転職で失敗しない方法

残業代全額支給とみなし残業支給はどっちがいいの?徹底比較!

残業代全額支給とみなし残業支給はどっちがいいの?徹底比較!

残業代は会社員にとって、切っても切り離せないものです。

残業代全額支給の会社もあれば、みなし残業として、残業代が固定されて支給される会社もあります。

 

それぞれ一長一短であり会社ごとに違うため、特に転職する時は、どっちがいいのか迷う方もいるのではないでしょうか?

 

会社員
会社員
残業代って大きく分けると、全額支給とみなし残業で固定されてるパターンがあるけど、残業代全額支給の方がいいんだよね?みなし残業とか、残業させまくるブラック企業みたいだし…
ポチのすけ
ポチのすけ
ぼくも少し前までは残業代全額支給が正義!と思っていましたが、最近、一律にそうは言えないと感じています。

 

残業代全額支給の会社も、みなし残業で残業代固定の会社も、どちらも経験したポチのすけ(@pochinosuke1)です。

残業代のスタンスがそれぞれ異なる会社の勤務経験から、人によってどちらの支給方法が合うのかわかってきました。

 

本記事では、残業代全額支給の会社と、みなし残業で残業代固定の会社の、それぞれの金額の多さ・残業時間・もらえるお金の安定度から、徹底比較しています。

 

ぼくの経験から得た結論を先にお伝えすると、残業代を必要としているかどうかと、あなたのタイプ次第でどちらの残業代支給方法が合ってるか変わります。

 

残業代が必要で、いくらもらえるのか固定されてた方がやりやすい人

⇒みなし残業支給がおすすめ

 

残業代がゼロもしくは少なくても構わない人

⇒残業代全額支給がおすすめ

 

それでは、見ていきましょう。

 

転職で失敗しない方法の詳細記事はこちら

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残業代全額支給VSみなし残業支給:金額の多さ

残業代全額支給の残業代

 

 

残業代の金額は、残業時間と残業単価で決まります。

比較するためには、まずは、みなし残業支給が何時間相当でいくらなのか、把握する必要があります。すると、1時間の残業代がいくらなのかという残業単価がわかります。

例えば…

みなし残業が30時間相当で55000円支給の場合

→残業1時間あたり約1833円です。

 

次に、残業代全額支給の場合、だいたい毎月何時間くらい残業しているのか把握しましょう。

例えば…

ぼくが経験した残業代全額支給の会社の場合

→毎月の平均残業時間は24時間でした。

 

最後に残業代全額支給の残業単価を把握しましょう。

入社時の提示される金額を見るか、

入社後の残業代 ÷ 残業時間 = 残業単価

で把握しましょう。

 

転職時には、転職エージェントに聞くと、転職先の会社に聞いてくれます。(ただし、こちらは内定が出るくらいまで選考が進まないと条件面は出ないため、少しでももらえるように、面接時に印象を良くしておくと良いです。)

 

ぼくが経験した、残業代全額支給の会社の場合

→残業1時間あたり約2000円です。

 

上記の条件で単純に比較すると、以下になります。

 

残業代全額支給の会社

…残業単価約2000円 × 毎月の残業時間約24時間 = 残業代48000円

 

みなし残業支給の会社

…残業単価約1833円 × 毎月のみなし残業時間30時間 = 残業代55000円

 

上記の例ですと、残業代全額支給の方が残業単価が高いのですが、みなし残業支給の方が、残業時間が長いため、もらえる金額が多くなっています。

残業代全額支給の場合は、毎月の残業時間によってもらえる金額は変動しますし、単純比較するとこのような事が起きるため、一概にどちらが多くもらえるのかを断定することができません。

ポイントは、残業単価と残業時間を把握することと、毎月の残業時間によって金額が変動するので、実際どのくらいもらえるのかを理解することです。

 

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残業代全額支給VSみなし残業支給:残業時間

 

残業代全額支給の残業時間

 

残業時間は、残業代に対する考え方によって変わってきます。

 

残業代に対する考え方:残業代をしっかりと欲しい

  • 残業代全額支給の場合

・・・少しゆっくり目に仕事をしたり、人よりも多くの仕事を抱え込むことで、あえて定時を越えるように働いて残業代をもらうようにするでしょう。

そのため、自分の意思である程度残業をすることになります。

 

  • みなし残業支給の場合

・・・元からもらえる残業代が決まっているため、残業を減らすように頑張るでしょう。

 

残業代に対する考え方:残業代は少ないもしくはゼロでもよい

  • 残業代全額支給の場合

・・・残業を少なくしようと動くため、残業は最小限

 

  • みなし残業の場合

・・・上記と同様、残業を少なくしようと動くため、残業は最小限に

 

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残業代全額支給VSみなし残業支給:もらえるお金の安定度

 

みなし残業支給の残業代

 

先程説明してきたため、一目瞭然ではありますが、みなし残業の方が、もらえるお金が固定されているため、毎月安定していると言えます。

 

そもそもの基本給が高い、もしくは副業収入がある人は、残業代など気にしないで済みますが、若手の頃や、ぼくのように、基本給がそこまで高くない場合、もらえるお金はもらっておきたいですよね?

毎月家計管理をしていると、1万円単位で収入が増えたり減ってりするのは、心臓に悪いです(笑)

残業代が必要な時期は、もらえるお金が安定していた方が本業の稼ぎの計算が立つため、精神的に楽になります。

 

また、残業代が固定されていると、残業してもしなくてももらえるお金は変わりません。

結果、生活残業と言われるような無駄なことをせずに、少しでも業務を効率化して早く上がれるように工夫するため、仕事のスピードアップにもつながることでしょう。

 

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残業代全額支給とみなし残業支給の比較まとめ

 

お話ししてきたことをまとめます。

残業代全額支給の方がいいのか、みなし残業支給の方がいいのかは、残業代が必要かどうかと、あなたのタイプによって、どちらがいいのか決まります。

 

  • 残業代が必要で、いくらもらえるのか固定されてた方がやりやすい人、または本業の稼ぎの計算をして家計を組み立てている人

⇒みなし残業支給がおすすめ。ただし、とにかく仕事を早く終わらせる努力が必要。また、会社によっては残業ありきの業務量になっているため、長時間労働にならないような会社選びも大切。

 

  • 残業代がゼロもしくは少なくても構わない人

⇒残業代全額支給がおすすめ。残業代が少なかったり、なくてもよいのなら、毎日定時上がりが正解。多少は残業代が必要なら、仕事のペースを調整する必要がある。その際、仕事が遅い人という評価を受けないように気をつけること。

 

業代の支給方法が自分に合った会社を選ぶと、毎月の収入でうろたえなくて済みますので、転職の際はその点も頭に入れておくと、働きやすくなります。

 

どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~

 

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