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3回の転職の中で、何十社もの面接を経験してきたポチのすけ(@pochinosuke1)です。
たくさんの面接を経験する中で、やばい会社やブラック企業の見極めができるようになりました。
転職活動で会社を探す際、やばい会社やブラック企業を省いて、自分に合う良い会社に行きたいもの。
転職して入社してからやばい会社だと気付くのではなく、面接時点でやばい会社だと気付けるのなら、その時点で見極めたいですよね。
本記事では、
- 転職してから、ブラック企業などのやばい会社だと気づくのは嫌だ
- ブラック企業とかのやばい会社に転職しないように、面接での見分け方を知りたい
というお悩みについて解説していきます。
結論から先に伝えると、
ブラック企業などのやばい会社の見分け方は、面接時に以下のような言動を取る面接官がいる会社。
- 法律違反のことを求めてくる
- 求人票で聞いていた話と違う内容を話す
- 転職希望者の過去の考えを否定する
- 転勤を求める
- 個室で面接しない
- 面接官が時間を守らない
面接時に、自分が話すことで頭がいっぱいになることなく、面接官がどのような言動を取っているのかよく見て見極めましょう。
面接でやばい会社かどうか見極めることができると、入社してからやばい会社に入ってしまったと気付いて後悔しなくてすみます。
本記事後半では、
- 仕事がきつい会社の面接官の言動
- 良い会社の面接官の言動
- やばい会社を省く方法
についてもご紹介しているので、是非最後までご覧ください。
面接でやばい会社だとわかる面接官の言動
冒頭でもお伝えした通り、面接に出てくる面接官の言動によって、やばい会社かどうかがわかります。
せっかく転職するのなら、ブラック企業のようなやばい会社は特に避けなければいけません。
ただ、ブラック企業とは言えなくても、かなり仕事がきつい会社も世の中には存在します。
例えば、
- 給料は高いけど激務
- 求められる能力やノルマが高いので成長できる
などの会社ですね。
上記のような、
『きつい会社でも得られるものが大きいから問題ない』
という場合は良いですが、
『きつい会社だと自分には合わなそう。。』
という場合、そのような会社に転職するのは避けましょう。
では、
- ブラック企業などのやばい会社
- 仕事がきつい会社
の面接官がどのような言動を取るのか見ていきましょう。
ブラック企業などのやばい会社の場合
ブラック企業などのやばい会社の面接官は、面接で以下のような言動を取ってきます。
- 法律違反のことを求めてくる
- 求人票で聞いていた話と違う内容を話す
- 転職希望者の過去の考えを否定する
- 転勤を求める
- 個室で面接しない
- 面接官が時間を守らない
具体的には、以下のような言動を取ります。
- 結果出さない人が休み取れると思う?
- 経営者から見たら、結果を出せない社員に給料を払う意味はないですよね?
- 有給休暇?権利を主張する前に義務を果たすのは当然
- みなし残業ありと記載しているが、何時間かわからない(働かせ放題になることも)
- 就業規定を周知しない
- みなし労働時間が1日8時間を超えている設定
- 裁量労働制を悪用し、深夜残業代も休日出勤手当も無し
- 労働条件通知書を開示しない(入社するまで詳細がわからない)
ブラック企業は、転職者の立場が弱いことをいいことに、多少強引にでも会社のルールの了承を取るような発言をしてきます。
もちろん、上記は全部アウト。
「結果を出さないと給料払わないし、休みもない」
という、成果報酬型の収入体系は、あくまで一人だけで事業を行う個人事業主の場合。
法律を守らないような言い方をするというのは、通常のサラリーマンではありえません。
騙されないようにしましょう。
また、「権利を主張する前に義務を果たせ」というセリフは、社員を支配しようとする気満々のセリフ。
面接官がこのような考えの企業だと、入社後も有休を取りにくかったりするのが目に見えるため、ぼくはこのセリフが出たら即辞退するようにしています。
求人票では、営業企画をやると記載されている
求人票では、マーケティング活動の内容の書き方になっている
⇒実際に面接に行くと、普通に営業職の内容での募集だった。。
やる仕事の内容について求人票と違う場合、転職希望者を騙して募集しているということなので、そのような会社には行かないように気を付けましょう。
これが、入社してから
「想像していた仕事と違う。。」
となったら最悪なため、やる仕事については面接で確認が必須。
また、会社によっては、求人票に記載していない課題を求めてくるところも。
急にレポートの提出を求められたり、Web適性試験などを思いつきのように実施してくるブラック企業もあるので注意しましょう。
- 客観的に見て可能性がゼロに等しいと思わなかったの?
- 粘り強さが持ち味とのことですが、現職を3年続けようとは思わなかったの?
ぼくは過去にスポーツでの留学経験がありますが、自分が過去に頑張ったけどうまくいかなかったスポーツ留学に対し、バサッと切られるような発言をされたことがあります。
確かに面接官の方の言うことは一理あるのですが、人生を否定されたような嫌な気分になりました。
また、ぼくは同じ会社に長く勤めていなかったため、同じ会社で3年続けていなかったことを突っ込まれました。
「学ぶべきことは学び終えまして、次のところでさらに成長したい」
という形で答えましたが、嫌味を言われた気分になりました。
会社側からすると、長く続けてほしいという気持ちがあるのはもっともなのですが、
という気持ちになりました。
仕事で石の上にも三年を真に受けて継続するのが危険な3つの理由の詳細記事はこちら
転職希望者の過去の考えや行動を否定するような人がいる会社は、自分にとってかなりやばい会社。
人間関係でうまくいかないことが目に見えているため、そういう会社には行かないようにしましょう。
転勤があるけど、大丈夫ですか?
ブラック企業というより、やばい会社だと感じるのが、転勤を求める発言。
求人票に当面の転勤無しと書いてあっても、まれに将来的な転勤が大丈夫かどうか面接で聞かれることがあります。
はっきり言って、今の時代に転勤をすること自体がナンセンス。
家族と離れ離れになって単身赴任したり、家族の仕事や学校の都合があるにも関わらず、仕事のために住む場所を大きく変えるのは意味不明です。
転勤などしなくてもできる仕事はたくさんあるため、転勤必須で面接時に確認してくる会社はやばいです。
しかも、今ならZoom(ズーム)やTeams(チームズ)などのWeb会議システムも数多く存在し、在宅勤務(リモートワーク)ができる会社も増加中。
ぼく自身も、コロナ渦をきっかけに在宅勤務になり、毎日を快適に過ごせています。
在宅勤務のメリットやデメリットについて、以下の記事で詳しく解説しているので、是非ご覧ください。
在宅勤務のメリット・デメリットについてまとめた詳細記事はこちら
面接の場所が個室ではなく、オープンスペースで外の会話が丸聞こえ
普通の面接は締め切った個室の会議室で行われるものですが、
- オフィスのオープンスペースで面接
- パーテーションで区切られただけの場所に通されて面接
をすることもあります。
そうなると、周りの声が丸聞こえで気になってしまいますし、自分がしゃべっている内容も面接官以外の人にも丸聞こえとなってしまいます。
ぼく自身、千人規模の大企業の面接に行った際、パーテーションで区切られただけの場所で面接をしたことがあります。
面接の場所が個室ではないというのは、『転職希望者が面接時に気になる』というだけではありません。
転職希望者の個人情報がダダ漏れになっているということに気づかない、コンプライアンス意識の低さの会社だということ。
面接の際、個室ではないところに通されたら、やばい会社だと認識しましょう。
面接で部屋に通されたら、開始時刻から20分待たされた
面接だけでなく、仕事で遅刻は厳禁という意識で転職希望者は時間に余裕をもって面接に向かっていますが、面接官が時間を守らないというのはやばいですよね。
数分~5分くらいであればまだいいものの、それ以上遅れる場合、事前に連絡があってしかるべき。
転職希望者が電車遅延などで面接に遅れそうなときは、事前に会社に連絡を入れるものなので、同じように報告をするべきですよね。
しかも、大幅に遅刻をしてくるような会社ほど、悪びれもせずに面接をしようとするもの。
「雇ってやろうか?」という上から目線の態度で来るため、普通にヤバイ会社です。
仕事がきつい会社の場合
なお、ブラック企業ではないものの、仕事がかなりきつい会社は面接で以下のような言動を取ってきます。
- かなり早い段階で結果を求める
- 早く即戦力になれとプレッシャーかける
具体的には、以下のような言動を取ります。
- 3ヶ月目から予算がつくので、そこから結果を出してもらいます
かなり早い段階で結果を求める会社は、中途採用を即戦力としてしか見ていないので、すぐに結果を出すように確認することがほとんど。
自分のスキルがマッチしていて、比較的早く結果を出せそうな会社であれば問題ないですが、そうでない場合かなりキツイ仕事になります。
そのため、自分のスキルと照らし合わせて、ミスマッチにならないように気を付けましょう。
- いつまでに独り立ちできますか?
こちらも上記と同様、中途採用を即戦力としてしか見ていないため、すぐに結果を出すように確認してきます。
ぼく自身もこのように言われたことがあり、
- その会社が扱う商品・業界について基本的な知識はあった
- しかし、その会社と同等の製品を取り扱ったことがなかった
- 完全には即戦力にはなりえない状態だった
という状況でした。
その会社からは、1~2ヶ月で独り立ちしてほしいという即戦力としてしか見ていないというメッセージだったため、期待値と自身の考えにギャップがありNGでした。
良い会社だと思っても、自分のスキルと完璧に合っていないとミスマッチが起きて仕事がかなりきつくなります。
結果、かなり苦しくなってやばい会社だと感じることに。
そのため、面接の時点で自分には合わない(無理に入社してもやばい)というのを見極めるようにしましょう。
面接で良い会社だとわかる面接官の言動
参考までに、面接で良い会社だとわかる面接官の言動もご紹介します。
ぼくの経験上、以下のような面接官たちでした。
- 転職希望者がやってきたことを否定しない
- 転職希望者自身に興味をもって質問してくれる
- 雑談も交えて話が膨らむ
総じて良い会社は、転職者に入社してもらうために、
- 転職者のいいところを引き出そう
- もっと転職者のことを知ろう
とするため、会話が弾みます。
具体的には、以下のような言動を取ります。
- 良い経験をしたんですね。
- かなり大変だったのではないですか?
転職希望者が会社で成果を出してきたことや、頑張ってきたことについての話を否定しないのは、重要なポイント。
話を聞いたうえで他者に共感するというのは、人と人とのコミュニケーションを取るうえで超重要です。
当たり前かもしれませんが、一生懸命してきたことを否定されると、自己否定されているような気分に。。
否定してきたら、「入社して頑張っても否定されるのではないか…」と感じるでしょう。
話をきちんと聞いてくれるのであれば、入社後もちゃんと頑張りを見てくれる可能性が高いです。
- 高校や専門での学科はどのようなことをしたんですか?
社会人に入るまでのエピソードを、興味津々に聞いてくるのも相性が良い会社。
転職の場合は今まで経験してきた会社のことを聞くのが一般的ですが、社会人になるまでのルーツを聞いてくると、転職者のことをよく知りたいというプラスの意味になります。
話が盛り上がると、趣味や価値観の話になり、話が合うことが多かったです。
面接っぽくなくなりますが(笑)
- 最近出てきたこのサービスは画期的だよね。
- この会社は実はこういうところがあるんだよな~(笑)
面接途中に、面接の話から脱線する内容になると、転職希望者とその会社は完全に相性が良いです。
ぼくは面接なのに、まるで居酒屋で熱く語るような流れになったことがあり、その会社からはもちろん内定をもらいました。
社長などと話した最終面接で多かったですが、ゆくゆくはこういうサービスを世の中に送り出したいという熱い想いに共感できると、自分にとって良い会社と言えます。
面接でやばい会社を省く方法
前述してきたように、面接に行ってブラック企業のようなやばい会社だと見抜いて、間違って入社しないようにするのは重要です。
ただ、転職活動は限られた時間の中で面接に行くので、やばい会社は最初から除外しておきたいですよね。
やばい会社を省いて、良い会社を見つけて面接に行くのが理想。
そこで、3回の転職をしてきたぼくの経験上、やばい会社を最初から省いて良い会社を見つける方法は以下の2つです。
- 転職エージェントをうまく使う
- 口コミで確認する
特に、転職エージェントは以下のようなメリットがあるため、利用は必須。
- 今の会社以外に選択肢があると知ることができる
- ブラック企業で苦しむ方の話をちゃんと聞いてくれる
- 企業が出している求人情報や背景について情報をもらうことができるので、求人倍率の予測がつく
- 自分の能力とかみ合うのか、企業とのマッチングでミスがないのか客観的な意見をもらえる
- 転職希望者を企業に推薦してくれるので、転職の成功率が上がる
なお、転職エージェントは、2~3社は登録するのがおすすめ。
1社の転職エージェントだけだと、
- 求人の取りこぼしが起きる可能性が高く、機会損失になる
- 転職エージェントから見捨てられてしまう可能性がある
- 信用できない転職エージェントに当たってしまう可能性がある
からです。
なお、転職する場合は、基本的には早い方が難易度は下がります。
- 年齢が若い方が有利
- 転職希望者の決断が早い方が、ちゃんと考えて行動できる人だと企業から見られる
という点があるからです。
そのため、転職を決意したら、貴重な時間を失う前にすぐに行動に移しましょう!
とはいえ、転職エージェントといってもたくさんの会社があるので、ここからは、
- 多くの方におすすめの転職エージェント
- ITエンジニアの方におすすめの転職エージェント
- 口コミの利用方法
についてご紹介していきます。
ITエンジニア(SE・プログラマー)として働いている方で、今はそこまでスキルがないと思っていても、1年やっていれば経験者。
ITエンジニアは専門職なので、今後のキャリアを成功させるためには、エンジニア専門の転職エージェントを使うのがおすすめです。
今のスキルセットと目指すキャリアを考えて、戦略的に転職活動を行う必要があるので、的確にサポートしてもらう必要がありますからね。
転職先によっては、需要がある言語の学びなおしが必要になるケースがあるものの、需要がある会社に若手枠で転職できるチャンスを活用するべき。
多くの方におすすめな転職エージェントをうまく使う
多くの方におすすめの転職エージェントは、
- 多くの求人をカバーしているdoda
- 隠れた優良企業が見つかるtype転職エージェント
- 中小企業の求人に強いマイナビエージェント
です。
多くの方にとって、dodaもtype転職エージェントもマイナビエージェントも求人は多いため、見つけやすくなっています。
もちろん、全部無料で登録・利用できます!
dodaは、業界大手のパーソルキャリアが運営する転職エージェント。
特長は以下の通りです。
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- 全国の求人に対応
- 転職エージェントが書類作成から面接対策まで親身にアドバイスしてくれる
- スケジュール調整や企業への後押しなど、企業に交渉してくれる
- 業界を変える転職や、結婚後の転職であっても丁寧に対応してくれる
dodaは、「転職エージェントに迷ったらdoda!」というぐらい安定の転職エージェントです。
転職3回中、2回目と3回目でdodaを使ったぼくの経験から言っても、ネットの書き込みにある「dodaのエージェントがひどい」というのは嘘。
むしろ、非常に丁寧な対応をしてくれる転職エージェントなので、絶対に使った方がいい転職エージェントです。
また、仮に担当が良くない担当者の場合でも、dodaは担当者変更にもちゃんと応じてくれるので安心。
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ITエンジニアの方向けの転職エージェントをうまく使う
ITエンジニアの方におすすめの転職エージェントは、
- 転職時の年収アップ率81%を誇るGeekly(ギークリー)
- 専属2名体制で徹底サポートしてくれるウィルオブ・テック
- 非公開求人が多く、多くの求人をカバーしているマイナビIT AGENT
- ITエンジニアが利用したい転職エージェントNo.1のレバテックキャリア
です。
上記転職エージェントは、全部無料で登録・利用できます!
Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界の転職に専門特化した転職エージェント。
特長は以下の通りです。
- 転職時の年収アップ率が81%
- 転職時の平均年収アップ額は76万円
- IT業界に特化して11年以上の支援実績
- IT転職の支援実績10,000件以上
- エンジニア、クリエーターなどのIT職種に特化した求人が25,000件以上
- KOMANI・Yahoo!JAPAN・日清食品ホールディングスなど、ゲーム・ITだけでなく、IT以外の求人も多数
- Web上などでは一般的に公開されていない、非公開のIT求人が多数
- 中には、Geekly(ギークリー)のみ公開されている独占求人あり
- 内定までの日数が平均30日で他社の半分
- IT業界に知見深いコンサルタントが柔軟に対応して支援
- 履歴書や職務経歴書の書き方の指導も可能
- 履歴書や職務経歴書の添削も可能
- ユーザー満足度は81%を獲得
- 転職先の対象エリアは一都三県(特に東京都)
- 対象年齢は20代~40代
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といった点からも、求人情報だけでは正しい情報をつかめないので、やばい会社かどうかは口コミで確認しましょう。
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また、隠れ優良企業は、口コミの確認以外に複数の転職エージェントを使うと探しやすくなります。
詳しくは、以下の記事で解説しています。
まとめ:やばい会社に行かないように面接時に見極めよう
お話してきたことをまとめます。
転職活動をする際、入社してからやばい会社だと気付くのではなく、面接時点でやばい会社だと見極めることが重要。
ブラック企業などのやばい会社は面接時に以下のような言動を取ります。
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ちなみに、良い会社の面接官の言動は、以下になります。
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面接前にやばい会社を省いて良い会社を見つけるのが理想なため、以下の方法で良い会社を見つけましょう。
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間違ってもブラック企業のようなやばい会社に転職することがないように、面接官の言動をよく見て見極めるための手助けとなれたら嬉しいです。
どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~
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