労働基準法違反でバックレたという理由の場合、損害賠償請求しても逆に会社側が訴えられる可能性も。

ポチのすけ
ポチのすけ
バックレる人間に、割に合わないことをするほど会社も暇じゃないので、損害賠償請求をやらない可能性の方が高いのです。

 

デメリット③懲戒解雇される可能性がある

懲戒解雇される可能性がある

仕事を辞めさせてくれない時にバックレるデメリット3つ目は、懲戒解雇される可能性があること。

 

バックレは無断欠勤になるため、どの会社でも就業規則に無断欠勤はダメと書いています。

基本的には2週間の無断欠勤をすると、ほぼ懲戒解雇の対象。

労働基準法にも、明記されているからですね。

従業員の解雇には、事前の予告が必要なのですが、場合によっては事前予告が不要になることがあります。

2週間以上の無断欠勤は以下の通り、事前予告が不要なケース。

「解雇予告除外認定基準⑤2週間以上正当な理由なく無断欠勤し、出勤の督促に応じない場合」

引用:厚生労働省「しっかりマスター労働基準法」

懲戒解雇になると何がヤバいかというと、

  • 離職票
  • 退職証明書

「重責解雇」と記載されてしまう可能性が高いからです。

ポチのすけ
ポチのすけ
つまり、自分の仕事の履歴に「懲戒解雇されるほどヤバいことをした人」という記載をされるということです。。

履歴は消せないですし、自分の経歴に大きな傷がついてしまうと、今後のキャリアに超絶マイナスです。

 

「どうせバックレるのなら、懲戒解雇とか関係ない」

と考えている方は、今後のキャリアに超絶マイナスになるので、バックレしない方がいいのです。

 

デメリット④今後の転職活動に悪影響を及ぼす可能性がある

今後の転職活動に悪影響を及ぼす可能性がある

仕事を辞めさせてくれない時にバックレるデメリット4つ目は、今後の転職活動に悪影響を及ぼす可能性があること。

 

前述した通り、会社をバックレると懲戒解雇になる可能性が高いです。

懲戒解雇になると、離職票や退職証明書に「重責解雇」と記載されてしまう可能性大。

 

そうなると、転職活動をしていても、

「懲戒解雇されるようなヤバい奴だから、入社させてもやらかすに違いない」

「懲戒解雇されるような人を採用する理由ないよね。他の人にしよう」

という判断をされるので、良い会社に転職はできません。

 

そこで、「懲戒解雇された事実をバレないように隠せばいい」という方もいます。

しかし、100%バレないのなら大丈夫かもしれませんが、バレたら経歴詐称で一発アウト。

ポチのすけ
ポチのすけ
即クビです。

一時的な感情でバックレをすると、取り返しがつかないので絶対にやめましょう。

 

デメリット⑤退職書類をすぐにもらえない

退職書類をすぐにもらえない

仕事を辞めさせてくれない時にバックレるデメリット5つ目は、退職書類をすぐにもらえないこと。

離職票などの退職書類は意外と重要です。

なぜなら、

  • 転職先に必要な書類となっている
  • 失業保険の申請の時にも離職票が必要
  • 保険や年金の切り替えの手続きの時に必要

なため。

 

バックレたような人から、退職書類をくださいと言われても、会社側からすると後回しにしたくなりますよね。

ポチのすけ
ポチのすけ
なんて言ったって、ちゃんと辞めずにバックレた人なんですから。

丁重に扱うはずがありません。

 

退職書類がないと今後の必要な手続きを受けられず、ずっと後回しにされてしまって、いつまでたっても書類がもらえなくて先に進めずに詰みます。

なので、バックレると必要な書類をすぐにもらえないのでヤバいのです。

 

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仕事を辞めさせてくれない時はバックレるまでもない【退職代行を使おう】

退職代行SARABAの強み

今の会社で、

  • 仕事を辞めさせてくれない。。
  • 退職しますと言いにくい。。

という時は、無断欠勤してバックレるまでもありません。

リスクなく合法的かつ強引に辞める方法はありますからね。

 

仕事を辞めさせてくれない時に、合法的かつ強引に辞める方法は退職代行を使うこと。

退職代行とはその名の通り、退職したい人の代わりに業者が会社とやり取りを代行してくれて、退職までをやってくれるサービス。

退職代行を使えば、こちらから退職と伝える必要もなく、リスクなく簡単に辞められます。

退職代行はたくさんありますが、利用者数NO.1価格もリーズナブル退職代行SARABAがおすすめ。

退職代行SARABAは、退職代行サービスの中で総合力トップのサービス内容と利用者数NO.1を誇ります。

2020年3月時点で退職代行件数は6,000件を突破!

2024年も伸びているサービスです。

そのため、退職代行を使うのならまず第一に検討するべき

 

退職代行SARABAの特長は以下の通り。

退職代行SARABAの特長

 

  1. 労働組合が対応するため交渉が可能(弁護士法違反の心配なし)
  2. 即日退職可能
  3. 利用料金は一律税込24,000円(追加料金なし)
  4. 万が一退職できなかった場合、全額返金保証付
  5. 行政書士監修の退職届付き
  6. 電話、LINE、メールに24時間即対応
  7. 無料の転職サポート付き

 

退職代行を検討してる人
退職代行を検討してる人
これだけのサービスなら安心かも。
ポチのすけ
ポチのすけ
ここまでやってくれて24,000円なら安いですよね。

 

ただし、退職代行SARABAは、もし会社と裁判にまでなった時に裁判の代理人までは行えません。

また、退職時の保険や書類の手続きは申し込んだ方自身で行う必要があります。

上記のようなケースであれば、退職代行をしてくれる「弁護士法人みやび」へ依頼する方がいいです。

詳しくは、以下の記事で解説しています。

 

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退職代行SARABAへの無料相談はこちら(公式サイト)

※無料で相談できます!

 

特長①労働組合が対応するため交渉が可能(弁護士法違反の心配なし)

労働組合が対応するため交渉が可能(弁護士法違反の心配なし)

退職代行SARABAの特長1つ目は、労働組合が対応するため交渉が可能なこと。

しかも、弁護士法違反になることもないので安心です。

 

退職代行サービスが世の中に出てきてからは、会社も知識をつけてきており、退職代行サービスを使うと以下の対応をしてくることもあります。

  • 退職代行会社は認めません
  • 損害賠償を請求します
  • 弁護士を通してください

 

そんな時に他の退職代行サービスで交渉しようとすると、弁護士法違反(非弁行為)になる可能性があるため、交渉すらできないことも。。

他の退職代行サービスだと、非弁行為の余地があるため退職が認められず、無断欠勤扱いになる場合すらあります。

非弁行為(ひべんこうい)とは

 

「弁護士でない者は、報酬を得る目的で法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない」と法律(弁護士法72条)にて定められています。

非弁行為とは、この法律に違反した行為のこと。

つまり、弁護士ではない人が弁護士業務をやっちゃダメということです。

参照:弁護士法第72条

 

退職代行SARABAは、労働組合組織「退職代行SARABAユニオン」を設立しており労働組合として動けるので、弁護士法違反にならずに退職代行を行えるサービス

労働組合は「労働組合法」で団体交渉が保証されているため、労働者のために交渉できます。

労働組合法とは

 

「この法律は、労働者が使用者との交渉において対等の立場に立つことを促進することにより労働者の地位を向上させること、労働者がその労働条件について交渉するために自ら代表者を選出することその他の団体行動を行うために自主的に労働組合を組織し、団結することを擁護すること並びに使用者と労働者との関係を規制する労働協約を締結するための団体交渉をすること及びその手続を助成することを目的とする。」

参照:労働組合法:第1条

もし、会社が労働組合と交渉しなければ不当労働行為になります。

会社の言い分が無茶苦茶だったとしても、不利にならないように交渉ができるため、不利な状態に追い込まれることなく退職することが可能。

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特長②即日退職可能

即日退職可能

退職代行SARABAの特長2つ目は、即日退職可能なこと。

 

100%の確率ではないのですが、会社が認めてくれれば、その日でも退職は可能です。

退職の意思が明確な社員にも、社会保険料などはかかってくるため、多くの会社で即日退職を認められている実績があります。

即日退職の場合、利用料金の振り込みが確認できる写真や画像といった証拠の提示が必要です。

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特長③利用料金は一律税込24,000円(追加料金なし)

利用料金は一律税込24,000円(追加料金なし)

退職代行SARABAの特長3つ目は、利用料金が一律税込24,000円で安いこと。

しかも、追加料金なしの込み込み価格です。

 

退職代行サービスはたくさんありますが、基本料金が安くても退職が終わるまでにはオプションを使わないといけなくなり、結局50,000円以上かかることも。

その点、退職代行SARABAなら、最初から一律税込24,000円で追加料金はかかりません。

 

また、退職代行サービスは安ければ良いわけではありません。

前述しましたが、会社側も知識をつけてきて、退職代行を認めないケースもあります。

そんな時に交渉するには基本的には弁護士を通す必要がありますが、10万円以上と結構な金額がかかることも。。

その点、退職代行SARABAなら、交渉もできて税込24,000円とお手頃価格です。

 

支払いは、クレジットカードの利用が可能。

下記のカードはOKです。

  • VISA
  • mastercard
  • JCB
  • AMEX
  • DISCOVER
  • 銀聯

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特長④万が一退職できなかった場合、全額返金保証付

万が一退職できなかった場合、全額返金保証付

退職代行SARABAの特長4つ目は、万が一退職できなかった場合は、全額返金保証付きだということ。

 

そもそも、退職代行SARABAは退職成功率がほぼ100%です。

「ほぼ」というのも、

「過去に退職を検討したが、結果として休職を選んだため」

ということで、実質的に100%のようなもの。

そこまでの実績があるため、退職代行SARABAであれば、まず間違いなく退職できます。

万が一退職できない時の全額保証というのは、安心というよりも正確には、絶対に退職できるという自身の裏返しですね。

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特長⑤行政書士監修の退職届付き

行政書士監修の退職届付き

退職代行SARABAの特長5つ目は、行政書士監修の退職届付きなこと。

 

即日退職や、有給休暇希望など、利用者の要望に応じた退職届を作成してもらえます。

自分で作成する必要もなく、自分でやるよりもきちんとしたものを作成してもらえるので安心ですね。

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特長⑥電話・LINE・メールに24時間即対応

電話・LINE・メールに24時間即対応

退職代行SARABAの特長6つ目は、電話・LINE・メールに24時間対応即対応していること。

しかも年中無休。

 

退職したいタイミングは人それぞれ。

普段の生活での連絡のやり取りでも、返信が早いと安心できますよね。

ぼくも本記事作成にあたり、

聞きたいことを夜中の12時半くらいにメールしたことがありますが、夜中の1時くらいにすぐ返信してもらえて驚きました。

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特長⑦無料の転職サポート付き

無料の転職サポート付き

退職代行SARABAの特長7つ目は、無料の転職サポート付きなこと。

 

当然ですが、退職した後も何かしらかの仕事をする方が多いです。

その時、退職代行SARABAでは人材紹介会社と提携しており、無料で転職サポートをしてもらえるので安心。

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転職先が決まってから転職するに越したことはありませんが、ぶっちゃけ、仕事を辞めてしまっても何とかなります

あまりにもひどい会社の場合は、次の仕事が決まってない時でも辞めてOK。

まず仕事を辞めてから転職しても大丈夫な理由と方法については、以下の記事でも詳しく解説しています。

 

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辞めさせてくれない時に退職代行SARABAを使う流れ【バックレ不要】

辞めさせてくれない時に退職代行SARABAを使う流れ【バックレ不要】

仕事を辞めさせてくれない時、退職代行SARABAを使う流れは以下になります。

退職代行SARABAを使う流れ

 

  1. 電話かメールで相談
  2. 相談後に正式申し込みと料金支払い(クレジットカードも利用可能)
  3. 担当者との打ち合わせ
  4. 退職代行SARABAが会社に連絡

 

退職が完了するまで、相談は電話・メール・LINEにて、無料で回数無制限で対応してくれます。

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辞めさせてくれない時に退職代行SARABAを使った方がいい人

辞めさせてくれない時に退職代行SARABAを使った方がいい人

退職代行SARABAの特長で説明してきたように、退職代行SARABAは退職代行サービスの中で、総合力トップのサービス内容を誇ります。

そのため、退職代行を使うのならまず第一に検討しましょう。

 

なお、仕事を辞めさせてくれない時に退職代行SARABAを使った方がいい人は、以下のようなケースに当てはまる人です。

退職代行SARABAを使った方がいい人

 

  • 転職先が決まっているのに辞めさせてくれない
  • 退職を伝えたのに受け入れてもらえなかった
  • 上司や社長が怖すぎて言い出せない
  • 仕事のストレスで精神的にしんどすぎる
  • パワハラを受けている
  • ブラック企業で体力的に限界

ポチのすけ
ポチのすけ
自分から退職を伝えられて、問題なく辞められるのなら使わなくていいですが、上記に当てはまるなら絶対に使うべき。

 

転職先が決まっていて、

  • 退職の話をしたのに受け入れてもらえない
  • 引き止めに合っている

という場合、次の職場に入社するまでのタイムリミットがあるため、どうしても自分だけでは厳しい場合は即利用しましょう。

せっかく転職先が決まったのに、退職できなかったら転職活動の苦労が水の泡。

それだけは避けましょう。

人によっては、上司や社長が怖すぎて自分から退職が言い出せないことも。

そんな時に、辞めたいと言えないから辞められないと、時間も精神的な余裕も失います。。

現代社会は、自分一人で何もかも抱え込まなくていい時代

苦しい時は、退職代行SARABAに頼ることで、次のステップへ進みましょう。

現在の仕事で、

  • ストレスで精神的にしんどすぎる
  • パワハラを受けている
  • ブラック企業で体力的に限界

といったように、精神的にも体力的にも限界の場合、どうしても在職中の転職活動ができないことはあります。

そんな時は、限界が来て壊れてしまう前に退職代行SARABAを頼って辞めてOK。

転職先が決まってから転職するに越したことはありませんが、ぶっちゃけ、仕事を辞めてしまっても何とかなります

あまりにもひどい会社の場合は、次の仕事が決まってない時でも辞めてOK。

以下の記事でも詳しく解説しています。

 

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辞めさせてくれない時に退職代行SARABAを使わない方がいい人

辞めさせてくれない時に退職代行SARABAを使わない方がいい人

「仕事辞めさせてくれない。。」とお悩みの方であっても、人によっては退職代行SARABAを使わない方がいいケースもあります。

 

退職代行SARABAを使わない方がいいケースは、以下のような人です。

退職代行SARABAを使わない方がいい人

 

  • 退職を自分から言えて退職できそうな人
  • 退職金や未払い給料、残業代などの請求もしたい人

 

退職を自分から言えて退職できそうな人

退職代行を使わなくても、自分で退職を伝えて退職できそうな人は、退職代行SARABAを使う必要はありません。

お金かかりますからね。

 

退職金や未払い給料、残業代などの請求もしたい人

退職代行SARABAでは、交渉はできるものの、どちらかというと無事に退職するという点に特化しています。

そのため、退職に加えて

  • 退職金
  • 未払い給料
  • 残業代

などの請求もしたい人は、弁護士に依頼するのがおすすめ

弁護士に依頼すると、裁判にまでなった時に裁判の代理人まで行えるのと、保険や書類の手続きも行ってくれます。

また、弁護士は労働問題に強い法律事務所に依頼しましょう。

労働問題に強い法律事務所は、弁護士法人みやびになります。

 

弁護士法人みやびの弁護士による退職代行は実績も多く、相談なら無料で行えます。

金額も、弁護士に依頼できるサービスであるにもかかわらず、税込55,000円と超破格!

退職する以上のことを求めるのであれば、一度相談してみましょう。

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弁護士法人みやびの詳細記事はこちら

【とっておきの手段】人手不足で仕事を辞めさせてくれないとお悩みの方が取るべき方法
【とっておきの手段】人手不足で仕事を辞めさせてくれないとお悩みの方が取るべき方法「人手不足を理由に仕事を辞めさせてくれない。。」という状態はつらいもの。本記事では、人手不足などの理由で仕事を辞めさせてくれないとお悩みの方が取るべき、とっておきの手段をご紹介しています。...

 

まとめ:辞めさせてくれない仕事をバックレたいなら退職代行を使うべき

 

お話してきたことをまとめます。

仕事を辞めさせてくれない会社はマジでクソな会社でクソオブクソですが、それでもバックレするのはデメリットが多くてリスクが高すぎます。

仕事を辞めさせてくれない時にバックレるデメリットは、以下の5つ。

  1. 鬼電されたり実家に連絡される
  2. 損害賠償請求される可能性がある
  3. 懲戒解雇される可能性がある
  4. 今後の転職活動に悪影響を及ぼす可能性がある
  5. 退職書類をすぐにもらえない

 

今の会社で、

  • 仕事を辞めさせてくれない。。
  • 退職しますと言いにくい。。

という時は、無断欠勤してバックレるまでもありません。

退職代行を使えば、バックレる必要もなく、リスクなしで合法的かつ強引に辞めることが可能。

退職代行はたくさんありますが、利用者数NO.1価格もリーズナブル退職代行SARABAがおすすめ。

 

退職代行SARABAの特長は以下になります。

  1. 労働組合が対応するため交渉が可能(弁護士法違反の心配なし)
  2. 即日退職可能
  3. 利用料金は一律税込24,000円(追加料金なし)
  4. 万が一退職できなかった場合、全額返金保証付
  5. 行政書士監修の退職届付き
  6. 電話、LINE、メールに24時間即対応
  7. 無料の転職サポート付き

 

退職代行SARABAの利用の流れは以下の通り。

  1. 電話かメールで相談
  2. 相談後に正式申し込みと料金支払い(クレジットカードも利用可能)
  3. 担当者との打ち合わせ
  4. 退職代行SARABAが会社に連絡

 

退職代行SARABAは、以下のようなケースに当てはまる人におすすめです。

  • 転職先が決まっているのに辞めさせてくれない
  • 退職を伝えたのに受け入れてもらえなかった
  • 上司や社長が怖すぎて言い出せない
  • 仕事のストレスで精神的にしんどすぎる
  • パワハラを受けている
  • ブラック企業で体力的に限界

 

逆に、以下のようなケースに当てはまる人は退職代行SARABAを使わない方がいいです。

  • 退職を自分から言えて退職できそうな人
  • 退職金や未払い給料、残業代などの請求もしたい人

 

退職代行を使うと、バックレを考えるほどのクソな会社に人生を邪魔されることなく、次のステップに進めます。

合法的に強引に辞められるので、クソな会社から良い会社に転職するためにも、迷わず使いましょう。

どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~

 

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