資産運用の考え方

資産運用で安定してお金をふやすには、インデックス投資がおすすめ!

資産運用で安定してお金をふやすには、インデックス投資がおすすめ!

資産運用と聞いて、あなたはつぎのような話を聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

一般人A
一般人A
資産運用って損することもあるんだよね?
一般人B
一般人B
借金背負うって聞いたけど・・・
一般人C
一般人C
ものすごくもうかるかもしれないけど、リスクもあるって聞くし、よくわからない。。
ポチのすけ
ポチのすけ
確かにこれらは事実でもありますが、資産運用の一面でしかありません。

資産運用は、経済的自由を手に入れるためには、誰にでも必要となるものですが、メディアの報道などにより、偏ったイメージがついてしまっています。

 

資産運用とは、あくまで余剰資金を使って、長期的目線でコツコツと積み立てていくやり方が基本であり、あまり大もうけを狙わずに堅実に資産を増やしていくことです。

そして、おすすめはインデックス投資で運用することです。

 

偏った見方も多い資産運用について、解説します。

 

資産運用は数倍、数十倍、数百倍を狙う方法ではない

 

基本的に資産運用は、数倍・数十倍・数百倍を狙う一発逆転のマネーゲームではありません。

FXや仮想通貨、個別に企業の株を買うといったことでは一発逆転のようなことが起こりえますが、これはハイリスク・ハイリターンの上級者向けであり、ギャンブルの要素も強いです。

冒頭でお伝えした、ものすごく儲かる・借金を背負うというのは、FXや仮想通貨、個別の企業の株を買うといったことの一面になります。

 

資産運用のリスクとリターンについては、ざっとつぎのマップのイメージです。

資産運用種類別のリスクとリターン

 

資産運用の基本は、ミドルリスク・ミドルリターンで年間で3%~良くても10%ほどの利回りを目指して運用するべきものです。

たとえば、2018年9月14日時点では、東証1部全銘柄の株式利回りは7%弱です。

 

日経新聞 東証一部全銘柄株式利回り

日経新聞:国内の株式指標より引用

 

資産運用は楽して数倍~数百倍というイメージがあるかもしれませんが、基本的には年間で3%~10%を狙うべきもののため、コツコツと時間をかけてお金をふやしていきましょう。

 

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コツコツ投資の大事な考え方は2つ

 

2つ

 

コツコツ投資をして少しずつ資産をふやすために大事な考え方は2つです。

  1. 長期運用で複利の力を使ってふやす
  2. 余剰資金でおこなう

 

長期運用で複利の力を使ってふやす

 

短期売買で値上がりした差分でもうけを狙うのは、非常に難易度が高く、デイトレーダーやファンドマネージャーなどの資産運用のプロ達がうごめく世界です。

そんな世界でポチのすけをはじめとする初心者が勝てるわけないですよね。

そのため、短期的な値動きに一喜一憂しない長期的な運用を心掛けましょう。

 

短期的に損失が出ても、焦って売ってしまうと損失が膨らんでしまいます。

長期的な目線であれば、値下がりしても、逆に安くなってるからたくさん買えるチャンスと考えることができ、つぎの値上がりに備えることができます。

 

国内外の株式・債券に分散投資した場合の利益

金融庁:説明資料より引用

 

金融庁がまとめているデータからも、短期的には損失が出ているものも長期的に運用していれば、プラスに転じていることがわかると思います。

ここでいう長期的というのは、20年~40年ほどの期間のことを言います。

このぐらい長い期間で、お金とともに市況を見ながら共に成長していくというスタンスです。

 

そして長期運用では、複利の力を活かしてどんどん投資元本をふやすことができます。

 

余剰資金で行う

 

また、投資元本をふやすために必須なのは、余剰資金でやることです。

ここでいう余剰資金とは、貯金・投資以外に使う予定がないお金のことです。

 

長期的な運用を行うこととリンクしますが、投資している商品が値下がりしても淡々と定期購入して買い増し続けることを可能にするのは、余剰資金で運用するからなんです。

 

ポチのすけは、資産運用をするために、生活費や今後使う予定があるお金に手をつけるべきだと思いません。

資産運用は数倍・数十倍・数百倍を狙うものではない以上、無理をしない範囲で積み立てることが大切です。

生活費や今後使う予定があるお金を、無理して資産運用に使ってしまうと、人生の中で大切なもの・イベントにお金を回せなくなり、結果幸せな人生ではなくなります。

資産運用はギャンブルではないので、無理してお金を回しても、得られる金額はたかが知れています。

 

そのため、貯金・投資以外に使う予定がないお金を資産運用に回しましょう。

とりあえず貯金しているというお金があれば、そのうち何割かは資産運用に回してよいです。

そうすれば値下がりしようが生活に影響がないため、20~40年後を見据えてコツコツと積み立てられます。

結果、複利の力を活かせるため、投資元本は膨れ上がります。

 

 

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余剰資金をどうやって生み出すか

 

余剰資金

 

資産運用を行う際には余剰資金でやる必要がありますが、余剰資金を生み出すポイントはつぎの3つです。

 

  1. 無駄な出費を削り、節約する
  2. 本業で収入をふやす
  3. 副業で収入をふやす

 

①無駄な出費を削り、節約する

 

現在余剰資金がない場合、まずは無駄な出費を削りましょう。いわゆる節約になります。

取り組みやすい節約例はこちらです。

 

  • スマホを大手キャリアから格安スマホに
  • 高すぎる家賃の家から引っ越し
  • 不要な保険の解約
  • 行きたくない飲み会には行かない
  • スーパーで水を汲む       etc

 

 

②本業で収入をふやす

 

もちろん、節約だけでは限界があるため、収入をふやすことも考えましょう。

楽したいという考えの方には耳が痛い話かもしれませんが(笑)まずは本業を頑張りましょう。

ここで重要なのは、ホワイトな環境での本業を頑張るということです。

ブラック企業で頑張っても搾取されるだけですし、うまく給料がふえたとしても時間や体力を削られて苦しくなるばかりでは人生シンドイです。

なので、仕事にストレスを感じている場合や、本業で余剰資金も出せないレベルの会社にいるのなら、転職するべきです。

 

 

ホワイト企業に行くことができたら、その企業で頑張りましょう。

仕事で結果を出すことや、こうやったらもっと組織は良くなるということを積極的に発案して実行しましょう。

 

③副業で収入をふやす

 

合わせて副業で収入をふやすことも行いましょう。

本業を安定させるのが第一ですが、それだけだと限界があります。

本業を安定させつつ、余剰資金を資産運用に回せたら、それを加速させるためにも副業をやっておくとよいです。

副業はアルバイトなどではなく、自分の強みを活かせるものや、自分自身に価値が上乗せされて資産になるものを選びましょう。

  • アルバイトなど

時間の切り売りでは、自分自身に価値が上乗せされません。

 

  • ブログ
  • YouTube
  • ココナラ
  • 本業で培ったスキルを活かせるフリーランスの仕事
  • デザインなど、趣味をお金にできる仕事

自分自身に価値が上乗せされるものや、自分の強みを活かせるもの

 

給料だけではお金をふやすのが難しい理由については、こちらの記事で解説しています。

 

 

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インデックス投資でコツコツ積み立てよう!

コツコツと運用しよう

 

コツコツと投資する具体的な方法は、インデックス投資を行うことです。

インデックス投資とは、

  • 日経平均225
  • TOPIX
  • S&P500
  • ダウ平均

などのような市場の動きを表す特定の指標(インデックス)と同じ値動きを目指す投資方法のことです。

例えば、日経平均225が5%上昇したら、自分の資産も同じく5%上昇するような投資方法です。

 

それに対して、「市場の平均値に勝つ」ことを目指す運用をアクティブ投資といいます。

 

インデックス投資は手数料が安いものが多く、長期運用の成績ではアクティブ投資を上回ることが多いです。

 

具体的に投資する際には、インデックスと同じ値動きをするよう設計された投資信託やETFを買うことになります。

現在、世界には1万種類以上のインデックスがあり、日経平均のような株式の市場動向を示すインデックス以外にも、債券、不動産、商品などの市場動向を示すインデックスもあります。

長期運用をするため、今後も伸びていくであろうアメリカ株を中心に選ぶとよいです。

楽天VTIやeMAXIS Slim米国株式(S&P500)などがおすすめです。

 

 

まとめ

 

  • 資産運用は大儲けを狙うものではありません。
  • 20~40年という長期的視点でコツコツとお金を積み立てて、複利の力を活かしましょう。
  • 資産運用は余剰資金で運用しましょう。生活費から出してはいけません。ただし、とりあえず貯金というお金ならそのうち何割かは資産運用に回してよいです。
  • 余剰資金を作るためには、節約して支出を減らし、本業・副業を頑張って収入をふやしましょう。
  • コツコツと積み立てるにはインデックス投資にしましょう。

 

コツコツと長期的に資産運用を行うことで、運用結果も安定していきます。

一緒にお金をふやしていきましょう。