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IT企業で営業・マーケティング・営業企画として、プログラマーと一緒に働いているポチのすけ(@pochinosuke1)です。
色んなスキルを持つプログラマーと一緒に仕事をしているため、プログラマーの方の仕事ぶりをよく知っています。
プログラマーは、
- 自社アプリ
- Webサービス
- お客さんのシステム
を作るだけでなく、サポートや保守も仕事の中で行うため、仕事の幅が広い職種。
やれることも多い上に、世の中のデジタル化に伴い人気が高い職種ですが、人によっては「仕事がきつい。。」と感じてしまうこともあります。
そのため、これからプログラマーを目指そうとする人に対しても、
「プログラマーはきついからやめとけ!」
という声があるので、本当に目指していい仕事なのか不安になりますよね。
本記事では、
- プログラマーの仕事がきつい。。
- プログラマーはやめとけ!
- プログラマーは目指していい仕事なの?
というお悩みや疑問に対し、そのように言われる理由と改善する方法を解説していきます。
結論から言うと、
「プログラマーの仕事がきつい!やめとけ!」と言われる理由は、会社の方針や仕事内容によっておきるマイナス面。
ただ、現状を把握した上で、
- 所属部署を変える
- スキルアップする
- 転職する
といった、対策を取れば問題ありません。
本記事後半では、
- 現役プログラマーの方向けに仕事のきつさを改善する方法
- これからプログラマーを目指す方向けにプログラマーのマイナス面を改善する方法
について解説しているので、是非最後までご覧ください。
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プログラマーがきつい・やめとけと言われる理由
プログラマーも色んな種類がありますが、
- Webプログラマーだから
- SIerだから
- 自社開発のエンジニアだから
- 社内SEだから
という立場によって、きつさが変わるわけではありません。
プログラマーの仕事がきつい・プログラマーはやめとけ!と言われる理由は、以下の4つです。
- 会社・部署・チームの方針がきつい
- 仕事内容がきつい
- 新しい技術を学び続けないといけないのできつい
- 未経験だからきつい
仕事がきつくならないように、会社・部署・チームがきちんとコントロールしていれば大丈夫ですが、そうでない場合、
「仕事きつい。。」
となってしまいます。
なので、「プログラマーはやめとけ!」と言われることも。
未経験のプログラマー(エンジニア)が仕事を辞めたい理由と取るべき方法の詳細記事はこちら
プログラマーはオワコンと言われないための解決策の詳細記事はこちら
理由①会社・部署・チームの方針がきつい
プログラマーの仕事がきつい1つ目の理由は、自分が所属している会社・部署・チームの方針がきついというもの。
方針がきついと、
- 納期が厳しい
- 緊急対応が多い
- 残業が多い
などが発生してしまいます。
そもそもプログラマーは、
- 自社アプリの開発
- Webサービスの開発
- システム構築
- システムやアプリの保守
などやる仕事の幅が広いため、やる範囲を決めておかないと業務量が増えてしまう仕事。
自分が所属している
- 会社
- 部署
- チームの方針
次第ですが、無茶なスケジュールでも仕事を受けようとする方針だと、パンクする結末に。
納期が厳しい
- お客さんがリリースしたい月まで、3か月しかない
- お客さんのシステムの環境準備が遅れてるのに、スケジュール調整がされない
など。
そこで、納期までにシステム構築しろとか無理ですよね。。
それでも、会社・部署・チームの方針が無理してでも仕事を受ける形だと、めっちゃきついです。
緊急対応が多い
システムの安定稼働をするには、土日対応となることはあります。
ただ、緊急対応ばかりだとプライベートの時間が壊れますし、仕事の時間が非常に長くなってしまいます。
休みの日も休んだ気がしないというのは、ストレスそのもの。
シフトは計画的に組まないといけません。
ここも、会社・部署・チームの方針が緊急対応をたくさんするような形だと、いつでも待機しないといけなくなってしまってきつくなります。
残業が多い
一人一人にどれだけの仕事を割り振るのかで変わってきますが、一人当たりのタスクが多い方針だと一人で何でもやることになります。
また、
- 案件を多数抱える
- 面倒な顧客の対応ばかり
- 1人月以上の案件を対応させられる
- 資料作成が工数に入っていない
など、工数計算以上のタスクを与えると、めちゃくちゃ忙しくなってきつくなります。
そうなると、残業が当たり前になるので、プログラマーの仕事がきついのも当然。
会社・部署・チームの方針がきついと、業務効率化などの小手先のことでは変わりません。
そうなってくると、「きついからやめとけ!」と言われてしまいますよね。
理由②仕事内容がきつい
プログラマーの仕事がきつい2つ目の理由は、仕事内容がきついというものです。
仕事内容が厳しいというのは、
- 難易度が高い仕事の完成を求めれられる
- スケジュール的に無理がある
- プロジェクトが炎上する
などのこと。
よく「SIerはきつい」「社内SEは楽」という話がネットに上がっていますが、そう単純なくくりではありません。
仕事の難易度やスケジュール次第で厳しくもなりますし、楽にもなります。
難易度が高い仕事とは、
例えば、
- 社内の基幹システムが絡む大規模なシステム開発
- 社内処理していたオンプレミスのシステムをクラウドへ移行
- 営業支援システム(SFA)やマーケティング自動化システム(MA)のデータ活用
など。
一つのことに集中すれば良いわけではなく、多くのシステムや多くの人が絡むため、周りとの調整も必要になるので大変。
社内の有識者に聞いたりしてナレッジ(経験)を共有してもらったり、自分から新しいことを学びに行くことで、仕事の難易度を下げることも必要になってきます。
スケジュールに無理があるとは、
- 通常かかる日数でシステム構築スケジュールを立てない
- お客さんの希望に近づけるために、残業ありきの無理なスケジュールを組む
- 何か起きた時の期間的な猶予(バッファ)をもうけずに、カツカツなスケジュールを組む
など。
最初から長時間労働を前提として、納期に間に合わせるような仕事の進め方では、きつい仕事になりますよね。
スケジュールについて、お客さんの意向に沿ってばかりだと難しくなることもあるので、営業やプロジェクトマネージャー(PM)と一緒に交渉する必要があります。
プロジェクトが炎上とは、
お客さんのシステム構築をする契約をしてプロジェクトがスタートしたものの、想定していた契約金額内で終わらないだけでなく、スケジュールも予定通り終わらない状況のこと。
見通しの甘さなどから前提条件が間違っていたり、できると思っていても想定外のリスク管理ができていない時に起こります。
残業多発で長時間労働になってしまったり、トラブル対応のためにお金が発生しない状態で仕事をせざるを得ないという超マイナスの状況に。
ちなみに、システム開発の仕事で一番きつい状況が、プロジェクトの炎上です。
特に、プロジェクトが炎上した時は、すぐに上司に報告・相談しながら社内で協力して対処しましょう。
二度とプロジェクト炎上が起こらないように原因を分析して、どうすればよかったのかを把握するのも大事。
理由③新しい技術を学び続けないといけないのできつい
プログラマーの仕事がきつい3つ目の理由は、新しい技術を学び続けないといけないのできついこと。
プログラマーは、一度働き始めたら、それで終わりではありません。
IT業界は流れが非常に早く、すぐに新しい技術が出てきます。
最近だと、AI、IoT、ブロックチェーンなどが新しい技術ですね。
新しい技術が出てくると、今まで使っていたプログラミング言語だけでは対処できなくなり、新しい技術を学ばないと仕事がなくなることも普通にありえます。
プログラマーは技術職なので、新しい技術に対して常に学び続けないといけません。
なので自ら学ぶことが嫌いな方には、「プログラマーはきついからやめとけ!」となるのも無理ないです。
ただ、好奇心旺盛な方や、新しい技術に触れるのが好きな方にはたまらない仕事。
エンジニア(プログラマー)が仕事についていけない時にやるべき対処法
プログラマー(エンジニア)が使えない・無能と言われないためにやるべき解決策
理由④未経験だからきつい
プログラマーの仕事がきつい4つ目の理由は、未経験からスタートしていると最初はきついというものです。
何でもそうですが、最初は大変。
特に、未経験からプログラマーになると、
- 一人前になるのに時間がかかる
- 覚えることが多い
- 技術の進歩が速いので常に勉強し続ける必要がある
ため、スタート段階で自分にかかる負荷が多いです。
プログラミング言語を覚えることもそうですが、基礎的なもの含めてIT知識も必須。
IT用語の例を挙げると、
- サーバー
- OS
- 仮想化
- IPアドレス
- ホットスタンバイ
- Paas
など、初めての人は「なんのこっちゃ?」となる言葉も多いです。
また、IT業界は、どんどん新しい技術が出てきて進化します。
新しい技術が出てくると、昔の技術よりも優れているため、どんどん新しい技術を使ったサービスに置き換わっていくことに。
顕著な例で言うと、サーバーやデータベースなどの基盤のクラウド化が挙げられます。
今までは、コンピューターの処理を自社内にサーバーをどーんと建てて行っていましたが、今はインターネット上で行えるように。
代表的なものは、
- AWS(エーダブリューエス)
- Azure(アジュール)
- GCP(ジーシーピー)
などです。
基盤のクラウド化については、データの処理なども高速化しつつ、安全性を担保できるようになってきており、できることもどんどん増えています。
最初は覚えることが多くて大変かもしれませんが、隙間時間を使って地道に知識をつけましょう。
IT知識を覚えていくと、色々とつながりがわかって面白くなってくるので、一つずつ覚えてコツコツとレベルアップするのがおすすめ。
もし現時点で未経験で、これからプログラマーになろうと考えている方は、以下の記事でプログラマー(ITエンジニア)になるための方法について解説しています。
【現役プログラマー向け】仕事がきつい時に改善する方法
プログラマーの仕事がきつい時に改善するためには、現状を把握した上で行動することが大切。
前述してきたような、仕事がきつい理由は何なのかを把握した上で、改善するために行動していきましょう。
改善する方法は、以下の4つ。
- 社内で所属を変える
- 仕事のやり方を変える
- 勉強することで新たな知識を身につける
- 転職して仕事内容を変える
方法①社内で所属を変える
プログラマーの仕事がきつい時に改善する1つ目の方法は、社内で所属を変えること。
自分が所属している会社・部署・チームの方針が厳しいのなら、チームや部署を変えることで多少楽になることも。
一人一人に与えられるタスクが多かったり、短納期で仕事をしなければならないような進め方だと、業務効率化などでは変わらない可能性が高いからです。
根本を変えるためには、負荷が低いチームや部署に異動することが一つの選択肢。
同じ会社でも、部署やチームが違うだけで別物のように変わることは珍しくありません。
社内で所属を変える(社内異動)は、必ずしも自分の希望が通るわけではありませんが、会社の制度を確認して異動希望を出してみましょう。
方法②仕事のやり方を変える
プログラマーの仕事がきつい時に改善する2つ目の方法は、仕事のやり方を変えること。
具体的には、
- 業務効率化
- スケジュールの見直しを図る
- 自分たちでできない仕事は無理やり引き受けない
といったことも必要になります。
そもそも、無駄な仕事はなくしていくことが必須。
ツールを使って効率化するなど、負荷を下げるべきです。
- 無駄に長い会議なら、決めるべき要点を絞って短い時間で行うことが大事
- メールで意図が伝わらずに何往復もメールのやり取りをしているのであれば、電話やWeb会議、Slackなどを駆使して時間を短縮
- データを引っ張ってきて、会議資料をエクセル手作業で作成しているのであれば、BIツールなどで自動化
スケジュールに無理があると、どんな仕事でも地獄と化します。
なんでもかんでも「やります!」とブラック企業の社員のような受け答えをするのではなく、客観的にできるかどうかをきちんと精査してスケジュールを組み立てましょう。
スケジュールに無理があるのなら、営業やプロジェクトマネージャー(PM)を動かして、
- 日数がかかる根拠を出す
- お客さんや仕事を振ってくる大手SIerに事情を話す
などを行って、無理のないスケジュールになるように納得してもらうべき。
ITに携わるエンジニアの数は現在進行形で圧倒的に足りていないので、スケジュールについては、お客さんや大手SIerにも多少の歩み寄りはしてもらうべきです。
有名な大手SIerの中には、自分たちが無理をしない代わりに、下請けの会社に長時間労働をさせて無理なスケジュールを組もうとする会社もあります。
有名な会社であっても、振ってくる仕事の内容次第なので、内容をよく見て仕事を受けるかどうか判断しましょう。
営業やプロジェクトマネージャー(PM)と連携して、自分たちの首を絞めないことが大事。
売り上げのために、仕事を引き受けたい気持ちはわかります。
しかし、どうみても炎上案件になるプロジェクトや、自分たちのスキルでは受けられない仕事を無理やり取ってくると地獄絵図。
自分たちが苦しむだけでなく、プロジェクトが破綻して賠償金の支払いという最悪のケースもあります。
自分たちでできない仕事は、無理やり引き受けないのはとても大事。
ぼく自身、営業として気を付けていますが、売り上げが上げられれば後は知ったこっちゃないという営業もいます。
なので、プログラマー側でも見て見ぬふりをするのではなく、まずはプロジェクトマネージャー(PM)に、できない仕事はできない理由を明確に伝えることが重要。
ただし、
- この仕事はできない
- これは受けられない
とお断りするばかりでは、本当に仕事がなくなって会社がピンチになります。
なので、次回以降は炎上案件以外であれば受けられるように準備しておきましょう。
例えば、社内の有識者に聞いてナレッジ(経験)を共有してもらったり、自分から新しいことを学んでできる仕事の幅を広げる必要があります。
方法③勉強することで新たな知識を身につける
プログラマーの仕事がきつい時に改善する3つ目の方法は、勉強することで新たな知識を身につけること。
複雑な設計のシステムや大規模なシステム、新しい技術を使ったシステムなどを手掛ける場合、最初は苦労します。
プログラマーに限った話ではないですが、特にIT業界は技術の進歩が速いこともあり、新たな知識を身につけるための勉強は不可欠。
学ぶ方法については、以下のような方法があります。
- 社内の有識者に聞いてナレッジ(経験)を共有してもらう
- OracleやMicrosoftの資格を取得するために勉強
- AIやIoTなどの新しい分野をプログラミングスクールで学ぶ
資格については、以下の記事でまとめていますので、合わせてご覧ください。
エンジニア(プログラマー)向けおすすめ資格の詳細記事はこちら
また、プログラミングスクールについて、仕事をしながらでもやりやすいのはオンラインで学べるプログラミングスクール。
近くにプログラミングスクールがなかったり、通う時間が取れない方でも、通学せずに自宅から自分の好きな時に勉強できるメリットがあるためです。
その中でも、おすすめのプログラミングスクールは、以下の2つ。
ポイントは以下の通り。
料金:有料(税込174,900円~)
学び方:オンライン型
年齢制限:なし
学べる言語・スキル:Ruby、Ruby on Rails、Git、GitHub、HTML5、CSS3、Bootstrap、SQL、Heroku、PHP、Python、Laravel、Swift、Java、Kotlin、Solidity、Scala、JavaScript、jQuery、Unity、C#、ブロックチェーン
学ぶ期間:4週間~24週間で柔軟に選択可能(約1ヶ月~約6ヶ月)
主な特徴
- パーソナルメンターがついてサポート
- カリキュラムは7,000回以上改善
- 週2回のマンツーマンレクチャーで自分のペースで学べる
- 転職サポート付き
こんな人におすすめ!
- 通学せずに自宅から好きな時に勉強したい人
デメリット
- 通学がないため、強い意志がないといくらでサボれてしまう
TechAcademyは有料ではあるものの、オンラインで好きな時間に勉強できるのがメリット。
地方に住んでいて近くにプログラミングスクールがない方や、通いの時間が取れない方は、通学せずに自宅から好きな時に勉強できるので非常におすすめです!
コストパフォーマンスも抜群で、学べる言語の多さやWebデザインコースや副業コースなど、カリキュラムの多さも圧倒的。
- Ruby
- Ruby on Rails
- Git
- GitHub
- HTML5
- CSS3
- Bootstrap
- SQL
- Heroku
- PHP
- Python
- Laravel
- Swift
- Java
- Kotlin
- Solidity
- Scala
- JavaScript
- jQuery
- Unity
- C#
- ブロックチェーン
- Webデザインコース
- Webマーケティングコース
- 副業コース
さらに、オンライン型でもサポートを充実させるべく、現役エンジニアである専属のパーソナルメンターが学習の目標達成まで徹底サポートしてくれるので安心。
なお、メンターは選考率10%以下の厳しい審査を通ってきています。
現役エンジニアとしても実践的なスキルに加え、講師としてのコミュニケーションスキルまで兼ね備えていないと講師になれないので、講師の質が違います。
なので、全くの初心者やIT未経験者にも丁寧に教えてくれるので、受講者からの満足度も高いのが特徴。
「テックアカデミー」は、2023年3月に始まった経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の補助事業者に採択されました。
諸条件を満たすことで、テックアカデミーを受講する際の受講料が最大70%補助されます!
利用できるコース・セットは以下になり、一番人気の「はじめての副業コース」や、「Webデザインコース」も対象となっております。
利用できるコース・セット
- はじめての副業コース(8,10週間)
- Webデザインコース(8,12,16週間)
- フロントエンドコース(8,12,16週間)
- Ruby on Railsコース(8,12,16週間)
- AIコース(8,12,16週間)
- データサイエンスコース(8,12,16週間)
- Python+AIセット(8,12,16,24週間)
- Python+データサイエンスセット(8,12,16,24週間)
- Python+AI+データサイエンスセット(24週間)
- Python+はじめてのプロンプトエンジニアリングセット(8,10,12,16週間)
- エンジニア転職保証コース(16週間)
例えば「はじめての副業コース」の8週間の場合、通常482,900円(税込)のところ307,300円のキャッシュバックとなり、実質175,600円で受講することが可能です。
受講料の補助対象条件について
- 転職などのキャリアチェンジを目指している方(まずは副業をきっかけに転職も想定に入れる方も可)
- 企業等と雇用契約を締結している方
OK:正社員、パート / アルバイト、派遣社員、契約社員など
NG:経営者 / 取締役・役員、業務委託、フリーランスなど - 以下5項目への参加・実施が可能な方
– 補助を受けるために必要な個人情報を含む各種書類提出への協力
– テックアカデミーから提供するキャリア相談/面談への参加
– 対象コースの受講
– テックアカデミーから提供するキャリア支援サービスを活用した転職活動の実施
– 就職後のフォローアップに伴う個人情報を含む必要情報等の提出への協力
受講料補助の条件
- 当初補助50%:受講を修了すること
- 追加補助20%:受講修了後に転職が完了し、1年間継続就業した方
※補助額は税抜価格に対しての割合となります。
興味がある対象コースがあれば、まずは無料説明会に参加してみましょう。
AIの開発に欠かせないPython(パイソン)もありますし、それ以外にも学べる言語も多いため、新たに知識を身に着けたい方にピッタリです。
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※説明会は参加無料!
ポイントは以下の通り。
料金:有料
- 3ヶ月528,000円(税込)
- 6ヶ月858,000円(税込)
- 9ヶ月1,078,000円(税込)
※プランは3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月から選べる
※8日以内の全額返金保証あり
※支払いは、クレジットカード払い、銀行振り込みに対応
※6回~36回の範囲で分割払いも可能
※「教育訓練給付制度」によって、受講料に対して最大70%が支給される
学び方:オンライン型
年齢制限:なし
学べる言語・スキル:Python
学ぶ期間:3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月
主な特徴
- AIの学習に特化したプログラミングスクール
- 会員数100,000人以上を誇る日本最大のAI学習プラットフォーム
- 厚生労働省が指定する専門実践教育訓練給付金制度の対象講座なので、最大70%の金額が戻ってくる
こんな人におすすめ!
- AIエンジニアとして転職したい人
- 近くにプログラミングスクールがなくて、ネット(オンライン)で学びたい人
- 国からの補助金を受けて安く学びたい人
デメリット
- 国の補助金は先払いの立替なので、先にお金の支払いが発生する
- 通学がないため、強い意志がないといくらでサボれてしまう
大きな特徴は、日本最大のAI学習プラットフォームということもあり、AIに特化したプログラミングスクールだということ。
将来だけでなく、現在進行形で需要が高まっているAIについて未経験から学べるので、大きくキャリアチェンジが可能です。
国の調査でも、現時点でAI人材の不足と需要の高まりが指摘されるほど。
採用をする企業側にアンケートを取った結果、AIなどを使ったデータ活用をできる人材は必要で、未経験でも実力があれば採用したいという回答が半数以上。
なので、Aidemy Premiumで学んで実力をつけておけば、一気にキャリアチェンジできる可能性が高いということです。
学ぶ言語であるPythonは、AIだけでなくAWSなどでも使われている言語のため、使い道が非常に多いです。
オンライン(ネット)で学べるため、都心に住んでいなくても、全国どこでも受講できるのがメリットです。
しかも、年齢制限がないため、何歳であっても学習意欲がある方はウェルカムのプログラミングスクール。
さらに通常は3ヶ月50万ほどするところ、「教育訓練給付制度」によって最大70%が支給されるので、実質15万ほどで受講できます。
Aidemy Premiumは初心者からでも始められますし、上記でご紹介した特徴のほかに、以下のような特徴もあります。
- 東京大学AIセンター長の國吉康夫教授が技術アドバイザーとして参加
- 未経験から3か月で集中して学べるので安心
- マンツーマン学習サポートによって、実戦に近いきめ細かな支援を受けられる
- チャットで講師に質問し放題
- 土日もやってるオンラインカウンセリングで講師になんでも聞けるので安心
- バーチャル学習室で受講生同士で交流も可能
- 市販の教材ではなく、10万人の学習データを基にした教材で効率よく学べる
- 成果物を作成するので転職活動の際の実績としてアピールできる
- 未経験から機械学習のエンジニアとして転職実績多数
- 転職相談も可能
- 受講期間内なら「講座受け放題」で、料金同じで複数コース学べるためお値段以上
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- 条件を満たすと、受講期間終了後もAidemy Premiumの内容をいつでも学習・復習できる
AIについてのスキルを持っているITエンジニアは非常に少なく、全くの未経験でも、やり抜く力さえあれば問題ありません。
Aidemy Premiumでは、土日もオンラインカウンセリングをやっているので、わからないことは気軽に質問できる環境。
また、初めての方でも以下のようにマンツーマンで丁寧に支援してもらえますし、学んだ成果を成果物として残せるので転職活動にも役立ちます。
Aidemy Premiumで提供している学び放題制度がリニューアルされたことにより、条件を満たした受講生の方は、受講期間終了後もAidemy Premiumの内容をいつでも学習・復習できるようになりました。
学び放題制度では「E資格対策講座」の内容も受講可能なため、追加料金なしで受験資格を取得することも可能。
Aidemy Premium卒業後も教材を閲覧できるので、Aidemy Premiumで学んだことを実践した後に、復習もしやすいということです。
以下の対象条件を満たした場合、受講期間中ならびに受講期間終了後も無期限でWeb教材が利用可能となります。
<対象条件>
※下記3点をいずれも満たす方
- AIアプリ開発講座、データ分析講座、自然言語処理講座のいずれかを申し込んだ方
- 6ヶ月プランもしくは9ヶ月プランを選択した方
- 受講期間中に申し込み講座の修了条件を満たした方
<追加受講可能な講座>
- AIアプリ開発講座
- データ分析講座
- 自然言語処理講座
- E資格対策講座
デメリットは、学ぶ言語がAIなどに使われるPythonに特化しているため、言語の選択肢がないこと。
ただ、Python自体はAIやAWSなど多くのことに使える言語なので、特にAIに興味がある方は人生を変える大チャンス!
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似たような制度である『教育訓練給付制度』でも受講料の最大70%が返還されますが、こちらのキャリアアップ支援制度は、
- 手続きが簡易
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など、利用できる方の幅がさらに広がっているのが特徴。
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方法④転職して仕事内容を変える
プログラマーの仕事がきつい時に改善する4つ目の方法は、転職して仕事内容を変えること。
上記で紹介してきたような、
- 社内で所属を変える
- 仕事のやり方を変える
- 勉強することで新たな知識を身につける
という形でもどうしてもきつさが変わらなければ、転職して仕事内容を変えてしまった方が早いです。
- Web系の会社
- 社内SE
- もっと条件の良いSIer
- IT業界以外の会社
など色々ありますが、自分が何をやりたいのか、どのようなスキルを身に付けたいのかを考えた上で転職するのが良い転職になります。
プログラマーの方は、評価される会社に行きつつ能力を磨き続けていれば、年収を上げていくことも可能。
具体的には、年収300万ぐらいなら、まずは転職で年収を伸ばした方が早いです。
年収が
- 700万の方
- それ以上の1,000万を目指す方
はスキルが必要になるので、仕事の中でスキルアップしつつ、評価してくれる会社に転職する戦略がおすすめ。
なお、失敗しないためには転職エージェントをうまく活用するのが必須。
希望の転職先に行くためには、
- 求人の募集があるのか探す
- 自分の考えに合う会社を見つける
必要があり、それを助けてくれるのが転職エージェントだからです。
転職エージェントは、無料で以下のようなサービスを受けられるので、使わない手はありません。
- 非公開求人含め多くの求人を紹介してくれる
- 書類や面接対策について親身にアドバイスしてくれる
- 企業に交渉してくれる
ITエンジニア(SE・プログラマー)として働いている方で、今はそこまでスキルがないと思っていても、1年やっていれば経験者。
ITエンジニアは専門職なので、今後のキャリアを成功させるためには、エンジニア専門の転職エージェントを使うのがおすすめです。
今のスキルセットと目指すキャリアを考えて、戦略的に転職活動を行う必要があるので、的確にサポートしてもらう必要がありますからね。
転職先によっては、需要がある言語の学びなおしが必要になるケースがあるものの、需要がある会社に若手枠で転職できるチャンスを活用するべき。
なお、転職エージェントは2~3社は登録するのがおすすめ。
1社の転職エージェントだけだと、
- 求人の取りこぼしが起きる可能性が高く、機会損失になる
- 転職エージェントから見捨てられてしまう可能性がある
- 信用できない転職エージェントに当たってしまう可能性がある
からです。
なお、求人情報は水物で採用が決まれば募集終了になってしまうので、情報収集を早めに行い、良い会社の求人を見逃さないようにしましょう。
プログラマーの方におすすめの転職エージェント
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- エンジニア、クリエーターなどのIT職種に特化した求人が25,000件以上
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- 履歴書や職務経歴書の書き方の指導も可能
- 履歴書や職務経歴書の添削も可能
- ユーザー満足度は81%を獲得
- 転職先の対象エリアは一都三県(特に東京都)
- 対象年齢は20代~40代
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デメリットは、東京に求人が集中していることもあり、対象エリアが一都三県(特に東京都)で地方の求人がほぼないことです。
ただ、ITエンジニアはリモートワークができる会社も多いため、地方に住んでいても大都市の会社で働くことは可能。
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デメリットは、大都市圏以外の地方にはそこまで強くないというところ。
ただ、ITエンジニアはリモートワークができる会社も多いため、地方に住んでいても大都市の会社で働くことは可能です。
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特に、20代~30代のITエンジニア転職に強いため、20代~30代の方にはおすすめの転職エージェント。
デメリットは、大都市圏以外の地方にはそこまで強くないというところです。
ただ、まったく地方求人がないわけではないですし、ITエンジニアはリモートワークができる会社も多いです。
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レバテックキャリアは、日本マーケティングリサーチ機構の調査結果によると、
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ただ、20代~40代の上記の地域に当てはまるエンジニアの方で転職を考えている場合、まずは登録して探してみるのがおすすめ。
ITエンジニアはリモートワークができる会社も多いので、地方に住んでいても大都市の会社で働くことができますからね。
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ITエンジニア(システムエンジニア・プログラマー含む)の方が給料を上げる方法と、おすすめ転職エージェントについては、以下の記事でも紹介しています。
口コミの利用方法
また、合わせて絶対にやるべきなのが、口コミによる確認。
ホームページや求人情報だけでは、ブラック企業やしんどい仕事なのかどうか、判断することが難しいためです。
また、口コミを使うと、隠れ優良企業を見つけることも可能。
可能であれば、応募する企業について一度は口コミを確認しましょう。
時間がなくて厳しい時は、少なくとも書類が通った企業については、面接前に口コミを確認しておくのがおすすめ。
口コミをフル活用した方がいい理由は、以下の2つ。
- 口コミの内容はほぼ真実
- 入社後のミスマッチをなくせる
ぼく自身、1社目も2社目も3社目も4社目も、書いてあった大量の口コミは全て真実でした。
なので、実体験からも、口コミは正しいと言えます。
また、
- 転職エージェントも企業に忖度する
- 求人情報に載っている情報がすべてではない
- 求人情報は必ずしも最新情報ではない
といった点からも、求人情報だけでは正しい情報をつかめないので、やばい会社かどうかは口コミで確認しましょう。
口コミを利用した会社の探し方については、以下の記事でも詳しく紹介しています。
また、隠れ優良企業は、口コミの確認以外に複数の転職エージェントを使うと探しやすくなります。
詳しくは、以下の記事で解説しています。
【プログラマーを目指す方向け】きつい・やめとけというマイナス面を改善する方法
プログラマーに興味はあるけど、
- プログラマーはきつい!
- プログラマーはやめとけ!
という話を聞くと、尻込みしてしまいますよね。
ただ、ちゃんと手順を踏んでいけば改善できますし、ステップアップできます。
なんていっても、経済産業省が出している以下の図のように、IT人材(プログラマー)は今も今後も人手不足。
経済産業省が出している以下のデータからも、IT人材(ITエンジニア)は2018年の時点ですでに22万人不足しており、2030年には約45万人が不足するであろうと予測されています。
IT業界で働いているぼく自身も、ソフトの機能を早くアップデートしてサービスを出したり、システム構築をしたくてもITエンジニア(プログラマー)の人手が圧倒的に足りないので、
とか、
などでお客さんに説明しているくらい、どの会社もITエンジニア(プログラマー)が足りていないと言えるレベル。
なので、やるべきことをやれば、手に職もつけられるおすすめの仕事です!
そこで、これからプログラマーを目指す方が、
「プログラマーはきつい・やめとけ」と言われるマイナス点を改善する方法は以下の5つ。
- プログラミングスクールで基礎を固めて転職
- 仕事を通して経験を積む
- AIなどのスペシャリストを目指す
- SE(システムエンジニア)を目指す
- スキルアップして昇進&転職&独立の選択肢を持つ
まずは、基礎を固めて仕事を通して経験を積みましょう。
その後はさらなるスキルアップを目指すことで、収入も働きやすさも変わってきます。
方法①プログラミングスクールで基礎を固めて転職
まずは、プログラミングスクールで基礎を固めるのが必須。
学ぶ期間は、プログラミングスクールや学ぶコースによって様々ですが、2ヶ月~半年ぐらいのところが多いです。
今までプログラミングと縁とゆかりもない、全くの未経験から学ぶ方も増えているので、前向きに取り組めるのなら大丈夫。
ぼくが紹介しているプログラミングスクールなら、未経験の方でもわかりやすく教えているので安心です。
また、転職を斡旋しているところも多いため、学習と転職をセットで行えます。
なお、プログラミングスクールによって、以下の内容が変わってきます。
- 料金(有料・無料)
- 学び方(通い・オンライン)
- 年齢制限(あり・なし)
- 学べる言語
- 学ぶ期間(2ヶ月~半年くらい)
また、プログラマーは仕事ができるようになると年収が上がりやすいので、自己投資したお金をすぐに回収できてコスパ抜群!
ITエンジニア(SE/プログラマー)の需要に詳しいぼくが厳選した、おすすめのプログラミングスクールについて、以下の記事で超詳しく解説しています。
方法②仕事を通して経験を積む
プログラミングスクールで基礎を学んで、転職してプログラマーになったら、仕事を通して経験を積みましょう。
一番スキルが身につくのは、何といっても実際の案件をやること。
案件によって様々な条件があり、状況やゴールに応じて対応する必要があるので、対応力が身につきます。
例えば、お客様のシステム開発をする案件では、自分たちが構築する内容が同じでも、案件によって紐づいてるシステムが全然違うことはよくあります。
基幹システムが、
- AS400など古いものの場合
- MicrosoftのDynamics365のように新しい場合
だと、データベース構築にかかる工数がだいぶ変わりますからね。
現在のシステム構成が違うと、自分たちが構築する時にかかる工数(時間)が多くなったり少なくなったりするので、時間の割り振り方も変わります。
自社開発のシステムやアプリを作る場合、
- サイバー攻撃に対するセキュリティ対応
- ソフトに脆弱性が発見された時の対応
など、仕事を通じてしか身につかない内容はたくさんあります。
また、「他社のアプリと連携する」という話が出てきた場合、どのように連携させるのかを考えてプログラムを組んでテストして、という対応が必要。
このように、色んなケースに対応することで、様々な案件をこなすことができるようになっていきます。
また、会社で仕事をすると自分のスキルを上げるだけでなく、プロジェクト経験としてアピールも可能。
方法③AIなどのスペシャリストを目指す
プログラマーになって仕事を通じて経験を積みながら技術のスペシャリストになると、ステップアップというだけではなく、仕事のコントロールもしやすくなります。
貴重な人材となるので、変な案件に入れられることなく、スキルを活かせる仕事をしやすくなるからです。
スペシャリストになるには、仕事を通じて経験しつつ、資格取得や個別で学んでいくことが必須。
なので大変な期間はあるのですが、スペシャリストになるメリットは大きいため、マネジメントではなくスペシャリストを目指すプログラマーの方も多いです。
おすすめは、AIなど機械学習の分野。
完全な人手不足なので、需要も高くおすすめです。
仕事をしながら学べるプログラミングスクールなどで学ぶと、うまく両立できます。
おすすめのプログラミングスクールは、以下の記事で超詳しく解説しています。
また、資格を取得することもスペシャリストになるためには必要。
自分の経歴にプラスアルファの説得力を持たせることができますからね。
IT系の資格は、スペシャリストに限らず、マネジメントをする管理者側の立場を目指す際も不可欠。
資格については、以下の記事でまとめていますので、合わせてご覧ください。
方法④SE(システムエンジニア)を目指す
これからプログラマーを目指す方は、プログラマーになった後、ゆくゆくはSE(システムエンジニア)を目指すのもあり。
SE(システムエンジニア)とプログラマーの違いは以下になります。
SE(システムエンジニア):ソフトウェアの製作や、システム構築プロジェクトの監督的な立場で指揮をする
プログラマー:SE(システムエンジニア)が考えたシステムや、アプリケーションの設計に基づいてプログラミング作業を行う
詳しくは、こちらの記事でも解説しています。
どうしても、
- どういうシステムにするのかという仕様の部分を理解して設計する
- プログラマーに指示できる
というSE(システムエンジニア)の方が、年収が高くなるもの。
自社開発やお客さんのシステム開発のプロジェクトでは、要件定義などの上流工程ができる
- プロジェクトマネージャー(PM)
- プロジェクトリーダー(PL)
は人数も限られてきますし、価値が高いため、年収も高くなります。
プログラマーは将来なくなるとはいえないまでも、スキルがないとAIなどの進歩によって仕事が大幅に減る可能性があります。
そのため、SE(システムエンジニア)を目指すと、さらに将来が安定していきます。
方法⑤スキルアップして昇進&転職&独立の選択肢を持つ
これからプログラマーを目指す方が、「きつい・やめとけ」を改善するための根本にあるものはスキルです。
スキルアップしたら、
- 昇進
- 転職
- 独立
も自由自在。
最初は給料が低くても、スキルアップしたら昇進して給料が上がります。
今の会社では給料が上がらないのであれば、もっと良い会社に転職すればOK。
スキルがあると、会社が変わるだけで年収が上がることも多いものです。
また、仕事を取ってくる大変さはあるものの、独立して自由に働くという選択肢も。
スキルアップすることで、プログラマーのキャリアの選択肢は格段に増えます。
そのため、
- 仕事での経験
- 資格取得での勉強
- プログラミングスクールなどを使って新しい言語を学ぶ
などを通して、スキルアップすると、プログラマーとして成功する確率アップ!
プログラマーのキャリアプランについては、以下の記事で詳しく解説しています。
まとめ:プログラマーのマイナス面を対策すれば大丈夫!
お話してきたことをまとめます。
プログラマーの仕事がきつくならないように、会社・部署・チームがきちんとコントロールしていれば大丈夫ですが、そうでない場合、
「仕事きつい。。」
となってしまいますし、「プログラマーはやめとけ!」と言われることも。
プログラマーの仕事がきつい・プログラマーはやめとけ!と言われる理由は、以下の4つです。
- 会社・部署・チームの方針がきつい
- 仕事内容がきつい
- 新しい技術を学び続けないといけないのできつい
- 未経験だからきつい
プログラマーの仕事がきつい時に改善するためには、現状を把握した上で改善するために行動するのがポイントです。
改善する方法は以下の4つ。
- 社内で所属を変える
- 仕事のやり方を変える
- 勉強することで新たな知識を身につける
- 転職して仕事内容を変える
これからプログラマーを目指す方が、
「プログラマーはきつい・やめとけ」と言われるマイナス点を改善する方法は以下の5つ。
- プログラミングスクールで基礎を固めて転職
- 仕事を通して経験を積む
- AIなどのスペシャリストを目指す
- SE(システムエンジニア)を目指す
- スキルアップして昇進&転職&独立の選択肢を持つ
現役プログラマーの方も、これからプログラマーを目指す方も、マイナス面を対策すれば大丈夫。
今よりも働きやすい状態にしていきましょう。
どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~
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