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OSやアプリの不具合を避けるためのアップデートのタイミング

OSやアプリの不具合を避けるためのアップデートのタイミング

いまや仕事やプライベートに欠かせないパソコンやスマートフォンやタブレット。

あまりにも便利なため、パソコン・スマートフォン・タブレットを使っている時に、急にソフトやアプリが動かなかったり、エラーメッセージが出てしまい、「うわっ!壊れたかも︎」と困ったことはありませんか?

 

ポチのすけ
ポチのすけ
ぼくも、使いたいタイミングでアプリが使えずにとても困り、焦ったことがあります。

 

ポチのすけはIT業界で働いているのもあり、痛感しているのですが、パソコンやスマートフォンのソフトやアプリは、どうしてもソフトやアプリ自体に不具合が起きてしまうことがあります。

ただ、それ以外の要因として、パソコンやスマートフォンのOSや、ソフト・アプリのアップデートによって不具合が起きることがあります。

良かれと思ってアップデートをやったことが裏目に出ないように、IT業界で働いている者として、OSや、ソフト・アプリのアップデートのベストタイミングについてお伝えします。

 

アップデートのベストタイミング

 

パソコンやスマートフォン・タブレットのアップデートのベストタイミングは、OSとソフト・アプリによって異なる。

  • OS・・・すぐにアップデートせずに1~3か月待ってから行うのがベスト
  • ソフトやアプリ・・・すぐにアップデートを行うのがベスト

 

パソコンやスマートフォン・タブレットのアップデートのベストタイミングは、OSをアップデートするのか、ソフトやアプリのアップデートをするのかで変わります。

 

OS(オーエス)とは、Operating Systemの略で、パソコンやスマートフォン・タブレットがちゃんと動くように、全体を管理する基本ソフトウェアです。

OSの代表的な例は以下です。

Windowsのパソコン・・・Windows7、Windows8、Windows10など

Macのパソコン・・・macOS v10.14、Mac OS X v10.11など

iPhone・・・iOS11、iOS12など

iPad・・・iOS11、iOS12など

エクスぺリアやギャラクシーなど・・・Android 8.1など

ソフトウェアとは、パソコンやスマートフォン・タブレットのような物体の内部で動くソフトの総称です。

ソフトやアプリの、代表的な例は以下です。

パソコン・・・「Word」、「Excel」、「PowerPoint」など

スマートフォンやタブレット・・・元から入っている「カメラ」や「電話」や、「App Store」「Google Play」からインストールする「LINE」「Instagram」など。

 

OSについては、新しいバージョンが出てもすぐにアップデートせずに、1~3か月様子見してからアップデートするのがベストです。

 

ソフト・アプリについては、すぐにてもアップデートするのがベストのタイミングです。

 

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ソフトやアプリのアップデートをすぐに行っていい理由

 

ソフトやアプリのアップデートをすぐに行っても良い理由は、ソフトやアプリはあくまでOSの上に乗っかっている単体のものになるため、アップデートの影響は個別のソフトやアプリ内に留まるからです。

また、ソフトやアプリのアップデートは、不具合修正や、新機能の追加などプラスの要素が大きいです。

そのため、すぐにアップデートを行っても良いというより、すぐに行うべきです。

 

ソフトやアプリは、パソコンやスマートフォン・タブレットのような物体と違い、商品をリリースしてからも修正が容易であり、ソフトやアプリのサービスを提供している会社は、必ずといっていいほど定期的にアップデートを行っています。

そのため、ソフトやアプリは常に最新バージョンにしておくことがストレスなく利用するためにもベストなのです。

 

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OSのアップデートはすぐに行わずに様子を見た方が良い理由

 

ソフトやアプリとは逆に、OSのアップデートはすぐに行わない方がいいです。

最新バージョンがリリースされてから、1~3か月待ちましょう。

ソフトやアプリの時とは逆で、OSはパソコンやスマートフォン・タブレットのような物体がちゃんと動くように、全体を管理している大元のソフトウェアで、ソフトやアプリはOSの上で動きます。

そのため、OSをすぐにアップデートすると、ソフトやアプリ全体に与える影響が大きく、不具合が起きる可能性があるからです。

 

マイクロソフトやアップルのOSのルールの中でソフトやアプリは動くため、今まではきちんと動作するルールでソフトやアプリを作っていても、マイクロソフトやアップルがOSをアップデートすると、彼らのさじ加減一つでソフトやアプリが動作するためのルールが変わることが起きるということです。

 

動作ルールの変更があった場合に、ソフトやアプリがすぐに対応していればいいのですが、あなたが普段使っているソフトやアプリが必ずしもすぐに対応できるものでなかった場合、ソフトやアプリがうまく動かないということが起きるということです。

そのため、すぐにアップデートしない方がいいです。

繰り返しになりますが、OSのアップデートは、ソフトやアプリがOSの最新バージョンに対応するまで、1~3か月待ってからにしましょう。

 

OSの意味を理解すると、OSをリリースしているマイクロソフトやアップルは、影響力が絶大なのだと理解いただけると思います。

 

しかも、マイクロソフトやアップルは、ソフトやアプリの会社よりも力関係が上のため、

『彼らがアップデートのために走っていってしまうと、ソフトやアプリはおいてけぼりをくらい、うまく動かなくなることがある』

とイメージいただければわかりやすいと思います。

 

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まとめ

 

お話ししてきたことをまとめます。

パソコンやスマートフォン・タブレットのアップデートのベストタイミングは、OSとソフト・アプリによって異なる。

  • OS・・・すぐにアップデートせずに1~3か月待ってから行うのがベスト
  • ソフトやアプリ・・・すぐにアップデートを行うのがベスト

〈ソフトやアプリをすぐにアップデートしていい理由〉

不具合修正や新機能追加などプラスの要素が大きいのと、個別対応になるため、周りに与える影響が小さいから

〈OSのアップデートは1~3か月待った方がいい理由〉

パソコンやスマートフォン・タブレットの大元のソフトウェアのため、アップデートの際、個別のソフトやアプリに与える影響が大きいのと、利用しているソフトやアプリが、最新バージョンにすぐに対応するとは限らないため

 

アップデートしたのに使えなくなった!

なんてことにならないように、特にOSのアップデートには気をつけてもらえると嬉しいです。