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という疑問にお答えします。
楽天証券で投資をしているポチのすけ(@pochinosuke1)です。
通常の日経新聞を10年以上読んでますが、楽天証券を契約することで読める日経新聞(日経テレコン楽天証券版)も読んで、情報収集しています。
日経新聞は経済新聞ということもあり、網羅的に経済の記事を取り上げるため、サラリーマンが世の中の流れをつかむのに便利な新聞。
本記事では、
- 日経テレコン楽天証券版をiPadで読む方法
について解説していきます。
結論から言うと、
日経新聞は日経テレコンというオンライン会員サービスを出しており、楽天証券の口座を持っていると、日経テレコン楽天証券版をスマホでもiPadでも読むことが可能。
スマホまたはiPadで、楽天証券のアプリ『iSPEED』を使って見る形になります。
日経テレコン楽天証券版は、
- 日経新聞の朝刊・夕刊をテキストベースで読むことができる
- その日のニュースを速報で見れる
ため、リアルタイムの情報収集をしたい人にはうってつけのサービス。
本記事後半では、日経テレコン楽天証券版のメリット・デメリットについても解説しているので、是非最後までご覧ください。
ちなみに、楽天証券はぼくも愛用しているおすすめの証券会社。
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まだ申し込んでいない方は、将来のためにもまずは口座を作っておきましょう!
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楽天証券を持っている人が日経テレコン楽天証券版をiPadで読む方法
楽天証券を持っている方であれば、日経テレコン楽天証券版を利用することが可能。
以前はiPhoneやAndroidなどのスマホでしか利用できませんでしたが、今はiPadでも利用できます。
日経テレコン楽天証券版を利用する方法はシンプルで、楽天証券のアプリ『iSPEED』を使って見るだけです。
図解で説明していくので、順に見ていきましょう。
iSPEEDをインストールするために、App Storeを開いて『iSPEED』と検索しましょう。
すると、下記のような画面が出てきます。
ここで重要なのは、通常のiSPEEDのアプリをインストールすること。
iSPEED for iPadには、日経テレコンはありません。
iSPEEDアプリをインストールしたら、楽天証券のログインIDとパスワードでログインします。
カラーも選べます。
ぼくは、見やすいので白にしました。
今回は、日経テレコンの説明になるので、標準モードでOKです。
早速、iSPEEDを始めましょう。
右下のメニューを選んで、日経テレコンを選択。
ちなみに、左下のTODAYからでも日経テレコンを選択は可能。
どちらかで日経テレコンを選びましょう。
「Safariブラウザを起動します。よろしいですか?」
と出てくるので、「はい」を選択。
利用許諾があるので、読んでから「同意する」を選択。
ここまで行ったら、日経テレコンでニュースを見ることができます。
記事を選択すると、下記のような形でニュースを見ることができます。
楽天証券ユーザーが日経テレコン楽天証券版を使うメリット
『iSPEED』を利用した日経テレコン楽天証券版のメリットは以下です。
- 日経新聞の朝刊・夕刊の記事を読める
- 時間がなくともパッと見でニュースを確認できる
- 簡素で良いので日経新聞を読みたい人には、十分な情報が備わっている
- 記事自体をPDFでダウンロードして見ることもできる
日経テレコン楽天証券版は、スマホやiPadから日経新聞の朝刊・夕刊の記事をテキストベースで確認する形になるため、空き時間で簡単に確認できます。
タイトルが見やすいため、じっくり新聞を読む時間がない人におすすめ。
簡素で良いから日経新聞を読みたい人が情報を入手しやすくなっています。
楽天証券ユーザーが日経テレコン楽天証券版を使うデメリット
『iSPEED』を利用した日経テレコン楽天証券版のデメリットは以下です。
- 紙の新聞のように、縦読みで1ページ1ページめくるような読み方はできない
- 日経電子版のNIKKEI STYLE(ライフやマネーなどのお得情報)は読めない
日経テレコン楽天証券版のデメリットは、きめ細やかなサービスを受けられないこと。
日経テレコン楽天証券版はテキストベースでタイトルを見て記事を読んでいく形のみになるため、紙の新聞の読み方が慣れている人は、読みづらさを感じるかもしれません。
紙の新聞のように、1ページずつめくって興味がある記事をざっと読んでいくようなことはできませんからね。
また、NIKKEI STYLE(ライフやマネーなどのお得情報)などのサービスも読むことはできません。
楽天証券は日経テレコン楽天証券版以外のそもそものサービス内容もお得
楽天証券の口座を持っていると、日経テレコン楽天証券版を読めるとお伝えしてきました。
ただ、楽天証券はそれだけではなく、そもそものサービスがお得な証券会社。
お得なサービスの例を挙げると、以下の通り。
- 投資で楽天ポイントがもらえる(条件あり)
- 楽天ポイントでも投資できる(通常ポイントのみ)
- 楽天銀行と紐づければ楽天銀行の金利が0.1%(300万円を超える分は0.04%)
- 口座開設・管理料無料
- 低コストの良い商品が多数
- iDeCo(イデコ)では、おすすめ投資信託である『楽天VTI』を買える
- 新NISA(旧つみたてNISA)でもポイントが貯まる
- 楽天カードでクレジット決済で投資ができる(ポイントがもらえる)
楽天証券は、楽天ポイントを軸にした楽天経済圏の一つとしてお得になるだけでなく、証券会社としても低コストで良い商品を揃えています。
そのため、iDeCo(イデコ)や新NISA(旧つみたてNISA)といった、利益に税金がかからないサービスでも真っ先に検討するべき。
もし、まだ作っていない方は、これを機に口座開設をしておきましょう。
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楽天証券のお得なサービスについては、以下の記事で詳しく解説しています。
まとめ:日経テレコン楽天証券版はiPadで読める
お話してきたことをまとめます。
日経新聞は日経テレコン楽天証券版というオンライン会員サービスを出しており、楽天証券の口座を持っている方であれば、日経テレコン楽天証券版を利用することが可能。
具体的には、スマホまたはiPadで楽天証券のアプリ『iSPEED』を使って見る形になります。
日経テレコン楽天証券版は、日経新聞の朝刊・夕刊をテキストベースで読むことが可能。
ただし、以下の点には注意して利用しましょう。
- 紙の新聞のように、縦読みで1ページ1ページめくるような読み方はできない
- 日経電子版のNIKKEI STYLE(ライフやマネーなどのお得情報)は読めない
楽天証券は、そもそものサービス自体もかなり優れた証券会社なので、将来のために投資を始めたい人は作っておいて損はありません。
ぼく自身も愛用しているので、まだ口座開設をしていない人は、これを機会に是非始めましょう。
どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~
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楽天証券でお得なサービスについては、以下の記事で詳しく解説しています。