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というお悩みについてお答えします。
第二新卒で転職をしたポチのすけ(@pochinosuke1)です。
新卒で入った会社よりも良い会社に転職できましたし、その後も転職を重ねて、現在の4社目では過去最高の環境で働けています。
第二新卒とは、正社員として入社して働いた経験がある、社会人3年未満で転職活動中の人。
社会人になって3年以内に1回~複数回の離職をする人が当てはまります。
似た言葉に、既卒があります。
既卒は、高校・大学・専門学校を卒業して、3年以内に正社員として1度も就職したことがない人のこと。
そのため、第二新卒と既卒の違いは「社会人経験があるかどうか」になります。
新卒で入った会社が、
- 自分と合わない
- 年収が低すぎ
- ブラック企業過ぎて嫌だ
- 上司と反りが合わない
- 業界の将来性がない
- コロナでボーナスカットされまくり
などの理由で今後続けられないと感じたら、新卒入社3年未満でも転職を考えるものです。
ただ、
「まだ入社3年未満なのに、転職を考えるとか甘いんだよ!」
「考えが甘い。仕事で何もしていないのに逃げてるだけ。」
「簡単に転職できると思うな!」
という厳しい意見も。。
今の会社から早く転職したいと思っても、周りから厳しい意見を言われると、第二新卒で転職していいのか不安になりますよね。
本記事では、
- 第二新卒で転職するのは考えが甘い?
- たった3年すら働かずに、スキルも身についていないのに転職は甘い?
- 第二新卒なら転職なんて簡単だと考えるのは甘い?
というお悩みについて、解説していきます。
結論から言うと、第二新卒だからと言って転職自体が甘いわけじゃないです。
転職自体は簡単ではないので、甘く見ると転職失敗コース。
ただ、第二新卒で転職すること自体は甘えじゃありません。
条件や環境が悪い会社を続けるような、現状維持の方が甘えです。
本記事後半では、
- 第二新卒の転職で失敗しない方法
についても解説しているので、是非最後までご覧ください。
多くの方におすすめの転職エージェントはこちら!
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- 隠れた優良企業が見つかるtype転職エージェント
- 中小企業の求人に強いマイナビエージェント
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第二新卒で甘い考えだと転職は失敗する【5つの理由】
第二新卒は新卒入社して3年未満ということもあり、若さゆえのポテンシャルが武器。
そのため、将来性を見込んで若手を欲しがる企業が多い事実をふまえ、
「第二新卒ならポテンシャル採用されるから、転職なんて余裕でしょ?」
という甘い考えの人もいます。
業界を変えながら3回転職した経験から言っても、若いというだけで採用されるほど転職は単純じゃないです。
甘い考えだと第二新卒の転職が失敗する理由は以下の5つ。
- そもそも転職は甘くはない
- 人手が足りている業界を志望している
- 転職理由に説得力がない
- 基礎スキルがない
- 業界選択をミスると年収アップできない
第二新卒で転職した際に苦労したぼくの経験から言っても、甘い考えだとなかなか転職先が決まらずに苦労します。
では、見ていきましょう。
理由①そもそも転職は甘くはない
業界を変える転職含め3回転職したぼくの経験から言っても、第二新卒かどうかに関わらず、そもそも転職は甘くありません。
なぜなら、
- 企業側からいろんな面を見られて判断される
- 複数の応募者と比べられる
からです。
採用する企業側は、お金と時間をかけて採用します。
そのため、本当に自社で活躍できそうな人かどうか、よく見て検討するもの。
自分では良い企業だと思っても企業との相性もあるため、求人に応募しただけで即採用とはなりません。
さらに、転職先の企業には1人ではなく何人も応募するもの。
第二新卒枠で募集があったとしても、あなたと同じように考えているライバルは必ずいます。
希望する企業へ応募するライバルが、
- 素晴らしい経歴を持っている
- ポテンシャルが高い
と判断されると、採用されるのはライバルの人。
転職はちゃんと準備をした上で、自分の良さや希望する企業が求める人材であるとアピールするのが必須なので、甘くはないのです。
理由②人手が足りている業界を志望している
業界や会社によって、人手が足りているか人手不足かが違います。
人気企業や人手が足りている業界や会社ばかり志望していると、そもそも自分に合う求人が出てきません。
人気企業や人手が足りている業界や会社が求めるのは、ハイレベルのスキルを持っているようなスペシャリストのことが多いです。
そうなると、通常の第二新卒枠すらないことがほとんど。
行きたい会社があっても枠がないので、考え方を変える必要があります。
第二新卒の方が狙うべきなのは、IT業界のような伸びている業界かつ人手不足の業界。
特に、人手不足で需要があって、第二新卒を受け入れようとしている企業がいいですね。
伸びている業界や会社で人手不足だと、現時点で足りないところが多い第二新卒の方であっても、育成しようと受け入れてくれます。
人手不足で需要があって、第二新卒を受け入れようとしている企業の探し方は、転職エージェントをフル活用しましょう。
おすすめの転職エージェントについては本記事後半で紹介しているので、是非最後までご覧ください。
理由③転職理由に説得力がない
第二新卒の転職に関わらず、転職で不採用となる理由で多いのが、転職理由に説得力がないこと。
第二新卒は、3年未満で転職する理由を明確に伝えられないとダメです。
ぼく自身もそうですが、基本的に本音の転職理由はネガティブなもの。
例えば、本音の転職理由は以下のようなものです。
- 給料低い
- 残業多い
- 休み少ない
- 上司がウザい
など。
今の職場では、自分が望むキャリアを得られないから転職するわけですからね。
とはいえ、モノは言いよう。
ネガティブな表現のまま転職理由を伝えてしまうと、愚痴を言っているだけに聞こえてしまいます。
企業側も、
「ウチに入っても、ネガティブなことを感じてしまってすぐに辞めそう。。」
と感じてしまうので不採用に。
なので、転職理由がネガティブな理由にならないように、志望動機とうまくつながる言い方をしていきましょう。
詳しくは後述するので、是非最後までご覧ください。
理由④基礎スキルがない
第二新卒は社会人経験があるので、新卒よりも経験値があります。
ただ、経験値があっても基礎スキルが身についていないと、新卒と大差ないからいらないと判断されてしまうことも。
基礎スキルとは、
- 打ち合わせの席の順番
- タクシーでの席の順番
- 名刺の渡し方
- 言葉遣い
- メールの出し方
- 電話対応の方法
- 報告・連絡・相談のタイミング
- 仕事を進める上での考え方
など。
求人募集している企業側も、
「第二新卒は若手だけど、社会人経験があるから基礎スキルぐらいはあるだろう」
と考えて面接するのですが、そこで第二新卒に基礎スキルがないと、基礎スキルから教育すべきレベルならいらないと判断します。
ただ、業界や会社によっては、
- 仕事の中で基礎スキルなんて身につかなかった。。
- そもそも、応募先の企業が求めている仕事についてやったことない。。
ということも多いです。
今までの仕事では、基礎スキルが身につくような環境にいないこともあるので、こればかりは仕方ありません。
業界が変わる転職の時など、基礎スキルがないけどこれからは必要な場合、基礎スキルがなくても受け入れてくれる企業を探しましょう。
そこで身に着ければOKです。
理由⑤業界選択をミスると年収アップできない
第二新卒で転職によって年収アップをしたい場合、業界を選ばないと難しいです。
新卒入社した会社の給料が以下のように低すぎると、「給料が低すぎて生活できない!」となるので転職を考えますよね。
- 月給が20万いかない
- 業績悪くてボーナスがない
- ボーナスあるけど1ヶ月分だけ
- 結果、年収が300万以下
実際に低年収の会社であれば、昇給を目指すよりも転職した方が早いのは確か。
しかし、給料が低いことが理由で年収アップを目指す転職の場合、業界選択をミスると失敗します。
今と同じ低年収になるか、最悪の場合は今よりもさらに給料が下がってしまうことも。。
第二新卒の転職は、特別なスキルがない限りポテンシャル採用。
つまり、最初から年収が600万とか1,000万のように好待遇ではありません。
そうなると、一番下のランクでもそれなりに給料がもらえる業界や会社でないと、今の給料よりも上がりません。
IT業界などは、一番下のランクでもそれなりにもらえることが多いですが、会社にもよります。
なので、口コミを見ることで現実的にいくらぐらいもらえるのか、しっかり確認しましょう。
第二新卒で転職すること自体は甘えじゃない【現状維持の方がダメ】
甘い考えだと、第二新卒の転職はうまくいきません。
とはいえ、第二新卒で転職すること自体は甘えじゃないです。
なぜなら、現状維持を良しとせず、若い時の1年を無駄にしない行動のため。
3年未満で転職することに対して、よくある意見が、
「第二新卒ですぐに転職するとか、社会舐めてんの?」
「仕事がうまくいかないからって、新卒入社して3年未満で転職とか甘えだよね?」
「まだ3年も働いていないのに、仕事の何が分かるんだ。甘えるな!」
というマイナス面。
確かに3年働くことで分かってくることや、身につくスキルはあります。
ただ、第二新卒で転職活動をして今までで3回転職したぼくの経験上、新卒入社した会社で「石の上にも三年」と無条件で継続するのは無駄。
何も考えずに石の上にも三年と思って今の仕事を続けるのが無駄な理由は、以下の3つ。
- モチベーションが低い仕事ではスキルが上がらない
- 若い時の1年は超貴重
- 転職にはタイミングがある
そこで実際に転職エージェント大手のdodaで見てみると、「第二新卒歓迎の転職・求人」という項目では、東京都だけでも以下のように4万件以上の求人が!
企業からのニーズはありますし、第二新卒には若さと将来性という大きな武器があります。
なので、「石の上にも三年」と現状維持をすることの方が甘い考えと言えます。
現状維持は色々と考えなくていいので楽ですが、今の状況から何も変わりません。
今の会社は続けられないと感じたら、新しい環境でチャンスをつかむためにチャレンジするべき。
甘いと言ってくる人がいても自分の決断を正解にしよう
親や周りの人など、第二新卒で転職することに対し、
「3年もやってないのに転職とか、考えが甘い。3年は続けた方がいいんじゃないか?」
と言ってくることはあります。
早期の転職に対しては、かなりの割合で考えが甘いと言われることも。
ただ、周りの人はあなたの人生の責任を取ってくれるわけではありません。
しかも、甘いと言ってくる人ほど、第二新卒で転職した経験がないものです。
あくまで自分自身の人生。
第二新卒で転職することを甘いと言われたとしても、転職する決断が正解だったとなるように、転職先で頑張るだけ。
自分が進む道を正解にすればよいのです。
例えば、20代の営業や2年目営業の方であっても、営業を辞めたい時は転職して大丈夫。
時間に限りがあるので無駄にできないですし、若いのでキャリアのやり直しが効くからです。
転職する際は、同じ営業でもっといい会社に転職してもよいですし、営業以外の仕事も選択肢。
面接対策をしつつ、転職エージェントをフル活用すればOKです。
詳しくは、以下の記事で解説しています。
営業辞めたい20代がキャリアを好転させるおすすめの転職方法についての詳細記事はこちら
営業2年目で会社を辞めたい時に転職で失敗しない方法の詳細記事はこちら
また、今の仕事を辞めて転職して仕事を変えると人生楽しすぎるので、時間の無駄になる前にヤバい会社なら辞めるべき。
ぼく自身、つらい会社を辞めて転職をしたら人生変わったので、マジで仕事を辞めて正解でした。
前向きに行動することで、仕事を辞めてしまっても何とかなりますからね。
詳しくは、以下の記事でも解説しています。
仕事辞めたら人生楽しすぎ!ハッピーな毎日を送るためにやるべき方法の詳細記事はこちら
仕事辞めたいけどお金ないし生活できないと悩む人がやるべき対策の詳細記事はこちら
第二新卒の転職で失敗しない方法
今の会社がブラック企業や微妙な会社なら、現状に甘えずに転職するのがおすすめ。
早い段階で活躍するために、新しい職場に行って挑戦しましょう。
第二新卒で転職する時に失敗しない方法は、以下の2つです。
- 転職エージェントをフル活用して良い企業を探す
- 志望動機や転職理由などの面接対策をしっかりする
特に、転職エージェントの利用は必須。
第二新卒はまだまだ世の中にどんな会社があるか知らないので、自分以外の人から教えてもらった方が視野が広がるからです。
今いる業界にこだわる必要もないので、転職エージェントから色んな業界の求人を紹介してもらいましょう。
自分で転職サイトから探すより、第三者から見て良さそうな企業を紹介してもらう方が思いもよらない会社に出会える可能性が高まります。
転職エージェントは無料で以下のようなメリットを受けられるので、使わない手はありません。
- 今の会社以外に選択肢があると知ることができる
- ブラック企業で苦しむ方の話をちゃんと聞いてくれる
- 企業が出している求人情報や背景について情報をもらうことができるので、求人倍率の予測がつく
- 自分の能力とかみ合うのか、企業とのマッチングでミスがないのか客観的な意見をもらえる
- 転職希望者を企業に推薦してくれるので、転職の成功率が上がる
なお、転職エージェントは2~3社は登録するのがおすすめ。
1社の転職エージェントだけだと、
- 求人の取りこぼしが起きる可能性が高く、機会損失になる
- 良くない転職エージェントから見捨てられてしまう可能性がある
からです。
転職エージェントをフル活用して良い企業を探しつつ、志望動機や転職理由などの面接対策をしっかりすることで、転職を成功させることができます。
それでは、見ていきましょう。
転職エージェントをフル活用する
多くの方におすすめの転職エージェントは、
- 多くの求人をカバーしているdoda
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- 中小企業の求人に強いマイナビエージェント
- 10代・20代が選ぶ就職転職満足度No.1第二新卒AGENTneo
- 厚生労働省が認定した職業紹介優良事業者である就職カレッジ
です。
もちろん、全部無料で登録・利用できます!
dodaは、業界大手のパーソルキャリアが運営する転職エージェント。
特長は以下の通りです。
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- 転職エージェントが書類作成から面接対策まで親身にアドバイスしてくれる
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- 業界を変える転職や、結婚後の転職であっても丁寧に対応してくれる
dodaは、「転職エージェントに迷ったらdoda!」というぐらい安定の転職エージェントです。
転職3回中、2回目と3回目でdodaを使ったぼくの経験から言っても、ネットの書き込みにある「dodaのエージェントがひどい」というのは嘘。
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第二新卒や中卒、高卒、フリーター、ニートなど、18歳~29歳の方を対象に、プロのキャリアアドバイザーによる、
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など、一緒に伴走してくれます。
第二新卒AGENTneoは、2014年10月にスタートしたサービス。
もともと、新卒向けに展開していたサービスに、既卒やフリーターの方も登録するようになったため、独立したサービスとして展開した成り立ちがあります。
第二新卒AGENTneoは「学歴・経歴不問社会の実現」を掲げているため、
「今までの学歴や職歴に自信がない。。」
と、不安な未経験の方がチャレンジできるように、手厚く支援をしてくれます。
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72項目に及ぶ、国の審査基準に合格することで認定されます。
全国に18,000社ある就職支援会社のうち、わずか42社しか認定されていないため、信頼できる目安。
職種が決まっていなくても、豊富な実績からアドバイスしてくれるため、4年間ニートだった人の就職実績もあります。
ニート以外にも、
- 新卒で正社員就職したけど、早期退職して長年フリーターを続けていた
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- 公務員試験に何回も落ちてしまい、民間企業に就職する事にした
という方の支援実績も。
また、以下のような悩みを持っている人にも、寄り添ってくれるのでおすすめです!
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さらに、対象年齢が10代、20代だけでなく、35歳まで対応可能なのも大きなメリットです。
その反面デメリットは、4日間の就職講座に参加必須なので、書類選考なしの面接会に行くまでに時間がかかること。
ただ、社会人として働くために必要なことを研修してくれるので、今後しっかり働いていきたい方は殻を破る機会だと思って、トライするべき。
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また、合わせて絶対にやるべきなのが、口コミによる確認。
ホームページや求人情報だけでは、ブラック企業やしんどい仕事なのかどうか、判断することが難しいためです。
また、口コミを使うと、隠れ優良企業を見つけることも可能。
可能であれば、応募する企業について一度は口コミを確認しましょう。
時間がなくて厳しい時は、少なくとも書類が通った企業については、面接前に口コミを確認しておくのがおすすめ。
口コミをフル活用した方がいい理由は、以下の2つ。
- 口コミの内容はほぼ真実
- 入社後のミスマッチをなくせる
ぼく自身、1社目も2社目も3社目も4社目も、書いてあった大量の口コミは全て真実でした。
なので、実体験からも、口コミは正しいと言えます。
また、
- 転職エージェントも企業に忖度する
- 求人情報に載っている情報がすべてではない
- 求人情報は必ずしも最新情報ではない
といった点からも、求人情報だけでは正しい情報をつかめないので、やばい会社かどうかは口コミで確認しましょう。
口コミを利用した会社の探し方については、以下の記事でも詳しく紹介しています。
また、隠れ優良企業は、口コミの確認以外に複数の転職エージェントを使うと探しやすくなります。
詳しくは、以下の記事で解説しています。
志望動機や転職理由などの面接対策をしっかりする
第二新卒の転職に限った話ではありませんが、面接では転職先の企業が納得するような転職理由を伝えることが必須。
ぼくは本音の転職理由は、
- 給料が低い
- 長時間労働
- 訪問販売が嫌だ
というネガティブな理由でした。
転職理由をどう伝えればいいのかは、転職エージェントに相談して、良い言い方を一緒に考えるのが一つのポイント。
なお、3回転職したぼくの経験から言うと、良い転職理由の伝え方は志望動機からひっくり返すこと。
例えば、良い会社だと思って志望動機を考えた際、志望動機と転職理由は以下のように作ることができます。
志望動機
御社は、AIの活用という時代の最先端の領域における先駆けとして事業を行っており、そこに身を置くことで、時代の最先端で働けると感じたためです。
また、変化のスピードが早いため、自分自身の成長を加速させられそうだと思っています。
上記の志望動機をひっくり返すと、、、
転職理由
デジタル化やITの活用がどんどん進んでいく世の中で、ITを提供される側ではなく、提供する側に立って働きたいと考えるようになりました。
詳しくは以下の記事でも解説しています。
転職理由の伝え方など、面接準備の時間がない時のやるべきことの詳細記事はこちら
まとめ:第二新卒は甘えじゃないのでチャレンジするべき!
お話してきたことをまとめます。
新卒入社3年未満で転職する第二新卒の方に対し、「甘えるな」などの厳しい意見も多いです。
ただ、第二新卒で転職すること自体は甘えではありません。
なぜなら、現状維持を良しとせず、若い時の1年を無駄にしない行動だからです。
さらに、第二新卒には若さと将来性という大きな武器があるので、企業からのニーズが多いのが事実。
とはいえ、第二新卒だから転職自体は簡単じゃないです。
甘い考えだと第二新卒の転職が失敗する理由は以下の5つ。
- そもそも転職は甘くはない
- 人手が足りている業界を志望している
- 転職理由に説得力がない
- 基礎スキルがない
- 業界選択をミスると年収アップできない
なので、第二新卒で転職する時に失敗しないように、以下の2つの方法を取りましょう。
- 転職エージェントをフル活用して良い企業を探す
- 志望動機や転職理由などの面接対策をしっかりする
第二新卒で転職することを甘いと言われたとしても、転職する決断が正解だったとなるように転職先で頑張ればOK。
自分が進む道を正解にすればよいのです。
どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~
やばいからやめとけ!と言われる第二新卒で転職して問題ない理由の詳細記事はこちら
第二新卒はいらない・使えないと言われる7つの理由と対処法の詳細記事はこちら
社会人2年目で疲れた人は仕事を続けるべきなのか?の詳細記事はこちら
新卒2年目でメンタルやられるつらい時にやるべき対処法の詳細記事はこちら
営業2年目で会社を辞めたい時に転職で失敗しない方法の詳細記事はこちら
営業を辞めたい新卒の方が転職するべきか判断するポイントの詳細記事はこちら
営業辞めたい20代がキャリアを好転させるおすすめの転職方法についての詳細記事はこちら
自分に合う会社を見つけられるかも!ぼくが経験した仕事の体験談の詳細記事はこちら