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というお悩みにお答えします。
3回の転職の中で、転職エージェントによるミスを経験したポチのすけ(@pochinosuke1)です。
転職エージェントからもらった求人票の仕事内容と、実際に面接で言われた仕事内容が違って困ったことがありますが、うまく対処したことがあります。
転職活動において、転職エージェントは頼りになる存在ですが、残念ながら人間なのでミスをすることはあります。
もし転職エージェントがミスをしたとしても、転職活動の当事者である自分に跳ね返ってくるので大変。
本記事では、
- 転職エージェントがミスして困ってる。。
- 転職エージェントがミスしたらどうしたらいい?
というお悩みについて、対処法を解説していきます。
結論からお伝えすると、
当事者意識をもって、起こりうる不測の事態を想定して行動することが一番の対処法。
不測の事態を想定できれば、一歩先を読んで行動できるようにもなります。
また、転職エージェントを替えるのも有効な選択肢。
本記事後半では、おすすめ転職エージェントについて具体的に解説しているので、是非最後までご覧ください。
3回転職したぼくが使っていた、おすすめの転職エージェントはこちら!
- 多くの求人をカバーしているdoda
- 隠れた優良企業が見つかるtype転職エージェント
- 中小企業の求人に強いマイナビエージェント
エンジニア(SE/プログラマー)の方におすすめの転職エージェントはこちら!
- 転職時の年収アップ率81%を誇るGeekly(ギークリー)
- 専属2名体制で徹底サポートしてくれるウィルオブ・テック
- 非公開求人が多く、多くの求人をカバーしているマイナビIT AGENT
- ITエンジニアが利用したい転職エージェントNo.1のレバテックキャリア
転職エージェントのミスへの対処法を考えておく理由
転職エージェントのミスへの対処法を考えておくべき理由は、転職エージェント側では小さなミスであっても、転職希望者からすると人生を左右する大事故になりかねないからです。
もちろん、転職希望者にとって転職エージェントはとても頼りになる存在。
しかし、冒頭でもお伝えしましたが、転職エージェントも人間なのでミスをする可能性があります。
転職活動において気を付けなければならないのは、自分は全く悪くなくても、関係者によるミスが起きる可能性があること。
さらにミスが起きた場合、一番被害を受けるのは転職希望者になってしまうということです。
そのため、自分のせいではないミスが不意にあった場合でも、うまく立ち回れるように対処法を考えておく必要があるのです。
転職エージェントのミスでよくあるもの
転職エージェントのミスでよくあるものは、以下になります。
- 求人票と実際の仕事内容が違う
- 給料体系・勤務時間・休日の認識が違う
- 基礎的なミス
よくあるミス①求人票と実際の仕事内容が違う
一番多いのが、転職エージェントが持ってきた求人票に書かれている仕事内容と面接で言われた仕事内容が違うというものです。
例えば、
- 既存顧客への営業中心と書いてるけど、実際は新規営業のみ
- インサイドセールスと書いているけど、実際は顧客を持つフィールドセールスだった
など。
ひどいものになると、入社してから求人票の仕事内容と違っていることに気が付く場合もあるそうです。。
対策としては、
「企業のホームページに同じような採用情報があるか確認して、求人票と照らし合わせる」
こと。
ただし、転職エージェントが紹介してくれる求人は、公開されていない非公開求人も多いです。
非公開求人とは、企業ホームページには全く採用情報ページが載っていない求人。
企業ホームページに求人情報が載っていて、転職エージェントから紹介された求人情報が違う場合は、改めて転職エージェントに念押しの意味も込めて聞いておきましょう。
よくあるミス②給料体系・勤務時間・休日の認識が違う
ぼく自身は運よく体験しませんでしたが、
- 給料体系
- 勤務時間
- 休日の認識
が違うということもあります。
例えば、以下のような認識相違があります。
- 年俸制なのか、月給制なのか
- 賞与があるのか、ないのか
- 残業代が何時間からつくのか、そもそも最初から含んでいるのか
- 残業があること前提なのか
- 休日出勤があるのか
お金や勤務時間や休日に関しては、一番デリケートな部分のため、おおざっぱに考えずに正確な情報を確認しておきましょう。
よくあるミス③基礎的なミス
他には、基礎的なミスもあります。
例えば、以下のようなもの。
- 連絡がつかない、またはメールの返信が遅い。
- 日程を間違える
- 職務経歴を間違えて送っている
など。
転職エージェントの中には、初歩的なミスをしてしまうエージェントもいます。
自分のミスでなくても大きなダメージを食らってしまうのはかなりの痛手。
このようなミスに対して、真摯に対応できないエージェントは即座に変更してもらいましょう。
担当を変えるのもよいですし、転職エージェントの会社自体を変えてしまってもOK。
転職エージェントから見たら、転職希望者の1人だとしても、こっちは人生がかかってますからね。
転職エージェントが信用できない時の対処法は、以下の記事で詳しく紹介しています。
転職エージェントが信用できない時に乗り切る方法の詳細記事はこちら
転職エージェントのミスへの対処法
それでは、転職エージェントのミスへの対処法についてご紹介していきます。
転職エージェントのミスへの対処法は、以下の5つ。
- 当事者意識をもって動く
- 口コミを確認しておく
- 一歩先を読んで対処しておく
- 担当のエージェントを替えてもらう
- 転職エージェントの会社を替える
上記5つを行うことで、うまく対処しましょう。
対処法①当事者意識をもって動く
まず、一番大切なのは、当事者意識を持って動くということです。
転職エージェントはあくまで転職の支援をしてくれるのであり、転職するのは応募する自分自身です。
転職エージェントは
- 自分自身ではリサーチできなかったであろう企業を紹介してくれる
- 転職理由や志望動機について、転職者自身にとってぴったりのものをアドバイスしてくれる
など、とても頼りになるため、丸投げしてしまう方もいるかもしれません。
それを、あくまで転職支援をしてくれる味方としてうまく利用する、という認識に変えましょう。
どうしても人間がやる以上、転職エージェント担当者自身のミスだけでなく、企業側もミスをする可能性があります。
なので、丸投げしてしまうような姿勢だと、ミスに対してもうまく対処できません。
特に面接日程の確認などは、きちんと担当者から確定の連絡を取れるまで安心せずに、確認が取れるまで転職エージェントに返信するようにすること。
面接日程の確定について、転職エージェントに任せておけば大丈夫だろうと、丸投げしてしまう方は要注意。
転職エージェントも人間ですし、万が一の事故の場合もあるため、自分自身でコントロールするような意識で動きましょう。
大切なことなので繰り返しになりますが、転職するのは自分自身だと再度認識して、自分が最後は何とかするという当事者意識を持つことが大切です。
対処法②口コミを確認しておく
転職エージェントのミスへの対処法として、企業の口コミの確認も必須です。
企業に対する口コミは、企業に対する本音ベースでの理解をするために役立ちます。
なので、実体験からも、口コミは正しいと言えます。
また、
- 転職エージェントも企業に忖度する
- 求人情報に載っている情報がすべてではない
- 求人情報は必ずしも最新情報ではない
といった点からも、求人情報だけでは正しい情報をつかめないので、やばい会社かどうかは口コミで確認しましょう。
口コミを利用した会社の探し方については、以下の記事でも詳しく紹介しています。
対処法③一歩先を読んで対策をしておく
転職エージェントのミスへの対処法として、一歩先を読んで対策をしておくことも大切です。
一歩先を読んで対策をしておくとは、ミスが起きる可能性があると考えて前もって予防線を張ったり、対策を施すこと。
例えば、上記で説明したことを実行することです。
これから面接予定の企業のホームページを確認して、採用情報の内容と、転職エージェントからもらった求人票の差がないか確認しておく
口コミで本音ベースの内容を知っておき、求人票との内容に差があったら、あらかじめ転職エージェントに確認しておく
面接日程の確認は確定連絡が取れるまできちんと転職エージェントに確認しておく
転職エージェントを信用するのは大事ですが、
- 転職エージェントの求人票だから間違っていないだろう
- 転職エージェントが日程調整してくれるからあとは大丈夫だろう
という思い込みが一番危険。
転職エージェントに対して、失礼にならないように確認しておくことは、ミスに対する備えとなります。
一歩先を読んで対策をしておくことが習慣化されると、転職活動だけでなく、日々の仕事でも大いに役立ちます。
一歩先を読む人間になると、
- 様々なことに気配りができる
- リスクヘッジができる
ようになり、力がめきめきつくので、良い機会だと思ってチャレンジしてみてください。
対処法④担当のエージェントを替えてもらう
転職エージェントのミスへの対処法として、厳しいかもしれませんが、担当のエージェントを替えてもらうのも対処法の一つです。
転職エージェントからしたら、たくさんいる転職希望者の一人かもしれませんが、転職希望者から見れば、転職エージェントは自分と企業の間に立つ唯一の人間です。
また、転職希望者は人生がかかっており、転職エージェントのミスで一番ダメージが大きいのは転職希望者。
そのため、特に基礎的なミスをするような場合は転職エージェントの担当者を替えてもらうのも検討しましょう。
ちなみに担当者を変えるときのポイントは、担当者本人に言うのではなく、転職エージェントの会社自体に以下のような内容で問い合わせすること。
- 担当の○○さんには、非常に丁寧に対応していただいているものの、未経験の業界への転職ということでもう少し詳しい情報がほしい
- 未経験の○○の業界に詳しい方と一度打ち合わせさせてほしい
- 急な申し出で恐縮ですが、よろしくお願いします
詳しい話を聞かせてほしいという形で、情報提供してもらう形で面談し、その場で担当をしてほしい旨を伝えればOK。
転職エージェントが信用できなくなった場合の対処法については、以下の記事でも詳しく解説しています。
転職エージェントが信用できない時に乗り切る方法の詳細記事はこちら
対処法⑤転職エージェントの会社を替える
転職エージェントのミスへの対処法として、転職エージェントの会社自体が信用できなくなる場合には、他の会社に替えるというのも対処法の一つです。
大事なことなので繰り返しになりますが、転職エージェント側からすると、たくさんいる転職希望者の一人かもしれません。
ただ、転職希望者から見れば、転職エージェントは自分と企業の間に立つ唯一の人間です。
また、転職希望者は人生がかかっており、転職エージェントのミスで一番ダメージが大きいのは転職希望者。
そのため、特に基礎的なミスをしたり、相性が悪い場合などはほかの転職エージェント会社に替えるのも良い対処法。
会社ぐるみで対応が悪い場合も大いにあるからです。
転職エージェントといってもたくさんの会社があるので、ここからは、
- 多くの方におすすめの転職エージェント
- ITエンジニアの方におすすめの転職エージェント
についてご紹介していきます。
ITエンジニア(SE・プログラマー)として働いている方で、今はそこまでスキルがないと思っていても、1年やっていれば経験者。
ITエンジニアは専門職なので、今後のキャリアを成功させるためには、エンジニア専門の転職エージェントを使うのがおすすめです。
今のスキルセットと目指すキャリアを考えて、戦略的に転職活動を行う必要があるので、的確にサポートしてもらう必要がありますからね。
転職先によっては、需要がある言語の学びなおしが必要になるケースがあるものの、需要がある会社に若手枠で転職できるチャンスを活用するべき。
多くの方におすすめの転職エージェント
多くの方におすすめの転職エージェントは、
- 多くの求人をカバーしているdoda
- 隠れた優良企業が見つかるtype転職エージェント
- 中小企業の求人に強いマイナビエージェント
です。
多くの方にとって、dodaもtype転職エージェントもマイナビエージェントも求人は多いため、見つけやすくなっています。
もちろん、全部無料で登録・利用できます!
dodaは、業界大手のパーソルキャリアが運営する転職エージェント。
特長は以下の通りです。
- dodaだけがもっている優良求人・非公開求人が多い
- 全国の求人に対応
- 転職エージェントが書類作成から面接対策まで親身にアドバイスしてくれる
- スケジュール調整や企業への後押しなど、企業に交渉してくれる
- 業界を変える転職や、結婚後の転職であっても丁寧に対応してくれる
dodaは、「転職エージェントに迷ったらdoda!」というぐらい安定の転職エージェントです。
転職3回中、2回目と3回目でdodaを使ったぼくの経験から言っても、ネットの書き込みにある「dodaのエージェントがひどい」というのは嘘。
むしろ、非常に丁寧な対応をしてくれる転職エージェントなので、絶対に使った方がいい転職エージェントです。
また、仮に担当が良くない担当者の場合でも、dodaは担当者変更にもちゃんと応じてくれるので安心。
デメリットは、迷惑メールかと思うくらい求人メールが届くことと、求人紹介の幅が広いので自分に合わない求人が含まれていること。
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type転職エージェントは、大手転職エージェントが持っていない、隠れた優良企業を多く持っている転職エージェント。
特長は以下の通りです。
- type転職エージェントだけがもっている優良求人・非公開求人が多い
- 特にIT・Web系の会社に強い
- 一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)の求人に対応
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- 転職エージェントが、企業ごとに面接の重要ポイントを親身にアドバイスしてくれる
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type転職エージェントは、大手転職エージェントが持っていないような隠れた優良企業を持っているので、dodaと合わせて利用すると効果は抜群!
デメリットは一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)特化のため、それ以外の地域で転職を検討している場合は極端に求人が少ないことと、dodaなどの大手と比べると求人が少ないことです。
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dodaとtype転職エージェントがおすすめの理由は、以下の記事でも詳しく解説しています。
マイナビエージェントは、マイナビしか持っていないような優れた中小企業の求人が多い転職エージェント。
特長は以下の通りです。
- マイナビエージェントでしか手に入らない非公開求人が多い
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- 転職希望者を丁寧にサポートしてくれる
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- 全国の求人に対応
マイナビエージェントは独自の営業網により、dodaやtype転職エージェントが持っていないような隠れた優良企業を持っているので、合わせて利用すると効果は抜群!
デメリットは、20代の転職にかなり力を入れていることもあって30代以降の求人はあまり多くないことと、返事(レスポンス)が早いため対応が多くなり、人によっては疲れてしまうこと。
ただ、dodaやtype転職エージェントが拾えない非公開独占求人を拾えるエージェントですので、dodaやtype転職エージェントと合わせて利用すると、求人の見逃しをなくして転職可能。
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マイナビエージェントがおすすめの理由は、以下の記事でも詳しく解説しています。
ITエンジニアの方におすすめの転職エージェント
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- 転職時の年収アップ率81%を誇るGeekly(ギークリー)
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です。
上記転職エージェントは、全部無料で登録・利用できます!
Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界の転職に専門特化した転職エージェント。
特長は以下の通りです。
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- 中には、Geekly(ギークリー)のみ公開されている独占求人あり
- 内定までの日数が平均30日で他社の半分
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- 履歴書や職務経歴書の書き方の指導も可能
- 履歴書や職務経歴書の添削も可能
- ユーザー満足度は81%を獲得
- 転職先の対象エリアは一都三県(特に東京都)
- 対象年齢は20代~40代
転職希望者のスキルと市場のニーズを正確に把握し、年収アップまでのストーリーを描いて手助けしてくれる、おすすめの転職エージェント。
デメリットは、東京に求人が集中していることもあり、対象エリアが一都三県(特に東京都)で地方の求人がほぼないことです。
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- 対象年齢は23歳~45歳
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ITエンジニア(システムエンジニア・プログラマー含む)の方が給料を上げる方法と、おすすめ転職エージェントについては、以下の記事でも紹介しています。
転職エージェントのミスへの対処法まとめ
お話してきたことをまとめます。
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当事者意識を持って動くことで、転職活動でつまづく可能性も減りますし、一歩先を読んで行動できる人間にもなれます。
転職活動は大変ですが、スキルアップにもつながりますので、良い機会だと信じて行動していただけば嬉しいです。
どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~