というお悩みにお答えします。
周りから遅れて25歳で社会人になったポチのすけ(@pochinosuke1)です。
遅い就職でしたが、今では業界を変えながら3回転職して、良い企業で働くことができており、本ブログで副業もやっています。
長らく働いていなかったり、会社を辞めて無職だと以下のような不安に襲われます。
- 貯金が減っていく恐怖
- 社会的信用がなくなる
- 孤独を感じる
- 働くことに対する自信がなくなる
ただ、いざ働こうと思っても28歳で無職の場合、ますます就職することが不安になるもの。
また、「就職なんて考え方が古い!バイトやネットビジネスで大丈夫!」という意見すらあるので、どうしたらいいのか迷いますよね。
本記事では、
- 28歳で無職の男(大卒・高卒含む)は就職して正社員になった方が良いのか?
- そもそも無職から正社員になれるのか?
- 就職するにはどうすればいいのか?
について、ぼく自身の
- 周りから遅れて社会人になった
- 3回転職していろんな業界で働いている
- 副業でバイトやネットビジネス経験もある
という立場から解説します。
結論から言うと、タイトルの通りですが、
28歳で無職(ニート)の男こそ就職に本腰を入れるべきです。
安易にバイトやネットビジネスに逃げない方が良い年齢。
28歳なら、就職の遅さは取り戻せますし、無職やフリーターの方専門の就職支援サービスもあるので大丈夫。
コロナの影響で改めて正社員の良さが浮き彫りになっている状況なので、正論かつ王道かもしれませんが、未来も見据えて本記事で紹介する方法を試してみてください。
それでは見ていきましょう。
28歳で無職(ニート)の男こそ就職に本腰を入れるべき理由

冒頭でもお伝えしたように、
28歳で無職(ニート)の男こそ就職に本腰を入れるべきです。
28歳で無職(ニート)の男こそ就職に本腰を入れるべき理由は、以下の5点。
- 28歳なら会社も欲しがる若さ
- 大卒の同い年と比べて6年遅れは取り戻せる
- 人手不足の業界や会社はいっぱいある
- バイトは立場が弱くデメリットが多い
- ネットビジネスの難易度は壊滅級
コロナ禍で社会が激変しており、
- バイトやネットビジネスを本業にするリスクが高すぎる
- 年齢から言っても正社員を本業にして安定収入を得る
- 本業をしながらスキルアップや副業にチャレンジする
のがベストだからです。
また、28歳なら若手枠で就職できるため、これからです。
理由①28歳なら会社も欲しがる若さ

28歳で無職(ニート)の男こそ就職に本腰を入れるべき理由1つ目は、28歳なら会社も欲しがる若さのため。
会社は、今後の未来を支えてくれるであろう若手を取りたがります。
30代や40代ではなく28歳なら、会社の凝り固まった考え方に染まってなくて新鮮だし、鍛えればモノになる年齢と判断します。
そのため28歳というのは、若さならではの面白い考え方に期待されたり、今後の成長を見越した極大のポテンシャルを期待される年齢。
つまり、会社からは若手枠として見てくれるので、就職しやすいということ。
特に、人が足りない業界や会社は、未経験で働いたことが無くても、28歳でやる気があれば欲しがります。
30歳になるまでに2年ほどかけて育て上げるという会社は多く、逆算すると28歳というのは、ポテンシャルがあれば採用したいですよね。
そうなると、チャンスは充分。
理由②大卒の同い年と比べて6年遅れは取り戻せる

28歳で無職(ニート)の男こそ就職に本腰を入れるべき理由2つ目は、大卒の同い年と比べて6年遅れは取り戻せるため。
大卒でストレートに就職した28歳は、22歳から6年働いているので、働いた年数で比較したら6年遅れていることにはなります。
この6年という数字は長いように見えますが、65歳~70歳までの社会人人生の中で考えれば、少々遅れてスタートしたに過ぎないただの誤差。
43年~48年働くとしたら、そのうちの6年遅れなんて、あってないようなものじゃないですか?
しかも、大学に浪人して入った人と比べれば、たったの1~2年。
実際、ぼく自身、周りよりも遅れて25歳で就職しました。
それでも、1年1年密度の濃い経験をすることで、周りからの遅れが気にならないぐらいの経験を積むことに。
結果、3回転職して4社目の今は良い会社で働けていますし、結婚もできています。
これは28歳であっても大差なく、本人の頑張り次第。
理由③人手不足の業界や会社はいっぱいある

28歳で無職(ニート)の男こそ就職に本腰を入れるべき理由3つ目は、人手不足の業界や会社はいっぱいあるため。
コロナ禍によって、リストラが進んでいる業界はありますが、コロナの前から今でも相変わらず人手不足の業界・会社はあります。
例えば、
- IT業界
- 物流業界
など。
28歳ならかなりの若手なので、人手が足りない業界や会社なら就職しやすいです。
ぼく自身が働いているIT業界について言えば、本当に人が足りていないと身をもって体感しています。
特に、ITエンジニア(SE/プログラマー)が圧倒的に足りていません。
ぼく自身、会社の営業としてITエンジニアをプロジェクトに入れる提案をしていますが、どこの会社でも、
「とにかく人手が欲しい」
という要望が多く、早い順で人の取り合いになっているのが現状。
経済産業省が出している以下のデータからも、IT人材(ITエンジニアやプログラマー)は2015年の時点ですでに17万人不足しており、2030年には59万人が不足するであろうと予測されています。

なので、ITエンジニア(SE/プログラマー)は人手不足によって需要が高く、今後も需要が伸びていく職業。
やる気とスキルが重要なので、今まで職歴がなくてニートであっても関係ありません。
これから一生懸命頑張れば、手に職をつけてずっと働けて、スキルが上がれば年収も上げていきやすいです。
ITや物流など人が足りない業界や会社は、未経験で働いたことが無くても、28歳でやる気があれば欲しがります。
28歳という年齢は、まだまだ第二新卒扱いの若手。
会社は若手を取って育てようとするものなので、「若い」というだけでポテンシャルを買ってくれるため、チャンスは充分です。
実際、ぼくが働いている会社のITエンジニアで、40代のマネージャーがいます。
その方は、30代まで遊んでいて無職だったという経歴の持ち主。
30代からITエンジニアとして働き始め、頑張って仕事をして転職して、今の会社で昇進してバリバリ働いています。
このような30代無職からステップアップしている方が現実にいるので、28歳で無職だからもう遅いなんてことはないんです。
理由④バイトは立場が弱くデメリットが多い

28歳で無職(ニート)の男こそ就職に本腰を入れるべき理由4つ目は、バイトは立場が弱くデメリットが多いため。
一昔前ならバイトも選択肢に入っていましたが、今の世の中は、コロナ禍で社会が激変してしまっています。
リモートワーク(在宅勤務)は今後も主流になってくるでしょうし、紙で処理していた書類も電子化や、事務処理の自動化もどんどん進むのは間違いありません。
そこで、人件費削減に目を向けた時、バイトの立場は凄まじく弱いです。
業績が悪くなっている会社は多く、業績が悪くなった瞬間に真っ先に切られるのはバイト。
正社員のリストラも吹き荒れる業界や会社も多い中、バイトは会社から見ても立場が保障されていないので簡単に切りやすいんです。
実際に、経営者になったつもりで考えてみましょう。
人件費を削ってでも経営を安定させないといけない
という状態に追い込まれた時、社員とバイトのどっちを切るかといったら、責任感や立場から言ってもバイトを切りますよね。
今後の見通しも立てにくいぐらい難しい社会情勢なので、バイトを本業にすると、本当に安定しません。
また、バイトで得られるものは正社員よりも少ないというデメリットが多いのもマイナスポイント。
- 会社からの保障
- 得られるスキル
- 給料
- 有給休暇などの制度
といったあたりは、正社員の特権。
バイトよりも正社員は切りにくいですし、責任感のある仕事を任せられるので、得られるスキルも桁違い。
これから40年近くは働く必要がある28歳という年齢の男だったら、スキルが身につかないのは致命的。
もちろん、スキルを身に着けるだけでも正社員で就職して働く意味はありますが、休みを取っても給料がもらえるのも大きいです。
バイトは働く時間しかお金が入りませんが、正社員は有給休暇などで休んでも給料は入るので、収入が安定。
正社員の仕事を本業として収入を安定させつつ、副業でバイトやネットビジネスにチャレンジして収入を増やしていく作戦がおすすめ。
ぼく自身、バイトをやっていた時期もありましたが、今は正社員として在宅勤務で働きつつ、ネットビジネスでお小遣いが増えるぐらいは稼げています。
すでに一生困らないぐらいの充分な貯金があって、趣味程度で働くレベルならバイトでOKですが、そうでないなら正社員になることに本腰を入れて動きましょう。
理由⑤ネットビジネスの難易度は壊滅級

28歳で無職(ニート)の男こそ就職に本腰を入れるべき理由5つ目は、ネットビジネスの難易度は壊滅級のため。
アフィリエイトなどのネットビジネスは、バイト以上に難しいです。
難易度は、地獄級を超えて壊滅級といっていいぐらい激ムズ。
ビジネスというのは、サービスを提供してその対価にお金をもらうことです。
本当に真面目にやって頑張っても、価値がないと判断されたら全くお金が入ってきません。
つまり、行動しても必ず結果が出るとは限らないのが難しいところ。
アフィリエイトなどは、初期投資がほぼ無しで始められるため注目されますが、難易度は年々上がっているため、これから本業として稼ごうとするとリスクが高すぎです。
毎日5時間とか8時間突っ込んだとしても、1万円稼ぐのすら難しく、10万~20万円を稼ごうとすると、何年も色々と勉強して試行錯誤してようやくたどり着けるかどうか。
そのため、アフィリエイトなどのネットビジネスをやりたいのなら、正社員として安定収入を確保しつつ、副業としてコツコツ努力して挑戦するのがローリスクでハイリターン。
ぼく自身は、正社員の本業+ネットビジネスで副業+資産運用の3本柱でやっていますが、根本にあるのは本業で正社員として働いているという部分です。
なので、28歳無職の男の人は、まずは就職に本腰を入れましょう。
28歳で無職(ニート)の男が就職する方法

28歳で無職(ニート)の男の人が就職する方法についてご紹介します。
就職する方法は以下の2つ。
- ニートやフリーター向けの就職支援サービスを使う
- 手に職をつける
なお、就職しやすくするコツは、新卒のような感覚で会社を探すのではなく、
- 人を欲しがっている業界・会社があるのかの情報収集をする
- その中から最も良い会社に行く
というのが考え方の基本路線。
ちなみに、人手不足というのは、中小企業がほとんど。
そのため、
- 人手不足の業界・会社
- 中小企業
- ブラック企業ではない
という会社を見つけるというのが大事。
なお、会社の求人情報は水物で変化するので、即行動することが超重要。
グダグダしている間に求人募集終了になってしまっては、超もったいないです。
それでは、具体的にどのような方法になるのか見ていきましょう。
方法①ニートやフリーター向けの就職支援サービスを使う

28歳で無職(ニート)の男の人が就職する方法1つ目は、就職支援サービスを使うこと。
多くの転職サイトや転職エージェントがある中で、最近ではフリーターやニート向けにもきちんと支援してしてくれる就職支援サービスが増えています。
しかも、最初から最後まで無料!
やる気がある28歳の方であれば、ポテンシャルに期待して採用したいという会社は多いです。
就職支援サービスは、求人の取りこぼしをなくすためにも、両方とも登録して利用するのがベストです。
ウズキャリは、18歳~29歳の第二新卒・既卒・フリーター・ニートの就職に特化しているサービス。
特長は以下の通りです。
- 入社後の定着率が94.7%と高い
- 社員の方が既卒・第二新卒としての経験をしているため、相談に乗ってもらいやすい
- 一人一人に合わせた個別の就職プランに対応
- カウンセリングや模擬面接を20時間くらい取って対応してくれる
- ブラック企業を紹介しない
- 強引に就職させない(就職した人の離職率の低さが社員の評価のため)
- 首都圏・名古屋・大阪・福岡に対応
ウズキャリは、社員の方が非常に丁寧に対応してくれる就職支援サービス。
就職したい人を強引に就職させても、離職したら社員を評価しない方針を取っているため、社員の方が時間をかけて親身に対応してくれるのが大きなメリット。
また、相談する先の社員の方が、うまく就職できなかったり最初の仕事を早めに辞めてしまった経験があるため、どれだけしんどかったか、どう乗り越えるべきなのかをわかってくれるのは大きいです。
ぼくも3回転職した経験から、就職活動や転職活動は、メンタルがやられること多いと身を持って知っているので。
その反面デメリットは、大手と違いそこまで求人数が多くないことと、非常に丁寧に対応してくれる分、時間がかかることです。
ただ、雑に扱われることはないので、28歳の方であればまず登録するべき。
大手人材会社と違って求人数が多いわけではないため、自分に合う求人を逃さないよう、早めに登録しておきましょう。
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かつやくカレッジは、フリーター・未経験・既卒・第二新卒・大学中退OKの就職支援サービス。
特長は以下の通りです。
- 10代・20代だけでなく、35歳まで対応OK
- 「就職まで」ではなく、正社員になって「活躍するまで」を支援
- 就職成功の後も、月平均3~4回はアフターフォロー研修を実施(すでに200回以上実施済み)
- 全て正社員求人
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- 書類選考無し
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方法②手に職をつける

28歳で無職(ニート)の男の人が就職する方法2つ目は、手に職をつけること。
手に職をつけることで、一定以上のスキルを身につけられるので、仕事に困らなくなります。
さらに、世の中のニーズが高い仕事において手に職をつけられれば、なお良いです。
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IT業界で働いているぼく自身が肌で感じていることですが、ITエンジニア(プログラマー)は現在進行形で人手が圧倒的に足りていませんし、世の中のIT化が進むことにより今後もニーズが高まることは間違いありません。
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IT業界でエンジニアと一緒に働くぼくが厳選したプログラミングスクールについて、下記記事で詳しく紹介しています。
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まとめ:28歳で無職(ニート)の男こそ就職に本腰を入れるべし!
お話してきたことをまとめます。
28歳で無職(ニート)の男こそ就職に本腰を入れるべきです。
理由は、以下の5点。
- 28歳なら会社も欲しがる若さ
- 大卒の同い年と比べて6年遅れは取り戻せる
- 人手不足の業界や会社はいっぱいある
- バイトは立場が弱くデメリットが多い
- ネットビジネスの難易度は壊滅級
安易にバイトやネットビジネスに逃げると、マイナス点が多すぎます。
正論かつ王道かもしれませんが、就職して安定収入を得ながらプラスアルファで副業をするのがベスト。
28歳なら、就職の遅さは取り戻せる年齢ですし、人生ここからです。
28歳で無職(ニート)の男が就職する方法は、以下の2つ。
- ニートやフリーター向けの就職支援サービスを使う
- 手に職をつける
今は正社員以外の選択肢もあるのは事実ですが、コロナ禍で社会が激変してしまい、元には戻りません。
無職の28歳男性の最大の武器は「若さ」という極大のポテンシャルなので、今後の不安や絶望に襲われてしまっている人ほど、即行動するのが大事。
不安や絶望から抜け出すためには、「今働くのか」「後で働くのか」の違いだけなので、
ということです。
どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~
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