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というお悩みにお答えします。
SIerで営業・マーケティング・営業企画として、SEと一緒に働いているポチのすけ(@pochinosuke1)です。
エンジニアと一緒に働いているため、良いエンジニア・性格悪いエンジニアの両方のタイプをよく知っています。
ソフトウェアメーカーでもSIerでも、IT企業ではエンジニアが多くいるため、色んなタイプの人がいます。
みんながみんな、優しくて丁寧な人であれば仕事がしやすくて助かるのですが、残念ながら性格悪いむかつくエンジニアもいるのが事実。
しかも、IT企業での業務はエンジニア無しには成り立たないため、嫌なエンジニアとやり取りをしないといけない状況はあるものです。
職場での人間関係における、ストレスは出来る限り減らしていきたいですよね。
本記事では、
- 職場のエンジニアがいじわるで性格悪いからむかつく!
- 偉そうに見下すエンジニアにストレスがたまる。。
- ウチのエンジニアはやたら攻撃的だし、頭おかしい。。
- 人間性に問題があるエンジニアへの対処法を知りたい!
というお悩みについて解説していきます。
結論から言うと、エンジニアの中には、マウントを取ってくるようなむかつく人が一定数いるのも事実。
ただ、「エンジニア=性格が悪い」というわけではなく、あくまでその人個人の問題です。
営業もエンジニアも、社内にむかつくエンジニアがいる場合は、上司に相談して注意してもらいましょう。
自分たちからの言うことを聞かないエンジニアであっても、営業部長やエンジニア側の部長レベルから言えば、改善することが多いです。
ただ、上司にいくら言っても、むかつくエンジニアの態度が改善されない場合は、
- 部署異動などで一緒に仕事をしないようにする
- 会社に見切りをつけて転職する
などの方法で、極力絡まない方法を取るのがおすすめ。
本記事後半では、
- 部署異動をする方法
- 転職をする時のポイント
について具体的に解説しているので、是非最後までご覧ください。
むかつく・性格が悪いエンジニアの特徴7つ
エンジニアの中には良い人もいますが、むかつくエンジニアや性格悪いエンジニアもいます。
むかつく・性格が悪いエンジニアの特徴は、以下の7つ。
- マウントを取る
- いじわるをしてくる
- 嫌味を言ってくる
- 無責任
- 過去の栄光にすがっている
- ハラスメントをしてくる
- 人間性に問題がある
新人エンジニアでほったらかしにされている時の解決策の詳細記事はこちら
特徴①マウントを取る
むかつく・性格が悪いエンジニアの特徴1つ目は、マウントを取ること。
営業でもエンジニアでも、技術面でわからないことがある時は、社内の有識者であるエンジニアに質問をします。
その際、
「そんなことも知らないの?」
「一般常識だけど、、」
「説明してもわからないだろうけど」
「これだから文系の人は」
とマウントを取って見下してくるエンジニアには、かなりムカつくもの。
エンジニアに限った話ではありませんが、マウント取って周りに偉そうに接する人を相手にすると、かなりストレスになります。
特徴②いじわるをしてくる
むかつく・性格が悪いエンジニアの特徴2つ目は、いじわるをしてくること。
営業でもエンジニアでも、技術面でわからないことがある時は、社内の有識者であるエンジニアに相談します。
その際、
- ちゃんと回答しない
- 専門用語ばかり使う
といういじわるな奴がいます。
また、後輩や新人をクソ案件にわざと入れるいじわるなエンジニアも。。
相手に合わせた用語を使わずに専門用語ばかり使ってくると、何を言っているのかわからないので、どんな意味なのか質問しても、
「そんなことも知らないの?」
「自分で調べろ」
と言ってくるエンジニアが多いです。
こっちはわからないことを聞いているだけなのに、専門用語を使われてもっとわからなくなるのは、ただのいじわるですよね。
コミュニケーションを取る際には相手に伝わらなければ意味がないので、相手が求める回答をきちんと返したり、専門用語ではない一般用語で伝えるのは大事。
また、質問への回答だけでなく、システム開発案件へのアサイン時にいじわるをするエンジニアもいます。
いじわるなエンジニアだと、後輩や新人をクソ案件にわざと入れる人も。。
相手にいじわるして不快な思いにさせるエンジニアがいると、ストレスが溜まります。
特徴③嫌味を言ってくる
むかつく・性格が悪いエンジニアの特徴3つ目は、嫌味を言ってくること。
営業からエンジニアに質問をする時に多いですが、技術的なことを詳しくない営業に対して、嫌味を言ってくるエンジニアがいます。
例えば、
「前にも言いましたよね」
「こんな基礎的なこともわからないの?」
「他の人はすぐにできましたよ」
「今忙しいんですけど?」
など、すごく攻撃的な内容が目立つもの。
もちろん、エンジニアに対しても、嫌味を言ってくる人はいます。
質問に対して回答を欲しいだけなのに、嫌味を言ってくるエンジニアがいると、ストレスが溜まります。
特徴④無責任
むかつく・性格が悪いエンジニアの特徴4つ目は、無責任なこと。
営業でもエンジニアでも、技術面でわからないことがある時は、社内の有識者であるエンジニアに相談します。
お客さんからの質問への回答や、社内で正しい回答を確認しないといけない時はありますからね。
その際、技術的な観点での相談をしているだけなのに、
「営業側で解決してよ」
「自分は営業じゃない」
「マニュアル読んでおいて」
と自分には責任がないからやっておいてと、当事者意識が低い言動を繰り返す無責任なエンジニアがいると大変です。
また、
「これは想定していない」
「この作業はやりたくない」
「そんなことぼくに言われても」
などのように、協力的じゃないエンジニアも困りもの。
仕事はお金が発生する以上、自分の仕事には責任を持って取り組まないといけません。
なのに、当事者意識がなくて無責任なエンジニアがいると、その分もなんとかしないといけなくてストレスが溜まります。
特徴⑤過去の栄光にすがっている
むかつく・性格が悪いエンジニアの特徴5つ目は、過去の栄光にすがっていること。
エンジニアに限った話ではありませんが、わからないことを質問や相談する時に、
「俺が開発やってた時はこうやっていた」
「俺はこうやってうまくいった」
という、過去の栄光を振りかざして、威張る人間はむかつくもの。
技術の進歩は凄まじいですし、昔と今とでは労働環境も違います。
昔は長時間労働で成果を出していたとしても、今の時代は限られた時間内で成果を出すのが重要。
また、技術の進歩がある以上、
- 過去のやり方を教えられても間違っている
- 今は効率的なやり方やツールがある
- 学習意欲をもって新しい知識を身に着けないと置いていかれる
こともあります。
時代は変わるのに、いつまでも過去の栄光にすがっているエンジニアがいると、ストレスが溜まります。
特徴⑥ハラスメントをしてくる
むかつく・性格が悪いエンジニアの特徴6つ目は、ハラスメントをしてくること。
エンジニアに限らず、今の時代はセクハラ・パワハラなどのハラスメントをしてくる人は論外。
ホワイト企業であればハラスメント研修があるのと、みんなの意識が高いので、ハラスメントをする人間は基本的にいません。
ただ、小さい会社やブラック企業だと、まだハラスメントが横行する会社も。。
特徴⑦人間性に問題がある
むかつく・性格が悪いエンジニアの特徴7つ目は、人間性に問題があること。
営業でもエンジニアでも、技術面でわからないことや技術的なトラブルがある時は、社内の有識者であるエンジニアに相談します。
その際、ちゃんと論理的に回答するならまだしも、
「故障するはずないだろ」
「直らないものは仕方ないじゃねーか」
「そんなに言うならお前がやってみろ」
と逆ギレしてきたり、開きなおるエンジニアもいます。
他にも、
- マウントを取る
- いじわるをする
- 嫌味を言ってくる
- 責任逃れをする
- 頭おかしい
など、人間性に問題があるエンジニアがいると、ストレスが溜まります。
技術面で優れていても、人間性に問題があると周りは大変ですよね。
性格が悪い・むかつくエンジニアになる5つの理由
職場の人の人間性が良いに越したことはありませんが、人間性に問題があるむかつくエンジニアはいるものです。
性格が悪い・むかつくエンジニアになる理由は、以下の5つ。
- プライドが高い
- 調子に乗っている
- コミュニケーションスキル不足
- 相手を尊重しない
- 営業側にも問題がある
理由①プライドが高い
性格が悪い・むかつくエンジニアになる理由1つ目は、プライドが高いため。
エンジニアは技術面のプロとして、技術的なスキルや知識を日々磨いている方が多いです。
会社での業務時間以外でも新しい技術の情報をキャッチしたり、資格取得に励んで努力しています。
エンジニアには自分が積み重ねてきた努力への自負があるので、無下に扱われると嫌がりますし、尊重されていないことがわかると反発するもの。
また、エンジニア全員に当てはまるわけではないですが、あまりにお粗末な質問をしてしまう素人は許せないと考えてしまう人もいます。
もちろん、技術力もあって非常に人当たりの良いエンジニアもいるのですが、エンジニアにはリスペクトを持って接するのは大事。
エンジニアは専門性が高い仕事ということもあり、プライドが高い人が多いのはある程度は仕方ないことかもしれません。
理由②調子に乗っている
性格が悪い・むかつくエンジニアになる理由2つ目は、調子に乗っているため。
エンジニアは、
- 技術面の専門職
- スキルや知識を身に着けるのは大変
- スキルや知識を身に着けてきた自負もある
- 周りから称賛されることも多い
ため、人によっては調子に乗ってしまいます。
エンジニアの方たちが凄いのは確かですが、自分は特別だと勘違いしたり、天狗になってしまっていると性格が悪いエンジニアに。。
勘違いしたエンジニアは、自分より弱い立場の人になら強く当たってもいいと考えてしまいがち。
調子に乗ってしまう勘違いしたエンジニアは、性格が悪くてむかつく人認定されてしまいます。
理由③コミュニケーションスキル不足
性格が悪い・むかつくエンジニアになる理由3つ目は、コミュニケーションスキル不足のため。
エンジニアも社内外でコミュニケーションを取る機会がたくさんあります。
そこでコミュニケーションスキル不足だと、本人に悪気がなくても、
- 相手がどう思うのか
- どうやったら相手にちゃんと伝わるのか
- 嫌な思いをさせないのか
がわかりません。
そうなると、無意識に相手を傷つけてしまうことも。。
コミュニケーションスキルが不足したエンジニアは、むかつく人認定されてしまいます。
理由④相手を尊重しない
性格が悪い・むかつくエンジニアになる理由4つ目は、相手を尊重しないため。
エンジニアにも営業にも当てはまりますが、仕事は役割分担があるだけなので、どっちが上でどっちが下というのはありません。
営業側が、
「俺らが仕事を取ってきているから、エンジニアは仕事をすることができて飯を食えるんだ」
という上から目線だと当然嫌われます。
営業マンが社内で嫌われないために気を付けるべきポイントについての詳細記事はこちら
エンジニア側も、
「俺らが技術的な提案をしてるから案件の受注ができてる。営業のあいつの成績は俺らのおかげ」
「営業っていらなくね?結局、俺らがいないと提案できないんだし、会議中何もしゃべらないじゃん。」
「ただの事務作業員として、契約関連だけやらせればよくない?」
みたいな見下すような発言や態度を取ると、性格悪すぎると嫌われます。
営業とエンジニアの仲が悪いと、納期や金額で双方の主張が食い違ってしまい、社内なのにトラブルの元になることも。
同じ方向を向いて一枚岩にならないと、うまくいくものもうまくいきませんからね。
エンジニア内でも相手を尊重しないと、馬鹿にしたり、見下したりするやつがいるのでむかつくもの。
相手を尊重しないエンジニアは、性格が悪くてむかつく人認定されますし、相手を尊重して仕事をすることが大事です。
理由⑤営業側にも問題がある
性格が悪い・むかつくエンジニアになる理由5つ目は、営業側にも問題があるため。
営業の知識がなさすぎて、
- 自社でできること
- 自社でできないこと
の区別が営業側でついていない場合、できないのにできるとお客さんに言ってしまって、トラブルになることがあります。
トラブルを治めるのもエンジニアとなると、エンジニアとしても営業を目の敵にするので、むかつくヤツだときつく当たってしまうもの。
優しいエンジニアもいますが、営業側にも問題があるときつく当たってくるため、むかつくエンジニアだと感じる人も出てきます。
性格が悪い・むかつくエンジニアへの6つの対処法
性格が悪いむかつくエンジニアがいたとしても、仕事で絡むタイミングはあるものです。
職場に性格が悪い・むかつくエンジニアがいる時の対処法は、以下の6つ。
- 極力絡まない
- 営業部内でエンジニアに対するアンケートを取る
- 上司に相談して注意してもらう
- スキルアップする
- 部署異動する
- 転職する
①極力絡まない
職場に性格が悪い・むかつくエンジニアがいる時の対処法1つ目は、極力絡まないこと。
ある程度の規模の会社であれば、一緒に絡んで仕事をしなければ会うこともないので、ストレスになりません。
ただ、規模が小さい会社だと、部署異動もできなくて一緒に仕事をせざるを得ないです。
営業の場合も同様で、一緒に仕事をせざるを得ません。
どうしても絡まざるを得ない場合は、上司に相談するか、無理なら転職した方がいいです。
あとは、対面での会話を割けてチャットでのみ会話するのを試すのもあり。
対面での会話や電話だと、余計な一言を言われやすかったり、時間を取られる可能性が高いです。
むかつくエンジニアと絡むのはチャットで必要最低限だけにすると、ストレス激減。
ただし、本当に性格悪い奴だと、
- チャットでも嫌味を言ってくる
- チャットで質問・回答しても既読スルー
- チャットで質問・回答しても未読スルー
を平気でしてきます。
嫌味が目に見える形で残るのはストレスなので、マジでめんどくさい奴にはチャットですら極力絡まずに、上司や他の人を通じて依頼するのが一番安全。
②営業部内でエンジニアに対するアンケートを取る
職場に性格が悪い・むかつくエンジニアがいる時の対処法2つ目は、営業部内でエンジニアに対するアンケートを取ること。
営業側の話になりますが、営業メンバーに対してアンケートを実施します。
内容は、仕事をやりやすいエンジニアというアンケートを取って、高評価のエンジニアランキングを作成。
良いエンジニアをほめるという形式で作りましょう。
悪い人ランキング作っても争いを生むだけで誰も得しないので、良い人ランキング作って、悪い人が載らないようにして思い知らせるのがおすすめ。
③上司に相談して注意してもらう
職場に性格が悪い・むかつくエンジニアがいる時の対処法3つ目は、上司に相談して注意してもらうこと。
営業でもエンジニアでも、上司に相談して注意してもらうのが一番。
自分たちからの言うことを聞かないエンジニアであっても、営業部長やエンジニア側の部長レベルから言えば、改善することが多いです。
ただ、上司にいくら言ってもむかつくエンジニアの態度が改善されない場合は、
- 部署異動などで一緒に仕事をしないようにする
- 会社に見切りをつけて転職する
などの方法で、極力絡まない方法を取るのがおすすめ。
仕事がやりづらいのは大きなマイナスになるので、上司に相談して動いてもらうのが大事です。
④スキルアップする
職場に性格が悪い・むかつくエンジニアがいる時の対処法4つ目は、スキルアップすること。
スキルアップすることで、偉そうなエンジニアやむかつくエンジニアが何も言い返せない状態を作れます。
営業であれば、当事者意識を持って、依頼を明確にしましょう。
エンジニアであれば、
- 資格取得
- ツールやサービスの勉強
- 新しい言語の勉強
などでスキルアップすることで、偉そうな態度を取らせないようにするのがおすすめ。
以下の記事で詳しく解説しています。
⑤部署異動する
職場に性格が悪い・むかつくエンジニアがいる時の対処法5つ目は、部署異動すること。
営業の場合は部署異動が難しいことが多いので、上司に言ってむかつくエンジニアと一緒に仕事しないようにするのが必須。
エンジニアの場合は、部署を変えてむかつくエンジニアと一緒に仕事をしないようにしましょう。
会社によっては、キャリア自己申告制度があるので、それを使って異動しましょう。
部署異動できる場合は、早く別部署に異動するべきです。
部署が変わるだけで働き方は大きく変わりますからね。
ただし、会社によっては、他の部署は人が足りているので異動できないことも。
また、異動できる部署すらない会社もあります。
異動ができない場合は、他社への転職が近道です。
⑥転職する
職場に性格が悪い・むかつくエンジニアがいる時の対処法6つ目は、転職すること。
むかつくエンジニアと一緒に仕事をしないようにしたり、部署異動で絡まないようにできればよいですが、難しいこともあります。
また、上司に注意してもらってもダメな場合、人間関係で悩み続けるのは大きなマイナス。
なので、現在の状況が改善しないのなら、もっと良い会社に転職するのがおすすめです。
新人エンジニアや若手エンジニアの場合は、人間関係が悪い職場にとどまっても、
- いじわるされる
- クソ案件ばかりに入れられる
- スキルアップできない
という可能性もあるので、早めに良い人が多い部署に異動させてもらうか、転職するべき。
転職する時のポイントは、自分がやりたいことを整理すること。
例えば、SEは辞めたいけどエンジニア(技術者)として働いていきたい場合、どのような仕事をしたいのかで転職先は変わってきます。
決められた範囲の仕事だけではなく、ITに関して幅広く仕事をしたいのなら、社内SEが向いています。
社内のIT関連の仕事ほぼすべてに携われますからね。
新しいことにチャレンジしていきたい方なら、IT企業以外の会社のDX推進部門が向いています。
DX推進自体が新しい取り組みであり、エンジニア経験がある方だと経験を活かせるシーンが多いですからね。
自社製品を開発したい方なら、Web系の会社が向いています。
自社製品の開発なら、既存の製品を使ったシステム開発と違い、機能追加や新製品開発などの色んな開発ができますからね。
同じような仕事でよいのなら、転職エージェントをフル活用して、もっと良い会社を選べばOK。
SIerで働いているけど、自社開発の会社に行きたい場合は、自社開発してるWeb系の企業やソフトウェアメーカーを探すべきです。
また、DX推進部門や社内SE(情シス)という場合もあります。
どちらにせよ、転職する際は求人をたくさん見る必要があるので、転職エージェントのフル活用は必須。
転職する時のおすすめの仕事は、以下になります。
- 社内SE
- DX推進部門のエンジニア
- Web系エンジニア
- もっと良いSIerのSE
- IT営業
- プリセールス
- ITコンサル
転職する時のおすすめの仕事と、おすすめの転職エージェントについては、以下の記事で詳しく解説しています。
SEに向いてない人のおすすめの転職先についての詳細記事はこちら
入ってはいけないIT企業の特徴と良いIT企業を見極める方法の詳細記事はこちら
まとめ:性格が悪い・むかつくエンジニアには極力関わらないのがおすすめ!
お話してきたことをまとめます。
エンジニアの中には良い人もいますが、むかつくエンジニアや性格悪いエンジニアもいます。
むかつく・性格が悪いエンジニアの特徴は、以下の7つ。
- マウントを取る
- いじわるをしてくる
- 嫌味を言ってくる
- 無責任
- 過去の栄光にすがっている
- ハラスメントをしてくる
- 人間性に問題がある
性格が悪い・むかつくエンジニアになる理由は、以下の5つ。
- プライドが高い
- 調子に乗っている
- コミュニケーションスキル不足
- 相手を尊重しない
- 営業側にも問題がある
性格が悪いむかつくエンジニアがいたとしても、仕事で絡むタイミングはあるものです。
職場に性格が悪い・むかつくエンジニアがいる時の対処法は、以下の6つ。
- 極力絡まない
- 営業部内でエンジニアに対するアンケートを取る
- 上司に相談して注意してもらう
- スキルアップする
- 部署異動する
- 転職する
性格が悪かったり、いじわるで頭おかしい人間を自分一人で何とかしない方がいいです。
上司を使ったり、部署異動や転職などで、自分から離れる工夫をしてストレスを減らしましょう。
どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~
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