確定申告

サラリーマンがイデコの確定申告でやるべきことと事前の準備

サラリーマンがイデコの確定申告で やるべきことと事前の準備
会社員
会社員
iDeCo(イデコ)をやっていると、掛け金分が戻ってくるんだよね?確定申告でどういう手続きをしたらいいのか知りたい!
ポチのすけ
ポチのすけ
ぼくも2018年からiDeCo(イデコ)を始めたため、確定申告の手続きは初めてでした。

 

iDeCo(イデコ)をきっかけに確定申告を行ったポチのすけ(@pochinosuke1)です。

iDeCo(イデコ)は、

  • 会社の年末調整をする
  • 2月16日~3月15日までの間で確定申告の手続きをする

のどちらかを行うことで、税金の控除対象となり、所得税と住民税を安くすることができます。

 

ぼくは、確定申告により税金控除を受けようとしているため、本記事ではサラリーマンがiDeCo(イデコ)をやっている時、確定申告でやるべきことと事前の準備についてまとめました。

調べてみたところ、意外とやることは少なくてシンプルだったので、さっさと終わらせてしまいましょう。

※年末調整で行う場合も、流れは同じです。

 

それでは見ていきましょう。

 

サラリーマンがiDeCo(イデコ)の確定申告をする時の全体の流れ

全体の流れ

 

サラリーマンがiDeCo(イデコ)の確定申告をする時の、全体の流れは以下の通り。

  1. 国民年金基金連合会から送られてくる「小規模企業共済等掛金払込証明書」を保管しておく
  2. 確定申告書を紙ベースで記入して申請するか、国税庁ホームページからネットで申請
  3. 確定申告書を作成したら、「小規模企業共済等掛金払込証明書」と源泉徴収票を添付して税務署に提出

 

さほど難しい作業ではないので、忘れずに手続きをしましょう。

 

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iDeCo(イデコ)の確定申告をする時の事前準備

事前の準備

サラリーマンがiDeCo(イデコ)の確定申告をする時の事前準備は、

  • 小規模企業共済等掛金払込証明書
  • 源泉徴収票

を用意します。

 

「小規模企業共済等掛金払込証明書」は、国民年金基金連合会から送られてくるものになります。

下記のようなハガキになります。

 

iDeCo 掛金控除証明書

中を開けると、こんな感じの内容です。

iDeCo 掛金控除証明書中身

 

毎年10月~11月に送られてきますので、なくさないように保管しておきましょう。

※初回の引き落としが10月~12月になった場合は、翌年1月に届きます。必ず届くものなので焦らずに待ち、届いたらきちんと保管しておきましょう。

 

また、会社からもらう源泉徴収票もなくさずに保管しておきましょう。

 

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サラリーマンがiDeCo(イデコ)の確定申告でやるべきこと

確定申告をする

事前準備である書類を準備できたら、サラリーマンがiDeCo(イデコ)の確定申告でやるべきことは以下の2つです。

 

  1. 確定申告書を紙ベースで記入して申請するか、国税庁ホームページからネットで申請
  2. 確定申告書を作成したら、「小規模企業共済等掛金払込証明書」と源泉徴収票を添付して税務署に提出

 

どちらの場合も、申告期限内である2月16日~3月15日の間に作成の上、小規模企業共済等掛金払込証明書と源泉徴収票を添付して、確定申告書を税務署に提出します。

 

確定申告書を紙ベースで記入して申請するか、国税庁ホームページからネットで申請

 

確定申告書を紙ベースで記入する場合は、「確定申告書A」または「確定申告書B」の「小規模企業共済等掛金控除」の欄に記入します。

確定申告書Aと確定申告書Bの違いについて

 

確定申告書A・・・給与所得や公的年金、その他の雑所得、配当所得、一時所得などにおいて使用できる書類です。

会社員の方や公務員の方が確定申告をする場合、確定申告書Aを使います。

 

確定申告書B・・・事業所得や不動産所得で使用される書類となります。

個人事業主の方は、確定申告書Bを使用するのが一般的です。そのため、個人事業主や自営業の方がiDeCo(イデコ)の確定申告をする場合、確定申告書Bを使用します。

 

 

ネットで申請する場合は、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」から必要事項を記入して申請します。

ぼくは、税務署に出向くのが面倒なので、自宅からネットで確定申告書を作成することにしました。

 

「確定申告書等作成コーナー」を使った作成手順は、以下の記事で解説しています。

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確定申告書を作成したら、「小規模企業共済等掛金払込証明書」と源泉徴収票を添付して税務署に提出

 

確定申告書を作成したら、「小規模企業共済等掛金払込証明書」と源泉徴収票を添付して税務署に提出します。

 

提出方法は、3つあります。

  1. 郵送
  2. 住んでいる管轄の税務署に直接持っていく
  3. e-Taxで提出する

 

確定申告書の提出方法で、おすすめは郵送です。

税務署に直接持っていくのは面倒ですし、e-Taxはネットで完結できないネットサービスでこれまた面倒だからです。

 

e-Taxはもう少し利用者のことを考えてもらえると、使いやすくなるとは思いますが。。。

e-Taxが使いにくい理由については、以下の記事で解説しています。

確定申告でe-Taxが使いにくい3つの理由。おすすめは郵送
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iDeCo(イデコ)の確定申告でやるべきことまとめ

 

お話してきたことをまとめます。

iDeCo(イデコ)は、

  • 会社の年末調整をする
  • 2月16日~3月15日までの間で確定申告の手続きをする

のどちらかを行うことで、税金の控除対象となり、所得税と住民税を安くすることができます。

 

全体の流れは以下の3つです。

  1. 国民年金基金連合会から送られてくる「小規模企業共済等掛金払込証明書」を保管しておく
  2. 確定申告書を紙ベースで記入して申請するか、国税庁ホームページからネットで申請
  3. 確定申告書を作成したら、「小規模企業共済等掛金払込証明書」と源泉徴収票を添付して税務署に提出

税務署に提出する際は、郵送がおすすめです。

 

手続きはこれだけです。

手続き後は、税金が戻ってくる恩恵を受けられますので、さくっと終わらせてしまいましょう。

どうも、ポチのすけ(@pochinosuke1)でした~