仕事についての紹介

外壁塗装営業ってどんな仕事?内容~休日まで体験談を語ります

外壁塗装営業ってどんな仕事?内容~休日まで体験談を語ります
住宅リフォームに興味ある人
住宅リフォームに興味ある人
壁や屋根の塗り替えってゆくゆくはやらなくちゃいけないことだから、今後伸びていきそうな仕事だけど、実際はどんな仕事をするんだろう。休みはちゃんと取れるのかな?
ポチのすけ
ポチのすけ
外壁や屋根の塗装は、お客さんとしてサービスを受けるイメージはあっても、実際の仕事内容はわからないことが多いですよね。
ぼくも、仕事を通してわかったことが多かったです。

 

社会人になって初めての仕事として、住宅リフォーム業界で外壁塗装を中心に営業をしていたポチのすけ(@pochinosuke1)です。

外壁塗装営業では、年数以上の濃い時間を過ごしたため、色々と知ることができました。

 

本記事では、住宅リフォームの中でぼくが中心にやっていた外壁塗装営業の仕事内容・勤務時間や残業時間・休日について紹介していきます。

仕事内容を知った上で、自分に向いているのかどうかの参考にしてもらえればと思います。

それでは、ご覧ください。

 

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外壁塗装営業の仕事内容

外壁塗装営業の仕事内容

外壁塗装営業の仕事内容は、訪問販売がメインになります。

戸建て住宅に住んでいる、お客さんの家を訪問することで営業します。

新規開拓が中心の仕事になります。

ここでは、

  • 仕事の概要
  • 営業スタイル
  • 営業マンの2つの役割
  • 提案~契約までの受注期間

についてお伝えします。

 

仕事の概要

 

外壁塗装営業でやる仕事は、訪問販売によって、戸建て住宅に住んでいるお客さんをターゲットにして営業します。

 

壁や屋根の劣化を防ぐために、塗装でコーティングすることで長持ちする提案をして、契約を取ります。

まれに壁や屋根の張替えの提案もしますが、基本的には塗装をする形で保護する提案が多いです。

 

具体的には、支店ごとに都内(県内)で回るエリアを決めて、特定の市区町村を2か月間くらい集中的に回ります。

回る市区町村が決まったら、10個くらいのエリアに分けて、そのエリアに支店の1人1人が自分のエリアを持って、足を使って1件1件訪問していきます。

10個くらいに分けたエリアを、人を変えて2週くらい回ったら2ヶ月くらい経つので、そうなると、次の市区町村に移動します。

回る市区町村が決まったら、支店としては2ヶ月くらいは出られないので、そのエリアでどれだけ契約を取れるかが勝負になります。

 

戸建て住宅は、駅から離れている場所に建っていることも多いため、基本的には支店長や支店長代理が運転する社用車にメンバーが乗って、自分のエリアまで移動します。

移動したら車から降りて、1件1件ピンポンを押して訪問していきます。

 

壁や屋根にアルミや金属をかぶせる形で張り替えるリフォームもあります。

お金は塗装の倍以上かかりますが、1回やれば2回目に張り替える必要がないので、お金があるお客さんの場合は、おすすめのリフォームになります。

 

塗装は、張替えよりもお金が少なく済むのと、利益が取れるので、営業マンとしては勧めたい商材になります。

 

営業スタイル

 

外壁塗装営業の営業スタイルは、新規開拓100%になります。

部署によっては、既存のお客さんを相手に契約を取る部署もありますが、細かい保守などは金額が小さいこともあり、メインは新規開拓で新しいお客さんを取ってくる形になります。

また、外壁塗装営業は訪問販売を中心としたプッシュ営業です。

こちらから出向いて訪問するというアクションを起こすことで営業を行います。

 

営業の基本的な流れは、

  • 訪問して、家にいる奥さんに、壁や屋根の傷みを指摘
  • その場で家の外回りを見せてもらい、家の傷みの写真を撮り、見積出すためのアポを取る
  • 支店に戻り、家の傷みの写真をもとに、診断書を作成
  • 後日、主人さんが返ってくる頃を見計らって訪問して、診断書を渡してアポの日にちの再確認
  • アポの日時に訪問して、商談 ⇒ 契約

になります。

 

住宅リフォームと聞いて、まず多くの人が思い浮かべる台所やお風呂を新しくするリフォームであれば、広告を打ったり、ショールームを展開してお客さんを呼び込むプル型の営業になりますが、

外壁塗装営業の多くは、自分からお客さんのもとに出向く訪問販売でプッシュ営業を行います。

 

なぜなら、戸建て住宅に住んでいる多くの人にとって、台所やお風呂など家の中に比べると、自分の家の壁や屋根といった家の外について意識することが少ないからです。

 

意識することが少ないということは、必要性に気づきにくく、ショールームなどを出しても、お客さんを集めるのは容易ではありません。

 

そのため、営業マンがお客さんの家を1件1件回って壁のひび割れや屋根のコケなどを指摘してあげることで、ようやく必要性に気づくことが多いです。

 

テレアポをするにしても、その家がどうなっているのかを実際に見ないことには、傷んでいるのかがわからないため、どちらにしても外回りをして家の様子を確認することが必須になってきます。

それぞれの家の様子を確認しないと、本当にどうなっているのかわからないので、外壁塗装営業で訪問販売をするというのは、理にかなっていると言えます。

 

ポチのすけ
ポチのすけ
もちろん、これはあくまでぼくが経験した会社の場合です。

ほかの会社では、反響営業が強くて、問い合わせがきた案件に対して営業する会社や、ショールームで営業する会社もあるかもしれません。

 

また、外壁塗装営業でうまくいくコツについては、以下の記事でくわしく解説しています。

こちらも合わせてご覧下さい。

外壁塗装営業のコツの詳細記事はこちら

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外壁塗装営業でうまくいく3つのコツを実際に契約を取れた経験から紹介します外壁塗装営業で実際に契約を取っていた体験から得た、うまくいく3つのコツについて紹介しています。 住宅リフォームの中で、外壁塗装営業はなかなか契約を取るのが難しいところがあるので、悩んでいる方は参考にしてみてください。...

 

営業マンの2つの役割

 

外壁塗装営業では、2つの役割があります。

  1. アポを取ってくるアポインター
  2. 商談で契約を取ってくるクローザー

です。

 

最初は、みんなアポインターからスタートしていきます。

商談で契約を取ってくる方が、アポを取ることよりも難易度が高いため、最初はアポを取ることに専念して、商談は支店長などの上司にお願いすることになります。

レベルが上がってくると、2つの役割を1人でこなすという、通常の営業マンがやるべき仕事をすることになります。

当然ながら、支店長などの力を借りずに1人で契約まで持っていった方が、契約を取れた時のインセンティブの金額が大きくなるので、自分のスキルを上げるのが大切になってきます。

 

提案~契約までの受注期間

 

外壁塗装営業の提案~契約までの受注期間は、即日~1か月くらいになります。

必要性や商談のタイミングがカチッとかみ合えば、訪問したその日のうちに契約をもらうことも可能です。

逆に、長く考えてどうにかなるケースはほとんどないので、アポの日程が組みにくい場合を除いて、短期決戦の商談になります。

 

戸建て住宅に住んでいるお客さんから契約をもらうには、家族の同意が必須になります。

そのため、決済者である主人さんは必須であり、奥さんも商談の場にいてもらう必要があります。

2世帯住宅などで親と同居している時は、アポでそろうべき人が多くなることがあるため、なかなかアポ日程が合わず、初回訪問から商談まで時間がかかることもあります。

 

また、基本的には商談したその場で契約するかどうかを決めてもらわないと、ほとんど決まらないので、商談ではお客さんの不安な点を取り除いて契約まで導いてあげるスキルが求められます。

 

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外壁塗装営業の勤務時間

勤務時間

外壁塗装営業の勤務時間、残業時間、休日出勤があるかどうかについて、体験談をお伝えします。

 

勤務時間について

 

ぼくが勤めていた時、外壁塗装営業の勤務時間は、

  • 平日が9時~21時
  • 土日祝が8時~22時

でした。

 

求人票では10時~20時という時間が勤務時間で、2時間の休憩がある、と対外的には言っていました。

 

しかし、現実には、上記に書いた通り、

  • 平日が9時~21時
  • 土日祝が8時~22時

でした。

そして、休憩は全く取れません。

昼休憩も特になく、車で移動中にコンビニで買ったご飯を食べるのが昼休憩でしたね(笑)

あまりにへばったら休むという形だったので、我ながらよく体がもったと思います。

 

ポチのすけ
ポチのすけ
勤務時間長すぎ・・・!!休憩なさすぎ。。

 

普通にブラック企業ですね(笑)

しかも、支店長の一声で朝が7時半朝礼になったり、24時を回ってから退勤ということもありました。。

ぼくが転職した後、あまりのブラック企業ぶりだったので、国の監査が入り、勤務時間が大幅に短くなりました。

 

そのため、今の勤務時間は、

  • 11時~20時

となっています。

 

また、勝手に早く来たり、遅くまで残れないようになり、ようやく普通になってきています。

 

残業

 

外壁塗装営業の残業時間は、80時間を超えていました。

早出勤、残業も支店長の一声で決まってしまうため、とにかく労働時間が長かったです。

 

ぼくがいた会社は、国の監査が入ったため、ようやく残業が抑制されてまともになってきています。

 

ぼくがいた会社だけでなく、今は多くの会社が勤務時間に気を配っているようですが、

外壁塗装営業は個人向けのビジネスなので、お客さん都合でどうしても時間の変動はあるので、残業ゼロというのは難しいでしょう。

 

休日出勤

 

外壁塗装営業は、まれに休日出勤があります。

これは支店によりけりで、ぼくのいた支店は、支店長の一声で急に休日出勤をしていました。

他の支店では、土日休みになっていたものの、土日にアポが入って出勤せざるを得ないところもありました。

 

どちらも、売上へのプレッシャーで休日出勤になるケースがほとんどでしたね。

今は、休みは休みとしてカウントされるケースが多くなっているので、昔ほどは休日出勤はなくなっています。

 

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外壁塗装営業の休みについて

休日

外壁塗装営業の休みと、有給休暇について、体験談をお伝えします。

 

休日

 

通常の休日は、

  • 隔週2日休み

でした。

毎週月曜日が休みで、2週間に1度火曜日が休みになっていました。(休日出勤で出ることもありましたが)

 

土日祝はサラリーマン世帯が休みで、商談しやすいことから稼ぎ時として出勤が必須でしたね。

 

長期休暇でいうと、

  • ゴールデンウィークはフル稼働で、終わってから5日間の休み
  • 夏休みは、世間がお盆の時に同じく休む
  • 年末年始は10日間ほど休み

と、一応休みはありました。

 

長期休暇はあるのですが、通常の休みが少なすぎることから、年間休日は90日ほどになります。

 

有給休暇

 

有給休暇は、取りづらいです。

友人と約束をするのは土日祝が多いのですが、土日祝はサラリーマン世帯が休みで商談しやすい稼ぎ時ということもあり、休みづらい雰囲気があります。

ポチのすけ
ポチのすけ
ぼくが働いていたころは、友達の結婚式などの冠婚葬祭であっても凄まじく休みにくかったです。。

今は、冠婚葬祭であれば、ふつうに取れるようになっていますが、通常の有給休暇に関しては、まだまだこれからという印象ですね。

 

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外壁塗装営業に就職する方法

就職する方法

 

外壁塗装営業に就職する方法は、

  • 転職サイトに登録して探す
  • 転職エージェントから紹介してもらう

の2つになります。

 

転職サイトを使って自分で検索するのも良いのですが、基本的には転職エージェントと面談して、希望条件に合う企業を紹介してもらうのがおすすめです。

転職エージェントを使うことで、企業の募集状況を伝えてくれたり、書類選考が通りやすかったりと、自分一人では手が回らないところをサポートしてくれるからです。

 

外壁塗装営業の場合、dodaがおすすめの転職エージェントになります。

転職サイトと転職エージェントを兼ねてますし、求人案件数が圧倒的に多いので、企業を見つけやすいからです。

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外壁塗装営業の仕事まとめ

 

お話してきたことをまとめます。

外壁塗装営業は、訪問販売中心のプッシュ営業になります。

 

お客さん都合で動くため、勤務時間は長くなりがちなのと、土日祝出勤が基本になります。

 

外壁塗装営業は、結構大変な仕事ですが、売れていくと年収がどんどん上がっていきますし、メリットもある仕事です。

外壁塗装営業の年収やメリットについては、以下の記事でもくわしく紹介しています。合わせてご覧ください。

外壁塗装営業の年収の詳細記事はこちら

外壁塗装営業の 年収・メリット・デメリットなど体験談を語ります
外壁塗装営業の年収・メリット・デメリットなど体験談を語ります外壁塗装営業を中心とした住宅リフォーム営業の年収やメリット・デメリット・身につくスキル・やりがいなど、実際に体験したことを紹介します。 外壁塗装を中心の住宅リフォーム業界に興味がある方は、是非ご覧ください。...

 

どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~

 

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