資産運用の考え方

なぜお金持ちになれないのか?根本的な理由と誰にでもできる解決策

なぜお金持ちになれないのか? 根本的な理由と誰にでもできる解決策
サラリーマン
サラリーマン
一生懸命、真面目に働いているのにいつまでたっても楽にならない。。
サラリーマン
サラリーマン
給料がなかなか上がらないし、明るい将来が見えない…
ポチのすけ
ポチのすけ
ぼくも、少し前までは、なんでいつまでたっても楽にならないんだろうと考えていました。

 

お金を稼げるよう、毎日いろいろと頑張っているポチのすけ(@pochinosuke1)です。

少し前まで、どうしたら給料を上げられるのだろうか?あと何を節約すればいいのだろうか?といつも悩んでいました。

 

色々考え調べたところ、給料収入だけでお金持ちになるのは、難易度がかなり高いという事実がわかりました。

 

ただ、そこで終わってしまっては現状から変われないので、解決策を模索した結果、

会社員の給料+お金に働いてもらう資産運用という選択肢を持って生活していく方向に舵を切ることにしました!

 

なぜ平凡なサラリーマンのポチのすけが、そのような考えに至ったのかの理由と、これからやるべきことを解説していこうと思います。

 

お金持ちになるのが難しい根本的な理由

 

サラリーマン給料上がらない

 

理由①給料だけで資産をふやすのは難易度が高い

 

給料だけでお金持ちになるのはかなり難しい理由は、以下の4点です。

  • 給料収入に対する社会保険・税金は年々ふえている
  • 稼げば稼ぐほど税金は増大する
  • 人間が一日に働ける時間は限りがある
  • 会社にとって、社員の給料UPはコストUP

 

それでは、一つずつ見ていきましょう。

 

理由②給料収入に対する社会保険・税金は年々ふえている

 

この記事を読んでいるあなたは、

サラリーマン
サラリーマン
なかなか給料が上がらない
サラリーマン
サラリーマン
手取りがふえない

 

と実感されているのではないでしょうか?

 

その原因の1つに、給料額面から天引きされる社会保険料の増加があります。

 

なんと、平成16年  → 13.934%

ここからから毎年0.354%増加し、

平成29年9月以降である現在 → 18.3%

に増加しているんです!

 

参考:厚生労働省プレスリリースより引用

 

「日本は若者が減り、高齢者が増える超高齢化社会になる」

と言われています。

 

2018年の現在は社会保険料増加はストップしていますが、

今後、ほかの税金の名目で負担がふえてしまう可能性は否定できないでしょう。

つまり、もっと社会保険料の負担がふえる可能性があるということです。

 

理由③稼げば稼ぐほど税金は増大する

 

突然ですが、会社員の所得にかかる税金である所得税の割合をご存知でしょうか?

実は、所得税の割合は、以下の表のようになっています。

 

所得税 税率

参照:国税庁の所得税税率より引用

 

なんと、所得税の最高税率は45%にもなります!

それとは別に一律で住民税が10%かかるため、最も稼ぐ人は税率55%にもなります!!

 

仮に1億稼いだとしても、単純計算で5,500万円は税金で持っていかれるわけです。

 

年収が高い人はこうやって多くの税金を払っているわけで、額面がふえても手取りをふやすのは大変だということです。

多くの方にとっては、

「今はこんなにもらってないから私には関係ない。」

と考えているかもしれません。以前のポチのすけも同じように関係ないと思っていました。

 

しかし、

「お金持ちになりたい!」

「お金持ちにはならなくてもいいけど、ちょっとだけのゆとりがほしい」

と考えているのであれば、避けては通れない事実です。

 

理由④人間が一日に働ける時間は限りがある

 

当たり前ですが、人間は起きている時間しか働けません。

さらにご飯を食べたり、お風呂に入ったりと生活をするための時間を引けば11213時間が限界でしょう。

 

今の時代はバブル時代のように、

「24時間戦えますか?」

という働き方はありえませんし、働き方改革によって、いかに短時間で成果を出すかが重要な時代です。

ぼくも、長時間労働なんてまっぴらです。

 

残業代で稼ぐ生活残業という言葉がありますが、それでも体力の限界もありますし、稼げる限度額も決まっています。

 

時間が限られている以上、1人ではどんなに頑張っても限界があるのです。

 

理由⑤会社にとって、社員の給料UPはコストUP

 

では、時間当たりの金額をふやすためにも、給料アップを目指そう!

と考える方が多いと思います。

 

こうやって頑張ることは正しいのですが、社員を雇う会社からすると、社員の給料アップはコストアップとイコールなのです。

 

会社は利益を上げるためにはコスト削減をしたい。

そのため、そう簡単に給料を上げるのはできないのです。

 

営業利益は

「粗利 ー 営業経費(人件費) = 営業利益」

という式がある通り、

人件費をへらした方が、おなじ粗利でも利益を出せるのです。

 

当然、営業マンの個人売上額がそのまま給料アップにつながることはないため、給料アップには相当の売上と利益を上げなければなりません。

 

もちろん、一部にはスーパースターとして、ガンガン稼いでいるので自分には関係ないと感じる方もいるでしょう。

しかし、ポチのすけのような平凡なサラリーマンにとって、会社からの給料UPは難易度が高いだけでなく、税金の高さや働ける時間を考えると、どうしても限界があります。

 

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お金持ちになるために誰にでもできる解決策

 

お金に働いてもらう

解決策:お金にも働いてもらう

 

お金持ちになるために誰にでもできる解決策は、お金にも働いてもらうことです。

理由・理屈は以下の4点です。

 

  • 労働者は株や土地を持っている人間に勝てない
  • お金を動かせ!お金は疲れない
  • 銀行金利は0.001%しかつかない
  • 投資元本が大きいほど利益も大きくなる

 

それでは、順に見ていきましょう。

 

理由①労働者は株や土地をもっている人間には勝てない

 

ベストセラーにもなった、トマ・ピケティの「21世紀の資本」ではつぎのように語られています。

人類の歴史上では、

投資から得られる収益 > 労働から得られる収益

がずっと続いてきた。

 

つまり、労働者は株や土地をもっている人間には勝てないという話は、今に始まったことではないという、ある意味残酷な法則なのです。

なぜこんなにも差がつくというと、大きくは税金の問題が絡んできます。

 

さきほどの所得税の話で、住民税と合わせた最高税率は55%とご紹介しました。

しかし、投資から得られる収益にかかる税金は、どんなに稼いでも一律20.315%なのです!

 

社会保険はいったん度外視して考えると、

  • 給料1億の人は55%の税金かかるため、4,500万円の手取りになります
  • 投資収益1億の人は20.315%の税金がかかるため、約8,000万円の手取りになります

 

こうしてみると、一目でわかるくらい手取り額にかなりの差がありますよね。

ポチのすけも、実際に数字で計算してみたところ、かなりの手取り額の差に驚きました。

しかも、手取り額の差は毎年毎年つづくため、給料などの所得収入と、投資における収益の収入の手取り額の差はどんどん開いていきます。

 

理由②お金を動かせ!お金は疲れない

 

お金は運用をすることで24時間働けます。

サッカーのヨハン・クライフの名言である

「ボールを走らせろ、ボールは疲れない」

と同じように、お金を動かしましょう。お金は疲れません。

 

つまり、ある程度の資産があれば、お金はあなたが寝ている間にも遊んでいる間にも利回りで利益を生んでくれるのです。

 

仮に1億円を利回り5%で運用すると、年間500万円の収益です。

極端ですが、ここまでいけば労働を卒業し、不労所得で暮らすのも夢ではありません。

 

 

理由③銀行金利は0.001%しかつかない

 

いまは銀行の預金金利が0.001%台の時代です。100万円預けても1年後には10円の利子がつくだけです。

親や友人、恋人に「毎月貯金して」と言われ、せっせと貯めていても金利はスズメの涙です。。

 

ポチのすけ
ポチのすけ
ぼくも毎月の銀行残高がふえるのを楽しみにしている人間でしたが、お金を動かす重要性を知ってからは、必要以上に貯金しても機会損失だと思うようになりました。

 

もちろん、生活費を削ってまで資産運用をする必要があるとは思いません。

基本的には貯金以外に使い道のない余剰資金があるのであれば、資産運用に回した方が機会損失という大きな損失を防ぐことができます。

 

また、銀行預金にはインフレリスクもあります。

こちらも合わせてご覧ください。

 

理由④投資元本が大きいほど利益も大きくなる

 

投資はパーセントでの利回りになるため、元本が大きいほど利益も大きくなります。

 

例えば、

1万円の5%の利回りは500円です。

100万円の5%の利回りは5万円になります。

 

元本と利回りが同じなら誰がやっても同じ結果になるため、投資元本が多ければ多いほど有利です。

 

すでに高給取りの方は資産運用に回す額をふやせばよいですが、ポチのすけをふくめて多くのサラリーマンは今の給料に満足していない方が多いのではないでしょうか?

最近、テレビや雑誌でも特集が組まれておりますが、今後、会社員の多くは副業で収入をふやすのが必須になると思っています。

今の会社での給料上昇が見込みにくい場合、転職もしくは副業で収入をふやすために行動しましょう。

今後、経済的自由を手に入れるための考え方については、以下の記事で紹介しています。

 

 

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まとめ

 

お話してきたことをまとめます。

給料だけでお金持ちになるのはかなり難しい理由は、以下の4点です。

  • 給料収入に対する社会保険・税金は年々ふえている
  • 稼げば稼ぐほど税金は増大する
  • 人間が一日に働ける時間は限りがある
  • 会社にとって、社員の給料UPはコストUP

 

お金持ちになるために誰にでもできる解決策は、お金にも働いてもらうことです。

理由・理屈は以下の4点です。

  • 労働者は株や土地を持っている人間に勝てない
  • お金を動かせ!お金は疲れない
  • 銀行金利は0.001%しかつかない
  • 投資元本が大きいほど利益も大きくなる

 

給料だけでお金持ちになる難易度はかなり高いため、お金にも働いてもらうことで、資産をふやしていくことが大事です。

また、ある程度の投資元本がないと利回りもたかがしれているため、会社員の給料を回すだけでなく、副業など投資元本もふやす方法を見つけて実行しましょう。

まずは自分自身ができることから始めましょう!

合わせてこちらの記事もご覧ください。

 

 

どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~