転職で失敗しない方法

30代でニートからプログラマーになれる理由と方法をエンジニアの需要に詳しい立場から解説

30代でニートからプログラマーになれる理由と方法をエンジニアの需要に詳しい立場から解説

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30代ニートの人
30代ニートの人
ニート生活が続いて今は30代になってしまったけど、そろそろ働かないといけないと思ってる。プログラマーって良さそうだけど、ニートだった人でもなれるものなの?
30代ニートの人
30代ニートの人
ニート生活が長かったから、手に職をつけて働きたいと思ってて、ITとかプログラマーになれれば食べていけそう。ニートからでもプログラマーになる方法があれば知りたい!
ポチのすけ
ポチのすけ
エンジニアやプログラマーが足りない!と聞いたことはあっても、長らく仕事をしていないと、自分は対象なのかどうか不安になりますよね。

 

IT企業で営業・マーケティング・営業企画として、プログラマー(ITエンジニア)と一緒に働いているポチのすけ(@pochinosuke1)です。

企業のシステム構築プロジェクトに対し、スキルを持ったプログラマー(ITエンジニア)を入れて開発する提案をしているため、プログラマー(ITエンジニア)の需要やスキルに対して詳しいです。

 

デジタル化やITという響きから、プログラマーエンジニアに興味を持つ人が増えています。

とりわけコロナ禍により、ITの活用が企業の明暗を分けている部分もあり、ITを推進するためのプログラマーやエンジニアの需要が旺盛なのは確か。

 

ただ、

「プログラマーになりたい!」

「エンジニアになりたい!」

と思っても、長らく仕事をしていない状態でなれるのか、不安になりますよね。

30代でニートの方であればなおさら。

 

そこで本記事では、

  • 30代でニートでもプログラマーになれる?
  • そもそもプログラマーになるためにはどのような方法を取ったらいいの?

というお悩みについて、解説していきます。

 

結論からお伝えすると、プログラミング未経験で30代でニートの方であっても、プログラマーやエンジニアになることは可能。

ただし、決して簡単な道ではないので、相当な覚悟と正しい準備は必須です。

戦略なしに最初から正社員に転職はできないので、転職まで支援してくれるプログラミングスクールで学びつつ戦略的に転職する必要があります。

本記事後半では、おすすめのプログラミングスクールについても詳しく解説しているので、是非最後までご覧ください。

 

おすすめのプログラミングスクールの詳細記事はこちら

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30代ニートでもプログラマーになれる理由

30代ニートでもプログラマーになれる

冒頭でもお伝えした通り、30代でプログラミング未経験のニートの方でもプログラマーになるのは可能。

 

IT投資を進めている企業が多い中、

  • システム構築
  • Web画面作成
  • アプリ作成

といった、プログラマーがやる仕事の人手が圧倒的に足りていないことで、未経験者でも需要があるからです。

 

先行きが不透明な現代社会では、ITを活用して経営戦略を練って実行することが企業の将来を決めるといっても過言ではないぐらい重要。

なので、多くの企業がIT投資をしている(これからしようとしている)んですね。

実際に、

  • 業績が悪化して潰れていく企業
  • 持ちこたえて次の手を打っていく企業

における差は、ITを活用してビジネスを変えていこうとするDX(デジタルトランスフォーメーション)を実行しようとしているかどうか。

 

そこでITを活用するには、システムを作るプログラマーやエンジニアが必要なので需要があるということです。

ぼくが働いている会社のITエンジニアで、40代のマネージャーがいます。

その方は、30代まで遊んでいて無職だったという経歴の持ち主。

 

30代からITエンジニアとして働き始め、頑張って仕事をして転職して、今の会社で昇進してバリバリ働いています。

このような30代無職からステップアップしている方が現実にいるので、30代でニートだからもう遅いなんてことはないんです。

 

①現在進行形でプログラマーはめちゃくちゃ人手不足

人手不足

ぼくが働いている会社や他の会社でも、エンジニアをプロジェクトに入れる提案をしていますが、

「とにかく人手が欲しい」

という要望が多く、早い順で人の取り合いになっているのが現状。

ぼくがいる会社でも、プログラマーの人が足りなくて、希望している時期にシステムの構築ができないことも多いです。。

そうなると、

ポチのすけ
ポチのすけ
すみません、人がいないので、再来月以降で調整させてもらえませんか?

という感じで、普通にお客さんに説明しているようなレベル。

しかも、再来月以降なら確定ではなく、再来月以降で調整という言い方なので、プロジェクトによっては再来月の確約もできないぐらい、人が足りていません。

そのぐらい人が足りないため、やる気があって一定以上のレベルのプログラマーであれば、過去にニートの期間があろうが、関係ありません。

大事なのはスキルです。

 

②プログラマーは今だけではなく将来的にも人手不足

ずっとプログラマーが足りない

コロナ禍でリモートワーク(在宅勤務)オンライン飲み会などが普及したように、今までの常識がITの力で大きく変わったことからも、今後もIT需要は伸びていくことは間違いないです。

もちろん、今だけではなく、今後もプログラマーやエンジニアは足りなくなると政府も危機感を持っています。

経済産業省が出している以下のデータからも、IT人材(ITエンジニア)は2018年の時点ですでに22万人不足しており、2030年には約45万人が不足するであろうと予測されています。

IT人材白書2020 IT人材需給に関する主な試算結果

参照:IT人材白書2020/独立行政法人情報処理推進機構社会基盤センター

 

なので、プログラマーは人手不足によって需要が高く、今後も需要が伸びていく職業。

やる気とスキルが重要なので、現在がニートであっても関係ありません。

また、スキルが上がれば年収も上げていきやすいです。

 

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30代ニートでもプログラマーになれるけど簡単じゃない

プログラマーになるのも簡単じゃない

前述した通り、30代でプログラミング未経験のニートの方でもプログラマーになれますが、決して簡単ではありません。

理由は、以下の通り。

  1. IT知識が必要
  2. コミュニケーション能力も必要
  3. 働くということに対する壁もある
  4. 戦略なしに正社員として転職はできない
  5. プログラミングスクールで学んでから転職することが前提

考えなしにプログラマーになろうとすると地獄を見るので、何が求められているのかを理解しましょう。

 

理由①IT知識が必要

IT知識が必要

30代ニートの方がプログラマーになるのが簡単ではない理由は、プログラミングだけではなくIT知識も求められるためです。

 

まず、プログラマーは、パソコンに向かってカタカタやっているだけの仕事ではありません。

プログラミングだけではなく、基本的なITの知識も必要です。

基礎的なものを上げると、

  • サーバー
  • 仮想環境
  • IPアドレス
  • コールドスタンバイ
  • DB
  • POC

など。

 

プログラムを書くための前提知識として頻繁にIT用語は飛び交います。

営業マンのぼくも、覚えることがたくさんあるくらいITの知識面は必須

 

なので、プログラミングだけではなく、勉強が必要なのは認識しておきましょう。

なお、IT用語や単語、プログラムの決まりは、身近なところで使われているものと関連付けて覚えていくといいです。

 

理由②コミュニケーション能力も必要

コミュニケーションスキル

30代ニートの方がプログラマーになるのが簡単ではない理由は、プログラミングだけではなくコミュニケーション能力も求められるためです。

 

プログラマーは、人としゃべらなくても仕事ができるように思われがちですが、最低限のコミュニケーション能力は必要です。

最初はコミュニケーション能力が高くなくても大丈夫ですが、ゆくゆくは必要。

プログラムの内容を社内の人に説明したり、人に見せる仕様書をわかりやすく書くことも求められるためです。

 

「しゃべるのが苦手。。」という方は、少しずつ上達することを目指しましょう。

 

理由③働くということに対する壁もある

働くということに対する壁

30代ニートの方がプログラマーになるのが簡単ではない理由は、そもそも働くということに対する壁があるためです。

 

一定期間働いていなかったという部分については、不安もあるでしょう。

「働き続けられるのか。。」という心配はあって当然。

 

ただ、今のまま一生同じではいけないと思い、本記事にたどり着いたはず。

大事なのは一気に何もかもやらないこと。

一つずつコツコツと積み上げていくことが大事です。

 

未経験からでも、プログラマーになりたいと思う気持ちを忘れずに、昨日の自分を超えるよう1センチでも前に進められれば大丈夫。

 

理由④戦略なしに正社員として転職はできない

正社員として転職するには戦略が必要

30代ニートの方がプログラマーになるのが簡単ではない理由は、戦略なしに正社員として転職はできないためです。

つまり、『転職サイトや転職エージェントに登録してそこから正社員になる』という通常の転職のやり方ではなく、戦略を立てて転職しないと正社員にはなれません。

 

会社としてプログラマーの人手が足りないといっても、会社側もこれからの会社を支える若手を取りたがります。

20代であれば、全くの未経験でも会社に入ってから学ばせて戦力にしようと考えます。

しかし、現時点で30代で未経験の無職であれば、会社に入ってから学んでもらうではなく、すでに学んだ状態でいることが必須。

 

そのため、20代の方と同じように転職しようとするのではなく、戦略的に転職をする必要があります。

戦略的に転職するというのは、プログラミングスクールでしっかり学んでから転職するということ。

 

理由⑤プログラミングスクールで学んでから転職することが前提

プログラミングスクールで勉強が必須

30代ニートの方がプログラマーになるのが簡単ではない理由は、プログラミングスクールで学んでから転職することが前提ということです。

つまり、転職する前に学ぶ時間とお金が必要。

 

前述した通り、戦略なしに転職活動をしていきなり未経験から正社員になるのはできないというのが理由。

しっかりと基礎を身に着けて、自分ができることを増やしてからでないと門前払いを食らってしまいます。

なので、しっかりとプログラミングスクールで学んでから転職するようにしましょう。

どのプログラミングスクールで学べばいいのかは、本記事の後半で解説しています。

また、プログラミングスクールでは、コードを書く以外のIT知識についても何を学べばいいのかもわかるので、やることが明確になるというメリットもあります。

 

30代からプログラミングを始める方の中には、

  • IT業界が初めて
  • パソコンにとりわけ詳しいわけではない
  • ITの知識もこれから勉強

という方もいると思います。

 

そのため、自分がこれから何をやればいいのかについても、プログラミングスクールで相談してやるべきことを洗い出しましょう。

そうでないと、無駄な時間を過ごしてしまうので、有効活用しましょう。

 

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30代ニートでもプログラマーに向いている人

プログラマーに向いている人

30代のニート方でもプログラマーに向いている人は、ITに興味があって、最初は大変でも頑張れる覚悟がある人です。

また、

  • 1つのことに夢中になれる人
  • 手に職をつけたい人

も向いていると言えます。

 

30代ニートの方でもプログラマーはおすすめの仕事ですが、正直かなり大変。

理由として、

  • 転職する前に勉強する時間を作り出すのが大変
  • プログラミングスクールはお金もかかる
  • 転職しても最初は給料が高くはない

というものがあるので、相当な覚悟を持つ必要があります。

それが難しいのであれば、プログラマーになるのはおすすめできません。

さらに、プログラマーは年収が上がっていきやすい仕事ですが、最初は年収は高くないので転職してからが本番。

プログラマーになりたての頃は、年収300万台の方が多いのが現実なので。

 

ただ、スキルアップして仕事ができるようになってくれば、給料アップできる仕事。

プログラミングスクールでお金がかかるといっても、プログラマーになって頑張って仕事をしていけば安すぎる投資と言えます。

IT市場はこれからも伸び続けることが予想され、プログラマーは常に足りていないので、30代未経験のニートの方でもチャンスは充分。

最初は苦労しますが、興味があって心を燃やすような強い意志で頑張れるのであれば、まずはやってみることが大事です。

 

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30代ニートからプログラマーになる方法

おすすめのプログラミングスクール

30代未経験のニートの方が、プログラマーになるための方法は次の手順です。

  • 年齢制限のないプログラミングスクールで基礎から学ぶ
  • 転職してまずは仕事をしていく

 

まずは、プログラミングスクールで学んでから転職することが必須。

独学では不可能なレベルなのと、転職支援も受けないとプログラマーになれないからです。

ただ、どのプログラミングスクールでもよいわけではなく、35歳など30代後半でも受講可能なプログラミングスクールを選ぶ必要があります。

 

先ほどもお伝えした通り、20代であれば、未経験であっても会社で教えてもらえるかもしれません。

それが30代となると、基礎だけは押さえておかないと会社も採用しづらいですし、あなた自身も仕事をする前の段階でつまづいてしまいます。

そのため、多少金額はかかりますが、2ヶ月~6か月ほどはプログラミングスクールで基礎を学んでから転職するのが王道。

プログラマーは仕事ができるようになると年収が高いので、自己投資したお金はすぐに回収できてコスパが良いです。

 

30代ニートの人にもおすすめのプログラミングスクールは、以下の通り。

20代半ばまでが限定のプログラミングスクールも多い中、どれも年齢制限がないプログラミングスクールになります。

 

ネット(オンライン)完結できるプログラミングスクールなら・・・

ネット(オンライン)で受講できるTechAcademy [テックアカデミー]がおすすめ。

特長は以下の通り。

TechAcademy

 

  • 受講はオンライン(ネット)のみ
  • Web系(RubyPHP)やアプリ系、機械学習のPythonなど、受講コースが充実
  • 価格も、最安値で税込174,900円~と破格
  • 年齢制限なし
  • 学ぶ期間は4週間~24週間(約1ヶ月~約6ヶ月)
  • カリキュラムは7,000回以上改善
  • 週2回のマンツーマンレクチャーで自分のペースで学べる
  • パーソナルメンターがついてサポートするから未経験でも安心
  • 転職サポート付き
  • 32歳までなら転職保証のコース(TechAcademy Pro)もあり!

 

特に、Python(パイソン)はかなりおすすめ。

YouTube(ユーチューブ)やInstagram(インスタグラム)もPythonで作られており、人工知能や機械学習といった、いわゆるAI関連に興味があるのなら必須の言語です。

特に、機械学習については今後の伸びが予想されているにも関わらず人手が圧倒的に足りていないという、需要に供給が追い付いていない状況。

 

ぼくがいる会社でも、今後必要になるということで、社員のプログラマーに習得を推奨している言語。

すでにほかの言語を書けるプログラマーが新しく勉強しているくらいなので、アラサー未経験の人でも学び始めは一緒です。

大変にはなりますが本当に頑張って案件をこなしていけば、価値が高まることは間違いないです。

 

TechAcademyは有料ではあるものの、オンラインで好きな時間に勉強できるのがメリット。

地方に住んでいて近くにプログラミングスクールがない方や、通いの時間が取れない方は、通学せずに自宅から好きな時に勉強できるので非常におすすめです!

コストパフォーマンスも抜群で、学べる言語の多さやWebデザインコースや副業コースなど、カリキュラムの多さも圧倒的。

ポチのすけ
ポチのすけ
プログラミングコースのカリキュラムだけでなく、プログラミング以外のコースも多くて選択肢が多いのもポイント。
学べる言語・スキル

 

  • Ruby
  • Ruby on Rails
  • Git
  • GitHub
  • HTML5
  • CSS3
  • Bootstrap
  • SQL
  • Heroku
  • PHP
  • Python
  • Laravel
  • Swift
  • Java
  • Kotlin
  • Solidity
  • Scala
  • JavaScript
  • jQuery
  • Unity
  • C#
  • ブロックチェーン
  • Webデザインコース
  • Webマーケティングコース
  • 副業コース

 

さらに、オンライン型でもサポートを充実させるべく、現役エンジニアである専属のパーソナルメンターが学習の目標達成まで徹底サポートしてくれるので、未経験からでも安心。

なお、メンターは選考率10%以下の厳しい審査を通ってきています。

現役エンジニアとしても実践的なスキルに加え、講師としてのコミュニケーションスキルまで兼ね備えていないと講師になれないので、講師の質が違います。

なので、全くの初心者やIT未経験者であっても、丁寧に教えてくれるので受講者からの満足度も高いのが特徴。

また、32歳までなら転職保証コース(TechAcademy Pro)もあります。

東京勤務という条件はあるものの、プログラミングを学んでそのまま転職までサポートしてくれるので、至れり尽くせり。

「テックアカデミー」は、2023年3月に始まった経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の補助事業者に採択されました。

諸条件を満たすことで、テックアカデミーを受講する際の受講料が最大70%補助されます!

利用できるコース・セットは以下になり、一番人気の「はじめての副業コース」や、「Webデザインコース」も対象となっております。

利用できるコース・セット

  • はじめての副業コース(8,12,16週間)
  • Webデザインコース(8,12,16週間)
  • フロントエンドコース(8,12,16週間)
  • Ruby on Railsコース(8,12,16週間)
  • AIコース(8,12,16週間)
  • データサイエンスコース(8,12,16週間)
  • Python+AIセット(8,12,16,24週間)
  • Python+データサイエンスセット(8,12,16,24週間)
  • Python+AI+データサイエンスセット(24週間)
  • Python+はじめてのプロンプトエンジニアリングセット(8,10,12,16週間)
  • エンジニア転職保証コース(16週間)

例えば「はじめての副業コース」の12週間の場合、通常449,900円のところ286,300円のキャッシュバックとなり、実質163,600円で受講することが可能です。

 

受講料の補助対象条件について

  • 転職などのキャリアチェンジを目指している方(まずは副業をきっかけに転職も想定に入れる方も可)
  • 企業等と雇用契約を締結している方
    OK:正社員、パート / アルバイト、派遣社員、契約社員など
    NG:経営者 / 取締役・役員、業務委託、フリーランスなど
  • 以下5項目への参加・実施が可能な方
    – 補助を受けるために必要な個人情報を含む各種書類提出への協力
    – テックアカデミーから提供するキャリア相談/面談への参加
    – 対象コースの受講
    – テックアカデミーから提供するキャリア支援サービスを活用した転職活動の実施
    – 就職後のフォローアップに伴う個人情報を含む必要情報等の提出への協力

受講料補助の条件

  • 当初補助50%:受講を修了すること
  • 追加補助20%:受講修了後に転職が完了し、1年間継続就業した方

※補助額は税抜価格に対しての割合となります。

 

この給付金は2024年7月申し込み分までの期間限定であり、希望の方が多い場合は、予定よりも早く補助金が尽きてしまって終了する可能性があります。

早い者勝ちなので、興味がある対象コースがあれば、まずは無料説明会に参加してみましょう。

デメリットは、通学して勉強するという強制力がない分、強い気持ちがないといくらでもサボれてしまうこと。

ただ、30代未経験からプログラマーを目指すと決めている方であれば、乗り越えられるはずです。

まずは、無料キャリアカウンセリングから始めてみましょう。

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TechAcademy [テックアカデミー]無料キャリアカウンセリング

※説明会は参加無料!

 

AI開発と提案力を重点的に学びたいなら・・・

AI開発などPythonを重点的に学びたい方は、.Pro(ドットプロ) を利用しましょう。

今後伸びていくこと間違いなしのAI開発であるPythonコースという特化のコースで学ぶことができます!

特長は以下の通り。

.Pro(ドットプロ)

 

  • 受講は通い(オフライン)のみ
  • Web系(PHP)や、機械学習のPythonなど、受講コースは絞っている
  • 料金は有料(税込547,800円)
  • 年齢制限なし
  • 学ぶ期間は約6ヶ月
  • パーソナルメンターがついてサポート
  • 少人数制
  • プログラミングだけでなく、プレゼンの実践力をつけられる
  • 提携している人材会社と一緒に転職サポートもしてくれる

通常のプログラミングだけではなく、実際の仕事を想定した提案型の講習を受けられるのがポイント。

プログラミングは興味があるけど、それを人に説明するプレゼンが苦手・・・という方の助けになる内容となっています。

また、講師も全員現役のエンジニアのため、質問がしやすく学びやすいのもメリット。

 

デメリットは、通学しかないため、東京圏に住んでいない方や通学の時間が取れない方が学ぶのが難しいのと、受講料:税込547,800円と少々金額が高いこと。

受講可能な方は積極的にチャレンジしてみてください!

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未経験からProになる【.Pro(ドットプロ) プログラミングスクール】

※説明会は参加無料!

 

自分に合ったオーダーメイドプランで学びたいなら・・・

あらかじめ用意されたコースではなく、自分に合った学習プランを立てて学びたい人は、Tech Boost(テックブースト)を利用しましょう。

特長は以下の通り。

Tech Boost(テックブースト)

 

  • 受講は通い型とオンライン(ネット)の両方から選べる
  • Ruby/Ruby on RailsといったWeb系(PHP)や、機械学習のPythonIoT(アイオーティー)の学習など受講できるコースの選択肢が多い
  • コースはスタンダードコースとブーストコースがあるが、エンジニアになるのならブーストコース一択
  • 料金は有料で、入学金と月額とオプションに分かれており、スタンダードコースとブーストコースで料金が変わる
  • スタンダードコースの料金:税込126,500円(学生は税込88,000円)、月額税込32,780円
  • ブーストコースの料金:税込219,780円(学生は税込181,280円)、月額税込32,780円
  • オプションは、メンタリングと教室利用がある(教室利用は通い型で受講するときにかかる)
  • メンタリング(税込):月4回コースは月額34,760円、月6回コースは月額52,140円、月8回コースは月額69,520円
  • 教室利用(税込):月22,000円
  • 年齢制限なし
  • 学ぶ期間は3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月の中から選べて、延長して学ぶことも可能
  • サポートする講師は全員現役のエンジニア
  • オンラインではZoomで画面共有をしてくれるので、通学さながらのサポート
  • 転職サポートやキャリアの相談にも乗ってくれる
  • 卒業してもテキストの閲覧が可能なので継続的に勉強できる

 

Tech Boostは、現場でエンジニアに求められるスキルから逆算してカリキュラムを組んでおり、きちんと学ぶことでエンジニアに必要なスキルを最短で学べます。

ネット(オンライン)でもオフラインでも現役エンジニアの講師に質問ができるようになっているので、自分ではどうしてもわからない部分を聞くことができ、安心して学習に取り組めるのも安心。

なお、プログラミングスクールの中では珍しくIoT(アイオーティー)の学習も可能なのと、卒業後もテキストの閲覧が可能なので、卒業しても勉強のために利用できます。

IoT(アイオーティー)

・・・モノとインターネットがつながる技術の総称で、最近ではスマート家電などで話題の技術です。

 

また、平日だけでなく、土日祝も教室の利用が可能。

質問ができる時間帯は以下の通り。

  • オンライン質問 10:00~22:00
  • 直接質問/教室利用 平日は、15:00~22:00、土日祝は、13:00〜19:00

 

また、オプションでメンタリングのサービスもあります。

有料ですが、担当メンター(受講生1人につき1人つく現役エンジニア)とのミーティングをしてもらえます。

  • 質問対応
  • 学習進捗管理
  • モチベーションのサポート

といったサポートを受けられます。

 

メンタリングのメリットは、以下の2つ。

  1. 自分1人だけだと難しい進捗管理や、モチベーションの維持を現役エンジニアが一緒にサポートしてくれるので挫折しづらい
  2. 自分に合った学習サポートを受けられる

※転職のための履歴書添削などは、メンターではなく、キャリアサポートとしてキャリアアドバイザーの方が行ってくれます。

 

デメリットは、通う場合は東京にしか教室がないこと、就職・転職サポートは東京都内のみというところ。

ただ、通学にもオンラインにも対応しており、料金もそこそこのため、まずは無料カウンセリングから始めてみましょう。

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プログラミングスクール【Tech Boost】無料カウンセリング体験プロモーション

※説明会は参加無料!

 

インフラ周りについて学びたいなら・・・

アマゾンが提供しているクラウドサービスであるAWS(エーダブリューエス)など、システムのインフラ周りについて学びたい場合、RaiseTech(レイズテック)がおすすめ。

AWSを専門に扱っている唯一のプログラミングスクールであり、年齢制限や居住地制限がないので、やる気とパソコンがあれば、誰でも受講できます!

また、大手企業の仕事を請け負っている会社が運営しているため、卒業後にプロジェクトの現場を紹介したり、転職&就職サポートまで寄り添ってくれます。

AWS(エーダブリューエス)

 

アマゾン・ウェブ・サービスの略で、Amazonが提供しているクラウドのプラットフォームです。

Amazonは通販のイメージが強いかもしれませんが、クラウドサービスも圧倒的なレベルで、AWSはAmazonの利益の大半を稼ぐ最強事業。

AWSを超ざっくり言うと、インターネット上(クラウド)でコンピューターの処理をするサーバーのこと。

今までは、会社の中にでっかいサーバーをどんと置いてアプリやシステムの処理をしないといけなかったのですが、AWSがあることでインターネット上(クラウド)で高速処理できるようになりました。

会社の中にサーバーを置いて管理する必要がなくなったので、管理の手間やコストを大幅に削減可能に。

 

また、AWSはデータベースや機械学習などの様々なサービスも揃っている、世界最大のクラウドサービス。

似たようなサービスだと、

  • MicrosoftのAzure(アジュール)
  • GoogleのGCP(ジーシーピー)

があります。

AWS、Azure、GCPは三大クラウドと呼ばれますが、その中でもAWSが世界シェアナンバーワン。

全世界規模で導入する会社が増えており、現在最前線で提案をしているぼくから見ても、日本でも利用している会社がどんどん増えているサービスです。

AWSのコースは、

  1. AWSフルコース:一から現場で通用するレベルまで学習するコース
  2. AWS自動化コース:すでに経験がある人がさらに自分の価値を高めたい場合のコース

と、2つありますが、初めての方はAWSフルコースで学びましょう。

 

AWSフルコースの金額や受講期間は以下になります。

AWSフルコース

 

受講料:398,000円(税込)

※学割価格だと238,000円(税込)

※講義が開催される月より早く申し込むと早割で割引あり

授業回数:16週間(週1回 / 1回あたり120分)

オンライン質問対応:10:00 ~ 24:00(月曜日 ~ 日曜日)

 

★早割…開講月のふたつ前の月のうちに本申し込みした方は表示価格から10%割引!(学割との併用は不可)
例:4月に開講する講座であれば2月28日まで

 

RaiseTechのメリットデメリットや注意点をまとめると、以下の通り。

 

メリット

 

  1. 現場主義でプログラミング以外のIT知識も教える
  2. 講師は現役のエンジニア
  3. 年齢制限なし
  4. オンラインで授業ができるので全国どこでも学べる
  5. 学習サポートが充実しており、補講やマンツーマンサポートあり
  6. 就職・転職するまでサポート
  7. 2週間のトライアル受講も可能
  8. 受講期間が終わってもオンラインのコミュニティに参加し続けられる
  9. 受講期間が終わっても講師に相談できる

 

デメリットや注意点

 

  1. 有料なので、ある程度のお金はかかる
  2. 学習時間は200~300時間は必要なので、それなりの時間がかかる
  3. 教えてもらうのではなく、学びに行く姿勢が必要

 

RaiseTechは、AWSだけでなく、

  • デザインコース
  • WordPress副業コース
  • Javaフルコース
  • Javaフレームワークコース

があるので、説明会を聞いてみて、興味があるものを選べます。

また、各フルコースでは2週間の体験期間(トライアル受講)があり、この期間内であれば全額返金保証なので、まずはどのようなものなのか体験することが可能。

 

現場で通用するエンジニアになって転職するためには、受け身ではなく自ら学びに行く姿勢が必要ですが、「自分で自分の人生を変えるんだ!」という強い気持ちがあれば大丈夫。

トライアルもできるので、自分の人生を変えていきたい方は、チャレンジしていきましょう。

大変人気があり、早めに登録しておかないと枠が埋まってしまうこともあるので、お申込みはお早めに。

TRY NOW

RaiseTechお申込みはこちら(公式サイト)

※2週間のトライアル受講可能!

 

国の補助金が出るプログラミングスクールで学びたいなら・・・

国の補助金が出るプログラミングスクールで、AIの学習に特化したAidemy Premium(アイデミープレミアム)もおすすめ。

Aidemy Premium画像①

会員数100,000人以上を誇る日本最大のAI学習プラットフォームなので、将来だけでなく、現在進行形で需要が高まっているAIについて未経験から学べます。

国の調査でも、現時点でAI人材の不足と需要の高まりが指摘されるほど。

Aidemy Premium画像④

採用をする企業側にアンケートを取った結果、AIなどを使ったデータ活用をできる人材は必要で、未経験でも実力があれば採用したいという回答が半数以上。

なので、Aidemy Premiumで学んで実力をつけておけば、一気にキャリアチェンジできる可能性が高いということです。

Aidemy Premium画像⑦

国の補助金をもらって、格安でプログラミングのスキルアップをして転職できるため、大きくキャリアチェンジが可能。

Aidemy Premium画像③

特徴は以下の通りです。

 

Aidemy Premium

 

  • 日本最大のAI学習プラットフォームで、初心者でも始められる
  • AIだけでなく、AWSなどでも使われている言語であるPythonに特化している
  • 東京大学AIセンター長の國吉康夫教授が技術アドバイザーとして参加
  • 未経験から3か月で集中して学べるので安心
  • オンライン(ネット)で学べるので、地方に住んでいても受講可能
  • プランは3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月から選べる
  • 料金は3ヶ月528,000円(税込)、6ヶ月858,000円(税込)、9ヶ月1,078,000円(税込)
  • 8日以内の全額返金保証あり
  • 支払いは、クレジットカード払い、銀行振り込みに対応
  • 6回~36回の範囲で分割払いも可能
  • 「教育訓練給付制度」は受講料に対して最大70%が支給される
  • マンツーマン学習サポートによって、実戦に近いきめ細かな支援を受けられる
  • チャットで講師に質問し放題
  • 土日もやってるオンラインカウンセリングで講師になんでも聞けるので安心
  • バーチャル学習室で受講生同士で交流も可能
  • 市販の教材ではなく、10万人の学習データを基にした教材で効率よく学べる
  • 成果物を作成するので転職活動の際の実績としてアピールできる
  • 未経験から機械学習のエンジニアとして転職実績多数
  • 転職相談も可能
  • 受講期間内なら「講座受け放題」で、料金同じで複数コース学べるためお値段以上
  • 企業向けにもサービスを提供しており、上場企業にも導入実績あり
  • 受講する年齢制限なし
  • 満足度92%の無料のオンライン個別相談が可能
  • 条件を満たすと、受講期間終了後もAidemy Premiumの内容をいつでも学習・復習できる

 

Aidemy Premiumは、初心者でも始められて、需要が超高いAIについてみっちり学べるプログラミングスクール。

オンライン(ネット)で学べるため、都心に住んでいなくても、全国どこでも受講できるのがメリットです。

しかも、年齢制限がないため、何歳であっても学習意欲がある方はウェルカムのプログラミングスクール。

さらに通常は3ヶ月50万ほどするところ、「教育訓練給付制度」によって最大70%が支給されるので、実質15万ほどで受講できます。

ポチのすけ
ポチのすけ
IT業界で働くぼく自身、最近は機械学習や統計解析など、AI絡みの案件が増えてきていると感じます。

AIについてのスキルを持っているITエンジニアは非常に少なく、全くの未経験でも、やり抜く力さえあれば問題ありません。

Aidemy Premiumでは、土日もオンラインカウンセリングをやっているので、わからないことは気軽に質問できる環境。

また、初めての方でも以下のようにマンツーマンで丁寧に支援してもらえますし、学んだ成果を成果物として残せるので転職活動にも役立ちます。

Aidemy Premium画像②Aidemy Premium画像⑥
卒業後も学習可能

Aidemy Premiumで提供している学び放題制度がリニューアルされたことにより、条件を満たした受講生の方は、受講期間終了後もAidemy Premiumの内容をいつでも学習・復習できるようになりました。

学び放題制度では「E資格対策講座」の内容も受講可能なため、追加料金なしで受験資格を取得することも可能。

Aidemy Premium卒業後も教材を閲覧できるので、Aidemy Premiumで学んだことを実践した後に、復習もしやすいということです。

ポチのすけ
ポチのすけ
学んだことを、自分のものになるまで繰り返し勉強できるサポート環境が実現!

以下の対象条件を満たした場合、受講期間中ならびに受講期間終了後も無期限でWeb教材が利用可能となります。

<対象条件>

※下記3点をいずれも満たす方

  • AIアプリ開発講座、データ分析講座、自然言語処理講座のいずれかを申し込んだ方
  • 6ヶ月プランもしくは9ヶ月プランを選択した方
  • 受講期間中に申し込み講座の修了条件を満たした方

<追加受講可能な講座>

  • AIアプリ開発講座
  • データ分析講座
  • 自然言語処理講座
  • E資格対策講座

デメリットは、学ぶ言語がAIなどに使われるPythonに特化しているため、言語の選択肢がないこと。

ただ、Python自体はAIやAWSなど多くのことに使える言語なので、特にAIに興味がある方は人生を変える大チャンス!

以下のチェックリストで、3つ以上チェックがついたらAIやデータ分析に向いている可能性が高いです。

Aidemy Premium画像⑤

「Aidemy Premium」は、2023年3月に始まった経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の補助事業者に採択されました。

「データサイエンスのスキルを活かす職種への転職支援事業」が補助金給付対象事業となったため、転職を目的にAidemy Premiumをご受講いただいた方は、受講料の最大70%がキャッシュバック(諸条件あり)されます。

似たような制度である『教育訓練給付制度』でも受講料の最大70%が返還されますが、こちらのキャリアアップ支援制度は、

  • 手続きが簡易
  • 新卒の方も利用可能
  • 過去に専門実践教育訓練給付金を使用していても利用可能

など、利用できる方の幅がさらに広がっているのが特徴。

Pythonのスキルを身に着けて、技術者として転職したい方を費用面で大きく後押ししてくれます!

 

こちらから、満足度92%の無料オンライン個別相談を受けてみましょう。

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※オンラインの個別面談で気になることを無料で相談できます!

 

自分に合うプログラミングスクールを選んだら、フル活用してプログラマーとしてのキャリアをスタートさせましょう!

転職できたら、自分が求めるスキルを身につけるために、案件をこなしてスキルアップして、次のステップに進む形になります。

プログラマーのキャリアプランについては、以下の記事で、ぼくが会社で見てきた実例から紹介しています。

プログラマーのキャリアプランの詳細記事はこちら

プログラマーの仕事は将来なくなる?どうキャリアプランを描けばいいかIT企業で働く人の実例から紹介
プログラマーの仕事は将来なくなる?どうキャリアプランを描けばいいかIT企業で働く人の実例から紹介「プログラマーの仕事は将来なくなる?」「プログラマーって将来性がない?」と不安な方に向けて、どのようなキャリアプランを描けばいいのか、IT企業で働くぼくが見てきた実例から紹介します。...

 

まとめ:30代でニートの方でも正しい準備をすればプログラマーになれる!

 

お話してきたことをまとめます。

プログラマー未経験30代ニートの方であっても、相当な覚悟と準備をすればプログラマーに転職することは可能です

人手不足が慢性的な業界なので、チャンスは充分。

 

ただし、30代ニートの方がプログラマーになるのは決して簡単ではありません。

理由は以下になります。

  1. IT知識が必要
  2. コミュニケーション能力も必要
  3. 働くということに対する壁もある
  4. 戦略なしに正社員として転職はできない
  5. プログラミングスクールで学んでから転職することが前提

 

30代のニートの方でもプログラマーに向いている人は、ITに興味があって、最初は大変でも頑張れる覚悟がある人です。

また、

  • 1つのことに夢中になれる人
  • 手に職をつけたい人

も向いています。

 

30代未経験のニートの方が、プログラマーになるための方法は次の手順です。

  • 年齢制限のないプログラミングスクールで基礎から学ぶ
  • 転職してまずは仕事をしていく

 

おすすめのプログラミングスクールは以下の通り。

 

30代でニートの方が未経験からプログラマーになるのは、かなり大変な道のりですが、最初を乗り越えれば人生が変わる仕事。

プログラマー市場は需要に供給が追い付いていない状況なので、たとえ30代後半で未経験の方であっても、決して遅くありません。

なので、興味がある方はまずはほんの少しで良いのでアクションを起こし、プログラミングスクールの説明を聞くところから始めましょう。

どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~

 

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