退職の際にやるべきこと

退職までの期間が辛いし気まずい。。と悩む方の乗り越え方を転職3回の経験から紹介

退職までの期間が辛いし気まずい。。と悩む方の乗り越え方を転職3回の経験から紹介
退職が決まっている人
退職が決まっている人
無事に転職先が決まって退職することを会社に伝えたんだけど、上司や同僚があからさまに無視してきて、退職までの間の仕事が辛いし気まずい。。どうやって過ごしたらいいの?
ポチのすけ
ポチのすけ
ぼくも経験がありますが、退職が決まってから辞めるまでの間に、周りの対応が明らかに変わるのって、つらいですよね。

 

転職を3回経験しているポチのすけ(@pochinosuke1)です。

退職を伝えてから実際に退職するまでの間、しんどい思いをしたことがあります。

 

転職活動で内定が出た後など、次が決まれば退職するまでの間は、心機一転してわくわくしながら過ごせることもありますが、職場によってはつらい思いをすることもあります。

例えば、

  • 自分も辞めたいと思っている同僚からの妬み
  • 辞めることに対して嫌がらせをしようとしてくる上司

など、残念ながらあなたの門出を祝福してくれない人もいるのが現実。

 

そのため本記事では、

転職などで退職が決まったものの、「退職までの期間が辛くて気まずい。。」と悩む方が、退職までの期間の乗り越え方として、心構えとやっておくべきことについて、ぼくの経験からご紹介していきます。

 

先に結論から言うと、心構えは、以下の2つ。

  1. 割り切る
  2. 次の職場に向けた準備期間として考える

 

やっておくべきことは、以下の2つになります。

  1. 書類関連
  2. 引継ぎ関連

では、さっそく見ていきましょう。

 

退職までの期間が辛くて気まずい時に乗り切るための2つの心構え

心構え

退職が決まった後、上司や同僚があからさまに無視してきたり、陰口をわざと聞こえる声で言ったりしてくると、つらいものです。

そんな時、乗り越え方として持っておくべき心構えは、以下の2つ。

  1. 割り切る
  2. 次の職場に向けた準備期間として考える

 

心構え①割り切る

退職までの期間が辛くて気まずい時、退職までの期間を乗り越えるために持っておくべき心構え1つ目は、割り切ること。

特に、まじめな人ほど苦しみやすいので、辞める職場の人とはもう二度と会うことはないと考えれば楽になります。

 

できれば、快く送り出してもらいたいものではありますが、世の中にはいろんな人がいるので、冷たく当たってくる人もいます。

急によそよそしくなったり、質問しても返事を返してくれなかったり、というもの。

ブラックな職場だと、同僚も辞めたいと思っているので「俺も辞めたいのになんであいつだけ。。」という理不尽な妬みから、今まで通り接してくれないこともあります。

上司も、部下が辞めることで自分の評価が下がることを気にして、ストレスのはけ口にしようとしてくる場合も。

 

ポチのすけ
ポチのすけ
そんな時は、無理に頑張らなくて大丈夫です。

「もうこの会社は辞めるから、この人たちとは二度と会うことはない。」と割り切ることで何か言われても、ただの雑音だと聞き流すことができるようになります。

 

また、退職するまでの間に妨害を受けるような場合でも同様に、割り切ることで乗り越えることが可能。

昔話題となった、部屋に監禁する、懲戒解雇するといったものではありませんが、あなたの良心につけ込むような意地悪な言い方をして妨害してくる場合でも、割り切ることで乗り越えられます。

詳しい内容は、下記の記事で解説しています。

転職が決まってから退職時に妨害を受けた時に乗り切る心構えの詳細記事はこちら

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心構え②次の職場に向けた準備期間として考える

退職までの期間が辛くて気まずい時、退職までの期間を乗り越えるために持っておくべき心構え2つ目は、次の職場に向けた準備期間として考えること。

「あと10日我慢すれば、解放される。」というような考え方だけでなく、発想を変えることで楽になります。

 

退職が決まっているのなら、残り期間を次の職場に向かう時までの準備期間(ウォーミングアップ期間)と考えると、前向きな気持ちになるので楽になります。

今の職場の良いところ・悪いところを観察することで、次の職場で活かせるので、良い準備期間に。

あくまで、今の職場で頑張るのではなく、今後の自分のために準備するという考え方です。

 

なお、次の職場に向かうまでの期間をスキルアップ期間として過ごすことで、退職するまでの辛いだけの期間が、レベルアップ期間に変身します。

退職までの期間にもレベルアップしておくと、次の職場で早く活躍しやすいのと、できることが増えて年収アップにつながりやすいです。

 

退職するまでの期間に自分自身をレベルアップする方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

退職までの間に自分自身のレベルアップをする方法の詳細記事はこちら

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退職までの期間にやっておくべきこと

やっておくべきこと

退職までの期間が辛くて気まずい場合でも、やっておくべきことがあります。

それは以下の2つ。

  1. 書類関連
  2. 引継ぎ関連

これらを淡々と行っていきましょう。

ポチのすけ
ポチのすけ
書類や引継ぎは当たり前かもしれませんが、忘れがちな確定拠出年金やiDeCo(イデコ)の手続きも押さえておきましょう。

 

また、職場が変わることで引っ越しをする必要がある場合は、合わせて行うことも忘れずに。

 

やっておくべきこと①書類関連

書類

 

書類関連でやることは、以下の通り。

  1. 現職での書類の手続き
  2. 転職先の新しい職場への書類の手続き
  3. 確定拠出年金やiDeCo(イデコ)をやっていれば手続き

 

会社側から連絡してくれるものが多いですが、将来のために確定拠出年金やiDeCo(イデコ)をやっている方は忘れずに行っておきましょう。

 

現職での書類の手続き

 

現職からは、人事の方から色々と必要書類をもらうので、確認しながら進めましょう。

人事の方から、住民税の支払いを最終給与から天引きするのか、自分で支払う形にするのか聞かれますが、どちらにしても払うので最終給与から天引きしてもらいましょう。

会社からの支給品を無くしてしまうと、最終給与から天引きされますので注意しましょう。

特に、会社携帯の充電器やイヤホンなどは私物とごっちゃになりやすいので、日頃から気をつけておきたいものです。

 

転職先の新しい職場への書類の手続き

 

結構面倒なのが、転職先の新しい職場への書類の手続き。

新しい職場の人事の方から必要書類が届いたら、

  • 入社前にやる書類
  • 入社後にやる書類

があるので、まずは入社前にやる書類を進めます。

 

入社前の書類は、年金番号の記載誓約書への親族の捺印など細かいものが多くて少し面倒ですが、必要なものになりますので、何をやるべきなのか全体像を押さえてぱっぱと済ませてしまいましょう。

 

退職証明書などの書類は、入社後に提出する形になります。

また、書類ではありませんが、会社によっては入社前に健康診断を受ける必要があるところもあります。

ぼくも3社目では入社前に健康診断を受ける必要があると指示があったので、病院に行きました。

 

確定拠出年金やiDeCo(イデコ)をやっていれば手続き

 

書類関係で自分で動く必要があるのが、確定拠出年金やiDeCo(イデコ)といった個人年金。

転職決まった人
転職決まった人
書類関係って、会社の人から指示をもらって初めてやるイメージだけど、確定拠出年金やiDeCo(イデコ)は自分でやるんですね。
ポチのすけ
ポチのすけ
そうなんです。確定拠出年金やiDeCo(イデコ)は会社が払ってくれている場合や自分で払っている場合でも、ついつい自分でやるのを忘れがちなんです。そこもご説明しますね。

 

確定拠出年金に入っている場合

 

確定拠出年金は会社によって対応しているところと、対応していないところがあります。

現職の会社では対応していても、転職先で対応しているかどうかは必ず確認しましょう。

 

転職先で確定拠出年金に対応している場合

 

全員加入なのか、任意加入なのか確認しましょう。

 

全員加入の場合は、確定拠出年金のお金を転職先の会社の確定拠出年金に移します(移管)。

任意加入の場合は、転職先の会社の確定拠出年金に移すか、個人型確定拠出年金であるiDeCo(イデコ)に入るようにしましょう。

 

転職先で確定拠出年金に対応していない場合

 

iDeCo(イデコ)に入るようにしましょう。

参考までにお伝えすると、転職する方だけでなく、フリーランスとして独立する方や、専業主婦として退職する方も同様になります。

 

手続きは以下の手順です。

  1. iDeCo(イデコ)の書類をもらう
  2. 必要な書類を返送
  3. iDeCo(イデコ)への移管が完了

移管完了までは1~2ヶ月かかることが多いです。

 

加入者資格を喪失(退職)してから6ヶ月以内に移管手続きをしないと、前職での企業型の資産はすべて現金化され、「国民年金基金連合会」へ強制的に移換されてしまいます。

強制的に移管されると、余計な費用がかかったり、運用ができなかったりと、デメリットしかないので忘れずに転職時には手続きをしましょう。

 

iDeCo(イデコ)はたくさんの証券会社や銀行がやっていますが、おすすめは楽天証券SBI証券などのネット証券。

余計な手数料がかからず最安値でできるのと、通常の資産運用よりも数が少ないiDeCo(イデコ)の中でも、良い商品を取り扱っているからです。

 

楽天証券SBI証券がおすすめの理由については、下記の記事で詳しく解説しています。

iDeCo(イデコ)でおすすめの楽天証券の詳細記事はこちら

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iDeCo(イデコ)に入っている場合

 

転職先の会社がiDeCo(イデコ)ができるのか確認しておきましょう。

会社によっては、確定拠出年金の全員加入が必須でiDeCo(イデコ)ができない場合があります。

転職先の会社が確定拠出年金への加入必須なのかどうかは、必ず確認しましょう。

 

転職先の会社が、確定拠出年金への加入必須の場合、転職先の会社の人事の方に確認すれば、手続きを教えてくれます。

転職先で確定拠出年金への加入が必須の場合

 

iDeCo(イデコ)のお金を転職先の会社の確定拠出年金に移します(移管)。

書類上の手続きが必要。

詳細は、転職先の会社の人事の方に確認して進めましょう。

 

転職先で確定拠出年金がない、または確定拠出年金があるけどiDeCo(イデコ)の同時加入が可能な場合

 

そのまま、iDeCo(イデコ)を継続することができます。

参考までにお伝えすると、転職する方だけでなく、フリーランスとして独立する方や、専業主婦として退職する方も同様になります。

 

ちなみに、ぼくはiDeCo(イデコ)をやりながら転職して、転職先の会社では確定拠出年金がなかったので、そのまま継続することができました。

 

ただし、iDeCo(イデコ)を継続する場合でも、転職すると会社が変わることから、手続きが必要になります。

 

手続きは以下の手順です。

  1. iDeCo(イデコ)をやっている証券会社から書類をもらう
  2. 必要な書類を書いて転職先の人事の方に渡す
  3. iDeCo(イデコ)への移管が完了

移管完了までは1~2ヶ月かかることが多いです。

 

ぼくは楽天証券でiDeCo(イデコ)をやりながら転職しており、その時にどのような手続きをしたのかを下記の記事でまとめています。

どの証券会社でも似たような形になると思いますので、参考にしてみて下さい。

iDeCo(イデコ)をやりながら転職した時の手続き方法の詳細記事はこちら

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さらにぼくの場合は、転職先では企業年金基金に入っていないこともあり、月12,000円しか積み立てられなかったのが、月23,000円まで積み立てられることになりました。

ただ、転職先の会社が企業年金基金に入っていると、iDeCo(イデコ)ができても金額が限られるので対策が必要。

ぼくは日本ITソフトウェア企業年金基金という企業年金基金に入っている会社にいたことがあるので、下記記事でどう対策するべきか詳しく解説しています。

企業年金基金に入っている場合の対策方法の詳細記事はこちら

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iDeCo(イデコ)はたくさんの証券会社や銀行がやっていますが、証券会社によって投資できる商品がかなり違ってきます。

転職をきっかけに良い証券会社に変えるのもおすすめ。

ぼくがおすすめするのは楽天証券SBI証券などのネット証券。

余計な手数料がかからず最安値でできるのと、通常の資産運用よりも数が少ないiDeCo(イデコ)の中でも、良い商品を取り扱っているからです。

 

楽天証券SBI証券がおすすめの理由については、下記の記事で詳しく解説しています。

iDeCo(イデコ)でおすすめの楽天証券の詳細記事はこちら

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ポチのすけ
ポチのすけ
個人的には、確定拠出年金よりもiDeCo(イデコ)の方が、安く魅力的な商品を選べるので、iDeCo(イデコ)ができる会社の方が有利になると思っています。

 

やっておくべきこと②引継ぎ関連

引継ぎ

引継ぎは、自分の担当している仕事をスムーズに引継ぎできるようにしましょう。

まずは誰にどう引き継ぐのかを上司と相談。

引き継ぐ人が決まったら、

  • 経緯
  • 現状
  • 今後について

情報を正確に伝えましょう。

 

また、ぼくのように営業職の場合、顧客への挨拶は必須。

メールや電話のみで済ませるのか、引き継ぐ人と一緒に訪問するべきなのかは顧客との関係性によって変わってきます。

どちらにしても、まずはメールで挨拶するのが必要。

 

どういう文章を書くべきなのかや、メールを送るタイミングなど、ぼくが実際に送っていた文章も書いているので、下記の記事を参考に書いてみて下さい。

退職時の挨拶メールの書き方の詳細記事はこちら

【社外向け】退職の挨拶メールの書き方。 顧客ごとに違う3つのパターンを紹介!
【社外向け】退職の挨拶メールの書き方。顧客ごとに違う3つのパターンを紹介!退職する時、取引先に挨拶メールを送る時の書き方3パターンについて紹介しています。実際の挨拶メールは、顧客の分類によって内容が変わるのと、曜日によって送るタイミングが変わります。是非ご覧ください。...

 

また、引継ぎを済ませたら、職場への挨拶とお菓子を置いておくのも忘れずに。

近くにお菓子を買うところがなかったら、Amazon楽天市場で探しましょう。

 

やっておくべきこと番外編:引っ越しをする必要がある場合

引っ越し

社宅に住んでいる方や、次の職場の場所が大きく変わる方の場合、退職に合わせて引っ越しする必要があります。

賃貸物件は、DOOR賃貸で簡単に探すことができるので、活用してみて下さい。

DOOR賃貸は、賃貸マンション、賃貸アパートに特化した検索サイト。

特徴は以下の2つです。

  1. 大手検索サイトの物件をまとめて検索可能
  2. 入居が決まるとお祝い金がもらえる

 

素晴らしいのは、大手サイトの物件をまとめて検索可なこと。

スーモ、マイナビ、アパマンショップ、エイブル、レオパレス21、centry21、ハウスコムなどの情報が一挙に見れるので、検索も楽チン!

また、全国500万件の賃貸物件があり、入居が決まると最大9.9万円のお祝い金がもらえます。

賃貸物件の空き状況は刻一刻と変わるため、引っ越しした方が良い方は、早めに登録しておきましょう。

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退職までの期間が辛くて限界の方が取るべき方法

仕事のストレスで限界

ここまで、退職までの期間が辛くて気まずい時の乗り越え方や、やっておくべきことについて紹介してきました。

ただ、どうしても退職までの期間が辛すぎて耐えられない。。と限界の方は、退職代行を使うことを選択肢に入れましょう。

退職代行とはその名の通り、退職したい人の代わりに業者が会社とやり取りを代行してくれて、退職までをやってくれるサービス。

 

「会社に行くのが怖くなってしまった。。」というぐらい、精神的苦痛を感じている方であれば、ストレスで大変なことになる前に、退職代行を使って辞めた方がよいです。

詳しくは以下の記事で紹介しています。

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退職までの期間が辛くて気まずい時の乗り越え方まとめ

 

お話してきたことをまとめます。

「退職までの期間が辛くて気まずい。。」と悩んでいる方が、退職までの期間を乗り越えるための心構えは、以下の2つ。

  1. 割り切る
  2. 次の職場に向けた準備期間として考える

 

退職までにやっておくべきことは、以下の2つになります。

  1. 書類関連
  2. 引継ぎ関連

特に書類関係では、忘れがちな確定拠出年金やiDeCo(イデコ)の手続きも行っておきましょう。

 

退職までの期間が辛いし気まずい。。とお悩みの方にとって、参考になったら嬉しいです。

どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~

 

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