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というお悩みにお答えします。
ものすごい汗っかきのポチのすけ(@pochinosuke1)です。
夏場に外出する際、ハンカチ・タオルを計8枚くらいカバンに入れて持っていってますが、全部つぶすぐらい汗だくになっています。
最近の夏場は本当に暑いですが、外だけでなく職場も灼熱地獄。。
ぼくは人よりもかなり暑がりなので、室内なのに暑すぎるとかなりつらいです。
社内が暑すぎると、サウナに入っているような感覚になり、頭がぼーっとしてくることも。
職場が暑すぎると、しんどすぎて仕事にならないので何とかしてほしいですよね。
本記事では、
- 職場が暑すぎて仕事にならない。。
- 職場が暑いし、集中できない。。
- 職場で自分だけ暑いって言ってる。。
- 職場が暑いのは夏だけじゃなくて、冬も暑い。。
とお困りな方に、超暑がりなぼくが実践した対策をご紹介します。
結論からお伝えすると、ぼくがやった職場が暑い時の対策は以下の4つ。
- こまめに休憩を取る
- クーラーの温度を下げる
- 卓上扇風機や冷風機をフル活用する
- 在宅勤務をする
ぼく自身も実行した結果、けっこう効果があったのでおすすめです。
なお、卓上扇風機はこちらの商品が超絶おすすめです。
職場が暑くてしんどい方は、この機会に使ってみるのがおすすめ!!
冷風機はこちらの商品がおすすめ!
在宅勤務の方でも利用できます。
それでは、見ていきましょう。
職場が暑すぎるとかなりつらい
職場が暑すぎるとかなりつらいです。
「暑すぎる空間にいなくてはいけないことがしんどい」
だけでなく、
「暑すぎる空間で責任もって仕事をしなくてはいけないため、逃げられない」
という状況が、さらに追い打ちをかけるためです。
そもそも職場が暑いのは、
- 冷房の設定温度が28℃なので全然涼しくない
- 職場に人が多すぎて人の熱で暑い
- 社員分のパソコンの熱が社内に充満している
というのが根本的な理由。
最近はクールビズも浸透してきているものの、ぼくのように暑がりな人間は、半袖になったくらいでは全然変わりません。
そんな中、仕事はしないといけないので頑張らないといけないのですが、暑すぎるのでサウナにいるような感覚に。。
たかが室温かもしれませんが、暑すぎると以下のように本当に仕事の効率が落ちるんです。
- 頭がぼーっとしてしまい、なんてことないタイピングでミスをする
- 手を動かすスピードが落ちる
- メール1件返すのに、いつもなら2~3分で終わるのを10分くらいかかってしまう
- 眠くなってくる
など。
最近の夏場は35℃以上ばかりなので、夏場が暑いのは当然ですが、やっかいなのが職場が暑いのは夏だけではなく冬も暑いこと。
冬に馬鹿みたいに暖房を利かせていることがあり、みんな暑いので、ジャケットも脱いでいるような状況です。
室内が暑いので、冬は外に涼みに行くというギャグのような逆転現象が起きることも。。
1年中室内が暑いと、
- 体調は悪くなる
- 仕事の効率が落ちる
といった形で暑がりにはつらすぎる環境なので、対策を打たなくてはなりません。
職場が暑すぎてつらい時に取るべき4つの対策
職場が暑すぎてつらい時、そのまま放置していても仕事がはかどりません。
職場が暑すぎてつらい時に取るべき対策は、以下の4つ。
- こまめに休憩を取る
- クーラーの温度を下げる
- 卓上扇風機や冷風機をフル活用する
- 在宅勤務をする
対策①こまめに休憩を取る
職場が暑すぎるときの1つ目の対策は、こまめに休憩を取ること。
1日中職場に座って仕事をするのは、とてもじゃないですが集中力が続きません。
職場が暑すぎるのなら尚更です。
喫煙者がよく、「一服します」といって席を立ちますが、意外とタバコの一服休憩は有効な手段。
パソコン画面から離れられるのと、座りっぱなしから解放されるのもあって、うまくリセットできるからです。
ぼくのようにタバコを吸わない人は、
- いったんトイレに行く
- 廊下に出る
など、5分くらい歩きながら涼しい場所に行って、リセットしましょう。
対策②クーラーの温度を下げる
職場が暑すぎるときの2つ目の対策は、職場のクーラーの温度を下げること。
国が冷房の推奨温度は28℃と言っていることもあり、28℃に設定している会社は多いかもしれませんが、28℃ははっきり言って暑すぎです。
22℃とかまで下げる必要はないのですが、ぼくは26℃が適温でした。
夏場にクーラーの温度をコントロールできる会社なら、26℃に設定しましょう。
逆に冬場なら、朝に暖房を入れたら昼には暖房を切るぐらいのことも必要。
おかしな話ですが、冬場に職場が暑すぎる場合は、冷房をかけるのも有効でした。
対策③卓上扇風機や冷風機をフル活用する
職場が暑すぎるときの3つ目の対策は、卓上扇風機や冷風機を買ってフル活用すること。
卓上扇風機はこういうやつです。
ぼくの場合、こまめに休憩を取りましたが、暑すぎるのは変わらずだったのと、クーラーの温度をコントロールできなかったのもあり、卓上扇風機をフル活用することにしました。
これが効果抜群!
ずっと風を浴び続けるため、常に涼しい環境を作り出すことができ、職場がサウナ状態だったのから脱出することができました!
卓上扇風機というと、以下のようなよくある形の扇風機も多いのですが、
ぼくは、扇風機っぽくないものをチョイスしました。
『TEKNOS 卓上扇風機デスクファン TI-2001』というモデルです。
デスクファンとも呼ばれていますね。
片手で持てるぐらいであまり大きくないので、場所を取りません。
横向きではこのぐらいのサイズ感。
後ろはこんな感じ。
風量は弱と強の2段階で、弱でも十分な涼しさです。
さらに、音が静かなのも良いところ。
うるさくて周りに迷惑をかけることもありません。
デメリットがあるとすれば、USBではなくコンセントだというところですが、USBポートを埋めないというメリットだと考えればメリットだらけの商品!
そこまで高くありませんし、家電量販店に行かずとも、買えますので、こちらからどうぞ!
また、最近は在宅勤務の方も増えてきていますので、冷風機の利用もおすすめです。
打ち水の原理で冷たい風を浴びたい方にピッタリ!
ぼくも在宅勤務で利用しています。
以下のような特徴があります。
- 音も静かで首振り付き
- 冷たい風が出るので、扇風機以上に涼むことができる
- タンクに水を入れる必要あり
- 保冷材も入れる必要がある
タンクに水を入れたり保冷剤を入れる必要があるのと、床に置くものになるので、会社によっては利用が難しいかもしれません。
基本は在宅勤務用にはなりますが、暑い時期のお供になります。
対策④在宅勤務をする
職場が暑すぎるときの4つ目の対策は、在宅勤務をすること。
コロナ渦を経て、在宅勤務をする会社は増えました。
在宅勤務できると、周りの社員の方に気を遣う必要もなく、同居している家族にさえ気を遣えばいいので冷房も扇風機の利用も自由自在。
自分の好きな温度にした上で仕事ができますし、在宅勤務に欠かせないグッズをそろえたことで、今ではオフィスよりも快適に仕事ができています。
仕事で大事なのは、オフィスに行くことではなく成果を出すこと。
その点、在宅勤務は成果を出しやすい快適な環境で仕事ができます。
在宅勤務をするには、
- 会社に申請する
- 在宅勤務ができる会社に転職する
という方法がありますが、会社の方針によるところが大きいので、在宅勤務ができる会社にいないと難しいことがほとんど。
なので、環境を変えたい方は、在宅勤務ができる会社に転職するのも有効な手段です。
これからの新しい働き方ですし、働き方の主流になる可能性もありますし。
在宅勤務をする方法や、メリット・デメリットについては、以下の記事で解説しています。
在宅勤務をする方法とメリット・デメリットについての詳細記事はこちら
また、在宅勤務をしているぼくが、買ってよかった便利グッズについても紹介しています。
こちらも合わせてご覧ください。
在宅勤務で買ってよかった便利グッズについての詳細記事はこちら
職場が暑すぎてつらい時の対策まとめ
お話してきたことをまとめます。
職場で人が多すぎたり、パソコンが多すぎることで、夏でも冬でも暑すぎることがあります。
職場が暑すぎると、頭がぼーっとしてしまって効率が落ちますし、かなりつらいので対策は必須。
ぼくがやった対策は以下の4つ。
- こまめに休憩を取る
- クーラーの温度を下げる
- 卓上扇風機や冷風機をフル活用する
- 在宅勤務をする
ご紹介した方法を試しながら、仕事に集中して取り組める環境を作りましょう。
どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~
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在宅勤務の方でも利用できる冷風機は、こちらの商品がおすすめ!
在宅勤務をする方法とメリット・デメリットについての詳細記事はこちら
在宅勤務で買ってよかった便利グッズについての詳細記事はこちら