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楽天証券のiDeCo(イデコ)の始め方。申し込み~スタートまでの流れを解説!

楽天証券のiDeCo(イデコ)の始め方。申し込み~スタートまでの流れを解説!
iDeCo始めたい人A
iDeCo始めたい人A
iDeCo(イデコ)がお得だってよく聞くけど、具体的にはどうやって始めるのかわからない。。手続きとかいろいろ大変そう…
iDeCo始めたい人B
iDeCo始めたい人B
楽天証券でiDeCo(イデコ)をやろうと思っているんだけど、分かりやすい始め方とやっておくべきことを知りたい!
ポチのすけ
ポチのすけ
iDeCo(イデコ)がお得だというのはよく見ますが、そもそも何をやったらいいのか、どういうスケジュールで動くのかがわからないと不安になりますよね。

 

楽天証券のiDeCo(イデコ)で資産運用をしているポチのすけ(@pochinosuke1)です。

IT企業でサラリーマンをしながら、iDeCo(イデコ)だけでなく、つみたてNISAやポイント投資、クレジットカード決済投資をしています。

 

運用で得た利益が非課税になり、掛け金から税金の控除もあるiDeCo(イデコ)はとってもお得な制度。

iDeCo(イデコ)のおすすめ記事でもお伝えしていますが、iDeCo(イデコ)は楽天証券がおすすめです。

 

本記事では、

楽天証券であなたがiDeCo(イデコ)を始めるにあたり、

  • 全体の流れ
  • それぞれの段階でやるべきこと
  • iDeCo(イデコ)には直接関係がないが、今後のためにやるべきこと

をとにかくわかりやすく、全体を網羅してまとめました。

 

楽天証券は、口座開設費無料・維持費無料のため、ノーリスク

申し込みはネットで完結できますし、最短5分で完了します。

まだ申し込んでいない方は、将来のためにもまずは口座を作っておきましょう。

 

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それでは、ご覧ください。

 

楽天証券でiDeCo(イデコ)を始める時の全体の流れ

全体の流れ

楽天証券でiDeCo(イデコ)を始める時の、全体の流れはつぎのようになります。

 

全体の流れ

 

  1. ネットから楽天証券に申し込み
  2. iDeCo(イデコ)の申し込み(楽天証券の口座申し込みの際に、同時に申し込みできる)
  3. 楽天銀行の申し込みが済んでいない場合は申し込んでおく
  4. 楽天証券とiDeCo(イデコ)の書類が届く
  5. 楽天証券をネットからログインしてマイナンバー登録
  6. 楽天証券と楽天銀行の開設ができたら、マネーブリッジ連携
  7. マネーブリッジ連携後、ハッピープログラムエントリー
  8. iDeCo(イデコ)の書類を記入して、会社の総務さんに提出
  9. 総務さんから書類を受け取ったら、免許証コピーを同封して郵送
  10. 楽天銀行から口座引き落としについて連絡きたら返信
  11. iDeCo(イデコ)の口座開設ができたら、商品を選んでスタート!

 

では順番にみていきましょう!

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まずは楽天証券の申し込み

楽天証券から申し込み

ここでは、以下の①~③について行います。

ネットから楽天証券に申し込み

iDeCo(イデコ)の申し込み(楽天証券の口座申し込みの際に、同時に申し込みできる)

楽天銀行の申し込みが済んでいない場合は申し込んでおく

 

①ネットから楽天証券に申し込む

 

まずはこちらから楽天証券の口座申し込みをしましょう。

申し込みはネットで完結できますし、最短5分で完了します。

また、口座開設費無料・維持費無料のため、ノーリスク

まだ申し込んでいない方は、まずはこちらから口座を作っておきましょう。

 

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上記から楽天証券の口座申し込みが終わったら、つぎに進みましょう。

 

②iDeCo(イデコ)の申し込み

 

楽天証券の口座申し込みをする際に、一緒にiDeCo(イデコ)も申し込むと楽です。

 

※iDeCo(イデコ)の申し込みの際、基礎年金番号が必要となりますが、すぐにわからない場合はとばしてよいです。

 

基礎年金番号を申し込みの際に記入しない場合、書類が届いてから記入する形になります。

 

また、基礎年金番号は年金手帳に記載されている番号のことです。

基礎年金番号はつぎの書類で確認できます。

  1. 青色の年金手帳
  2. 基礎年金番号通知書
  3. 国民年金保険の口座振替額通知書
  4. 国民年金保険料の納付書、領収書、年金証書
  5. 各種通知書等(年金額改定通知書、年金振込通知書等)
  6. 平成28年度「ねんきん定期便」(平成28年4月から平成29年3月送付分)

引用:日本年金機構

 

申し込みをすると、3日~1週間くらいで書類が届くので、書類が届いたらつぎのステップに進みます。

 

③楽天銀行の申し込み

 

また、楽天証券でiDeCo(イデコ)を利用する時に、効果を最大限発揮させるためにも楽天銀行を使いましょう。

楽天証券と楽天銀行を使うメリットは下記の記事をお読みください。

 

楽天証券と楽天銀行を使うメリットの詳細記事はこちら

iDeCo(イデコ)のおすすめは楽天証券!運用に差がつくポイントを徹底解説
iDeCo(イデコ)のおすすめは楽天証券!運用に差がつくポイントを徹底解説【2019年8月3日更新】iDeCo(イデコ)のおすすめ証券会社である楽天証券について解説しています。証券会社によって、運用コストや選べる商品が違うため、差がつくポイントを徹底解説しています。...

 

まだ楽天銀行の口座開設をしていない場合、書類が届いた時に引き落とし口座の登録で記入するため、このタイミングで申し込んでおきましょう。

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楽天証券から申し込み書類が届いたら

楽天証券からiDeCoの書類が届いたら

 

ここでは、以下の④~⑩について行います。

楽天証券とiDeCo(イデコ)の書類が届く

楽天証券をネットからログインしてマイナンバー登録

楽天証券と楽天銀行の開設ができたら、マネーブリッジ連携

マネーブリッジ連携後、ハッピープログラムエントリー

iDeCo(イデコ)の書類を記入して、会社の総務さんに提出

総務さんから書類を受け取ったら、免許証コピーを同封して郵送

楽天銀行から口座引き落としについて連絡きたら返信

 

④楽天証券とiDeCo(イデコ)の書類が届く

 

楽天証券 届いた書類

 

楽天証券から書類が届いたら、まずは楽天証券の口座開設をすませましょう。

 

⑤楽天証券をネットからログインしてマイナンバー登録

 

楽天証券にログインしたら、マイナンバーの登録が必要です。

マイナンバーの登録方法はつぎの2つ。

  1. 楽天証券スマホアプリ『iSPEED』で登録
  2. 書類で郵送

 

楽天証券スマホアプリ『iSPEED』で登録する方が圧倒的に楽なのと、すぐに登録が終わるので『iSPEED』で登録しましょう。

届いた書類に『iSPEED』のインストール方法が書いてあります。

 

楽天証券 マイナンバー登録

マイナンバー登録で、やることはつぎの2つ。

  1. 書類を見ながらインストール
  2. マイナンバーの通知カードか、個人番号カードを撮影して登録

 

マイナンバーの登録が完了すれば、楽天証券の口座開設は完了です。

ちなみに、楽天証券を申し込みすると日経新聞を無料で読めるため、うまく活用しましょう。

日経新聞無料の詳細記事はこちら

日経新聞を無料で読むには楽天証券
日経新聞を無料で読むには楽天証券!メリット・デメリットを解説【2019年7月1日更新】日経新聞を無料で読む方法について紹介しています。メリット・デメリットも解説しているため、自分が無料版と有料版のどちらに向いているのかについてもまとめています。...

 

⑥楽天証券と楽天銀行の開設ができたら、マネーブリッジ連携

 

楽天証券 マネーブリッジ連携

 

楽天証券と楽天銀行の口座開設が完了したら、マネーブリッジ連携を行いましょう。

ぼくが楽天証券をおすすめする理由の一つでもあり、デメリットは特にないため、是非マネーブリッジ連携を行ってください!!

マネーブリッジ連携のメリットはうえの画像の通り以外にもあり、つぎの6つです。

 

マネーブリッジ連携のメリット

 

  1. 楽天銀行の普通預金金利が税引き前で年0.1%
  2. 楽天証券と楽天銀行の自動入出金(スイープ)
  3. 取引ごとに楽天スーパーポイントがたまる(ハッピープログラム)
  4. 残高表示サービス
  5. 投資あんしんサービス
  6. らくらく入出金

 

大きなメリットとして、楽天銀行の預金金利が優遇されることと、楽天銀行と楽天証券間の入出金が手数料無料で自動で行うことができる点でしょう。

 

楽天証券 マネーブリッジ連携 イメージ図

 

金利0.1%は、多くの銀行が預金金利0.001%になっている時代、破格の金利です!

 

自動で入出金(スイープ)は、つぎの機能です。

 

自動入金(スイープ)

・・・楽天証券での買い注文時に楽天銀行の預金残高から不足資金を「自動入金(スイープ)」することが可能

 

自動出金(スイープ)

・・・証券口座にある資金を、毎営業日夜間に楽天銀行へ「自動出金(スイープ)」されるので、資金をご自身 で移す手間なく、優遇金利が適用される

 

※自動入出金(スイープ)の設定は、無料
また、自動入出金時にかかる手数料も、すべて無料

 

 

通常取引と自動入出金(スイープ)の比較はつぎの通りです。

 

楽天証券 スイープで出金 楽天証券 スイープで入金

 

また、毎度入出金を手動でおこないたい場合、『らくらく入金』や、『らくらく出金』を使うことで対応できます。

 

引用:楽天証券 マネーブリッジ連携より

⑦マネーブリッジ連携後、ハッピープログラムにエントリー

 

楽天証券 ハッピープログラム

 

マネーブリッジ連携後、ハッピープログラムにエントリーしておきましょう。

 

ポチのすけ
ポチのすけ
ハッピープログラムを簡単にいうと、楽天銀行の会員(ユーザー)を優遇する仕組みです。

 

会員のステージが上がると、

  • 楽天ポイントをたくさんもらえる
  • ATM利用手数料無料回数がふえる
  • 振込手数料無料回数がふえる

など、かなりお得!

 

今回のケースでは、iDeCo(イデコ)で毎月掛け金の引き落としがされるたびに、最大3ポイントの楽天ポイントが貯まります。

参照:楽天ポイント銀行 ハッピープログラム

 

またハッピープログラムは、楽天証券での取り引きで会員のステージを上げることも可能なサービス。

通常、楽天会員のステージを上げるためには、楽天銀行の預金残高や各種サービスの利用が必要ですが、楽天証券での取引も対象になります。

 

ただし、今回紹介しているiDeCo(イデコ)での取引では会員ステージを上げる取引の対象外にはなるため、注意しましょう。

 

それでもここでハッピープログラムの登録を勧めている理由は、以下になります。

  • iDeCo(イデコ)で毎月掛け金の引き落としがされるたびに、最大3ポイントの楽天ポイントが貯まる
  • ゆくゆくiDeCo(イデコ)以外に通常の投資信託の取引を行おうという日が来た場合に備え、今のうちにやった方がいいから

 

人間、面倒くさがりなもので、あとで登録しようとすると結局やらずじまいで機会損失になる可能性が高いです。

時が経ってから投資信託を購入する時に、すっかり忘れて機会損失になってしまうことを防ぐためにも、ハッピープログラムはこのタイミングでエントリーしておきましょう。

 

引用:楽天証券 ハッピープログラムより

 

⑧iDeCo(イデコ)の書類を記入して、会社の総務さんに提出

 

楽天証券 総務さんに書いてもらう申し込み書類

 

iDeCo(イデコ)の申込書類が届いたら、まずは免許証コピー両面を用意しておきましょう。

申込書類は以下の2つ。

  1. 個人型年金加入申出書
  2. 事業所登録申請書 兼 第2号加入者に係る事業主の証明書

 

「個人型年金加入申出書」は自分で必要事項を記入します。

「事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書」必要事項を記入して会社の総務さんに提出して、会社側で書く欄に記入してもらう必要があります。

 

本社勤務の方は、総務さんに「事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書」の書き方サンプルを渡しましょう。

支店勤務の方は、支店の総務さんが処理できるかどうか相談しましょう。

おそらく多くの場合は本社で処理することになりますので、本社の総務さんに連絡して、「事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書」の書き方サンプルを渡すなどしてお願いしましょう。

 

書類を総務さんに渡して記入してもらう際、事業主側で面倒だと思われる点が2つあり、押さえておくべき点をお伝えします。

  • 事業所登録(5.連合会への事業者登録への有無等)
  • 掛け金の支払い方(6.申込書の掛金納付方法)

 

事業所登録に関して、会社の総務さんでも自分の会社が事業所登録されているかどうかわからない場合がありますが、もしわからない場合は「わからない」で記入してもらいましょう。

もしわからない場合でも、「わからない」で提出すれば、国民年金基金連合会が厚生年金への登録状況などを基に確認してくれます。

 

「いずれも登録がない」「わからない」にチェックがついていないと、書類不備で返送される可能性があるので、総務さんがわからない場合は「わからない」にチェックをつけてもらいましょう。

 

掛け金の支払い方は、「事業主払込」ではなく、「個人払込」にチェックした方が手続きがスムーズにいきます。

総務さんがよくわかっていなかった場合、個人払込にしてもらいましょう。

個人払込にすることで、申し込みをするあなた自身で確定申告の時に「小規模企業共済等掛金控除」を提出する形になります。

 

事業主払込だと会社側の処理が面倒なため、

「そもそもiDeCo(イデコ)をやる時の確定申告は個人でやってね~」

という場合が多いので、あまり気にしなくてもよいかもしれませんが(笑)

 

ちなみに、iDeCo(イデコ)での確定申告については、以下の記事で紹介しています。

ブックマークしておき、確定申告シーズンに読み返してみてください。

iDeCo(イデコ)の確定申告のやるべきことと準備の詳細記事はこちら

サラリーマンがイデコの確定申告で やるべきことと事前の準備
サラリーマンがイデコの確定申告でやるべきことと事前の準備サラリーマンがiDeCo(イデコ)をやるときの確定申告で、やるべきことと事前準備について、わかりやすく漏れなく紹介しています。意外とやることは少なくてシンプルなので、さっさとやってしまいましょう。...

 

iDeCo(イデコ)の確定申告のやり方の詳細記事はこちら

サラリーマンの確定申告のやり方。副業バイト、イデコ、ふるさと納税の場合
サラリーマンの確定申告のやり方。副業バイト、イデコ、ふるさと納税の場合副業バイト、イデコ、ふるさと納税をやっているサラリーマンの確定申告のやり方を解説しています。申告と控除が複数ある場合、どれに何枚書けばいいのか困った方は是非ご覧ください。...

 

⑨総務さんから書類を受け取ったら、免許証コピーを同封して郵送

 

楽天証券 自分で書く申し込み書類

 

総務さんに「事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書」を書いてもらったら、すぐに受け取りましょう。

その後、「個人型年金加入申出書」に記入します。

 

総務さんに書いてもらった部分を見ながら、「7.現在のお勤め先(事業所の情報)」の記載をします。

そのほかの気をつける点が以下になります。

引き落とし口座には、下記のネット銀行は不可です。

 

  • 住信SBIネット銀行
  • セブン銀行
  • ソニー銀行
  • 大和ネクスト銀行
  • じぶん銀行

 

意外だと思うかもしれませんが、住信SBIネット銀行は利用できません。

ただ、ぼくは楽天証券を勧めておりますので、マネーブリッジ連携で得するためにも楽天銀行を選べばOKです。

 

また、引き落とし口座に楽天銀行を選ぶ場合、金融機関の届け出印は不要。

ただし、書類投函後、楽天銀行からメールが来るのですぐに回答しましょう。

忘れると不備になっていまい、先に進みません。。。

 

⑩楽天銀行から口座引き落としについて連絡きたら返信

 

楽天銀行からメールが届いたら

 

楽天銀行から口座引き落としについて連絡がきたら、返信しましょう。

内容は、楽天銀行にログインして自動引き落とし設定を行うだけなのですぐに終わります。

『申込手続きする』をタップ後、自動引き落とし設定にチェックを入れて、口座の暗証番号を入力するだけで完了です。

 

ぼくの場合、お盆をはさんだこともあるのか、約3週間後という忘れた頃にメールがきました。

楽天銀行口座引き落としの手続きを忘れて期限が切れると、不備になってしまうため気をつけましょう。

 

これで、「個人型年金加入申出書」と、「事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書」の準備ができましたね。

あとは、準備していた「免許証コピー両面」を同封して3点が揃っていることを確認してあなた自身で提出しましょう。

ここから1~2カ月ほどで口座開設できます。

 

「えっ!そんなに時間かかるの?」

と思った方も多いでしょう。

iDeCo(イデコ)は金融機関に書類を提出してから手続き、審査終了して口座開設まで時間がかかるため、自分でできることはできる限りスピーディーに行いましょう。

 

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iDeCo(イデコ)の口座開設が完了したら

 

ここでは、以下のについて行います。

iDeCo(イデコ)の口座開設ができたら、商品を選んでスタート!

 

iDeCo 口座開設のお知らせ

上記のような口座開設が完了したことを知らせるお知らせが届いたら、楽天証券にログインして、商品を選んで早速iDeCo(イデコ)で運用を始めていくことになります。

 

⑪iDeCo(イデコ)の口座開設ができたら、商品を選んでスタート!

 

提出書類の審査が終了して、iDeCo(イデコ)の口座開設ができたら、いよいよ商品を選んでスタート!

書類申し込みをしてから1~2カ月で口座開設が完了します。

ぼくの場合、お盆をはさみましたが、約1カ月で口座開設ができました。

 

iDeCo(イデコ)の記録関連運営管理機関である、JIS&Tという会社からハガキと封筒が届くことで口座開設が完了したことになります。

こんな感じのハガキと封筒です。

iDeCo JIS&Tからのハガキ iDeCo JIS&Tからの封筒

 

こちらが届いたら楽天証券の総合口座にログインして、掛金の配分を指定します。

つまり、どの金融商品を買うか決めるということです。

 

超重要!!

 

JIS&Tからハガキと封筒が届いても、すぐに初期設定はできません。

何故なら、JIS&Tと楽天証券のデータ連携が行われていないため。

データ連携は毎月15日から2営業日目の23~24時に行われ、完了すると加入手続き完了メールが届きます。

データ連携後、翌日から初期設定が可能。

 

つまり、毎月15日から3営業日後にやっと初期設定が可能なのです。

15日が土日祝の場合、翌営業日の2営業日後にデータ連携されます。

 

iDeCo(イデコ)の口座開設後、配分指定(どの金融商品を買うか)をしないまま一定期間(約4カ月)がすぎると、楽天証券の指定した運用方法で運用が開始されてしまいます。

なるべく早めにどれを買うか決めましょう。

 

iDeCo(イデコ)の商品の選び方

 

まずは、楽天総合口座にログインしましょう。

 

楽天総合口座にログインしたら、右上の「確定拠出年金(iDeCo)」をクリック。

 

iDeCo 口座開設後の画面

下にスクロールすると、【iDeCo口座開設済みのお客様】と書かれているところがあり、ここから初期設定を行います。

 

iDeCo 口座開設後の初期設定

封筒に入っていた口座番号とハガキに書いてあるインターネットパスワードを入力して登録。

 

iDeCo 口座開設後の初期設定登録画面

これで初期設定は完了。

その後、掛金の配分指定を行います。

つまり、どの金融商品をいくらくらい買うのかの設定です。

 

配分指定は、毎月「引落日」「配分指定〆」「発注日」の流れで進みます。

配分指定の流れ

 

引落日・・・お客様の指定口座から掛金が引落しされます。(毎月26日 ※土日祝日にあたる場合は翌営業日に引落しされます。)
引落しされた年金資産は指定された商品が約定するまで年金資産には反映されません。

配分指定〆・・・お客様の配分指定手続きの締切日です。
締切時間は引落日から9営業日目の17時30分です。

発注日・・・お客様の配分指定の内容に応じて、引落日から13営業日目の10時にJIS&T社が発注します。

年金資産反映・・・配分指定された商品によって約定日(成立日)は異なりますが、約定するとお客様の口座に反映します。

※引落日~約定するまでは年金資産には反映されません。

※参照:楽天証券 お申し込み後のお手続きカレンダー

 

たとえば8月に申し込んで9月に開始する場合、

⇒9月26日に8月分のお金が先に引き落とされます。

⇒翌月の10月10日前後に配分指定手続きの〆日があります。ここまでにどの商品を買うか設定しておきましょう。

⇒10月16日前後に8月分の商品が発注されます。

⇒発注日の翌日以降に自分の年金口座に反映されます。

⇒その後1週間後くらいの10月26日に9月分の掛け金が引き落とされます。以下繰り返し。

8月分のお金が反映されるのは2カ月後の10月になるため、ズレがあります。気にされる方はこのような仕組みであることを覚えておきましょう。

 

では、実際に掛金の配分方針を設定(商品を購入)しましょう。

 

楽天証券 iDeCo運用商品設定

右上の「確定拠出年金(iDeCo)」→「注文」→「掛金の配分変更」をクリック。

ぼくはアメリカ株全体に分散投資する予定なので、「自分で一から商品を選びたい方はこちら」を選びます。

 

楽天証券 iDeCo運用商品設定 楽天VTI

 

「外国株式」の欄にある「楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))」の欄の右側の配分を100%に変更。

(複数の商品を買う場合は、それぞれの商品を何%ずつ買うか決めて、買いたい分の割合をパーセントのところに入力)

 

楽天証券 iDeCo運用商品設定 楽天VTIその2

下にスクロールして、配分合計が100%になっていることを確認したら、「設定画面へ」をクリック。

 

楽天証券 iDeCo運用商品設定 楽天VTIその3 楽天証券 iDeCo運用商品設定 楽天VTIその4

 

商品の配分割合を確認して、下にスクロールして今回購入する「楽天全米株式インデックス・ファンド」の割合を100%で入力して合計をクリック。

(配分を変更する場合は割合を入力後、申し込み確認をクリック)

 

その後、「申し込み確認」をクリック。

 

楽天証券 iDeCo運用商品設定 楽天VTIその5 楽天証券 iDeCo運用商品設定 楽天VTIその6

封筒に入っていた口座番号とハガキに書いてあるインターネットパスワードを入力してログイン。

入力内容を確認し、「はい」をクリックすると、配分変更の受付は完了です。

 

これで商品の購入申し込みが終わりましたので、あとは発注と自分の口座に反映されるのを待つだけです。

何を買ったのかの確認は、「掛金の配分確認」から確認できます。

 

ポチのすけ
ポチのすけ
ここまでお疲れさまでした!これで申し込み~スタートまで進みましたね!

 

楽天証券のiDeCo(イデコ)の始め方まとめ

 

お話してきたことをまとめます。

楽天証券のiDeCo(イデコ)を始めるにあたり、全体の流れは以下になります。

 

  1. ネットから楽天証券に申し込み
  2. iDeCo(イデコ)の申し込み(楽天証券の口座申し込みの際に、同時に申し込みできる)
  3. 楽天銀行の申し込みが済んでいない場合は申し込んでおく
  4. 楽天証券とiDeCo(イデコ)の書類が届く
  5. 楽天証券をネットからログインしてマイナンバー登録
  6. 楽天証券と楽天銀行の開設ができたら、マネーブリッジ連携
  7. マネーブリッジ連携後、ハッピープログラムエントリー
  8. iDeCo(イデコ)の書類を記入して、会社の総務さんに提出
  9. 総務さんから書類を受け取ったら、免許証コピーを同封して郵送
  10. 楽天銀行から口座引き落としについて連絡きたら返信
  11. iDeCo(イデコ)の口座開設ができたら、商品を選んでスタート!

マネーブリッジやハッピープログラムなどiDeCo(イデコ)には直接関係のないものもありますが、ここで忘れずにやっておくと後で楽になります。

 

なお、iDeCo(イデコ)は非常にお得な制度ですが、選ぶ商品によっては良い運用にならない場合もあります。

そのため、楽天証券のiDeCo(イデコ)では、どの商品を選べばよいのか以下の記事で解説しています。

楽天証券のiDeCo(イデコ)おすすめ商品の詳細記事はこちら

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また、iDeCo(イデコ)の運用実績も毎月更新していますので、ブックマークしておき、毎月のぞいてみてください。

iDeCo(イデコ)の運用実績の詳細記事はこちら

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それでは、良い資産運用ライフを!

どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~

 

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