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というお悩みにお答えします。
フリーターを累計2年ほどやっていたポチのすけ(@pochinosuke1)です。
正社員になる時にフリーター経験がマイナスになったことがありますが、今では3回転職して、在宅勤務ができる良い会社で働けています。
フリーターの方で、
- 借金していない
- 一人暮らしして自立している
- 世間体は気にしない
- 結婚を考えていない
という場合、周りから「そろそろ就職したら?」と言われることはよくあります。
本記事では、
- フリーターでいることは悪いこと?
- フリーターはダメって聞くけどなんで?
といったお悩みについて、ぼくの経験も踏まえて解説していきます。
結論から言うと、
フリーターを続けることで、自分自身だけではなく周りにも迷惑をかける可能性が大きいため、そのままフリーターを続けない方がいいです。
フリーターのままだとダメな理由は、以下の7つ。
- スキルが身につかない
- 立場が弱くて切られやすい
- 収入が低くて増えない
- 職歴として見てもらえない
- 病気やケガすると無収入
- 社会的な信用が得られにくい
- 年齢を重ねるたびに仕事が減る
さらに、コロナの影響で改めて正社員の良さが浮き彫りになっている状況です。
正論かつ王道ですが、
「フリーターがなぜダメなのか?」
と疑問に思った方ほど、早く正社員になるために動くのが大事。
本記事後半では、フリーターから抜け出して就職(転職)する方法について具体的に解説しているので、是非最後までご覧ください。
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フリーターだとなぜダメなのか【残酷な7つの理由】
フリーターのままでいると、将来的には自分自身だけではなく、周りにも迷惑をかける可能性が大きいです。
フリーターは、「今」だけを切り取って見るのであれば、いいかもしれません。
税金納めたりと社会的な責務は果たしていますし、ブログやYouTubeなどの個人事業主としての仕事と比べれば、お金が確実にもらえますからね。
ただ、時間が経てば経つほど、どんどん厳しくなって未来には残酷な現実が待っています。
以下の7つの理由が、フリーターの方に起こる現実のためです。
- スキルが身につかない
- 立場が弱くて切られやすい
- 収入が低くて増えない
- 職歴として見てもらえない
- 病気やケガすると無収入
- 社会的な信用が得られにくい
- 年齢を重ねるたびに仕事が減る
これは、
- 以前会社員をやっていて今はフリーターの人
- 夢を追いかけてフリーターになっている人
- やりたいことがなくフリーターになっている人
- バイトリーダーの人
みんなに当てはまります。
理由①スキルが身につかない
フリーターのままだとダメな理由1つ目は、スキルが身につかないこと。
この理由こそが、自分だけではなく、周りにも迷惑をかけてしまう理由です。
バイトは任せられる仕事が限定されており、いわゆる手を動かす作業ばかり。
手を動かす仕事というのは、決まった流れ通りにやるだけのため、機械が代わりにできることも多く、技術革新が起こるといらなくなります。
また、決まった通りにやるだけの作業では得られるスキルは非常に少ないです。
ちなみに、スキルというのは、本当にいろいろあります。
営業なら、
- 課題を見つける力
- 相手から情報を聞き出す力
- 課題に対して提案する力
- 仕事を取ってくる(契約を取る)力
など。
技術職(エンジニア)なら、
- お客さんの希望を実現するように設計する力
- 要望を満たすための技術力
- タスクとスケジュールを管理する力
など。
スキルがあると会社目線でもいろんな仕事を任せられるので、もっとスキルが上がりますし、年収も上がります。
逆に、スキルが身につかないと仕事を任せられません。
スキルが無くて仕事を任せられないと、ほかの人にしわ寄せがいってしまいます。
これは、自分が困るだけではなく、周りに迷惑をかけているということ。
「長く仕事をしているのに、この程度の仕事しかできない」
という見られ方をすると、簡単な誰でもできる仕事しか任せられず、
「この人には仕事を頼めない」
という捉え方をされてしまい、自分自身がクビになるだけでなく、職場に迷惑をかけてしまいます。
正社員であっても、スキルアップしていかないと長い人生で生き残るのが大変だというのに、フリーターではスキルアップする機会を与えてもらうこともありません。
スキルが身につかないと、できる仕事も限られてくる上に、年収も上がらないので致命的。
理由②立場が弱くて切られやすい
フリーターのままだとダメな理由2つ目は、立場が弱くて切られやすいため。
一昔前ならバイトで生計を立てる選択肢もアリでしたが、今の世の中は、コロナ禍で社会が激変してしまっています。
リモートワーク(在宅勤務)は今後も主流の働き方の一つになるでしょうし、
- 紙で処理していた書類は電子化
- 事務処理も自動化
なども、より進んでいくため、無駄は削除される方向なのは間違いありません。
そこで、人件費削減に目を向けた時、バイトの立場は凄まじく弱いです。
業績が悪くなっている会社は多く、業績が悪くなった瞬間に真っ先に切られる(クビになる)のはバイト。
正社員のリストラも吹き荒れる業界や会社も多い中、バイトは会社から見ても、立場が保障されていないので簡単に切りやすいんです。
実際に、経営者になったつもりで考えてみましょう。
「人件費を削ってでも経営を安定させないといけない」
という状態に追い込まれた時、社員とバイトのどっちを切るかといったら、責任感や立場から言ってもバイトを切りますよね。
今は今後の見通しも立てにくいぐらい難しい社会情勢。
そんな中でバイトを本業にしていると、いつクビにされるかビクビクしながら仕事をしないといけないので、本当にやばいです。
ご紹介してきたような、立場の弱さを理解しているならフリーターのままでもいいですが、ハッキリ言っておすすめしません。
コロナ禍で正社員すらリストラ対象になる業界もあり、バイトの不安定さが高まっています。
これは「世間体は気にしない」とか、「結婚しないから」という問題ではなく、自分の将来を守るために、今やるべきことをやった方がいいということ。
しかも、ずっとフリーターのまま30代になるとますますヤバいことになり、2ちゃんねるにも投稿されたような悲惨な末路をたどることになります。
以下の記事でも紹介していますが、そうなる前に正社員になるために動きましょう。やりようはあるので。
理由③収入が低くて増えない
フリーターのままだとダメな理由3つ目は、収入が低くて増えないため。
まずは、正社員の多くは年に数回ボーナスが出るので、単純に月給×12ヶ月が年収ではありません。
基本的に、
- ボーナスがない
- もしくはボーナスがあっても正社員よりも圧倒的に少ない
のが、バイト。
ボーナス分でフリーターと正社員では年収に差がつきます。
他には、正社員だと、成果を出せば給料が上がっていきやすいです。
20代の頃は正社員の人も、額面で月22万とか25万くらいの人が多く、そんなに給料が高いわけではないのでそこまで差がつきません。
ただし、30代以降は話が別。
年功序列で勝手に給料が上がっていくようなヌルゲーではなくなっているものの、正社員で成果を出していくと、昇格や昇給によって給料が上がっていきます。
そこでバイトだと、頑張って成果を出したとしても、何年もかけて時給1,000円が1,100円になるぐらいのレベル。
例えば、
- 時給1,000円で1日8時間働くと8,000円
- 月に25日働くと、200,000円
- 年収は2,400,000円
です。
それが、時給1,000円⇒1,100円に昇給すると、
- 1日8時間働くと8,800円
- 月に25日働くと、220,000円
- 年収は2,640,000円
です。
何年もかけて、時給が上がったとしても年収264万円では、新卒レベルの給料しかもらえません。
正社員だと厚生年金の半分を会社が払ってくれるなど、明らかにバイトよりも待遇が良いので、フリーターのままでいると給料・年収が低いままなのでやばいです。
厚生労働省がまとめた「雇用形態別の賃金」にも、
フリーター(正社員・正職員以外)と、正社員・正職員の平均年収には差があることが明記されており、フリーターは年齢を重ねても年収がほとんど増えないことが明らかになっています。
参考:厚生労働省
理由④職歴として見てもらえない
フリーターのままだとダメな理由4つ目は、職歴として見てもらえないため。
正社員になろうと考えた時、アルバイト歴が長いと、書類選考の時点で『正社員として働くスキルがない』と見られてしまいます。
実際は違ったとしても、書類の時点でNG食らって面接に進まないため、そこで終わってしまうことも。
自分自身が真面目に仕事に取り組んでいたとしても、
『フリーター期間は職歴とみなさない』となってしまうほど、世間の目は厳しいです。
遊んでいたわけではなく一生懸命働いているのに、職歴として見てもらえないのは悲しすぎますよね。
「真面目に一生懸命働いている!」
と言える方ほど、正社員になって働くべき。
正社員になると、
- 給料が上がる
- 社会保険完備
- 病気やケガをしても収入や立場が保障される
- 得られるスキルも大きい
など、正社員のメリットはバイトとは比べ物にならないほど非常に大きいからです。
理由⑤病気やケガすると無収入
フリーターのままだとダメな理由5つ目は、病気やケガすると無収入のため。
バイトだと、働いた時間だけがお金をもらえる対象になります。
そうなると、急に病気にかかったりケガをしてしまって一時的に働けないと、その分は収入が入りません。
それって、凄まじいリスクがありますよね。
例えばコロナ禍のような異常事態が長引くと、いつ自分が働けない状態になってもおかしくありません。
バイトが働けなくなってしまうと、その分は給料が減るので収入減に。。
病気やケガではなく、緊急事態宣言などの外的要因で働くことができなくなった時も、給料が出ないので収入が減ります。
これが正社員なら、全額歩合給の契約になっていない限り、1ヶ月の給料は保証されているようなもの。
厳密には正社員も休んだら給料が減るのですが、有給休暇を充てることで休んでも出社扱いにできるので、給料は減りません。
未来は誰にもわかりませんが、将来が安定するように備えるのは大事。
ぼく自身、中学生、高校生だった2000年代前半にここまでスマホが普及すると思わなかったです。
また、正社員になった2012年に、8年後の2020年にコロナウイルスで世界中が大変なことになると言われても信じなかったですね。
そのぐらい、未来を予測することは難しいもの。
日本では、地震など自然災害も多いです。
そのため、10年後、20年後に自分が健康である保証はありません。
なので、将来への備えをしておくのはとても大事。
理由⑥社会的な信用が得られにくい
フリーターのままだとダメな理由6つ目は、社会的な信用が得られにくいこと。
社会的な信用が得られにくいというのは、まずは世間体の悪さがあります。
20代ならまだしも、30代になってくると、
「あの人、いい年して未だにバイトらしいよ」
というマイナスイメージがついてしまうことに。
親や親戚からの評判だけではなく、結婚相手として見られる時も同様。
どんなに人間性が良くても、フリーターというだけで、
- ちゃんと働いていない人
- 将来設計がない人
というマイナスイメージが大きくてNGになることがかなり多いです。
また、バイトだと世間体が悪いだけでなく、
- 不動産の賃貸契約が難しい
- クレジットカードの審査に通らない
- 車や家のローンが組めない
といったような、社会的な信用が得られないがために一定のサービスを受けられないことも。
同じような仕事をしていたとしても、正社員に比べて社会的な信用が得られにくいバイトのままだとやばいです。
バイトゆえに、
- 結婚しづらい
- クレジットカードすら作れない
というのは厳しいですよね。
理由⑦年齢を重ねるたびに仕事が減る
フリーターのままだとダメな理由7つ目は、年齢を重ねるたびに仕事が減ること。
バイトは任せられる仕事が限定されており、いわゆる手を動かす体力仕事ばかりです。
体力仕事であれば、若い10代~20代の方が早く作業ができるので、30代以上の人に任せるよりかは若い10代~20代に任せた方がはるかに楽。
プロスポーツ選手で30歳を超えると衰えてくる人が多いのと同様、体力仕事は若い人の方が適性がありますからね。
そうなると、フリーターの仕事は30代以降はどんどん減ることに。。
バイトで仕事が減ると収入減に直結するので、どんどん追い詰められてしまいます。
そのまま30代・40代・50代と歳を取るにつれて、状況は悪くなるばかり。
なので、一刻も早く就職できるように行動しましょう。
フリーターから正社員になるための2つの方法
フリーターから正社員になるためには、今すぐにでも就職(転職)活動を始めることが大事です。
行動しないと何も始まりません。
今のバイト先で正社員になるように誘われていて、バイト先でそのまま正社員になりたい場合は、すぐにでも正社員になりましょう。
それ以外の方で、フリーターから正社員になる具体的な方法は、以下の2つです。
- フリーター向けの就職支援サービスを使う
- 手に職をつける
なお、就職しやすくするためには、
- 大学卒業したばかりの新卒のような感覚
- 自分の同学年の人と同じ感覚
で会社を探してはダメです。
以下の考え方が基本。
- 人を欲しがっている業界・会社があるのか情報収集する
- その中から最も良い会社に行く
ちなみに、人手不足というのは中小企業がほとんど。
そのため、以下のような会社を見つけるのが大事です。
- 人手不足の業界・会社
- 中小企業
- ブラック企業ではない
周りから無能と言われている人や、頭悪いと言われている人でも、ちゃんと探せば仕事は見つかります。
無能すぎてできる仕事がない人におすすめの仕事と仕事の探し方の詳細記事はこちら
なお、会社の求人情報は水物で変化するので、繰り返しになりますが即行動することが超重要。
グダグダしている間に求人募集終了になってしまっては、超もったいないです。
また、30歳以上の方であれば、そこから年齢が上がるとどんどん選択肢が減っていくのですぐに動かないとダメ。
それでは、フリーターから正社員に就職する具体的な方法を見ていきましょう。
方法①フリーター向けの就職支援サービスを使う
フリーターの人が正社員になる方法1つ目は、就職支援サービスを使うこと。
多くの転職サイトや転職エージェントがある中で、最近ではフリーターやニート向けにもきちんと支援してしてくれる就職支援サービスがあります。
就職/転職では、
- 就職/転職活動に慣れない。。
- 条件交渉ができない。。
- やりたいことが明確じゃない。。
といったような自分1人で乗り越えるのが困難な壁にぶつかるもの。
そんな時に就職支援サービスのエージェントを利用すると、困難な壁を乗り越えるのを手助けしてくれます。
しかも、最初から最後まで無料!
基本的には10代~20代までが対象となりますが、サービスによっては30代なら大丈夫なところもあるので要チェック。
現在は多くの会社で人手不足になっているため、可能性しかない20代の方であれば、「どんな経歴であってもやる気があれば採用したい!」という企業は多いです。
就職支援サービスは、以下の2つがおすすめ。
就職支援サービスは、求人の取りこぼしをなくすためにも2つとも登録して利用するのがベストです。
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72項目に及ぶ、国の審査基準に合格することで認定されます。
全国に18,000社ある就職支援会社のうち、わずか42社しか認定されていないため、信頼できる目安。
職種が決まっていなくても、豊富な実績からアドバイスしてくれるため、4年間ニートだった人の就職実績もあります。
ニート以外にも、
- 新卒で正社員就職したけど、早期退職して長年フリーターを続けていた
- バンド、スポーツ選手、俳優を目指していたが30歳になってケリをつけたいと思った
- 公務員試験に何回も落ちてしまい、民間企業に就職する事にした
という方の支援実績も。
また、以下のような悩みを持っている人にも、寄り添ってくれるのでおすすめです!
- 正社員として働きたいが、何から始めればいいか分からない
- 自分の年齢や経歴に不安を感じている
- やりたい仕事、向いている仕事が分からない
さらに、対象年齢が10代、20代だけでなく、35歳まで対応可能なのも大きなメリットです。
その反面デメリットは、4日間の就職講座に参加必須なので、書類選考なしの面接会に行くまでに時間がかかること。
ただ、社会人として働くために必要なことを研修してくれるので、今後しっかり働いていきたい方は殻を破る機会だと思って、トライするべき。
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なお35歳以上の場合、このあと紹介する手に職をつけることを目指すか、ハローワークで求人を探すのがおすすめです。
方法②手に職をつける
フリーターの人が正社員になる方法2つ目は、手に職をつけること。
手に職をつけることで、一定以上のスキルを身につけられるので、仕事に困らなくなります。
さらに、世の中のニーズが高い仕事において手に職をつけられれば、なお良いです。
世の中のニーズが高い仕事はいくつかありますが、やはり一番はITエンジニア(SE/プログラマー)です。
ぼく自身がIT業界で働いているから実感しているのですが、ITエンジニア(プログラマー)は現在進行形で人手が圧倒的に足りていません。
また、世の中のIT化が進むことにより今後もニーズが高まることは間違いないです。
未経験のITエンジニアが増えすぎても転職できる理由の詳細記事はこちら
未経験のエンジニアは使えないしやばい?解決策と転職する方法の詳細記事はこちら
プログラマー(ITエンジニア)は、女性にもおすすめの仕事の一つ。
プログラマー(エンジニア)は重いものを持ったり、たくさん訪問して足で稼ぐような仕事でもありません。
男女で差がつく体力勝負の仕事じゃないですし、在宅勤務もしやすく、フレックス制の会社も多いです。
女性だから年収が低いなどもなく、能力があれば高年収も狙える仕事。
実際、家庭と両立しながらバリバリ働いている女性プログラマー(エンジニア)もいますし、かわいいプログラマーもいますからね。
プログラマー(エンジニア)はこれだけのメリットがあるので、結局は、働きやすい環境と個人の意欲や能力次第。
- 立ち仕事ではない
- 体力勝負ではない
- 評価は男女平等
- 年収も高い
- 在宅勤務もしやすい
- フレックス制も多い
- 育休・産休から復職しやすい
- 手に職をつけられる
詳しくは以下の記事で解説しています。
プログラマーはかわいい人もいる女性におすすめの仕事である理由の詳細記事はこちら
ITエンジニア(プログラマー)になる方法は、下記のように色々あります。
- 独学で学ぶ(本、Webサイト、動画などを利用)
- 学校(プログラミングスクール)で学ぶ
- 会社に入って、仕事を通じて学ぶ
この中でもっともおすすめなのは、学校(プログラミングスクール)で学ぶこと。
IT業界で働いていて、エンジニアの需要に詳しいぼくが厳選したプログラミングスクールについて、下記の記事で超詳しく解説しています。
金額はピンキリで、特徴もそれぞれ違っているので、自分にあったものを選んでみて下さい。
フリーターだとなぜダメなのか?まとめ
お話してきたことをまとめます。
- フリーターで何が悪い?
- 周りに迷惑かけてない!
- なぜダメなのか?
という意見はありますが、フリーターを続けることで、自分自身だけではなく、周りにも迷惑をかける可能性が大きいです。
なぜなら、以下の7つの理由がフリーターの現実だからです。
- スキルが身につかない
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- 収入が低くて増えない
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- 病気やケガすると無収入
- 社会的な信用が得られにくい
- 年齢を重ねるたびに仕事が減る
そのため、そのままフリーターを続けるのではなく、以下の2つの方法でフリーターから正社員になるために動きましょう。
- フリーター向けの就職支援サービスを使う
- 手に職をつける
正社員になることは、自分の将来のためになるだけでなく、周りからもっと頼られることにもなります。
そのためにも、歳を食う前に早く行動すればするほど良いので、即動きましょう!
どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~
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仕事がつまらないのは当たり前?これからの働き方についてまとめた詳細記事はこちら