転職で失敗しない方法

転職エージェントのミスへの対処法。一歩先を読む人間になれる!

転職エージェントのミスへの対処法。一歩先を読む人間になれる!

~本ページはプロモーションが含まれています~

転職希望者
転職希望者
面接行ったけど、転職エージェントから聞いてた企業情報とかなり違ってた。。
転職希望者
転職希望者
面接日確定の連絡がないんだけど。転職エージェントの選び方をミスったかな。。

というお悩みにお答えします。

 

3回の転職の中で、転職エージェントによるミスを経験したポチのすけ(@pochinosuke1)です。

転職エージェントからもらった求人票の仕事内容と、実際に面接で言われた仕事内容が違って困ったことがありますが、うまく対処したことがあります。

 

転職活動において、転職エージェントは頼りになる存在ですが、残念ながら人間なのでミスをすることはあります。

もし転職エージェントがミスをしたとしても、転職活動の当事者である自分に跳ね返ってくるので大変。

ポチのすけ
ポチのすけ
頼りになるはずの転職エージェントがミスをするとしんどいですよね。。

 

本記事では、

  • 転職エージェントがミスして困ってる。。
  • 転職エージェントがミスしたらどうしたらいい?

というお悩みについて、対処法を解説していきます。

 

結論からお伝えすると、

当事者意識をもって、起こりうる不測の事態を想定して行動することが一番の対処法。

不測の事態を想定できれば、一歩先を読んで行動できるようにもなります。

また、転職エージェントを替えるのも有効な選択肢。

 

本記事後半では、おすすめ転職エージェントについて具体的に解説しているので、是非最後までご覧ください。

 

おすすめの転職エージェント

3回転職したぼくが使っていた、おすすめの転職エージェントはこちら!

 

エンジニア(SE/プログラマー)の方におすすめの転職エージェントはこちら!

 

転職エージェントのミスへの対処法を考えておく理由

転職エージェントのミスへの対処法を考えておく理由

転職エージェントのミスへの対処法を考えておくべき理由は、転職エージェント側では小さなミスであっても、転職希望者からすると人生を左右する大事故になりかねないからです。

 

もちろん、転職希望者にとって転職エージェントはとても頼りになる存在。

しかし、冒頭でもお伝えしましたが、転職エージェントも人間なのでミスをする可能性があります。

転職活動において気を付けなければならないのは、自分は全く悪くなくても、関係者によるミスが起きる可能性があること。

さらにミスが起きた場合、一番被害を受けるのは転職希望者になってしまうということです。

そのため、自分のせいではないミスが不意にあった場合でも、うまく立ち回れるように対処法を考えておく必要があるのです。

 

スポンサーリンク

転職エージェントのミスでよくあるもの

転職エージェントのミスでよくあるもの

転職エージェントのミスでよくあるものは、以下になります。

  • 求人票と実際の仕事内容が違う
  • 給料体系・勤務時間・休日の認識が違う
  • 基礎的なミス

 

よくあるミス①求人票と実際の仕事内容が違う

求人票と実際の仕事内容が違う

一番多いのが、転職エージェントが持ってきた求人票に書かれている仕事内容と面接で言われた仕事内容が違うというものです。

 

例えば、

  • 既存顧客への営業中心と書いてるけど、実際は新規営業のみ
  • インサイドセールスと書いているけど、実際は顧客を持つフィールドセールスだった

など。

ポチのすけ
ポチのすけ
ぼくも、求人票の仕事内容と、面接で言われた仕事内容が違っていることがありました。。

ひどいものになると、入社してから求人票の仕事内容と違っていることに気が付く場合もあるそうです。。

 

対策としては、

「企業のホームページに同じような採用情報があるか確認して、求人票と照らし合わせる」

こと。

ただし、転職エージェントが紹介してくれる求人は、公開されていない非公開求人も多いです。

非公開求人とは、企業ホームページには全く採用情報ページが載っていない求人。

 

企業ホームページに求人情報が載っていて、転職エージェントから紹介された求人情報が違う場合は、改めて転職エージェントに念押しの意味も込めて聞いておきましょう。

 

よくあるミス②給料体系・勤務時間・休日の認識が違う

給料体系・勤務時間・休日の認識が違う

ぼく自身は運よく体験しませんでしたが、

  • 給料体系
  • 勤務時間
  • 休日の認識

が違うということもあります。

 

例えば、以下のような認識相違があります。

  • 年俸制なのか、月給制なのか
  • 賞与があるのか、ないのか
  • 残業代が何時間からつくのか、そもそも最初から含んでいるのか
  • 残業があること前提なのか
  • 休日出勤があるのか

 

お金や勤務時間や休日に関しては、一番デリケートな部分のため、おおざっぱに考えずに正確な情報を確認しておきましょう。

 

よくあるミス③基礎的なミス

基礎的なミス

他には、基礎的なミスもあります。

例えば、以下のようなもの。

  • 連絡がつかない、またはメールの返信が遅い。
  • 日程を間違える
  • 職務経歴を間違えて送っている

など。

 

転職エージェントの中には、初歩的なミスをしてしまうエージェントもいます。

ポチのすけ
ポチのすけ
ぼくは、1回目の転職の時に連絡がつかなかったり、職務経歴を間違えて送られたという経験をしました。。

 

自分のミスでなくても大きなダメージを食らってしまうのはかなりの痛手。

このようなミスに対して、真摯に対応できないエージェントは即座に変更してもらいましょう。

担当を変えるのもよいですし、転職エージェントの会社自体を変えてしまってもOK。

転職エージェントから見たら、転職希望者の1人だとしても、こっちは人生がかかってますからね。

 

転職エージェントが信用できない時の対処法は、以下の記事で詳しく紹介しています。

転職エージェントが信用できない時に乗り切る方法の詳細記事はこちら

【迷う必要なし】転職エージェントが信用できない。。そんな時は即チェンジして乗り切るべき!
【迷う必要なし】転職エージェントが信用できない。。そんな時は即チェンジして乗り切るべき!信用していたはずの転職エージェントが信用できないと、本当に転職できるのか不安に感じるもの。ぼく自身も3回の転職の中で経験しました。 本記事では、転職エージェントに不信感を感じた時に、ぼくが実践していた具体的な対処法について紹介しています。...

 

スポンサーリンク

転職エージェントのミスへの対処法

方法

それでは、転職エージェントのミスへの対処法についてご紹介していきます。

転職エージェントのミスへの対処法は、以下の5つ。

  1. 当事者意識をもって動く
  2. 口コミを確認しておく
  3. 一歩先を読んで対処しておく
  4. 担当のエージェントを替えてもらう
  5. 転職エージェントの会社を替える

上記5つを行うことで、うまく対処しましょう。

 

対処法①当事者意識をもって動く

当事者意識をもって動く

まず、一番大切なのは、当事者意識を持って動くということです。

 

転職エージェントはあくまで転職の支援をしてくれるのであり、転職するのは応募する自分自身です。

 

転職エージェントは

  • 自分自身ではリサーチできなかったであろう企業を紹介してくれる
  • 転職理由や志望動機について、転職者自身にとってぴったりのものをアドバイスしてくれる

など、とても頼りになるため、丸投げしてしまう方もいるかもしれません。

それを、あくまで転職支援をしてくれる味方としてうまく利用する、という認識に変えましょう。

どうしても人間がやる以上、転職エージェント担当者自身のミスだけでなく、企業側もミスをする可能性があります。

なので、丸投げしてしまうような姿勢だと、ミスに対してもうまく対処できません。

 

重要!

 

特に面接日程の確認などは、きちんと担当者から確定の連絡を取れるまで安心せずに、確認が取れるまで転職エージェントに返信するようにすること。

面接日程の確定について、転職エージェントに任せておけば大丈夫だろうと、丸投げしてしまう方は要注意。

転職エージェントも人間ですし、万が一の事故の場合もあるため、自分自身でコントロールするような意識で動きましょう。

 

大切なことなので繰り返しになりますが、転職するのは自分自身だと再度認識して、自分が最後は何とかするという当事者意識を持つことが大切です。

 

対処法②口コミを確認しておく

口コミをフル活用する

転職エージェントのミスへの対処法として、企業の口コミの確認も必須です。

 

企業に対する口コミは、企業に対する本音ベースでの理解をするために役立ちます。

ポチのすけ
ポチのすけ
ぼく自身、1社目も2社目も3社目も4社目も、書いてあった大量の口コミは全て真実でした。

なので、実体験からも、口コミは正しいと言えます。

 

また、

  • 転職エージェントも企業に忖度する
  • 求人情報に載っている情報がすべてではない
  • 求人情報は必ずしも最新情報ではない

といった点からも、求人情報だけでは正しい情報をつかめないので、やばい会社かどうかは口コミで確認しましょう。

 

口コミを利用した会社の探し方については、以下の記事でも詳しく紹介しています。

口コミを利用した会社の探し方の詳細記事はこちら

【評判は本物】いい会社と悪い会社は口コミを最大限活用することで見分けられる!使うタイミングも解説
【評判は本物】いい会社と悪い会社は口コミを最大限活用することで見分けられる!使うタイミングも解説転職で今より悪い会社に入ってしまわないように、いい会社と悪い会社を見極める方法について紹介しています。 特に口コミの利用は、悪い評判の会社を見極めるのに必須!実際にぼくが使っていた口コミサイトもご紹介しています。是非、ご覧ください。...

 

対処法③一歩先を読んで対策をしておく

一歩先を読んで対策をしておく

転職エージェントのミスへの対処法として、一歩先を読んで対策をしておくことも大切です。

 

一歩先を読んで対策をしておくとは、ミスが起きる可能性があると考えて前もって予防線を張ったり、対策を施すこと。

 

例えば、上記で説明したことを実行することです。

これから面接予定の企業のホームページを確認して、採用情報の内容と、転職エージェントからもらった求人票の差がないか確認しておく

口コミで本音ベースの内容を知っておき、求人票との内容に差があったら、あらかじめ転職エージェントに確認しておく

面接日程の確認は確定連絡が取れるまできちんと転職エージェントに確認しておく

 

転職エージェントを信用するのは大事ですが、

  • 転職エージェントの求人票だから間違っていないだろう
  • 転職エージェントが日程調整してくれるからあとは大丈夫だろう

という思い込みが一番危険。

転職エージェントに対して、失礼にならないように確認しておくことは、ミスに対する備えとなります。

 

一歩先を読んで対策をしておくことが習慣化されると、転職活動だけでなく、日々の仕事でも大いに役立ちます。

一歩先を読む人間になると、

  • 様々なことに気配りができる
  • リスクヘッジができる

ようになり、力がめきめきつくので、良い機会だと思ってチャレンジしてみてください。

 

対処法④担当のエージェントを替えてもらう

担当者を変える

転職エージェントのミスへの対処法として、厳しいかもしれませんが、担当のエージェントを替えてもらうのも対処法の一つです。

 

転職エージェントからしたら、たくさんいる転職希望者の一人かもしれませんが、転職希望者から見れば、転職エージェントは自分と企業の間に立つ唯一の人間です。

また、転職希望者は人生がかかっており、転職エージェントのミスで一番ダメージが大きいのは転職希望者。

そのため、特に基礎的なミスをするような場合は転職エージェントの担当者を替えてもらうのも検討しましょう。

 

ちなみに担当者を変えるときのポイントは、担当者本人に言うのではなく、転職エージェントの会社自体に以下のような内容で問い合わせすること。

問い合わせで書く内容

 

  • 担当の○○さんには、非常に丁寧に対応していただいているものの、未経験の業界への転職ということでもう少し詳しい情報がほしい
  • 未経験の○○の業界に詳しい方と一度打ち合わせさせてほしい
  • 急な申し出で恐縮ですが、よろしくお願いします

 

詳しい話を聞かせてほしいという形で、情報提供してもらう形で面談し、その場で担当をしてほしい旨を伝えればOK。

転職エージェントが信用できなくなった場合の対処法については、以下の記事でも詳しく解説しています。

転職エージェントが信用できない時に乗り切る方法の詳細記事はこちら

【迷う必要なし】転職エージェントが信用できない。。そんな時は即チェンジして乗り切るべき!
【迷う必要なし】転職エージェントが信用できない。。そんな時は即チェンジして乗り切るべき!信用していたはずの転職エージェントが信用できないと、本当に転職できるのか不安に感じるもの。ぼく自身も3回の転職の中で経験しました。 本記事では、転職エージェントに不信感を感じた時に、ぼくが実践していた具体的な対処法について紹介しています。...

 

対処法⑤転職エージェントの会社を替える

うざい・むかつく転職エージェントに当たったら即チェンジでOK

転職エージェントのミスへの対処法として、転職エージェントの会社自体が信用できなくなる場合には、他の会社に替えるというのも対処法の一つです。

 

大事なことなので繰り返しになりますが、転職エージェント側からすると、たくさんいる転職希望者の一人かもしれません。

ただ、転職希望者から見れば、転職エージェントは自分と企業の間に立つ唯一の人間です。

また、転職希望者は人生がかかっており、転職エージェントのミスで一番ダメージが大きいのは転職希望者。

 

そのため、特に基礎的なミスをしたり、相性が悪い場合などはほかの転職エージェント会社に替えるのも良い対処法。

会社ぐるみで対応が悪い場合も大いにあるからです。

 

転職エージェントといってもたくさんの会社があるので、ここからは、

  • 多くの方におすすめの転職エージェント
  • ITエンジニアの方におすすめの転職エージェント

についてご紹介していきます。

ITエンジニア(SE・プログラマー)として働いている方で、今はそこまでスキルがないと思っていても、1年やっていれば経験者。

ITエンジニアは専門職なので、今後のキャリアを成功させるためには、エンジニア専門の転職エージェントを使うのがおすすめです。

今のスキルセットと目指すキャリアを考えて、戦略的に転職活動を行う必要があるので、的確にサポートしてもらう必要がありますからね。

 

転職先によっては、需要がある言語の学びなおしが必要になるケースがあるものの、需要がある会社に若手枠で転職できるチャンスを活用するべき。

 

多くの方におすすめの転職エージェント

おすすめの転職エージェント

多くの方におすすめの転職エージェントは、

です。

 

ポチのすけ
ポチのすけ
ぼくが使ってみて本当に良かったおすすめの転職エージェントなので、営業職なら是非とも登録して利用するべきです。

多くの方にとって、dodaもtype転職エージェントもマイナビエージェントも求人は多いため、見つけやすくなっています。

もちろん、全部無料で登録・利用できます!

 

doda

 

dodaは、業界大手のパーソルキャリアが運営する転職エージェント。

特長は以下の通りです。

  • dodaだけがもっている優良求人・非公開求人が多い
  • 全国の求人に対応
  • 転職エージェントが書類作成から面接対策まで親身にアドバイスしてくれる
  • スケジュール調整や企業への後押しなど、企業に交渉してくれる
  • 業界を変える転職や、結婚後の転職であっても丁寧に対応してくれる

 

dodaは、「転職エージェントに迷ったらdoda!」というぐらい安定の転職エージェントです。

転職3回中、2回目と3回目でdodaを使ったぼくの経験から言っても、ネットの書き込みにある「dodaのエージェントがひどい」というのは嘘。

むしろ、非常に丁寧な対応をしてくれる転職エージェントなので、絶対に使った方がいい転職エージェントです。

また、仮に担当が良くない担当者の場合でも、dodaは担当者変更にもちゃんと応じてくれるので安心。

 

デメリットは、迷惑メールかと思うくらい求人メールが届くことと、求人紹介の幅が広いので自分に合わない求人が含まれていること。

ただ、「多くの求人情報を漏れなく紹介してくれる」と発想を変えることで、そこまで気にすることなく転職活動に取り組めます。

状況は刻一刻と変わるので、気づいたら募集終了とならないよう、早めに登録しておきましょう。

※最初から最後まで無料で利用できます!

 

type転職エージェント

 

type転職エージェントは、大手転職エージェントが持っていない、隠れた優良企業を多く持っている転職エージェント。

特長は以下の通りです。

  • type転職エージェントだけがもっている優良求人・非公開求人が多い
  • 特にIT・Web系の会社に強い
  • 一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)の求人に対応
  • 求人情報のほとんどに求人企業の競合情報まで載せてくれている
  • 転職エージェントが、企業ごとに面接の重要ポイントを親身にアドバイスしてくれる
  • 年収交渉や企業への後押しなど、企業に交渉してくれる

 

type転職エージェントは、大手転職エージェントが持っていないような隠れた優良企業を持っているので、dodaと合わせて利用すると効果は抜群!

デメリットは、一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)特化のため、それ以外の地域で転職を検討している場合は極端に求人が少ないことと、dodaなどの大手と比べると求人が少ないことです。

ただ、dodaなどの大手転職エージェントで拾えない非公開独占求人を拾えるエージェントですので、一都三県の方はdodaと合わせて利用すると弱点をカバーして転職可能。

求人状況は刻一刻と変わるので、気づいたら募集終了とならないよう、早めに登録しておきましょう。

※最初から最後まで無料で利用できます!

 

dodaとtype転職エージェントがおすすめの理由は、以下の記事でも詳しく解説しています。

 

マイナビエージェント

 

マイナビエージェントは、マイナビしか持っていないような優れた中小企業の求人が多い転職エージェント。

特長は以下の通りです。

  • マイナビエージェントでしか手に入らない非公開求人が多い
  • 良い中小企業の求人が多数ある
  • 転職希望者を丁寧にサポートしてくれる
  • 第二新卒含めた20代の転職に強い
  • 全国の求人に対応

 

マイナビエージェントは独自の営業網により、dodaやtype転職エージェントが持っていないような隠れた優良企業を持っているので、合わせて利用すると効果は抜群!

デメリットは、20代の転職にかなり力を入れていることもあって30代以降の求人はあまり多くないことと、返事(レスポンス)が早いため対応が多くなり、人によっては疲れてしまうこと。

ただ、dodaやtype転職エージェントが拾えない非公開独占求人を拾えるエージェントですので、dodaやtype転職エージェントと合わせて利用すると、求人の見逃しをなくして転職可能。

求人状況は刻一刻と変わるので、気づいたら募集終了とならないよう、早めに登録しておきましょう。

TRY NOW

マイナビエージェントの無料登録はこちら(公式サイト)

※最初から最後まで無料で利用できます!
※本ページはマイナビのプロモーションを含みます。

 

マイナビエージェントがおすすめの理由は、以下の記事でも詳しく解説しています。

 

ITエンジニアの方におすすめの転職エージェント

エンジニアの方におすすめの転職エージェント

ITエンジニアの方におすすめの転職エージェントは、

です。

上記転職エージェントは、全部無料で登録・利用できます!

 

Geekly(ギークリー)

Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界の転職に専門特化した転職エージェント。

特長は以下の通りです。

  • 転職時の年収アップ率が81%
  • 転職時の平均年収アップ額は76万円
  • IT業界に特化して11年以上の支援実績
  • IT転職の支援実績10,000件以上
  • エンジニア、クリエーターなどのIT職種に特化した求人が25,000件以上
  • KOMANI・Yahoo!JAPAN・日清食品ホールディングスなど、ゲーム・ITだけでなく、IT以外の求人も多数
  • Web上などでは一般的に公開されていない、非公開のIT求人が多数
  • 中には、Geekly(ギークリー)のみ公開されている独占求人あり
  • 内定までの日数が平均30日で他社の半分
  • IT業界に知見深いコンサルタントが柔軟に対応して支援
  • 履歴書や職務経歴書の書き方の指導も可能
  • 履歴書や職務経歴書の添削も可能
  • ユーザー満足度は81%を獲得
  • 転職先の対象エリアは一都三県(特に東京都)
  • 対象年齢は20代~40代

 

転職希望者のスキルと市場のニーズを正確に把握し、年収アップまでのストーリーを描いて手助けしてくれる、おすすめの転職エージェント。

ポチのすけ
ポチのすけ
求人情報にはテレビCMでもおなじみの企業が多数あり、年収が高い良質な求人が多いです。

 

デメリットは、東京に求人が集中していることもあり、対象エリアが一都三県(特に東京都)で地方の求人がほぼないことです。

ただ、ITエンジニアはリモートワークができる会社も多いため、地方に住んでいても大都市の会社で働くことは可能。

「リモートワーク可な求人」として取り扱いもあるので、まずは登録して探してみると、思わぬ掘り出し求人が出てくることも。

求人状況は刻一刻と変わるので、気づいたら募集終了とならないよう、早めに登録しておきましょう!

TRY NOW

Geekly(ギークリー)の登録はこちら(公式サイト)

※最初から最後まで完全無料で利用できます!

 

ウィルオブ・テック

ウィルオブ・テックは、ゼネラルリサーチの調査結果によると、ITエンジニア転職の際、

  • スタッフ満足度
  • アフターフォロー満足度
  • 求人満足度

の全てで1位を獲得しており、満足度が高いITエンジニア経験者専門の転職エージェント。

 

特長は以下の通りです。

  • 専属2名体制による丁寧なサポートで圧倒的な内定率
  • 求人票ありきではなく、転職後のキャリアも見据えたサポートを実施
  • LINEで気軽に相談ができ、24時間365日対応してもらえる
  • ウィルオブ・テックだけがもっている優良求人・非公開求人が多い(約70%が非公開求人)
  • 転職による年収アップは当たり前
  • メルカリ・サイバーエージェント、Sansanなど伸びている会社の求人多数
  • 強いネットワークがあるので、2,000件以上の取引実績あり
  • 転職先の対象エリアは東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・京都・兵庫
  • 対象年齢は23歳~45歳
  • 転職回数は5回未満までが対象
  • ITエンジニアの業務経験が1年以上あり、離職後1年未満の方が対象

 

転職希望者に対し専属で2名の担当がついて、徹底サポートして年収アップを手助けしてくれるので、おすすめの転職エージェント。

ポチのすけ
ポチのすけ
求人情報には今を時めく企業が多数あり、年収も高い良質な求人が多いです。

 

デメリットは、大都市圏以外の地方にはそこまで強くないというところ。

ただ、ITエンジニアはリモートワークができる会社も多いため、地方に住んでいても大都市の会社で働くことは可能です。

「リモートワーク対応求人」として取り扱いもあるので、まずは登録して探してみると、思わぬ掘り出し求人が出てくることも。

求人状況は刻一刻と変わるので、気づいたら募集終了とならないよう、早めに登録しておきましょう!

TRY NOW

ウィルオブ・テックの登録はこちら(公式サイト)

※最初から最後まで完全無料で利用できます!

 

マイナビIT AGENT

 

マイナビIT AGENTは、業界大手のマイナビが運営するITエンジニア専門の転職エージェント。

特長は以下の通りです。

  • マイナビだけがもっている優良求人・非公開求人が多い(紹介の80%は非公開求人)
  • 特に、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)の優良企業の求人が豊富
  • 北海道・名古屋・大阪・福岡にも対応しているので安心
  • IT業界に精通したキャリアアドバイザーから書類添削や面接対策も受けられる

 

特に、20代~30代のITエンジニア転職に強いため、20代~30代の方にはおすすめの転職エージェント。

デメリットは、大都市圏以外の地方にはそこまで強くないというところです。

ただ、まったく地方求人がないわけではないですし、ITエンジニアはリモートワークができる会社も多いです。

そのため、地方に住んでいても大都市の会社で働くことは可能。

思わぬ掘り出し求人が出てくることもありますし、求人状況は刻一刻と変わるので、気づいたら募集終了とならないように早めに登録しておきましょう!

TRY NOW

マイナビIT AGENTの登録はこちら(公式サイト)

※最初から最後まで無料で利用できます!
※本ページはマイナビのプロモーションを含みます。

 

レバテックキャリア

 

レバテックキャリアは、日本マーケティングリサーチ機構の調査結果によると、

『ITエンジニアが利用したい転職エージェントNo.1』

に選ばれている、ITエンジニア経験者専門の転職エージェント。

特長は以下の通りです。

  • 持っている求人情報7,000件以上のうち、80%以上が年収600万円以上のハイクラス求人
  • 持っている求人は、大手IT企業からWeb系企業、スタートアップ企業までを幅広く網羅
  • 首都圏(東京・千葉・埼玉・神奈川)、東海圏(愛知県・三重県・岐阜県)、関西圏(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山)、福岡に対応
  • 年間3,000回以上の企業訪問によって得られた、鮮度の高い情報の提供が受けられる
  • 専門のアドバイザーには、具体的な悩みをわかっている元エンジニアのエージェントもおり、サポート体制は万全
  • 複数回の推薦文や書類添削、年収交渉で年収アップ率は77%
  • 2021年1月にはサービス利用者数20万人突破!

 

特に、元ITエンジニアのエージェントなので、

  • 技術的な話が通じる
  • ITエンジニア経験があるからこそわかる、悩みを理解してくれる

ので、転職希望者にマッチする企業を提案してくれる転職エージェント。

 

デメリットは、首都圏・関西圏・東海圏・福岡以外の求人はほぼないというところと、50代以上だと求人がないことです。

 

ただ、20代~40代の上記の地域に当てはまるエンジニアの方で転職を考えている場合、まずは登録して探してみるのがおすすめ。

ITエンジニアはリモートワークができる会社も多いので、地方に住んでいても大都市の会社で働くことができますからね。

求人状況は刻一刻と変わるので、気づいたら募集終了とならないよう、早めに登録しておきましょう。

TRY NOW

レバテックキャリアの登録はこちら(公式サイト)

※最初から最後まで無料で利用できます!

 

ITエンジニア(システムエンジニア・プログラマー含む)の方が給料を上げる方法と、おすすめ転職エージェントについては、以下の記事でも紹介しています。

 

スポンサーリンク

転職エージェントのミスへの対処法まとめ

 

お話してきたことをまとめます。

転職エージェントは頼りになる存在ですが、人間なのでミスするときもあります。

なので、転職エージェントに丸投げすることなく、当事者意識をもって動くことが大事。

 

転職エージェントのミスへの対処法は以下の5つです。

  1. 当事者意識をもって動く
  2. 口コミを確認しておく
  3. 一歩先を読んで対策をしておく
  4. 担当のエージェントを替えてもらう
  5. 転職エージェントの会社を替える

当事者意識を持って動くことで、転職活動でつまづく可能性も減りますし、一歩先を読んで行動できる人間にもなれます。

転職活動は大変ですが、スキルアップにもつながりますので、良い機会だと信じて行動していただけば嬉しいです。

どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~

 

転職エージェントを使い倒す6つの方法の詳細記事はこちら

転職エージェントがむかつく!うざい!!そんな彼らを使い倒す6つの方法を一挙紹介
転職エージェントがむかつく!うざい!!そんな彼らを使い倒す6つの方法を一挙紹介「転職エージェントはなぜここまでむかつくのか?」「うざい転職エージェントにストレスを感じるぐらいなら、使わなくてよいのか?」というお悩みへの解決方法について解説しています。本記事では、うざい・むかつく転職エージェントを使い倒す方法についてもわかります。...

 

転職エージェントの4つの価値の詳細記事はこちら

偉そうにしている転職エージェントに腹が立つ!それでも転職時に利用した方がいい4つの価値
偉そうにしている転職エージェントに腹が立つ!それでも転職時に利用した方がいい4つの価値偉そうな転職エージェントは自分の保身ばかりでクソすぎますよね。本記事では、「転職エージェントが偉そうなのはなぜか?」「偉そうな転職エージェントに当たってしまって腹が立つ。。」「偉そうな転職エージェントに支援してもらいたくない!」とお悩みについて、転職を3回したぼくの経験から解説しています。...

 

転職で失敗しない方法を全部まとめた記事はこちら

転職が怖い・動けないと不安な方へ伝えたい失敗しない方法【20代・30代・40代の方へ3回職場を変えた経験からお伝え】
転職が怖い・動けないと不安な方へ伝えたい失敗しない方法【20代・30代・40代の方へ3回職場を変えた経験からお伝え】転職は環境も大きく変わりますし、確実に成功するわけではないので、怖いですし不安になるので動けないと感じてしまいますよね。 本記事では、転職を3回経験したぼくの実体験から得た、転職で失敗しないための方法や具体例をまとめています。 怖くてなかなか一歩が踏み出せない方は、是非ご覧ください。...