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というお悩みにお答えします。
在職中に次の仕事を決めて転職した経験と、仕事を辞めてからゆっくりした経験もあるアラフォーのポチのすけ(@pochinosuke1)です。
3回転職して4社目の現在は、在宅勤務ができるホワイト企業で働くことができており、会社員の仕事以外に副業もやって収入源を増やしています。
世の中には良い会社もヤバい会社もあり、自分に合うかどうかも人それぞれ。
良い会社であれば長く働けますが、ヤバい会社や絶望的に自分に合わない会社だと、早く仕事を辞めてゆっくりしたくなるものです。
仕事を辞めてゆっくりできると、
- 嫌な上司に会わなくていい
- 色んなしがらみをリセットできる
- 体調もよくなる
- ストレスから解放されて心にゆとりが生まれる
- 自由な時間が増える
などのメリットがありますからね。
ただ、50代だと出費が多い年代ですし、転職が活発な年代でもありません。
そうなると、とにかく休みたいからと仕事を辞めていいのか不安になりますよね。
本記事では、
- 50代は仕事の責任が重いし、疲れたから仕事辞めてゆっくりしたい。
- とにかく早く仕事辞めたいし、もう働きたくない。。
- もっと楽な仕事をしたいけど、そんな仕事ってある?
というお悩みについて解説していきます。
結論から言うと、
退職金を多くもらえるなどで、一生分のお金に困らない50代の方なら仕事辞めてゆっくりしてOKです。
ただ、50代の多くは生活のためにもまだまだ働く必要がある年代なので、基本的には辞める前に今後のプランを立ててから動くべき。
転職先を決めずに辞めたり、無計画に動いて失敗した時のダメージが非常に大きい年代ですからね。
キャリア後半戦の過ごし方で今後の人生が大きく変わるので、今の仕事を辞める・辞めない含めて、キャリア戦略を立てるのは超重要。
キャリア戦略を立てていくと、転職も選択肢の一つとしてとらえながら、様々な方法で自分に合った形でキャリア後半戦に臨めます。
特に前例が少ない50代女性の方は、一度立ち止まって色んな選択肢を踏まえた上で、決めていくのがおすすめです。
本記事後半では、
- 50代の方が取るべきキャリア戦略と考え方
- 仕事を辞めたくても辞められない時の対処法
についても詳しく解説しているので、是非最後までご覧ください。
仕事辞めたい50代が知るべき離職率
働き盛りの50代で仕事を辞める人なんていないと思いがちですが、離職率を見ると、50代で仕事を辞めている人は珍しくありません。
厚生労働省の調査によると、50代の離職率は男性だと6%以上、女性だと10%以上にもなります。
20代前半や65歳以上や全年齢と比べると少ないですが、それでも約10人に1人は辞めていることになるので、決して少なくないのです。
50代の男性・女性が仕事辞めてゆっくりしたい理由
50代の方で、ただ単に仕事辞めたいのではなく、仕事辞めてゆっくりしたいと考えるのはよっぽどのことです。
50代の方が仕事辞めてゆっくりしたい理由は、以下の5つ。
- 疲れている
- メンタルやられている
- モチベーションが全くない
- 子育てがひと段落した
- お金の心配がなくなった
理由①疲れている
50代の方が仕事辞めてゆっくりしたい理由1つ目は、疲れているため。
今の仕事内容が、
- 外回りの営業で毎日歩き回っている
- 出張が多い
- 接客業で一日中立ちっぱなし
- 現場作業で一日中外で作業している
などの場合、かなり疲れてしまいます。
体力に自信がある方でないと、一日寝てもなかなか疲れが取れないので、しんどいですよね。
また、毎日残業ばかりだったり、休日出勤している方も同様に疲れが取れません。
50代だと体力が低下して疲れやすくなりますし、病気にかかることも。
疲れが取れないと、とにかく休みたいですよね。
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理由②メンタルやられている
50代の方が仕事辞めてゆっくりしたい理由2つ目は、メンタルやられているため。
今の職場が、
- ノルマ達成への詰めが多い
- めんどくさい人間が多い
- 上司や同僚がクソ
- 上司と部下に挟まれる中間管理職できつい
- やりたい仕事ができない
- 給料が低い
などの場合、マジでストレスが溜まります。
特に職場の人間関係に疲れてしまうと、仕事を辞めたくなるもの。
1週間のうち週5日間は仕事なのに、ストレスが溜まる職場だと精神的にきついです。
日々のストレスで疲弊していると、とにかく仕事を忘れて休みたくなりますよね。
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理由③モチベーションが全くない
50代の方が仕事辞めてゆっくりしたい理由3つ目は、モチベーションが全くないため。
社会人経験が豊富な50代の方であっても、様々な理由によって仕事のモチベーションが低下することがあります。
例えば、今の仕事が以下のような状況だと、モチベーションは下がります。
- 残業が多い
- 休日出勤がある
- 給料が低い
- 人間関係が悪い
- 業務が自分に合わない
- 正当な評価をされない
- 期待された成果を出せない
- 職場に居場所がない
- 管理職が楽しくない
- キャリアの先が見えてしまう
- 役職定年を迎えて給料が減った
- ボーナスをカットされた
など。
50代ならではですが、役職定年を迎えてしまい、能力が下がったわけではないのにルールによって給料が大幅に下がることもあります。
また、年齢的に今後のキャリアがどうなるか、予想がついてしまって仕事の面白みがなくなることも。
モチベーションが下がってしまい、やる気が全くない状態だと、仕事を辞めたくなりますよね。
仕事のモチベーションが全くない時は転職した方がいい理由の詳細記事はこちら
理由④子育てがひと段落した
50代の方が仕事辞めてゆっくりしたい理由4つ目は、子育てがひと段落したため。
人生で家を買うことの次にお金がかかるのが、子供の教育費と言われているぐらい、子育てにはお金がかかります。
それが子供が産まれるのが早い方だと、50代前半には子供の就職によってお金がかからなくなるので、子育てがひと段落つきます。
子供が実家暮らしを続けるとしても、学費がかからなくなるだけでなく、生活費を入れてくれるのでだいぶ楽に。
子育てにかかる費用がなくなったり、学費の目途が立てば、仕事のペースを落としても大丈夫な家庭も多いです。
特に50代女性の方だと、
- 残業が少ない部署に異動する
- 給料を減らしてでも労働条件が楽になる仕事に転職する
- 今の仕事を辞めてパートになる
- 今の仕事を辞めて夫の扶養に入る
など、仕事の辞め時だと考える方も少なくありません。
子育てがひと段落つくとお金の心配が一つ減るので、仕事を辞めたくなるタイミングでもあるのです。
理由⑤お金の心配がなくなった
50代の方が仕事辞めてゆっくりしたい理由5つ目は、お金の心配がなくなったため。
多くの人にとって、仕事は生活するため、お金のために働くものです。
50代の方で、
- 家のローンを完済した
- 子供が社会人になって子育てが終わった
- 退職金が多くもらえた
- 資産形成がうまくいってFIREした
などの場合、猛烈に働かなくてよくなるので、仕事を辞めるケースがあります。
一生分のお金を稼ぎ切れた方だけでなく、大きな出費がなくなってお金の心配がない人生になった方にとっては、今の職場にしがみつく必要はありませんからね。
仕事辞めてゆっくりしてから、そのまま完全にリタイアする方もいれば、週3ぐらいにペースを落として緩く働き続ける方もいます。
50代の男性・女性でもう働きたくないからと無計画に仕事辞めるのはNG
50代の男性・女性で、
- 心身ともに疲れ果てた
- 働く意欲を失った
- 会社の経営状態が悪くて将来不安
などで、「もう働きくないし、仕事を辞めてゆっくりしたい」と思う気持ちはよくわかりますが、無計画に仕事を辞めるとヤバいです。
50代は支出が多くなる年代であり、仕事がなくなって安定した収入がなくなると、お金の問題が出てきますからね。
50代のほとんどの方は一生分のお金を稼ぎ切れていないので、貯金額を確認すれば、あといくら稼がないといけないのかが見えてくるもの。
稼がないといけない金額が分かると、今の仕事を辞めるとしても無計画に辞めるのはヤバいとわかります。
仮に今の仕事を無計画に辞めた場合、50代は転職の難易度も高いですし、そもそも求人自体も少ないです。
20代や30代とはわけが違い、50代の方に求められるのは即戦力オンリーで、今までの経験を活かして結果を出すことのみ。
なので50代で働きたくないと感じたとしても、辞める前には必ず転職先を決めるなど、今後のプランを立ててから動くべき。
50代の方はあまり悠長に構えている時間もないので、転職含めたキャリア戦略を立てるのは必須。
50代の方が取るべきキャリア戦略と考え方
仕事辞めてゆっくりしたい50代の方が取るべき考え方は、一時の感情にとらわれず、転職含めたキャリア戦略を立てて行動すること。
人生まだまだ長いですし、キャリア戦略を立てて収入が入り続ける状態を作れると、老後の不安を大きく減らせます。
キャリア戦略を立てていくと、転職も選択肢の一つとしてとらえながら、
- 異動する
- 転職する
- 複業する
- 起業して独立する
など、様々な方法でキャリア後半戦に臨むことができるようになります。
50代の方におすすめのキャリア戦略の立て方は、キャリアを考えて行動するためのキャリアスクールでコーチングを受けること。
コーチングを受けて自分の知識や経験が何なのか理解すると、
- 今まで考えてもいなかった職場に、知識や経験を活かして転職できる
- 職場は変えずに、複業として会社勤め以外で収入を得られる
- 起業の選択肢と準備することを学べる
- 取得した資格をビジネスに役立てる
ことも可能。
複業という考え方は、本業のサブとしての副業ではなく、今の仕事と並行して走らせる仕事のこと。
「自分株式会社」を立ち上げて、今の仕事以外の事業部を立ち上げる感覚です。
今の仕事がうまくいかなくて頭打ちになっているのなら、今の仕事は最低限こなしつつ、自分株式会社の方を伸ばしていくイメージ。
複業は会社の看板に頼らず、自分自身の力のみで働くことになるので、考えることが多いです。
そのため、複業はお金を稼ぐだけではなく、自身のスキルアップにもつながります。
おすすめのキャリアスクールは、ライフシフトラボです。
ライフシフトラボは、人生後半も活躍し続けたい40代・50代に向けた、キャリア版ライザップのようなパーソナルトレーニングサービス。
20~30代を中心としたキャリアスクールが多い中、40代・50代に特化する数少ないキャリアスクールです。
特長は以下の通りです。
- 40代・50代に特化する数少ないキャリアスクール
- 「本コース」「転職コース」「独立起業コース」「資格活用コース」という4つのコースからニーズに合わせて選択可能
- 本コースは、複業(副業)を足掛かりに人生後半のキャリアステップにつなげるパーソナルトレーニング
- 転職コースは、正しい戦略を学んで転職につなげる45歳からのマンツーマン転職スクール
- 独立起業コースは、人生後半を起業家・フリーランスとして生きたいミドルシニアのための独立起業のパーソナルトレーニング
- 資格活用コースは、せっかく取った資格を武器に独立開業・複業を目指すパーソナルトレーニング
- 60日間のプログラムで、ライザップのような個人指導のトレーニングを受けられる
- 週2時間ほどでよいので、仕事をしながら続けられる
- 人材マーケットやビジネス立ち上げに精通する、選考通過率3%のトレーナーがマンツーマンで伴走支援
- トレーナー全員が複業・起業経験を持っていて、説得力が違う
- ライフシフトラボのトレーナーは全員40~50代で受講者と同世代なので安心
- 全8回・各1時間のオンラインでのマンツーマン面談
- 無制限のチャット相談
- 自由に学べる体系的なオンデマンド講座
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- 複業デビュー率95%
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40代や50代は、20代や30代と違うキャリア戦略を練る必要があるので、年齢にマッチした戦略が欠かせません。
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50代で仕事を辞めたくても辞められない時の対処法
心も身体も疲れ果て、仕事を辞めてゆっくりしようと決めたものの、辞めたくても辞められない会社もあります。
すぐにキレる上司や、超コワい上司だと、
「辞めます」
という一言を言うのも、勇気がいりますよね。。
そのような時は、退職代行を使うのがおすすめ。
退職代行とはその名の通り、退職したい人の代わりに業者が会社とやり取りを代行してくれて、退職までをやってくれるサービス。
なお、退職代行もいろんな種類があり、弁護士法に違反しているような、使うとまずい会社というのも存在します。
そのため、安心して使える退職代行サービスをつかうべき。
おすすめは以下の2つです。
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退職代行SARABAは、退職代行サービスの中で総合力トップのサービス内容と利用者数NO.1を誇ります。
退職代行SARABAの特長は以下の通り。
- 労働組合が対応するため交渉が可能(弁護士法違反の心配なし)
- 即日退職可能
- 利用料金は一律税込24,000円(追加料金なし)
- 万が一退職できなかった場合、全額返金保証付
- 行政書士監修の退職届付き
- 電話、LINE、メールに24時間即対応
- 無料の転職サポート付き
以下のような人にはおすすめです。
- 転職先が決まっているのに辞めさせてくれない
- 退職を伝えたのに受け入れてもらえなかった
- 上司や社長が怖すぎて言い出せない
- 仕事のストレスで精神的にしんどすぎる
- パワハラを受けている
- ブラック企業で体力的に限界
退職代行SARABAを使うと、バックレを考えるほどのクソな会社に人生を邪魔されることなく、次のステップに進めます。
合法的に強引に辞められるので、どうしても退職までの期間が辛すぎて耐えられない人は、迷わず使いましょう。
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詳しくは以下の記事で紹介しています。
弁護士法人みやびは、労働問題に強く、弁護士でないとできないような業務である
- 有給休暇取得
- 残業代請求
- 退職金請求
- 未払い金請求
を行ってくれて、価格も破格な退職代行サービス。
弁護士法人みやびの特長は以下の通り。
- 弁護士でないと交渉すらできない業務を行える
- 他社の代行サービスで断られた困難なケースでも対応可能
- 退職希望者の権利を交渉・請求してくれる
- 即日退職可能
- 出社無しで引き継ぎ&私物引き取りもOK
- 全国どこでも対応可能
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- 着手金は弁護士依頼では破格の税込55,000円
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以下のような人にはおすすめです。
- 転職先が決まっているのに辞めさせてくれない
- 退職を伝えたのに受け入れてもらえなかった
- 上司や社長が怖すぎて言い出せない
- 仕事のストレスで精神的にしんどすぎる
- パワハラを受けている
- ブラック企業で体力的に限界
- 有給休暇を取得して辞めたい
- 未払い残業代を請求したい
- 退職金の支払いを請求したい
- 未払いの給料を請求したい
転職先が決まったけど仕事を辞めさせてくれないとお悩みの方だけでなく、現在どうしようもないぐらいのブラック企業にいる方にもおすすめ。
どうしても退職までの期間が辛すぎて耐えられない人は、迷わず使いましょう。
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詳しくは以下の記事で紹介しています。
まとめ:仕事辞めてゆっくりしたい50代は早まらないようにしよう
お話してきたことをまとめます。
政府の統計的にも、50代で仕事を辞める人は珍しくありません。
50代の方が仕事辞めてゆっくりしたい理由は、以下の5つ。
- 疲れている
- メンタルやられている
- モチベーションが全くない
- 子育てがひと段落した
- お金の心配がなくなった
50代の男性・女性で、退職金を多くもらえるなど、一生分のお金に困らない方なら仕事辞めてゆっくりしてOK。
ただ、50代は支出が多くなる年代というお金の問題と、転職の難しさがあるので無計画に仕事を辞めるとヤバいです。
仕事辞めてゆっくりしたい50代の方は、辞めるとしてもお金と次の仕事について今後のキャリア戦略を立ててから動くべき。
50代の方におすすめのキャリア戦略の立て方は、キャリアを考えて行動するためのキャリアスクールでコーチングを受けること。
また、簡単に辞めさせてくれない職場の場合、退職代行を使うのがおすすめです。
50代はキャリア終盤に入っていきますが、今まで積んできた知識や経験を活かせる年代。
自分の強みを活かせる場所を理解して、戦略的に行動することで、リスクを抑えながら現状を変えていきましょう。
どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~
仕事辞めてゆっくりしたい40代・働きたくない40代主婦が取るべき方法の詳細記事はこちら