転職で失敗しない方法

【裏技】履歴書に空白期間があるひきこもり・ニートでもプラスの印象を与える伝え方

【裏技】履歴書に空白期間があるひきこもり・ニートでもプラスの印象を与える伝え方

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転職予定の人
転職予定の人
前の仕事がしんどすぎて辞めてからそろそろ仕事をしようと思ってる。ただ、仕事を辞めてからはニートだったから、履歴書の空白期間をどう書けばいいの?面接の時とか大丈夫なのかな?うまい言い方があれば知りたい!

というお悩みにお答えします。

 

フリーター・留学・無職期間など、3回の転職をする際に履歴書に空白期間があったポチのすけ(@pochinosuke1)です。

周りの友人で履歴書が空白でも転職できている人もいますし、ぼく自身も履歴書に空白がありながら、3回の転職全てで前の会社よりも良い会社に転職することができています。

 

仕事を辞める時は、在職中に次の仕事を決めてしまうのが理想。

ただ、

  • 今の仕事がしんどすぎる。。
  • ブラック企業できつすぎ。。

という場合、転職先が決まってなくても辞めた方がいいこともあります。

その際、すぐに仕事が決まらずにニートや引きこもりになる場合も。

ぼくのように、高校を卒業してから就職するまでの期間が空白になってしまい、職歴に書けない方もいます。

 

職歴に空白期間があると、

  • 履歴書を書く時
  • 面接で突っ込まれた時

にどうしたらいいのか迷ってしまいますよね。

 

本記事では、履歴書に空白期間があるひきこもりの方やニートの方に対し、

  • 履歴書の書き方
  • プラスの印象を与えられる面接での伝え方

をご紹介します。

 

先に結論からお伝えすると、履歴書はそのまま空白でOK。

その分面接で補足するわけですが、プラスの印象を与えられるうまい伝え方は以下の5つ。

  1. アルバイトをしていた
  2. 資格取得のために勉強していた
  3. 親の介護をしていた
  4. 色々な経験をするために長期で旅行に行っていた
  5. やりたいことや興味があることについて考えていた

 

基本的にウソは言わない方がいいですが、すべてを正直に言うと誤解される伝わり方になる危険があるので、言い方・伝え方が大事。

また、多少なりとも行動していた方が印象が違います。

ポチのすけ
ポチのすけ
同じ内容でも、言い方一つで印象が大きく変わるので、言い方が大事です。

 

本記事後半では、ひきこもり・ニートから抜け出して就職(転職)する方法についても具体的に解説しているので、是非最後までご覧ください。

 

履歴書に空白期間がある時の書き方と前提【ポジティブに見せることが大切】

履歴書に空白期間がある時の書き方と前提【ポジティブに見せることが大切】

ニート・ひきこもり期間があって職歴に空白期間がある場合、履歴書はそのまま空白でOK。

面接で補足する形になるためです。

前提として、ニート・ひきこもり期間があって職歴に空白期間がある場合でも、ポジティブに見せる・プラスに言うことが大事。

 

職歴に空白期間があると、履歴書を盛ってしまおうかと思いがちですが、履歴書に嘘を書くと相手の信用を失うので辞めましょう。

ビジネスで一番大事なのは信用です。

なので、履歴書はそのまま空白でOK。

 

履歴書が空白だと、面接で必ず聞いてきます。

なので、面接で補足説明できればOK。

つまり、

  • 履歴書を空白にすること
  • 履歴書が空白の理由の補足説明

はセットで考えましょう。

 

ぼく自身の経験から言えるのは、どんなことであっても、言い方や伝え方一つで相手に与える印象はガラッと変わるということ。

例えば、仕事を辞めてニートになってしばらく経ち、時々バイトや派遣をしていた人の場合、同じことでも伝え方次第でだいぶ印象が変わります。

仕事を辞めてからは、しばらく働いておらずニートの状態でした。

気分が向いた時には日雇いの仕事をしていました。

仕事を辞めてからしばらく休んでいましたが、その間、やりたいことや興味があることについて考えていました。

ある程度見えてきたのですが、仕事を辞めてからだいぶ時間が経ってしまっていたので、徐々に仕事のリズムをつかむためにバイトもしていました。

上記は極端な例ですが、同じ状態にもかかわらず、伝わり方はかなり違います。

悪い例では、

淡々と結果を言っているだけなので、仕事に就く(転職する)イメージを与えにくいです。

しかも、事実だとしてもニートでしたと言っているため、印象が悪くなる可能性も。

 

良い例では、

「働いていない」ではなく、

「休んでいた」

「やりたいことや興味があることについて考えていた」

と言うことで、一時的に休んでいた期間があっただけで、働く気があると見せることができます。

また、「徐々に仕事のリズムをつかむために」と言っているので、働くために助走期間を作って働ける状態にしていたとプラスに見せることが可能。

 

他にも、

  • 旅行をしていた
  • 資格の勉強をしていた

など様々な理由があったとしても、今の自分にとって意味のある期間だったとポジティブに伝えることができれば、様々な経験を前向きに考える人だと見せることができます。

 

ぼく自身、フリーター経験や留学などで社会人になるのも25歳と遅かったですし、仕事を辞めて無職期間を経てから転職したこともあります。

大事なのはニートであっても引きこもりであっても、「今の自分にとって意味のあるものだった」とポジティブな言い方で自分の言葉で相手に伝えること。

仮に当時の自分にとってしんどいことだったとしても、あの時の経験があるから今の自分がいる、という考え方ができればOK。

ポジティブな言い方で伝えることができると、困難にぶつかっても乗り越えられる人という印象を与えることができます。

 

何もかもうまくいくような順風満帆な人生などありえないです。

ニートであっても引きこもりであっても、空白期間の経験があるからこそ今の自分を作り上げた、と自信を持って堂々と伝えましょう。

 

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履歴書に空白期間があるニート・ひきこもりの方が面接でうまく伝える方法5つ

履歴書に空白期間があるニート・ひきこもりの方が面接でうまく伝える方法5つ

冒頭でもお伝えしましたが、履歴書に空白期間があるひきこもり・ニートの方が、面接でプラスの印象を与えられるうまい伝え方は以下の5つ。

  1. アルバイトをしていた
  2. 資格取得のために勉強していた
  3. 親の介護をしていた
  4. 色々な経験をするために長期で旅行に行っていた
  5. やりたいことや興味があることについて考えていた

基本的にウソは良くないですが、少しでも事実であるなら、言い方次第でプラスの印象を与えることができます。

その際、突っ込まれても、きちんと答えられるように準備しておきましょう。

ポチのすけ
ポチのすけ
自分に当てはまる箇所を参考にしてみて下さい!

 

伝え方①アルバイトをしていた

アルバイトをしていた

履歴書に空白期間がある時にプラスに伝える時の鉄板は、アルバイトをしていたというもの。

特に、直近で1~2週間でも働いた経験があれば、空白期間が1~2年あってもアルバイトをしていたように見せることが可能。

 

多少でも働いているのであれば、履歴書に書いておき、面接で伝えましょう。

やりたい仕事・興味がある仕事とつながっていればなお良いです。

「バイトの経験をプラスに変えて頑張ります!」と言えるので。

 

現在、まったく働いていない状態であれば、まずは多少でもアルバイトをしておきましょう。

就職(転職)しようと考えたら、まったく働いていない状態から、プラスに見せられるのがアルバイトです。

決まった時間に出勤して働くというのは、フルで働く前の助走期間としても有効。

以下のような有名どころであれば、多くの求人が載っているので探してみましょう。

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伝え方②資格取得のために勉強していた

資格取得のために勉強していた

資格取得のために勉強していたというのも、履歴書に空白期間がある時にプラスに伝えることができます。

もっと言うと、プラスに見られやすいのは、資格を取るために自主的に勉強していたという過程。

資格取得はどんな資格であっても、自分で勉強しないと取ることが難しいからです。

 

ぼくの場合、独学で日商簿記2級を取得していました。

実際の面接では、資格を持っているからというよりも、自分で勉強して学んでいける人というプラスの印象を持ってもらえました。

面接では、取った資格がその会社でどのように活かせるのかを伝えられるとグッドです。

日商簿記2級の場合

 

面接で、「独学で資格を取った時のように、新しい分野の知識もどん欲に取り入れていきたいのと、貸借対照表や損益計算書などがわかることを活かして、より経営資源の最適化になるような提案をしていきたいと思っています。」

という感じの伝え方です。

 

ここでは、

資格を取る過程を伝えることで、自ら学ぶことが人間だとアピールしています。

また、資格を仕事に活かすように伝えることで、資格を取って満足ではなく、資格は手段で目的ではないということをアピールすることができます。

 

伝え方③親の介護をしていた

親の介護をしていた

親の介護のため離職していたというのは、履歴書に空白期間がある時にプラスにはならないとしても納得させることはできます。

親や祖父・祖母など、親族の介護をするのは、誰にでも突然起こりうること。

しかも、まだまだ柔軟な働き方ができる会社は少ないため、理解してもらえることが多いでしょう。

ただし、会社から、

「これからは大丈夫なのか?」

「今後も同様のことがあったら大丈夫なのか?」

と聞かれることがあります。

 

その場合、

「親戚が見てくれるようになったので大丈夫になった」

などの返答ができないと選考が難しい場合もあるので、親の介護をしていたと伝えて満足しないように、質問された時の場合も考慮しておきましょう。

 

伝え方④色々な経験をするために長期で旅行に行っていた

色々な経験をするために長期で旅行に行っていた

色々な経験をするために旅行していたというのも、履歴書に空白期間がある時にプラスに伝える言い方になります。

 

働いていると、1週間くらいの休みは取れても、1か月単位で休みを取ることは難しいです。

そこで、長期で計画を立てて旅行をすることは、職歴に直接関係がなくても、

  • 考え方の幅を広げられる
  • 普段できない経験をするために主体的に行動した

ということになりますので、ポジティブな形で受け止められることもあります。

 

また、「しっかり充電したので、これからはバリバリ働いていきたい」

というメッセージを付け加えると、仕事にきちんと向き合ってもらえそうと思ってもらえます。

 

伝え方⑤やりたいことや興味があることについて考えていた

やりたいことや興味があることについて考えていた

やりたいことや興味があることについて考えていたというのも、履歴書に空白期間がある時にプラスに伝えられます。

「やりたいことや興味があることについて考えていた」というのは、働いている人でも全員ができているわけではありません。

自分がやりたいことや興味があることを知ることは、長く働く上でモチベーションにつながるのでとても大切。

 

「考えるだけじゃダメだよ」という意見もあるかもしれません。

それでも、「ニートだったので何もしていませんでした」よりはだいぶマシな回答になります。

合わせて、アルバイトをしておくと、フルタイムで働くために助走期間を作って働ける状態にしていたとプラスに見せることが可能。

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※参考:独立してフリーランスとして働いていた

独立してフリーランスとして働いていた

ニート・引きこもりとは別になりますが、独立してフリーランスとして働いていた場合、履歴書に空白期間がある時にプラスの印象を与えることができます。

今の時代、ネットでできる仕事を中心に、独立してフリーランスで働く方法が増えています。

フリーランスで働いてから再度会社員として働くというのは、プライドもあるかもしれませんし、メンタル的に気乗りしないかもしれません。

ただ、フリーランスとして働いた経験は、

  • すべての業務を自分一人で行わないといけない
  • 経営の大変さを身をもって知っている

というプラスの要素があります。

また、

  • 安定して売上を上げ続ける大変さ
  • 収入を得る大変さ

を知っている人材は貴重そのもの。

独立して一定の結果を上げていれば、評価されて就職しやすくなることもあります。

 

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履歴書の空白期間が引きこもり・ニートの時は面接官がどう考えるかを想像しよう

履歴書の空白期間が引きこもり・ニートの時は面接官がどう考えるかを想像しよう

ニート・引きこもりの期間があって履歴書に空白期間ができる場合は、こちらからの伝え方を考える際、相手の面接官がどう思うかも考えた上で言葉を考えるのも大事です。

 

面接官は、自社にプラスをもたらせる人を採用したいのが本音。

ストレートに伝えると逆効果になる場合は、言い方を変える必要があります。

 

ニート・引きこもりだったことを正直に話す場合

 

ニートの人
ニートの人
今まで数年間ニートでしたが、入社したら頑張ります!

と言った場合、

面接官の考えは、以下の形になります。

面接官
面接官
人柄は良さそう。労働経験は全然ないけどやる気はありそうだ。

ただ、会社にとってプラスをもたらせるかは全くの未知数。会社に報告する際に、プラスになりそうな経験はなく、判断材料がない。

うまくいけばよいが、もし会社にプラスにならなかったら自分の評価が下がってしまう。。

 

ニート・引きこもりだったことを正直に話さない場合

 

ニートの人
ニートの人
数か月はニートでした(引きこもりでした)が、ニート(引きこもり)を克服するためにも、そこからバイトで生計を立てていました。

バイト経験しかありませんが、一生懸命取り組んでいました。入社したら一生懸命頑張ります。

と言った場合、面接官の考えは、以下の形になります。

面接官
面接官
人柄は良さそう。ニート(引きこもり)の期間はあるけど、数か月だし、直近でバイトもしているから働く感覚はちゃんとありそう。

やる気もあり、仕事を簡単に投げ出さなそうだし、働くことに対する姿勢は想像しやすい。

うちの業界の経験はないけれど、この人だったら大丈夫かも。

もしうまくいかなくても、そこまで自分の評価は下がらなそうだ。

 

上記2つの例を挙げましたが、採用する立場で考えてどちらが採用しやすいかというと、「ニート・引きこもりだったことを正直に話さない場合」の人ですよね。

「バイトをしていました」というのは週1~2回でもOKですし、最近始めたものであっても今までのある程度の期間やっていたように言うことで、印象はかなり変わります。

自分が言ったことに対してプラスの印象を与えることができれば、就職(転職)が成功しやすくなります。

 

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ひきこもり・ニートだった時に就職・転職する方法

ひきこもり・ニートだった時に就職・転職する方法

ここからは、引きこもり・ニートだった時に、就職・転職する方法を紹介します。

 

年齢と方向性によって、以下の3つに分かれます。

  1. 35歳までの場合
  2. 35歳以上の場合
  3. 手に職をつけたい場合

 

35歳までの場合

35歳までの場合

引きこもり・ニートだった時に、最もおすすめの就職・転職する方法は、無職の方でもきちんと支援してしてくれる就職支援サービスを使うこと。

 

就職/転職では、

  • 就職/転職活動に慣れない。。
  • 条件交渉ができない。。
  • やりたいことが明確じゃない。。

といったような自分1人で乗り越えるのが困難な壁にぶつかるもの。

そんな時に就職支援サービスのエージェントを利用すると、困難な壁を乗り越えるのを手助けしてくれます。

しかも、最初から最後まで無料!

基本的には10代~20代までが対象となりますが、サービスによっては30代なら大丈夫なところもあるので、要チェック。

現在は多くの会社で人手不足になっているため、特に可能性しかない20代の方であれば、どんな経歴であってもやる気があれば採用したい、という企業は多いです。

 

就職支援サービスは、以下の3つがおすすめ。

 

就職支援サービスは、求人の取りこぼしをなくすためにも3つとも登録して利用するのがベストです。

第二新卒AGENTneoは29歳までなので、29歳以下の方は必ず登録しておきましょう。

就職Shopは年齢制限はありませんが、利用者の9割が20代の方になります。

就職カレッジは35歳までなので、35歳以下の方は合わせて登録するのをお忘れなく。

第二新卒AGENTneo

 

第二新卒AGENTneoは、全国で転職支援を多くやっている株式会社ネオキャリアが提供する就職・転職支援サービス。

第二新卒や中卒、高卒、フリーター、ニートなど、18歳~29歳の方を対象に、プロのキャリアアドバイザーによる、

  • 個別の就職相談
  • 履歴書/職務経歴書の添削
  • 未経験OKの正社員求人の紹介
  • 就職/転職活動中への不安に対するケア
  • 内定後だけでなく、入社後もサポート

など、一緒に伴走してくれます。

 

第二新卒AGENTneoは、2014年10月にスタートしたサービス。

もともと、新卒向けに展開していたサービスに、既卒やフリーターの方も登録するようになったため、独立したサービスとして展開した成り立ちがあります。

第二新卒AGENTneoは「学歴・経歴不問社会の実現」を掲げているため、

「今までの学歴や職歴に自信がない。。」

と、不安な未経験の方がチャレンジできるように、手厚く支援をしてくれます。

 

特長は以下の通りです。

  • 10代・20代が選ぶ就職転職満足度No.1
  • 10代・20代が選ぶ面接対策満足度No.1
  • 10代・20代が選ぶ就職転職相談しやすさNo.1
  • 第二新卒はもちろん、フリーター/既卒/中退/高卒/中卒/早期離職/ニート含め、学歴不問で就業支援をしてくれる
  • 対象は、18歳~29歳
  • 18歳~28歳までの就職/転職支援実績は22,500人
  • バイト経験しかないような、職務経験無しの就職/転職支援実績が10,000人突破!
  • 未経験OKの正社員求人も多数
  • 取引企業は累計10,000社以上
  • 非公開求人が多く、約30,000件ほどの求人数がある
  • どの業界の求人も取り扱いをしているが、特に営業・事務・エンジニア・サービス・販売などの職種に強みがある
  • 支援した方は90%以上が内定を獲得
  • 初回の相談から、求人情報の提供、面接対策やきめ細かい支援が最初から最後まで全部無料で利用できる
  • 非常にスピード感があり、初回の面談の中で現状のヒアリングから求人紹介まで完了してくれる
  • 1人当たりにかける手厚いサポートは平均8時間なので、1人1人に非常に時間をかけてくれる
  • 求人は第二新卒AGENTneoの社員が実際に訪問し、おすすめできる企業のみ
  • 就職希望者との面談の結果を元に、求職者の「推薦文」を作成して求人先の企業に提出してくれる
  • 面接時のフィードバックもしてくれるので、次回の選考に活かせる
  • 運営会社であるネオキャリアのスタッフも第二新卒者9割で、就職/不明点も転職の不安がわかるので安心
  • 「やりたいことが分からない。。」という場合でも、一緒に将来像を考えてくれる
  • 東京圏、大阪圏、名古屋圏、福岡圏に求人多数
  • 転職エージェントとは、対面だけじゃなくオンライン(Web)での面談も可能

 

第二新卒AGENTneoは、

「やりたいことがない」

「やりたいことが分からない」

という多くの方の悩みに対して、今までの経歴や現状を丁寧に聞いてくれて、一緒に将来像を考えてくれるのが超いいところ。

 

「学歴や経歴が全然なくて自身がない。。」

という方にも手厚い支援を行ってくれますし、求人数もかなり多くて就職実績も充分。

 

ポチのすけ
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ぼく自身、第二新卒AGENTneoのサービスが始まる前のネオキャリアの転職エージェントを利用したことがありますが、非常に丁寧に対応してくれて無事に転職することができたので、非常におすすめです!

 

デメリットは、対象年齢が18歳~29歳と年齢制限があることと、東京圏、大阪圏、名古屋圏、福岡圏以外だと求人が少ないこと。

ただ、面談などの相談は、Web含めて対応してもらえるので、

「多くの求人を見たい」

「第二新卒AGENTneoに相談したい」

という方は、自分に合う求人を逃さないよう、早めに相談してみましょう。

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就職Shop

 

就職Shopは、リクルートが提供しているフリーター・ニート・既卒・第二新卒・大学中退・高卒・フリーランスの方の、就職支援をワンストップで無償提供するサービス。

特長は以下の通りです。

  • 書類選考なし
  • 登録企業者数10,000社以上
  • 利用者数10万人以上
  • 全ての紹介企業はリクルートの担当者が足を運んだ企業のみ
  • オンラインで面談可能
  • 求人は未経験者が対象
  • 10代~20代がメイン
  • 営業だけでなく事務や企画や技術系の職種での募集も多数
  • 成長できて働きやすく、やりがいのある企業へ就職可能
  • 仕事の経歴がなくても、キャリアコーディネーターが丁寧に対応
  • 東京・神奈川・千葉・埼玉・栃木・群馬・茨城・大阪・京都・神戸に店舗あり

 

就職Shopは、就職・転職サービス最大手のリクルートが運営しているだけあって、登録企業数や利用者数が非常に多いです。

圧倒的な多さと言っていいです。

労働環境や職場の雰囲気や教育体制などのネットに出回らない情報を、実際にリクルートのスタッフが訪問して確認しているため、ミスマッチを防ぐことが可能。

また、以下のような悩みを持っている人にも、寄り添ってくれるのでおすすめです!

  • 正社員として働きたいが、何から始めればいいか分からない。。
  • 自分の経歴に不安を感じている。。
  • やりたい仕事、向いている仕事が分からない。。
  • フリーランスやっていたけど、正社員として働きたい!
  • コロナ渦で就職ができるのか不安。。

 

その反面デメリットは、関東圏と大阪圏がメインとなるため、他の地方だと求人が少なかったり面談がしづらいこと。

ただ、「この機会に関東圏もしくは大阪圏に引っ越して働きたい!」という方は、殻を破る機会だと思ってトライするべき。

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就職カレッジ

 

就職カレッジは、フリーター・既卒・第二新卒・大学中退の方の就職支援をワンストップで無償提供するサービス。

特長は以下の通りです。

  • 10代・20代だけでなく、35歳まで対応OK
  • 厚生労働省委託「職業紹介優良事業者推奨事業」の職業紹介優良事業者として認定
  • 未経験から正社員での就職成功率 81.1%!
  • 就職支援実績は33,000人以上
  • 入社後定着率92.2%
  • 採用サービス利用企業数5,950社
  • 長年ニートだった人の就職実績あり
  • 全て正社員求人
  • 専任アドバイザーにいつでも相談できる
  • 就職講座と面接会を全国各地で展開
  • 4日間の就職講座では、ビジネスマナーから面接対策・履歴書の書き方まで無料就職講座で丁寧にサポート
  • 就職講座を受けた後は、書類選考無しの面接会を受けられる
  • 面接会では、2日間に渡ってブラック企業を徹底的に除外した優良企業約20社と面接
  • 学歴ではなく人物重視の企業と面接ができる
  • 離職率が高い外食、投資用不動産、アミューズメントなどの業界を除外
  • 入社後も1年間、継続的に丁寧にサポート

 

就職カレッジは、厚生労働省が認定する「職業紹介優良事業者推奨事業」の職業紹介優良事業者。

実際に就職カレッジのスタッフが何度も訪問し、厳しい審査基準を基に安心して働ける企業か確認しているため、社内の雰囲気から福利厚生まで間違いない企業を紹介してくれます。

なので、就職カレッジからの紹介なら安心して応募可能!

職業紹介優良事業者推奨事業

 

72項目に及ぶ、国の審査基準に合格することで認定されます。

全国に18,000社ある就職支援会社のうち、わずか42社しか認定されていないため、信頼できる目安。

 

職種が決まっていなくても、豊富な実績からアドバイスしてくれるため、4年間ニートだった人の就職実績もあります。

ニート以外にも、

  • 新卒で正社員就職したけど、早期退職して長年フリーターを続けていた
  • バンド、スポーツ選手、俳優を目指していたが30歳になってケリをつけたいと思った
  • 公務員試験に何回も落ちてしまい、民間企業に就職する事にした

という方の支援実績も。

 

また、以下のような悩みを持っている人にも、寄り添ってくれるのでおすすめです!

こんな人にもおすすめ!

 

  • 正社員として働きたいが、何から始めればいいか分からない
  • 自分の年齢や経歴に不安を感じている
  • やりたい仕事、向いている仕事が分からない

さらに、対象年齢が10代、20代だけでなく、35歳まで対応可能なのも大きなメリットです。

 

その反面デメリットは、4日間の就職講座に参加必須なので、書類選考なしの面接会に行くまでに時間がかかること。

ただ、社会人として働くために必要なことを研修してくれるので、今後しっかり働いていきたい方は殻を破る機会だと思って、トライするべき。

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なお35歳以上の場合、このあと紹介する

  • 通常の転職エージェントを使う
  • 手に職をつけることを目指す
  • ハローワークで求人を探す

のがおすすめです。

 

35歳以上の場合

35歳以上の場合

35歳以上の場合、上記で紹介してきた就職支援サービスは利用できません。

そのため、

  • 通常の転職エージェントを使う
  • ハローワークで探す

という方法を取りましょう。

 

35歳以上だと、企業の見方はかなり変わってきます。

ニートの期間がなく働き続けている人たちと同じ土俵に乗るわけなので。

そのため、大企業など、会社を選びすぎるとかなり厳しくなります。

 

うまく進めるためにも、以下の転職エージェントと相談しながら進めましょう。

 

もちろん、全部無料で登録・利用できます!

doda

 

dodaは、業界大手のパーソルキャリアが運営する転職エージェント。

特長は以下の通りです。

  • dodaだけがもっている優良求人・非公開求人が多い
  • 全国の求人に対応
  • 転職エージェントが書類作成から面接対策まで親身にアドバイスしてくれる
  • スケジュール調整や企業への後押しなど、企業に交渉してくれる
  • 業界を変える転職や、結婚後の転職であっても丁寧に対応してくれる

 

dodaは、「転職エージェントに迷ったらdoda!」というぐらい安定の転職エージェントです。

転職3回中、2回目と3回目でdodaを使ったぼくの経験から言っても、ネットの書き込みにある「dodaのエージェントがひどい」というのは嘘。

むしろ、非常に丁寧な対応をしてくれる転職エージェントなので、絶対に使った方がいい転職エージェントです。

また、仮に担当が良くない担当者の場合でも、dodaは担当者変更にもちゃんと応じてくれるので安心。

 

デメリットは、迷惑メールかと思うくらい求人メールが届くことと、求人紹介の幅が広いので自分に合わない求人が含まれていること。

ただ、「多くの求人情報を漏れなく紹介してくれる」と発想を変えることで、そこまで気にすることなく転職活動に取り組めます。

状況は刻一刻と変わるので、気づいたら募集終了とならないよう、早めに登録しておきましょう。

※最初から最後まで無料で利用できます!

 

type転職エージェント

 

type転職エージェントは、大手転職エージェントが持っていない、隠れた優良企業を多く持っている転職エージェント。

特長は以下の通りです。

  • type転職エージェントだけがもっている優良求人・非公開求人が多い
  • 特にIT・Web系の会社に強い
  • 一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)の求人に対応
  • 求人情報のほとんどに求人企業の競合情報まで載せてくれている
  • 転職エージェントが、企業ごとに面接の重要ポイントを親身にアドバイスしてくれる
  • 年収交渉や企業への後押しなど、企業に交渉してくれる

 

type転職エージェントは、大手転職エージェントが持っていないような隠れた優良企業を持っているので、dodaと合わせて利用すると効果は抜群!

デメリットは、一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)特化のため、それ以外の地域で転職を検討している場合は極端に求人が少ないことと、dodaなどの大手と比べると求人が少ないことです。

ただ、dodaなどの大手転職エージェントで拾えない非公開独占求人を拾えるエージェントですので、一都三県の方はdodaと合わせて利用すると弱点をカバーして転職可能。

求人状況は刻一刻と変わるので、気づいたら募集終了とならないよう、早めに登録しておきましょう。

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dodaとtype転職エージェントがおすすめの理由は、以下の記事でも詳しく解説しています。

 

企業がなかなか見つからない。。という場合は、ハローワークも使いながら探しましょう。

 

手に職をつけたい場合

手に職をつける方法

年齢にかかわらず、手に職をつけるという方法もあります。

手に職をつけることで、一定以上のスキルを身につけられるため、仕事に困らなくなります。

さらに、世の中のニーズが高い仕事において手に職をつけられれば、なお良し。

 

世の中のニーズが高い仕事はいくつかありますが、やはり一番はITエンジニア(プログラマー)でしょう。

理由は、ぼく自身がIT業界でITエンジニアと一緒に働いているからこそ感じることですが、現在進行形でITエンジニアはものすごい人手不足だからです。

ITエンジニアを採用しても採用しても、色んな会社からの引き合いが多く、常に人手不足。

ポチのすけ
ポチのすけ
ぼくがいる会社は社員の多くがエンジニアで、毎月人が入ってくるくらいエンジニアが増えていますが、それでも人が足りていません。。

IT業界は、社会のデジタル化に伴い、今後も伸びていく可能性が非常に高い業界。

ITエンジニアは、年齢や今までのキャリアよりもスキルが求められます。

スキルを身に着けるにはやる気が必須なので、ニート期間があってもやる気があれば問題ありません。

現にぼくがいる会社には、以下のような人がいます。

 

30歳くらいまで遊んでいた

未経験の状態でエンジニアとしてキャリアをスタート

一生懸命頑張って経験を積んで、今の会社に転職

数年で昇格して今はマネージャーとしてバリバリやっている

過去の経歴よりも、これから一生懸命頑張りたいという人は人生を変えることができる仕事です!

以下の記事でも詳しく解説しています。

30代でニートからプログラマーになれる理由と方法の詳細記事はこちら

30代でニートからプログラマーになれる理由と方法をエンジニアの需要に詳しい立場から解説
30代でニートからプログラマーになれる理由と方法をエンジニアの需要に詳しい立場から解説30代でニート(無職)の人でもプログラマーになれる理由と方法について、IT業界で働いていてエンジニアの需要に詳しい立場から解説しています。 未経験の人でも、エンジニア(プログラマー)に興味がある方は是非、ご覧ください!...

 

なお、ITエンジニア(プログラマー)になる方法は、下記のように色々あります。

  1. 独学で学ぶ(本、Webサイト、動画などを利用)
  2. 学校(プログラミングスクール)で学ぶ
  3. 会社に入って、仕事を通じて学ぶ

この中でもっともおすすめなのは、学校(プログラミングスクール)で学ぶこと。

 

IT業界でエンジニアと一緒に働くぼくが厳選したプログラミングスクールについて、下記記事で紹介しています。

金額はピンキリで、特徴もそれぞれ違っているので、自分にあったものを選んでみて下さい。

おすすめのプログラミングスクールの詳細記事はこちら

【必見】プログラミングスクールの選び方とおすすめ6つをエンジニア集団の会社で働く視点で解説
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まとめ:履歴書の空白期間がある理由がひきこもり・ニートでも大丈夫!

 

お話してきたことをまとめます。

履歴書に空白期間があるひきこもり・ニートだった時、基本的にウソは言わない方がいいです。

ただ、すべてを正直に言うと誤解される伝わり方になる危険があるので、言い方・伝え方が大事。

今の自分にとって意味のある期間だったとポジティブに伝えつつ、相手の面接官がどう思うかも考えた上で伝えましょう。

 

履歴書に空白期間があるひきこもり・ニートだった時、履歴書はそのまま空白でOK。

 

履歴書が空白だと面接で必ず聞いてくるので、面接でプラスの印象を与えられるうまい伝え方をして補足説明しましょう。

面接でのうまい伝え方は、以下の5つ。

  1. アルバイトをしていた
  2. 資格取得のために勉強していた
  3. 親の介護をしていた
  4. 色々な経験をするために長期で旅行に行っていた
  5. やりたいことや興味があることについて考えていた

 

引きこもり・ニートだった時に就職・転職する方法は、年齢と方向性によって以下の3つに分かれます。

  1. 35歳までの場合
  2. 35歳以上の場合
  3. 手に職をつけたい場合

引きこもり・ニートの期間があったとしても、伝え方次第で相手に伝わる印象はまるで違います。

働きたい!という思いがあるのなら、まずはアルバイトをするなど、一歩を踏み出しましょう!

どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~

 

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