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IT業界のSIerで営業・マーケティング・営業企画として働いているポチのすけ(@pochinosuke1)です。
SIerの会社では、エンジニアの人たちと一緒にプロジェクトを進めています。
SIer(エスアイアー/エスアイヤー)とは、
System Integrator(システムインテグレーター)の略で、システムを構築する会社のこと。
会社で使うシステム(会計システムや業務システムなど様々)の
- コンサルティング
- 設計
- 開発
- 運用
- 保守
などを、一括で請け負って構築します。
SIer1社だけで完結することもあれば、部分部分を他社へ依頼して構築することもあります。
SIerは、社会の中で使われる様々なシステムを作っているにもかかわらず、ネット上でボロクソに言われることが多い仕事。
SIerのマイナス意見ばかり見ていると、「給料は良いかもしれないけど、楽しいことってないのかな?」と不安になってしまいますよね。
本記事では、
SIerで営業マンとして働くぼくが、SIerは楽しい仕事の一つである理由を解説します。
結論から言うと、
SIerが楽しい仕事の一つである理由は、以下の5つ。
- 大規模システム構築に携われる
- 大企業や官公庁相手に仕事ができる
- プロジェクトを動かせる
- お客さんの課題をITで解決できる
- 色んな会社と連携しながら働ける
一昔前までは、確かによくないSIerの会社もありましたが、今はだいぶ良い会社が増えていると感じます。
なので、IT業界の中でもおすすめの仕事の一つです。
本記事後半では、
- 良いSIerに就職する方法
- 良いSIerへ転職する際の具体的な方法
についても解説しているので、是非最後までご覧ください。
SIerが楽しい理由
ぼくは、SIerで営業マンとして働いていますが、SIerは楽しい仕事だと感じています。
楽しいと感じる理由は以下の通り。
- 大規模システム構築に携われる
- 大企業や官公庁相手に仕事ができる
- プロジェクトを動かせる
- お客さんの課題をITで解決できる
- 色んな会社と連携しながら働ける
上記は、営業であるぼく自身の意見ですが、エンジニアの人に聞いても大体似たようなものでした。
文系や新卒でSIerはやめとけ?メリット・デメリットの詳細記事はこちら
理由①大規模システム構築に携われる
SIerは小さな会社であっても、ある分野で特化した強みがあれば、大規模なシステム構築に携わることができるので楽しい仕事。
大規模なシステムというと、
- ERPなどの基幹システム
- 予実管理システム
- 管理会計システム
- 在庫管理システム
- データ分析基盤
など。
自分がした仕事によって大規模なシステムが動き、その会社の業務を支えられるのは楽しいものです。
会社で使うシステムであれば、何百人~何万人もが使うシステム構築ができます。
生活の中で多くの人が使うシステムだと、何万人どころか、何千万人が利用するようなシステムも。
そこまでいくと、多くの人の生活を支えるようなシステム構築に携わることも可能です。
特にメーカー系SIerやユーザー系SIerだと、大規模プロジェクトに携わることが多いです。
メリット・デメリットについては、以下の記事で解説しています。
ユーザー系SIerでホワイト企業・穴場企業を探せる方法についての詳細記事はこちら
理由②大企業や官公庁相手に仕事ができる
SIerは自分たちの強みを活かせると、大企業や官公庁相手に仕事ができるので、楽しく働けます。
NEC系やNTT系などの大きな会社だと、大企業や官公庁相手にプロジェクト全体のやり取りをすることが多いです。
部分部分のシステムについては、中小企業でもやり取り可能。
ぼく自身、誰もが知っているような有名な会社に対し、システムの提案から受注、プロジェクト開始をたくさん経験しました。
有名な会社をはじめ、色んな会社の業務を支えるシステムを作り上げることができるというのは、とても嬉しいものです。
大企業や官公庁を相手に仕事ができるのは、SIerの一つの特権とも言えます。
特にメーカー系SIerやユーザー系SIerだと、大企業や官公庁を相手に仕事ができることが多いです。
メリット・デメリットについては、以下の記事で解説しています。
ユーザー系SIerでホワイト企業・穴場企業を探せる方法についての詳細記事はこちら
理由③プロジェクトを動かせる
SIerはソフトウェアを売って終わりの仕事ではなく、お客さんのシステムを構築するためにプロジェクトを立てて進める必要があります。
そのため、システム構築というプロジェクトを動かせる仕事なので、楽しいです。
プロジェクトについては、ITエンジニアなどの技術部門がメインになって動きますが、色んな人を巻き込んで進めていきます。
プロジェクトでは、
- ゴールから逆算して段取りを立てる
- うまくいかないことがあれば、原因を突き止めて解決に導く
といったことが必要。
自分だけでなく、周りがどう動けばうまくプロジェクトが進むのかを、考えて行動することが求められます。
プロジェクトを動かすというのは、
- PM(プロジェクトマネージャー)
- PL(プロジェクトリーダー)
だけでなく、プログラマーなどのメンバークラスであっても、自分の働き一つでプロジェクトを動かせるのが醍醐味です。
大変なことも多々ありますが、自分の指示や行動一つで周りを動かしながら、プロジェクトが動いていくのは楽しいものです。
理由④お客さんの課題をITで解決できる
SIerは、お客さんの課題をITで解決できるのも楽しい部分。
システム構築をすることで、お客さんの課題をITで解決できますからね。
お客さんが抱える課題というのは、本当に多岐に渡ります。
最近では、DX(デジタルトランスフォーメーション)のように、ITの力を使ってビジネスを変革したいという課題を抱えているお客さんが増加中。
また、環境に配慮した形でビジネスをしていく必要も出てきています。
DX(デジタルトランスフォーメーション)
ざっくり言うと、デジタル技術(IT)を使って事業の変革を行うこと。
既存の仕組みや価値観をひっくり返すような、革命的な仕組みにより、社会全体に影響を及ぼして人々の生活を変えていく考え方です。
例えば、ZOZOは、アパレルのインターネット通販により急成長しました。
服を買う時は店舗に行って試着するのが一般的でしたが、若者に人気のあるブランドを揃えることで、服を試着できない通販であっても売り上げを急拡大することに成功しています。
(その後のZOZOスーツや、買収などのゴタゴタについては、割愛しますw)
お客さんの課題をITで解決するという例を挙げると、
- 業績管理
- 予実管理
- 管理会計
- 在庫管理
- 給料明細
など、把握しなければならない情報を、システムで管理できるようにします。
膨大な情報を手作業で調べたり、属人化したExcel集計をしていては、いつまでも仕事が終わりません。
そこで、最適なシステムを構築してお客さんの課題をITで解決できるのが、楽しいところであり醍醐味です。
特に親会社やグループ会社の方針による縛りがない独立系SIerだと、お客さんの課題解決ができる製品やサービスの幅が広いです。
詳しくは以下の記事で解説しています。
理由⑤色んな会社と連携しながら働ける
SIerの仕事はほとんどの場合、一社で完結しません。
なので、色んな会社と連携しながら働けるのも、楽しい部分です。
色んな会社との連携は、
- 会社間の契約ごと
- 提示する金額の調整
- 日程調整
など、確かに大変な事もあります。
ただ、自社だけではできないことを他社を巻き込んで連携することで、お客さんの求めるシステム構築が可能になる事が多いのです。
色んな会社と連携しながら働くと、プロジェクトの話以外に発展することも。
プロジェクトをきっかけに、新たな営業機会を作ることにもつながります。
営業機会が増えて、売り上げや利益が上がれば、自分の評価もアップ!
色んな会社と連携して働くことで、自分の視野が広がるのもいいですよね。
なので、色んな会社と働けるのは楽しいです。
ちなみに、色んな会社と絡んで仕事を引っ張ってくるのは、SIer営業の重要な仕事でもあります。
SIer営業の仕事内容については、ぼく自身の体験から以下の記事で詳しく紹介しているので、こちらも是非ご覧ください。
SIerが楽しくない理由
逆にSIerが楽しくないと感じる人もいます。
よく言われるのは、以下のような理由です。
- アジャイル型の開発じゃない
- スキルが上がらない
- 言われたことをやるだけ
- 想像力を働かせるような仕事ができない
- 客先常駐が嫌だ
エンジニアの方からは、
「SIerはウォーターフォール型ばかりで、柔軟性がなくて楽しくない!」
「アジャイル型でやりたい!」
という話も上がります。
ウォーターフォール型とは
お客さんの要望を実現するための詳細な設計を最初に行って、何をするのかを明確にしてから、プログラミング開発やテスト工程に移行する形で開発を進める手法。
アジャイル型とは
ソフトやシステムの仕様や設計の変更がある前提で、最初から細かい仕様や設計は決めずに、おおよその仕様を決めたら、
- 計画から設計
- 開発
- テスト
を繰り返して、徐々に開発を進めていく手法。
ただ、
- ウォーターフォール型
- アジャイル型
というのは、プロジェクトの内容によって、どちらが良いのかが変わってきます。
また、SIerは会社によっては、
- スキルが上がらない
- 言われたことをやるだけ
- 想像力を働かせるような仕事ができない
という理由によって、結果としてつまらない・辞めたいとつながることも。
残念ながらSIerの中には、上記のように楽しくないと思ってしまう会社もあります。
楽しくない・つまらないという方が、転職含めてどうすればいいのかについては、以下の記事で紹介しています。
SIerはつまらないと思った時に面白くする方法の詳細記事はこちら
SIerで客先常駐なしで働くためのポイントの詳細記事はこちら
客先常駐(SES)を辞めたい時の対処法についての詳細記事はこちら
SIerを辞めたいと思った時に取るべき方法の詳細記事はこちら
良いSIerに就職する方法
就活中の新卒の方は、やばいSIerに行くことなく、良いSIerに就職できるように探しましょう。
新卒の方が良いSIerに就職する方法は、ITエンジニアの就職に強い就活エージェントを使うこと。
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レバテックルーキーは、ITエンジニア専門の就活エージェント。
特長は以下の通りです。
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- 15年間の信頼の積み重ねで、5,000社以上の優良企業・非公開求人の中から就活生に合う会社を紹介
- 優良ベンチャー企業も紹介してもらえる
- 文系出身でも手厚い就職サポートが受けられる
- 利用者内定率85%
- オンラインでカウンセリング可能なので相談も手軽
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IT業界は、一般的に知られていない優良企業も多いため、就活生が知らない企業がわかるのもよいところです。
デメリットは、
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なこと。
一都三県以外の会社に就職したい場合は難しいものの、一都三県での就職を希望しているのであれば、問題ありません。
また、文系・理系問わずプログラミング経験がない場合は、
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などでカバーすれば大丈夫。
求人情報は刻一刻と変わりますので、気づいたら募集終了とならないよう、早めに登録して相談しておきましょう。
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なお、
- 文系の方
- 理系の方
でプログラミング経験がなくて不安な方は、プログラミングスクールで学ぶことでカバーすれば大丈夫。
数ヶ月でよいので、基礎を学んでおくとスタートがだいぶ楽になりますからね。
おすすめのプログラミングスクールは、以下の記事で超詳しく解説しています。
プログラミングスクールの選び方とおすすめスクールの詳細記事はこちら
SIerへ転職する方法【転職エージェントをフル活用!】
楽しい仕事であるSIerに転職したい時、失敗しないためには転職エージェントをうまく活用するのが必須です。
希望の転職先に行くためには、
- 募集がある会社を探す必要がある
- 自分の考えに合う会社を見つける必要がある
のですが、会社探しをサポートしてくれるのが転職エージェントだからです。
転職エージェントは無料で以下のようなメリットを受けられるので、使わない手はありません。
- 今の会社以外に選択肢があると知ることができる
- ブラック企業で苦しむ方の話をちゃんと聞いてくれる
- 企業が出している求人情報や背景について情報をもらうことができるので、求人倍率の予測がつく
- 自分の能力とかみ合うのか、企業とのマッチングでミスがないのか客観的な意見をもらえる
- 転職希望者を企業に推薦してくれるので、転職の成功率が上がる
なお、転職エージェントは2~3社は登録するのがおすすめ。
1社の転職エージェントだけだと、
- 求人の取りこぼしが起きる可能性が高く、機会損失になる
- 良くない転職エージェントから見捨てられてしまう可能性がある
からです。
ここからは、
- エンジニア・プリセールスの方におすすめの転職エージェント
- 営業の方におすすめの転職エージェント
- 口コミの利用方法
について紹介していきます。
ITエンジニア(SE・プログラマー)として働いている方で、今はそこまでスキルがないと思っていても、1年やっていれば経験者。
ITエンジニアは専門職なので、今後のキャリアを成功させるためには、エンジニア専門の転職エージェントを使うのがおすすめです。
今のスキルセットと目指すキャリアを考えて、戦略的に転職活動を行う必要があるので、的確にサポートしてもらう必要がありますからね。
転職先によっては、需要がある言語の学びなおしが必要になるケースがあるものの、需要がある会社に若手枠で転職できるチャンスを活用するべき。
エンジニア・プリセールスの方におすすめの転職エージェント
エンジニア・プリセールスの方におすすめの転職エージェントは、
- 転職時の年収アップ率81%を誇るGeekly(ギークリー)
- 専属2名体制で徹底サポートしてくれるウィルオブ・テック
- 非公開求人が多く、多くの求人をカバーしているマイナビIT AGENT
- ITエンジニアが利用したい転職エージェントNo.1のレバテックキャリア
です。
上記転職エージェントは、全部無料で登録・利用できます!
Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界の転職に専門特化した転職エージェント。
特長は以下の通りです。
- 転職時の年収アップ率が81%
- 転職時の平均年収アップ額は76万円
- IT業界に特化して11年以上の支援実績
- IT転職の支援実績10,000件以上
- エンジニア、クリエーターなどのIT職種に特化した求人が25,000件以上
- KOMANI・Yahoo!JAPAN・日清食品ホールディングスなど、ゲーム・ITだけでなく、IT以外の求人も多数
- Web上などでは一般的に公開されていない、非公開のIT求人が多数
- 中には、Geekly(ギークリー)のみ公開されている独占求人あり
- 内定までの日数が平均30日で他社の半分
- IT業界に知見深いコンサルタントが柔軟に対応して支援
- 履歴書や職務経歴書の書き方の指導も可能
- 履歴書や職務経歴書の添削も可能
- ユーザー満足度は81%を獲得
- 転職先の対象エリアは一都三県(特に東京都)
- 対象年齢は20代~40代
転職希望者のスキルと市場のニーズを正確に把握し、年収アップまでのストーリーを描いて手助けしてくれる、おすすめの転職エージェント。
デメリットは、東京に求人が集中していることもあり、対象エリアが一都三県(特に東京都)で地方の求人がほぼないことです。
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「リモートワーク可な求人」として取り扱いもあるので、まずは登録して探してみると、思わぬ掘り出し求人が出てくることも。
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ウィルオブ・テックは、ゼネラルリサーチの調査結果によると、ITエンジニア転職の際、
- スタッフ満足度
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の全てで1位を獲得しており、満足度が高いITエンジニア経験者専門の転職エージェント。
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- メルカリ・サイバーエージェント、Sansanなど伸びている会社の求人多数
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- 転職先の対象エリアは東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・京都・兵庫
- 対象年齢は23歳~45歳
- 転職回数は5回未満までが対象
- ITエンジニアの業務経験が1年以上あり、離職後1年未満の方が対象
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ITエンジニア(システムエンジニア・プログラマー含む)の方が給料を上げる方法と、おすすめ転職エージェントについては、以下の記事でも紹介しています。
営業の方におすすめの転職エージェント
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です。
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口コミの利用方法
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ホームページや求人情報だけでは、ブラック企業やしんどい仕事なのかどうか、判断することが難しいためです。
また、口コミを使うと、隠れ優良企業を見つけることも可能。
可能であれば、応募する企業について一度は口コミを確認しましょう。
時間がなくて厳しい時は、少なくとも書類が通った企業については、面接前に口コミを確認しておくのがおすすめ。
口コミをフル活用した方がいい理由は、以下の2つ。
- 口コミの内容はほぼ真実
- 入社後のミスマッチをなくせる
ぼく自身、1社目も2社目も3社目も4社目も、書いてあった大量の口コミは全て真実でした。
なので、実体験からも、口コミは正しいと言えます。
また、
- 転職エージェントも企業に忖度する
- 求人情報に載っている情報がすべてではない
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といった点からも、求人情報だけでは正しい情報をつかめないので、やばい会社かどうかは口コミで確認しましょう。
口コミを利用した会社の探し方については、以下の記事でも詳しく紹介しています。
また、隠れ優良企業は、口コミの確認以外に複数の転職エージェントを使うと探しやすくなります。
詳しくは、以下の記事で解説しています。
まとめ:SIerは楽しい仕事の一つ!
お話してきたことをまとめます。
SIerは楽しい仕事の一つです。
SIerが楽しいと感じる理由は以下の5つ。
- 大規模システム構築に携われる
- 大企業や官公庁相手に仕事できる
- プロジェクトを動かせる
- お客さんの課題をITで解決できる
- 色んな会社と連携しながら働ける
SIerが楽しくないと言われる理由は、以下になります。
- アジャイル型の開発じゃない
- スキルが上がらない
- 言われたことをやるだけ
- 想像力を働かせるような仕事ができない
SIerが楽しいかどうかは会社によるので、楽しくない場合は良い会社に転職するべき。
もちろん、SIerは楽しい仕事ですし良い会社も多いので、転職エージェントや口コミをフル活用してみてください。
どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~
SIerについて良いところも悪いところもまとめた詳細記事はこちら
ぼくが経験した会社の業務内容や年収についての紹介記事はこちら